話題170 思い出のタレント



子供の頃いたけど今はみかけなくなった記憶に残るタレントは誰ですか。私はケンちゃんの妹のトコちゃんという女の子が結構好きだったけど、今はなにしてるんでしょうか。まだどこかでお芝居してるのでしょうか。(くさめ)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


トコちゃんいたね〜ケンちゃんはその後ポルノとか出て今は何か事業をしていると何かで読んだ気が。お姉さんのチャコちゃんはどこかで民宿やっていたと思う。トコちゃんはわからないな〜。芸名も。俺は子供の頃じゃないけど中学生の時にピンク映画に出てた沢木ミミさんがどうしてるか知りたい。美人じゃないんだけどコメディ物には必ず出てた。なんか好きだったな〜。(石川浩司)

タレントとはちょっと違うけど、昔「おかあさんといっしょ」に出てたけんたろうおにいさんの行方が知りたいです。
けんたろうおにいさんとあゆみおねえさんのコンビは幼稚園児のころ大好きでした。 04/9/6(36)

昔やってた「あばれはっちゃく」のはっちゃく役の人。
「あばれはっちゃく ひらめいた!」という決めゼリフが忘れられません。
はっちゃくのお父さんが「だってもへちまもあるか!」といつも怒っていたのもよく覚えています。
あと、タレントではなくて素人なんですが「天才たけしの元気が出るテレビ」でどっかの村おこしの企画があって、そのときに小学生の「タカビー近藤」という男の子が出ていたのですが、どなたか覚えていますか?
ダンスが得意でそのころ同じく小学生だったわたしは、ちょっとだけ恋心を抱いていました。04/9/6(ミキ)

トコちゃん情報ではないのですが・・・。
1〜2年前の情報だと、チャコちゃんは、千葉県内の某大型スーパー内の某ファストフード店に勤務されていましたよ。
現在もまだそこにおられるかどうかは不明です。
偶然見ていた「あの人は今」的な番組で紹介されていました。
そのテレビ放送のだいぶ以前に、私も同じ建物内でアルバイトをしていた事があり、彼女の姿はよく見かけていました。
お昼御飯を買いに行った時に彼女の接客を受けたこともあります。
のちに「チャコちゃん」だったという事をテレビで知り、大変ビックリしました。04/9/6(かいこ)

いっぱいいますねー。
キャロライン洋子とその兄、オズモンド・ブラザーズ、白木みのる、レイフ・ギャレット…。
「あの人は今」とかの番組は敢えて見ません。ちょこっと悲しくなるから。04/9/6(のん)

白木みのるは最近でも関西の舞台とかには出てたと思う。歌もうたってるんだよね〜。意外にうまい。 04/9/6(石川浩司)

私が生まれる前にはやったタレントなので恐縮ですが、豊川誕という人にすごく興味があります。生い立ちの悲惨さから一転、芸能界で天国を味わったかと思うやブームは過ぎ去り・・・。いろんなユニットを点々とするものの、結局麻薬中毒で数回逮捕されてしまうという、なんとも波乱万丈の人です。単なる興味ではなく、いろんな意味で深い人だと思うので。04/9/13(もにょ)

なんか清水健太郎と歩み方似ているよね。04/9/13(石川浩司)

子役の俳優が、そのまま大人の俳優にスライドして行くのは、いろいろ難しい事が多いようですね。
勉学をとるか、苦労承知で芝居の世界で悪戦苦闘するか。子供には重たい選択です。
2代目ケンちゃんの岡浩也氏は、慶応の医学部まで行って精神科医になったそうですが、最早、TV等のメディアの取材は一切拒否されている様子です。

青林堂から出版されている「『悪魔くん』 『河童の三平 妖怪大作戦』完全ファイル」という本に、既に俳優を引退された金子吉延氏(空調技師)と松井八知栄氏(プロボーラー)の30年ぶりの再会対談が載っていますが、当時の売れっ子の子役がどういう気持ちで芝居をやっていたのかを垣間見れて面白いです。(金子さん、ちょっとふざけ過ぎですが)

そういや円谷プロが出している「ウルトラの揺り籠」というDVDでも「ウルトラマン」のホシノ少年役だった津沢彰秀氏が同じようなことを語っています。
親の七光り的な人を例外とすると、多くは悩んだ末に勉学の道を選んで、普通の大人になってひっそり暮らしているのでしょうね。

個人的には、「ジャイアント・ロボ」でマリー花村(U6)を演じられた桑原友美さんの消息を知りたいです。
彼女は子役というより、当時の少年少女雑誌の表紙に常に登場し続けた、余りにもお馴染みの笑顔の少女でしたからね。でも、どうやら無理のようです。04/9/13(笹井吾朗)

実は岡浩也君は確か俺の遠い親戚。会ったことはないけどね。04/9/13(石川浩司)

白木みのると言えば、この人の「銭$ソング」という曲が最近一部で注目されてます。赤塚不二夫の「マンダム親子」という漫画のイメージソングだそうです。アニメ化されてないそうなので、あくまで漫画を読んでこの曲を聴くという楽しみ方になるわけで、「パルテノン銀座通り」に通じるものがありますね。 04/9/13(作戦失敗)

福永恵規は今どこで何をしてるの〜? 04/9/13(ペロ)

おぉ、俺もおニャンコでは一番気になる女の子だったよ。普通の主婦とかかな? 04/9/13(石川浩司)

福永規恵さんの名前を見て私も「懐かしいな〜」と、思いました。おにゃんこクラブが流行っていた頃 高校生だったので同級生達と「あの人が好きだ」など、よく会話にも出てきたものでした。
その中でも福永さんは結構人気がありましたよ〜。そこで、福永さんの現在ですが私の知っている事を ここで書かせていただきます。彼女は解散後ソロ活動をされていたのですが肝炎で入院されてすぐ引退されました。
引退後は実家の飲食店をお手伝い、1994年に結婚されて現在は2児の母だそうです。
と、いうわけで福永さんは幸せに暮らしておられるとのことです。04/9/21(美佳みかん)

変に復帰とかしてもらいたくない、思い出だけにとどめておきたいようなタイプだよね。 04/9/21(石川浩司)

自分は小さい頃に「おかあさんといっしょ」に出てた、
「古今亭志ん助」(漢字合ってるかな?)さんとかが思い出に残ってます。
今もNHKに再登場しているのかな? 最近はずっとNHK見てないから分からないけど…。
あと、田代まさしが今何の職業なのかを知りたかったりします。
…って、あぁっ、噂をしたらば、たった今逮捕されたぁぁっ!!  04/9/28ペンネーム:Polyester100℃

ちっっっさいころ、所さんの番組に出てた、このみちゃんが好きでした。あんま覚えてないけど 04/9/28(りあ)

