話題160 夏の楽しみ



暑