初めて、芸能人見たーーって思ったのは,近くの伊勢丹の屋上のステージにてかっこよく歌っていた、SALLYというロックバンドでした。「お前とバージンブルー」という歌を歌っていまして、今考えると、ものすごい恥ずかしい歌詞なのだが、小学校低学年の私には、ソレはもうなんてかっこいいんだぁーうあぁあ芸能人だよーーと、一気に熱が上がり。もう、一生ファンでいるって家族に誓っていたのに、いつの間にやら、忘れ去っていた。

もうひとつ、
小さいころ、姉妹みんなで、シブガき隊のファンでテレビに出るたびにキャーキャー言っていたのに、いつしか、飽きてしまい、ついには脱シブガきファンなる儀式を3姉妹の中で行われた。儀式の内容は、いわゆる踏絵。あぁ・・思い出がよぎる。。「○っくんなんて!どす!どす!」 04/10/4(魚、)

そーさ。デビューの頃は「一生、ついていきます!」なんてファンレターが凄い数きていたのに、みんなどこさいっただ〜。隠れてるなら、もうそろそろ出てきておくれ〜っ。 04/10/4(石川浩司)

あいだもも、朝岡美零、中学生のときの思い出のタレントです。04/10/26(kyuuri)

福永規恵、幸せに暮らしていてくれて良かった。山口百恵的に伝説化して欲しい。 04/10/26(ペロ)

そこまでの存在では……。 04/10/26(石川浩司)

私は「おかあさんといっしょ」は確かおさむお兄さんとゆうこお姉さん世代だな〜。04/12/20(さっちゃん)

山本スーザン久美子は何をしているのだろうか???04/12/20(ペロ)

「谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座」の映画で、主人公の弟役をしていた赤ちゃんの行方が気になる!!05/1/10(フィールドオブウンコ)

考えてみれば「キャロライン洋子」って両方名前なんじゃ......?05/1/10(タコちゃん系)

松尾スズキは両方苗字。 05/1/10(石川浩司)

昔、NHKでやっていた探検僕の町のちょーさんがどうなっているのかが気になります。05/1/10(kyuuri)

じゃじゃまる。ぴっころ、ぽろり葉どうしているのだろうか。ちゃんと倉庫にいるのか、燃やされていないか心配です。05/1/17(kyuuri)

ちょーさん、地図の絵が上手かったよね〜!05/1/17(ペロ)

めちゃめちゃ上手でしたね〜。小学校のときは結構みんなのアイドルでしたね!05/4/13(kyuuri)

歌のお兄さんお姉さんは引退後何をやっているのでしょうか。あゆみお姉さんはクインテットでアリアの声をやっていますが、他の元お兄さんお姉さんはあまりみかけません。05/4/13(36)

基本的にはNHK職員だから事務仕事とかやってるのかも。 05/4/13(石川浩司)

おかあさんといっしょの体操のお兄さんが変わってた!05/4/18(ペロ)

会ったけど、テレビどおりにさわやかな人だったな〜。 05/4/18(石川浩司)

大野しげひさ氏。思い出のタレントであると同時に思い出の番組がセットになっています。それは日曜夜7時からオンエアされていた『びっくり日本新記録』。大野氏が司会者。毎週「それが出来て何になるん?」という技能?競技?の日本一を決めるという視聴者参加番組。といっても、今、思い出せる種目は「逆立ち歩き距離日本一」くらい。あと、毎週、どんな競技でも挑戦していた酔狂なタレントもおりました。そして、最も印象に残っているのはエンディング。やたら大仰でドラマチックな曲をバックにした、大野氏の「記録、それは儚い・・・」というナレーション。昭和50年代のチープな番組でした・・・と結論づけようとしたのですが、よくよく考えてみると、視聴者参加でいろいろなことにチャレンジするというコンセプトは、後の『風雲!たけし城』などの原点だったのかもしれません。あ、それからもう一つ、大野氏は『がんばれロボコン』の「パパさん」役も。なぜか、寒風吹きすさぶ屋外で、ドラム缶で作った風呂に入って震えているシーンの記憶だけが残っています。 05/5/16「Fuck−Dah」

「風雲たけし城」は何故かスペインでも放送してた。 05/5/16(石川浩司)

ストロング金剛は今何処・・・。05/7/4(ペロ)

高橋名人はまだマリオやってるのかな。   07/3/25(りあ)

ゲームだけじゃ飽き足らず、マリオという名前の外人の奥さんをもらって、そっちでもやり続けてます。
すいません、嘘つきました。   07/3/25(石川浩司)

昔ボキャブラ天国などに出ていた松本ハウスが大好きでした。松本キックさんは今も芸人と俳優をされいますが、ハウス加賀屋さんは体調を悪くして今は出てきてません。芸人さんを辞めてから一時期バンド活動をしていたそうです。「加賀屋で〜す!」よく真似してたなぁ。 07/11/1(そのふ〜ど)

俺も加賀谷好きだったな〜。俺が好きなの、なんとなく分かるでしょ?(笑) 07/11/1(石川浩司)

こないだテレビで「もう一度ブレイクして欲しい芸人」アンケートをやっていて私の大好きな中川家が入ってました。
今はブレイクしてないっちゅーことかとショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック。07/12/11(りあちゃん)

今もそこそこ出てるけど一昔前、大阪とかでは凄い人気らしかったからね。07/12/11(石川浩司)

子供の頃でないのですが、一時期エロ本によく載っていたロリロリな青沼ちあさちゃんという子に夢中だったのですが、今はエロ本とか見なくなっちゃって消息がわからないのでどうしてるのかなーとか思います。08/1/11(ことり)

そういうの芸名だからねー。探すの難しいかもね。普通のおばはんになって豚まんとかハフハフ食ってるんじゃない? 08/1/11(石川浩司)

未だに「田代」って聞くとマーシーを思い出すなぁ 08/1/30(さっちゃん)

未だにマーシーって聞くとブルーハーツを思い出すなぁ。 08/1/30(石川浩司)

友だちのつきあいでホリプロのオーディションを受けた時、堀ちえみちゃんの歌を歌いました。キャー、恥ずかしー!!! 08/5/3(鈴べる)

おっ、じゃあもしかしたらアイドルになってたかもしれないんだねっ!?
きゃぴぴっ! 08/5/3(石川浩司)

私が小さい頃にドラマに出ていた子役?の高橋良明が好きでした。
少し大きくなってから、そういえばあの人はどうしているんだろうと思い誰かに聞いたところ、亡くなっていることがわかり大分ショックを受けました。  08/5/22(若様)

死んでたのはショックだね。
死なないまでも「子役は大成しない」とよく言われるから、案外普通のサラリーマンとか普通の浮浪者になっている名子役も多いらしいよね。 08/5/22(石川浩司)

自分が見ていた時代の「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんとお姉さんは永遠です。
何代かわろうとも、歌のお兄さんお姉さんと言えば、私の中では変わりなく坂田おさむお兄さんと神崎ゆう子お姉さんなのです。  08/6/21(若様)

世代世代で違うんだろうね。
俺の時は森繁久彌お兄さんと赤木春恵お姉さんでした。

ごめん、また嘘ついちゃいました。 08/6/21(石川浩司)

中学生の頃、裕木奈江の顔が好きでした。主役をしていたのに、いつの間にか出なくなったのが寂しかったです。
今はハリウッド進出しているとか。映画を観てみたいですわ。  08/8/28 (若様)

あの手のタイプの女優はバッシングが強くて可愛そうだった。役作りでそうしているところも多分にあるのにね。 08/8/28 (石川浩司)

 「べるさん、すごいまつげがキレイ!」「ほんとだ、すごいキレイなセパレイツ!」と褒められたけど、そんなの気にしたこともなかったです・・・。セパレイツ・・・??? 08/12/13(鈴べる) <br><br> 俺も実はまつげ長いよ。ふふふ。今度まつげ比べっこしようよ。 08/12/13〔石川浩司〕

タレントというのか分かりませんが、友人との会話の中で先日逮捕された小室哲也が結構話題になります。私も含めて大好きというわけではなくても、やはり一世を風靡した方なので10年前の思い出とリンクする人が多いみたい。 09/1/16(Sabina)

ちなみに30年くらい前に小室哲也がまだ大学生だった頃に、俺の当時高校生だった義姉と一度だけふたりで逢って音楽談義をしたことがあるらしい。帰りはちゃんと最寄り駅まで送ってくれたって。
小室君・・・。  09/1/16(石川浩司)

初めて見た芸能人:南こうせつ
初めて握手した芸能人:榎木孝明
…友達に言っても誰もわかってくれない。 09/4/24(きよ)

君の世代じゃねえ〜。
往年のスターも時代が変わればただの人。
それが分かってない芸能人も多いんだよね。  09/4/24(石川浩司)

私が確か小6のとき、タモリさんのネタでナイトフィーバーとかいう番組がありました。その番組に松鶴家千とせさんが毎週出ていました。
12歳の私はあのおじさんに心を奪われました。
その頃、卒業文集のアンケートで「好きな芸能人は?」というものがあったので、私は迷わず「松鶴家千とせ」と書きました。…卒業するまで、担任の先生に本気で心配されました。
ちなみに、別の質問「好きなスポーツ選手は?」というものもあったので、「朝乃若」と答えました。やっぱり卒業するまで心配されました。 09/6/16(じゅんぢ)

人と違うことを言うとおかしいと思うのは日本人ならではだね。個性を「人と違うから、おかしい」と思ってしまうんだよね。
その考え方の方がよほどおかしいのになー。ゲラゲラゲラ。
俺も高校の教科書には赤瀬川原平の絵を貼っていたしな。  09/6/16(石川浩司)

高橋良明くんと同じドラマ「うちの子にかぎって…」や「ママはアイドル」に出演していた子役タレントの大原和彦くん(たぶんわからないでしょうけどw)を、その後、都内のターミナル駅地下街にある喫茶店で偶然目撃しました。すっかり大人になってウェイターとして明るく接客業をこなしていました。頑張ってる感じが好感もてました。 09/11/9(波照間エロマンガ島)

子役は小さいときに脚光を浴びていると、普通の仕事に就くのがなかなか大変な人も多いかもね。そんな中、立派っすな。
そういえば子役ではないが「害虫」で共演した沢木哲君(あおいちゃんとビルの屋上で遊んでいて、後に不良に殴られる役)って最近どうしてるかな、とふと思い立って検索してみたら、 今はどうやら役者は辞めて税理士として働いているそうな。人は変わるんだなあ。
それに比べて俺は変化ない・・・。  09/11/9(石川浩司)

はじめて握手してもらったのが榎木孝明さん。
小学生だったから「渡鬼見てます!」なんて言えなくてむすっとした顔で手だけ出したのに、優しい笑顔で握手してくれたのを覚えてます。 10/1/27(きよ)

小学生だったら、あまり流暢にお世辞言われるよりも、照れてちょっとムスッとしてたくらいの方が子供らしくてかわいく見えることもあるからね。
大人だったら最低限のマナーは守ったほうがいいけどね。  10/1/27(石川浩司)

友人夫婦のお嬢さんが大手モデル系芸能事務所所属の芸能人で、現在そこそこ中堅の舞台女優さんになっているのですが、彼女がまだ小学校低学年の頃、その家によく泊まりに行くと皆で布団を並べて隣に寝たりしてました。当時はまったーく対象として見てませんでした(当たり前です、小学生でしたし、私も30歳くらいでしたから)。思い出のタレントといえば言えるかもしれません。 10/12/6(波照間エロマンガ島)

相手が小学生でもこっちが30歳なら・・・。
いやいや、なんでもありませぬ。  10/12/6(石川浩司)

写真を整理してたら某競輪場で撮ったペプシマンとのツーショット写真を発見。
幼稚園の時、かっこよくて好きだったのに、最近は見かけないので寂しい・・・

余談ですが、タイではペプシマンは存在せず、胸のマークがミリンダの「ミリンダマン」が存在し、キャラクター缶も存在しているようですが、石川さんのコレクションにありますか? 11/6/2(ズミ天)

ん?持ってないかも。調べてみなくちゃ。
確かにタイではミリンダまだまだポピュラー。 11/6/2(石川浩司)

「思い出のタレント」というのは、「昔売れていたが、今は忘れ去られている、〔でも私は思い入れのある〕タレント」と、意味は近いのではないかと思います。
内田裕也氏がインタビューで「長続きの秘訣は?」と訊かれたとき、「ヒット曲を出さないことです」と言っていたのが印象的でした。ヒット曲がなければ「あの○○の」というレッテルが貼られず、音楽活動が制限されずに済む、と彼は言いたかったのでしょうか。確かに一度大ヒット曲を出すと、大衆にイメージが認知される代わりに、売れ続けていない限り、「一発屋」として「懐かしのスター」枠に入れられてしまいます。でも、そもそも売れなかったら、飯が食えなくて廃業しなければならないわけで。スターシステムとは残酷なものではあります。
石川さんは、そのあたり、どのようにお考えですか?  12/6/2(波照間エロマンガ島)

だから中ヒットくらいの曲が何曲かあるといいのかも?
ちなみに俺たちもよく一発屋と言われるけど、ベストテンに3曲ぐらいは入ったんだけどなあ。 12/6/2(石川浩司)

記憶に残っている、いちばん幼い頃に生で見たタレントは、てんぷくトリオです。3〜4歳だったかな。歌謡ショーイベントに出ていました。メンバーは、三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗という3人。コントグループですが、伊東四朗さん以外の2人は鬼籍に入られています。昭和40年代のお笑いブームに乗り出てきました。当時は伊東さんはあまり目立つ存在ではなく、ドリフターズで言えば高木ブーみたいなポジションでしたが、トリオ解散後、コメディアンや性格俳優として再ブレイクし、現在まで人気を保っているのはご存知のとおりです。当時の人気テレビ番組 「てなもんや三度笠」では、女形の格好をして笑いをとってました。 12/12/12(波照間エロマンガ島)

三波伸介は一時期トップスターだったよね。
毎日の様にテレビで見かけた時代があったね。12/12/12(石川浩司)

関西人の私としてはインパクトの強かったのはかつて上岡龍太郎氏・青芝フック氏とお笑いグループ「漫画トリオ」を結成、さらには長年議員・知事も務めてきた横山ノックさんですね。当時関西の子供は土曜に学校から帰ると新喜劇ないしは「ノックは無用」というなんだかよくわからない毎回ゲスト招聘式トーク番組を見るのが常でした。軽妙なとぼけ具合とツルツル頭が子供心をくすぐりました。
幕引きはとんでもないものでしたが実は府政改善の功績も多く、弟は選挙活動で家の前を自転車で走ってた時に(まぁ子供相手には誰でもするのでしょうが)優しく声を掛けてもらったのが印象的だった、と話しています。 14/8/7(オポムチャン)

終わりが悪いとやっぱり一般の人のイメージって強いからねぇ。
俺も何か事件でも起こしたら「そういえば下品でとんでもない奴だった」ってことになるんだろうなぁ・・・。
こんなにいい子ちゃんなのに〜。 14/8/7(石川浩司)

  会いたい人は、会っておいた方がいいですね。
氷室冴子さんと、宮脇俊三さんと、いかりや長介さんとはとうとう会えなかったから。
石川さんにも椎名誠さんにも宮嶋茂樹さんにも会えたからうれしいです。 16/12/31(わいわい)

宮脇俊三さんは俺も会ってみたかったなー。少なくとも文庫は多分全読破してる。 16/12/31(石川浩司)

元少女隊のレイコさん(安原麗子)。昔は掲示板があってここと同じようにファンの質問に答えてくれていたことがあります。私は「当時のマネージャーは三人についていたのですか」とか「ひょうきん族出演時について」の質問をした記憶があります。この話題を書くにあたって久しぶりに彼女のHPを覗いてみたところ、掲示板はブログになってました。あとは彼女が直接読むファンメールになっていました。 17/11/4(わいわい)

その人は知らないんだけど今も元気なのが見られるのは嬉しいね。
ネットのない時代はそんなこと確認できなかったもんね。 17/11/4(石川浩司)

江戸真樹、姫乃樹リカ、新島弥生。 18/6/17(わいわい)

えっ、えっ、ひとりも知らない。AV女優さん? 18/6/17(石川浩司)

十代の頃森田童子さんに入れ込んでいたことがあります。当時はインターネットも普及していなかったし、本人はとっくに引退していたので情報を集めるのにとても苦労しました。ネット時代になっても謎に包まれた人であることは変わらず、いつかどこかで近況が聞けたらいいのになとずっと思いながら20年くらいが過ぎた今年、彼女の訃報を聞いて愕然としました。ニュースで彼女の訃報を受けてから心に穴が空いています。 18/7/1(Sabina)

本当にプロフィールとか私生活とか一切明かさない人だったからね。
パスカルズのうつおさんが当時から今でもずっとソロライブではカバーを歌っているよ。うまいよ。

男性は30代くらいになると、若い女の子が気になってくるという一つの傾向があるように思います。
私もこの年になって写真集を買うようになりお目当ての女の子が何人かいます。

写真集を探し求めていろんなところに行くモチベーションになるので、いい傾向なのでしょうか。苦しくもあり楽しくもありです 18/12/29(笑)。 18/12/29(Sankaku)

30代じゃなくてもいつも若い女の子は気になってる・・・というか若くなくても気になってる(笑)。 18/12/29(石川浩司)

1970年、わたしが井上順を初めて固体識別したとき、彼はスパイダーズ解散で芸名を「井上順之〔いのうえ・じゅんじ〕」と改名したときでした。だから1973年に芸名を元の井上順に戻した当初は、違和感がかなり強かったですね。また、当時フジテレビの「ラブラブショー」というテレビ番組の共演をきっかけに熱愛から結婚した青木エミさんとのことも、CMで「井上順です。エミちゃんの夫です」ときかれてもいないのにどこでもエミちゃんエミちゃん言うので「のろけもたいがいにしろよ」と不快に思っていたら、数年たちエミちゃんとは離婚してしまい、それ以来「エミちゃんの夫です」というようなトークはまったく聞かれなくなりました。またスターかくし芸大会では、毎年その前年に流行したドラマや映画のパロディーのミニドラマの主演を演じてましたね。今でもカラオケ屋に行くとスパイダーズの「いつまでもどこまでも」やソロの「お世話になりました」などよく歌っています。そんなどうでもいい井上順の思い出でした。 19/1/7(波照間エロマンガ島)

改名は俺も覚えてるなー。
「ドント・トラスト・オーバー30」という演劇で順さんとは稽古も含めて二ヶ月間一緒だった。
休憩の時はいつもブットイ葉巻を吸ってたなあ。 19/1/7(石川浩司)

17/12/31の追記。この山下清の「ヨーロッパところどころ」にパリのノートルダム寺院を描いた作品があったのですが、つい数日前火災で焼けてしまいましたね。わたしも10年ほど前に訪れましたがあまりに巨大な建物で、全体に収めるには相当後退しないと写せないくらい難儀したこともよい思い出です。 19/4/19(波照間エロマンガ島)

俺も何回か見てる。ガーゴイルだっけ?化け物の彫像が多くて面白かったな。
形あるものは壊れるからね。 19/4/19(石川浩司)

ゴールデンハーフスペシャル。子供心にも綺麗なお姉さん達だなあと憧れていました。 19/4/19(美月)

その後ポルノ女優に転身した人もいたよねー。 19/4/19(石川浩司)

ポルノ女優に転進したのは高村ルナさんで、彼女はゴールデンハーフスペシャルではなく、ゴールデンハーフのほうだと思います。日活ロマンポルノ時代の代表作は「修道女ルナの告白」という作品がありました。1976年です。わたしは中学2年でしたが成人向け雑誌で「お世話」になりましたよ。

ゴールデンハーフスペシャルはゴールデンハーフから5年ほど遅れて、同じく渡辺プロダクションからデビューしたハーフのセクシーグループでした。どのメンバーだったか失念しましたが、確か篠山紀信撮影のヌードグラビアで、葉っぱがひらひらと空中を舞い落ちていて、ちょうど葉っぱで局部が隠れる瞬間をシャッターに収めた一枚が今でも記憶に残っています。 19/5/2(波照間エロマンガ島)

あっ、そうなのか。俺はスペシャルの人たちは知らなかったやー。 19/5/2(石川浩司)

2019年12月23日(月)発売の「週刊 プレイボーイ」という雑誌に、私が注目している2人の女性タレントが同時にグラビアを掲載するということがありました。
一人は2020年3月に引退、そしてもう一人は女優活動に専念するためにグラビアを休止するとのこと。DVDもついてきて、ちょっと注目してしまっています。

2人とも最初に見たのは「フォトテクニック」(玄光社)という写真雑誌でした。どちらも違う時期に表紙を飾っていました。
引退する方は最初見たときは「ああ、どっかのファッション雑誌のモデルさんかな」と思いましたが、ページをめくるにつれ水着の写真を披露していました。普通のお洋服の次のページに薄暗い和室での水着撮影。ちょっと驚きました。ウエストのくびれとヒップの色っぽさ、そしてハイレッグの水着が似合うタレントでした。

図らずもこの年になって、思い出のタレントが出来てしまいました。自分の守備範囲が増えることは楽しいのですが、使うお金が増えるのが大変です。(笑)  20/1/21(Sankaku)

普通の服装とちょっとエロっぽい姿の対比って、そそるよなー。 20/1/21(石川浩司)

葉村エツコ。1948年生まれ。
1968年、グループサウンズブーム真っ只中に歌手としてデビュー。その後、童謡歌手や幼児向けテレビ番組の司会などに転進し、1980年代まで活動していました。
こういうセシールカットというか、短髪の女性は幼い頃から好きでした。幼稚園から小学1年生頃で、記憶に残っているか忘れているかぎりぎりの世代のタレントです。
今映像として残っているのは、ザ・ゴールデン・カップスがシングル第2弾の「愛する君へ」をテレビ番組で歌い演奏したときの司会がこの葉村さんだったんです。ずいぶん軽くて頭の悪そうなアイドル然としているところが魅力的なMCでした。 20/6/2(波照間エロマンガ島)

うーん、知らないなあ。我が家のルールが「テレビは一日一時間まで」だったから、ほとんどアニメしか見てなかったからなあ。

グラビアアイドルの川崎あや ちゃんが2020年の3月に引退しました。ハイレッグの水着が似合うので「ハイレッグ・クイーン」、ウエストがくびれているので「くびれスト」と呼ばれたタレントでした。
2019年の7月頃に引退を発表し、週刊誌やマンガ雑誌の表紙グラビア出演などの需要も増えましたが、いざ引退する3月には、この話題は完全にコロナウィルスの騒ぎに呑まれてしまいました。

私も引退の写真集は購入しましたが、なかなか惜しい人がいなくなってしまったと思いました。 20/9/22(Sankaku)

まあ亡くなったわけじゃなかったら復帰もあるかもしれないから、希望を持って。 20/9/22(石川浩司)

母親がニッセンか何かの無料カタログを取っていた頃、メインのカタログの他に男性専門誌やティーンズのファッション誌が付属で付いてきました。

ティーンズファッション誌の表紙を飾っていたのは、女優の宮崎あおい ちゃん。
瞳の綺麗さや透明感ある表情、他のモデルと比べても抜群の存在感でした!!
このころは石川さんも出演された映画「害虫」〈2002〉で女優としても評価を受けていたようです。

後年になって日本を代表する女優になったのも、大いに納得できました。
子役の頃から評価を受けていたそうです。
笑っていなくてもとても美しい表情でした。 20/11/19(Sankaku)

俺はもちろんかわいいと思ったけど、そんなに美醜には興味がないんす。だけど、試写会に妻も来てたけどあおいちゃん本人を見て「やっぱりすんごい美少女!」と言ってたな。
ちなみに誰かから「あの人が石川さんの奥さんだよ」と言われたのか、こっそり妻の顔を見に来てたそうな(笑)。 20/11/19(石川浩司)

私が写真集のコレクションを始める前触れはいくつかありましたが、今でも鮮やかに覚えているのは、女優の釈由美子さんの水着グラビア復活。〈2012年ごろ〉 「週刊 プレイボーイ」の雑誌の表紙を飾られました。今でも部屋のどこかに保存してあると思います。 女優の活動を経て、スマイルなどの表情作りもより洗練されていたのが感じがよかったです。

たまが社会現象だったころ、当時小学生だった釈さんは、石川さんを真似た白いランニングシャツを着て、たまを観に来られたとのことですが、このころから面白い人の兆候があったのでしょうか。 新聞記事のインタビューでも「女優になってもファンの人から今まで通り『釈ちゃん』と呼ばれていたい」と発言されていました。
頭がいいうえに天然で面白い発言も多く、ある種の最高の美人さんだったと思います。 21/3/1(Sankaku)

ランニングシャツ姿、見てみたかったなー。写真は残ってないのだろうか。 21/3/1(石川浩司)

前田亜季という女優さんが思い出に残っています。

子役時代に「天才てれびくん〈NHK〉」に出演されていたころは、メチャクチャカワいかったというちょっとした伝説になっています。
有名な映画では「バトルロワイヤル〈2000〉」に出演。
内容的にも充実した作品に出られていた様子がうかがえます。
柳美里 原作のドラマ「女学生の友〈2001〉」のDVDを所持しておりますが、これは結構夢中になりました。

現在は芸能界の第1線からは身を引かれたようですが、未だに綺麗な女性でいられます。 2021/4/29(Sankaku)

ブスが言えなくなったから、そのうち「綺麗」という言葉もいつか差別用語になる予感がする...。 2021/4/29(石川浩司)

タレントではないのですが、西田幸樹というカメラマンさんはすごいです。
主に写真集や週刊誌で、女性タレントのグラビアを撮っていらっしゃるようですが、これがなかなか凄腕です。

私が見たモデルは、川崎あや ちゃん、和田瞳 ちゃん、天宮花南 ちゃんですが、最初、川崎あやちゃんの写真集を見たときは、雑誌のグラビアとはまるで違う、あやちゃんの美しい顔立ちに驚きました。
また、和田瞳ちゃんと天宮花南ちゃんはヌードだったのですが、本当にモデルが綺麗に見えて、エロを決していかがわしくなく、神聖なイメージでアピールしている感じすらしました。

【美白肌】という言葉は、まさしくこれらの写真集のためにある言葉なのではないか、と思うところです。 2021/7/4(Sankaku)

俺が撮られた中ではやはり篠山紀信さんがすごかった。なんといっても他の写真家と違うのはそのスピード。他の人たちは一時間とかかけるところを、10分でベストな写真を撮ってもらった。もちろんハイクオリティ。 2021/7/4(石川浩司)

HG、アクセルホッパー、小梅太夫、オリエンタルラジオ、桜塚やっくん・・・
あのネタで笑えてた純粋さよ戻ってこい 2021/7/29(ズミ天)

お笑いも周期があるから、またまわりまわってそういうのがウケる時代はくると予測。 2021/7/29(石川浩司)

武田玲奈 ちゃんは2019年に水着グラビアの休止を発表。
今はヤフオクなどで水着をやっていたころのフォトグラフのグッズなどがよく取引されています。

私も休止を発表したころの、最後の水着グラビアが載っている「週刊 プレイボーイ」という雑誌を買いましたが、ある意味、神秘的なまでに肌が綺麗でした。
釈由美子さんも2012年に水着グラビアを復活させて、大いに話題になりましたが、玲奈ちゃんも5年後、10年後どうなっているのか、今から楽しみです。 2021/8/22(Sankaku)

武田玲奈という人はわからないけど、たまファンで俺の格好をしてライブに来ていたという釈由美子さんとは一度お会いしてみたいなー。 2021/8/22(石川浩司)

2021/7/4の続き

10月頃、西田幸樹さんの新作の写真集を買いました。
「葉月つばさ写真集 〔水蜜〕」
ページを開いたその時から、エロティックなオーラを放っているのを感じました。
このカメラマンさんは伊豆や熱海で写真を撮るのがお得意なようで、この写真集もそうでした。

フル・ヌードではなく、衣服越しに胸部を見せたセミ・ヌード写真集。
モデルの女の子の後ろ姿のヌードもとても綺麗でした。

この写真集は行きつけのネット通販〈書籍専門〉からのメールで知りました。
なぜか、西田幸樹さんの名前を登録したらしく、新作が出るごとにメールが来ます。
もちろんピンからキリまでかもしれませんが、メールに載っている写真集は不思議と当たりです。  2021/12/4(Sankaku)

俺が自分で買った写真集って、たぶん篠山紀信の「135人の女友達」だけかな。
もっとも「たま」でも写真集も出してるけどね。 2021/12/4(石川浩司)

町中の繁華街にある、個室のビデオ鑑賞店の入り口広告にAVアイドルの紗倉まな ちゃんの写真が使われています。
知らない街の中で知っている物〈または人〉に出会うと、なんだか安心します。
まなちゃんも2023年で30歳になりますが、いまだに少女のように可愛らしい容姿で活躍されています。  2021/12/14(Sankaku)

個室ビデオって行ったことないんだよなー。
要は「有料オナニー部屋」だよね。 2021/12/14(石川浩司)

2021/7/4の石川さんのレスへ
篠山紀信さんは雑誌「婦人公論」の表紙グラビアを担当されていましたが、2021年11月現在、別のカメラマンに代わってしまったようです。
それこそ1970年代の、山口百恵が活躍されていたころから芸能界の第1線で活躍されている、名高いカメラマンさんですね。  2021/12/14(Sankaku)

当時はメジャーの紀信、アングラのアラーキーという二台巨匠だったね。
たまも月刊カドカワの表紙で撮ってもらったことがあるけど、どのカメラマンよりも仕事が早かった。 2021/12/14(石川浩司)

契約もしていないはずなのに、なぜか自宅にケーブルテレビのチャンネルが映っていたころの話です。
『チャンネルNECO』という、日本映画専門の局の番組が流れていました。

ある日、深夜の時間帯にその局にチャンネルを合わせた時、裸の女の子の後ろ姿が映っていました。
その番組こそ有名な映画「月光の囁き」〈1999年、塩田明彦 監督〉 つぐみ さんという女優のヌードでした。本当にもの凄い美人でナチュラルな女性でした。
ちなみにつぐみさんはこの映画が出世作だったようです。

ちょっと時が過ぎたある日、やはり深夜の映画を見てた時、そのつぐみさんが胸を露わにする映画がありました。
「贅沢な骨」〈2001年、行定勲 監督〉
やはり、若い時分の私には強烈に印象に残り、後年になって「月光の囁き」「贅沢な骨」の映画DVDは購入しました。

「贅沢な骨」の主演の1人は、女優の麻生久美子 さん。
麻生さんは今でこそ素敵な女性として、テレビ、映画、雑誌などによく登場されていますが、この映画では全然違う顔つきをされていました。歌手のYOUさんに何だか似ているな、という感じで顔が殆ど覚えられませんでした。

つぐみさんは、2006年の「時効警察」というテレビドラマの出演を最後に、姿を消した感じでした。
2010年にはAV女優として再デビュー。本格映画女優がAVに出演‼との事で、業界も沸いたのでしょうか。
ちなみにつぐみさんは、これ以前にも映画の中でヌードシーンやセックスシーンをこなす事もあったそうです。

「贅沢な骨」のおかげで、麻生久美子さんを知る事が出来、「時効警察」にも反応する事が出来ました。
麻生さんは今もいろいろな映画やテレビ番組で活躍されています。
「贅沢な骨」は暗くて重い雰囲気のする映画ではありますが、この映画のおかげでこれからの物を楽しむきっかけになりました。  2022/7/15(Sankaku)

意外な人が過去には脱いでたりするよね。小林聡美とかね。 2022/7/15(石川浩司)

2021/12/4の続き

【honto】というネット書店で、葉月つばさ ちゃんの名前を検索したら、2020年に出版された「RED ZONE」という写真集を見つけました。
早速行きつけの近所の書店に問い合わせましたが、もう出版社に在庫はありませんでした。【honto】から注文しても揃える事は出来ず、楽天市場から久しぶりに中古の写真集を買う事になりました。
【honto】の商品紹介ページには「限界超えのフルヌード‼」と記載されていましたが、実際の商品を見ると、乳首もヘアも隠したセミヌードであり、騙されました。

しかし、この写真集自体は非常に見応えのある物です。ひと昔前ならあり得ない、清純派で童顔の女の子のエロティック・グラビア。
エロとノーマルの境界線ともいえる世界観で、下世話な話、オカズにもなりえます。
本当に、新しいものを見たという感じで、何事も〈写真集のコレクション〉長くやってみるものだと思いました。  2022/7/15(Sankaku)

昔は童顔の人のヌードって貴重だったよね。今じゃネットで簡単に見られちゃうので希少価値は減っちゃったね。 2022/7/15(石川浩司)

桃月なしこ ちゃん〈グラビアアイドル、コスプレイヤー〉

アイドルユニットレーベル「ゼロイチファミリア」の先頭を切っているタレントです。
2020年に引退された川崎あや ちゃんの後継者とも言える人で、今現在〈2022年〉雑誌のグラビアにも引っ張りダコ。
この時点では、写真集、フォトブックと本を2冊出されています。さらにはなんと看護師の資格も持っているというから驚き。

「なしこたそ」と言う愛称がよく使われ、グラビアも充実した作品を送り出されています。
時代も進んでいて、より美しく、仕事もきちんとやってくれる人がどんどん増えているようです。  2022/8/27(Sankaku)

俺の知り合いにもコスプレイヤーいたなあ。一緒にセッションもした。ビデオなんかも出してたけど、今はお母さんになってるな。 2022/8/27(石川浩司)

2022/7/15〈Sankaku〉さんへのレス 映画「月光の囁き」〈1999年10月23日公開〉は、石川さんとも関係の深い映画「害虫」の塩田明彦監督作品で、更に喜国雅彦さん原作の漫画を実写化したものですね。Sankakuさんと同じく、ビデオを購入するほど大好きな映画です!
高校生カップルのねじれた性愛〈SM〉を表現したものですけど、AVにはない心理描写〈駆け引き〉に初見でドキドキが止まらなかった思い出があります〈興奮〉。 2022/9/13(テングザル)

喜国さん夫婦とも一緒に飲んだことあったなー。新所沢のボロボロの韓国居酒屋で。 2022/9/13(石川浩司)

さっき急に何の前触れもキッカケもなく、ほっしゃんが頭に浮かんできました。 2022/11/11(もんぢゃ)

確かに最近テレビでは見ないな。もっともSNSなどでは時々炎上してる? 2022/11/11(石川浩司)

2022/11/11の石川さん。
元お笑いタレントのほっしゃんこと俳優の星田英利さんは、2020年秋期の連続テレビ小説「おちょやん」にて、松竹新喜劇の中興の祖、喜劇役者で演出家の曾我廼家十吾をモデルにした役を演じ、話題になりました。ここ数年は政治的発言が物議を醸しているようですが、そんなことはまったく気にならずに視聴できました。また、このドラマの主役、浪花千栄子役の杉咲花さんの鬼気迫る演技は何かに憑依しているとしか思えず、久々に連続テレビ小説で感動した視聴体験でした。わずか23歳で女優の半生を演じきったのですから、凄いとしか言いようがありませんでした。 2022/12/4(波照間エロマンガ島)

えっ、ほっしゃんは「元」お笑いタレントになったのかな。最近もお笑いで見た記憶があるけど。 2022/12/4(石川浩司)

年始のドリフの番組にすわしんじさんが出ていたと聞いて慌ててネットで探して見ました。 2023/1/7(わいわい)

確か志村けんより前に見習いだったんじゃなかったっけ?大成しなかったねえ。 2023/1/7(石川浩司)

歌手、タレントの美川憲一 さん

2014年に私が1人暮らしを始めてすぐだったかと思いますが、「熟年ばんざい」という無料冊子が配布されており、私のアパートのポストにも投函されました。
その中の一つで美川憲一さんが表紙を飾られた物があり、インタビュー記事は面白かったです。しかし部屋の中の持ち物を整理した際、その冊子を手放してしまい、そういう時に限ってそれを後悔するものです。
最近になってネット上でそのインタビュー記事と再会することができました。

特に面白かったのが、ものまねタレント・コロッケ さんとの出会い。 1980年代、大きなものまね大会がテレビで放送されたとき、コロッケさんが美川さんの楽曲をワンコーラス歌った所でステージの後方からご本人が登場‼会場は大いに盛り上がったそうです。これはその後のものまね番組における「ご本人登場」の第1号だったそうです。

「風邪もギックリ腰も精神力で治すのよ!乗り越えた先には、必ず良いことが待っているもの」
得意の毒舌を交えながらも、読み手に良い感慨を与えるメッセージも織り交ぜられ、やはり再会できて良かったと思いました。
最近は表紙のタレントのグラビアも簡素な物が増えましたが、美川さんのものはセットを組まれ、衣装もエレガントにキメられていました。  2023/1/7(Sankaku)

犯罪歴もいつの間にか忘れ去られたね。 2023/1/7(石川浩司)

2023/1/7の石川さん。
美川憲一に、公の場でのオネェ言葉の使用を勧めたのはうつみ宮土理だったことを思い出しました。メディア登場時は隠していても、それ以外の時に親しい人たちには以前からああいう口調でしゃべっていたんですってね。でも予告もなく初めてオネェ言葉でマイクの前で喋り始めた時は、さぞ共演者もお客さんも驚いたことでしょう。 2023/1/23(波照間エロマンガ島)

俺の聞いた話では、当時鬼超トマホークの金ちゃんのお父さんが美川さんのマネージャーをやっていて、そうした方がいいとサジェスチョンしたとのこと。
まあ、どちらも「素の自分を出した方がいい」ということだったんだろうね。 2023/1/23(石川浩司)

2023/1/23の追記。
うつみ宮土理さんといえば実家が世田谷の松陰神社にあったということを聞いたことがあったので、てっきり松陰神社の宮司さんの家系かと思っていると、神社の近くに住んでいたというだけでお父さんは造園業を営んでいたことをあとから知りました。ブレイクのきっかけとなった日本テレビ「ロンパールーム」の2代目先生ですが、幼稚園に通っている頃でしたが覚えていました。1966年3月から1969年3月まで務めていたとあるので多分記憶は正しいと思います。「ロンパールーム」での印象が強かったのでその後タレントになってからも比較的好きなタイプでした。そして愛川欽也さんと共演したお昼のバラエティー番組「シャボン玉こんにちは」学校のない日はよく見てたなぁ。結婚後は興味もなくなりどうでも良い存在になりましたが、0歳代から10代にかけては好きな女性の一人であったことは言えると思います。そんなうつみ宮土理さんの思い出でした。 2023/3/24(波照間エロマンガ島)

ケロンパがキンキンと結婚するとは当時驚いたな。不倫の末、だったんだろうな。 2023/3/24(石川浩司)

声優の松風雅也さん
私にとっては 朝番組「おはスタ」のおはスタ番長としておなじみ かっこよかったなぁ… 2023/4/15(ズミ天)

知らない...。 2023/4/15(石川浩司)

2023/3/24の石川さん。
そういえば、愛川欽也さんがテレビ朝日の土曜ワイド劇場系のドラマに出たとき、木内みどりさんとのベッドシーンがあったんです。もちろんテレビなのでヌードシーンではないし布団の中でちょこっと折り重なるだけだったのですが、びっくりしたのはキンキンが木内みどりに接吻する瞬間、木内みどりが接触するのを拒絶し唇を固く噛み締め、心底嫌がってた表情の瞬間がビデオカメラに定着されていたことを覚えています。あれは何というドラマだったのかなー。普通NGにすると思うんだけど、なぜかGoodテイクにしてしかも放送されたんだよなー。覚えている方いますか。 2023/4/15(波照間エロマンガ島)

ははっ、咄嗟に演技できないほど嫌だったのだねー。 2023/4/15(石川浩司)

グラビアアイドルの長澤茉里奈 ちゃん〈ながさわまりな〉

2022年に初めて妹の聖愛〈せえら〉ちゃんと合同写真集を出されました。
2人の姉妹の子供時代の写真が掲載されているのですが、その時の二人はなんというか普通の子供というか、言い方は悪いけれどガキなんですね。
そんなふたりが、ここまで麗しい美人になったという事実は、本当に人生って素晴らしいと思いました。

茉里奈ちゃんは童顔でありながら、色んな表情をグラビアの中で表現されています。
グラビアアイドルのトップとして業界を走り続けている模様です。  2023/5/13(Sankaku)

普通の子供が美しい大人になるのは、その過程も含めて楽しめるよね。 2023/5/13(石川浩司)

1997年にフジテレビ系で放送されたドラマ「ギフト」。木村拓哉主演でフィルム・ノワールやクライム・サスペンスの味付けをもった社会派ドラマで、私はけっこう楽しんで視聴していました。ところが作中にバタフライナイフを使うシーンがあり、ある傷害事件の被疑者がこのドラマにインスパイアされたことを供述し社会的影響を感じた制作側は自主規制し、再放送されない事態になってしまいました。数年前ようやく関西テレビで日中再放送したのを観ましたが、1997年当時と変わらない好印象を持った次第です。 今回発見したのは元短距離ランナー役で六角誠児さんが出演した回。今から26年も前なので六角さんはまだ端役の扱いでしたが、雰囲気がお笑い芸人の空気階段の鈴木もぐらそっくりだったことが印象に残りました。あの二人は同じ系譜に連なる俳優だと確信しました。 2023/11/18(波照間エロマンガ島)

あ~そういう証言があるとお蔵入りになっちゃうものってあるよねー。でも極端な話、そうなると殺人シーンなどがあると今後全部使えなくなっちゃうことも考えられるよね。
そういえばタイでは喫煙シーンがあるとモザイクかかるんだっけ?昔の映画はたいてい喫煙シーン出てくるから大変。 2023/11/18(石川浩司)

2005年にジュニアアイドルとしてデビューした山中真由美〔やまなか・まゆみ〕と妹の山中知恵〔やまなか・ともえ〕。西暦2000年代インターネット時代に入り、紙媒体ではなくWEB上で水着グラビアを見られるということで、随分と画像を保存しました。でもこれはギリギリアウトだったかも、と今となっては思います。まだ小学生の女児が被写体だったからです。彼女たちはずっとモデルの仕事を続け、2023年現在真由美は30歳、知恵は28歳になっています。二人ともアダルトモデルではなく、乳首も陰部も一切開陳しない、それでもエロティックなポーズやセックスを想起させる演技だけでスチール写真や動画などに出演し続けています。この先、歳をとり、熟女グラビアタレントにまで行くのかどうか、楽しみであります。 2023/12/23(波照間エロマンガ島)

今は子供の裸写真を所持してるだけで、最悪逮捕されることもある時代だもんな。自分の子供の裸写真もダメって、なかなか大変なこともあるよね。そして今は合成で、どんな人のヌード写真でも、いや、動画でさえ簡単に作れる時代だもんねー。 2023/12/23(石川浩司)

三木聖子。1956年生まれ福岡県出身。1975年上京してまもなく久世光彦演出、沢田研二主演の「悪魔のようなあいつ」で三億円事件犯人の沢田研二の妹役で俳優デビュー。翌1976年「まちぶせ」で歌手デビュー。
私は「悪魔のようなあいつ」の可門いずみ役は体当たり的演技で鮮烈な印象を持ちました。いかにも久世さんが好きなニンフェットタイプというか。自分の可愛い魅力をまだ認識しきってないイノセントな美しさ、そしてみずみずしさが最高でした。
現在ではこの作品は映像ソフト化され、BSやソフトで観ることができますが、1970ー80年代当時は過激な内容から持ち出しを拒否された「幻の作品」でした。久世さんにお会いした時に直接本人から聞きましたが、当時この作品の地上波再放送を熱望する会が日本各地で署名活動していたそうです。

「まちぶせ」は後年石川ひとみがカヴァーしヒットしましたが、私にとっては三木聖子ヴァージョンに勝るものはなかったなぁ。荒井由実作詞作曲の佳作です。 http://rive-gauche.jugem.jp/?day=20231230 

 2024/1/11(波照間エロマンガ島)

俺はなんかピンとこないアイドルだったな。趣味の違いだろうけど。 2024/1/11(石川浩司)

好きなタレントが結婚してしまうとファンはちょっとガッカリしてしまうこともあるようですが、同性のタレントが結婚してもがっかりすることもあるようです。

谷口賢志 さん〈たにぐちまさし、俳優〉「救急戦隊ゴーゴーファイブ」「仮面ライダーアマゾンズ」などに出演
「~アマゾンズ」では、ライダーのほかに、演じた鷹山仁という人物がフィギュア化されました。

テレビに出ないタレントさんでも、こんなにかっこいい人がいるのかと感銘を受けます。
私は「ホビージャパン」という雑誌で、「~アマゾンズ」の鷹山仁がフィギュア化される際のインタビューで、谷口さんを知りました。〈2018年ごろか〉
鷹山仁の姿見は、言ってみれば谷口さんそのもので、そんなフィギュアが発売されることに、谷口さんも非常に感銘を受けていらっしゃいました。私もそのインタビュー記事が載った雑誌を今でも所持しています。

そんな谷口さんも、2024年に声優の平野綾さんとの結婚を発表。
気になっていたタレントさんが結婚するのは、悔しさなどの若干の落胆がありました。
私は谷口さんが映像で活躍されている所は観たことがないのですが、これからも応援しております。  2024/2/16(Sankaku)

結婚って、その人の環境が変わるということで、何らかの変化が起きる可能性が高くなるということでもあるからね。ファンって「今の姿(外見だけじゃなく心持ちなども)」が好きでファンになってるから、愛情以外にもそれが変化することへの恐怖心がどこかであるのかもね。 2024/2/16(石川浩司)


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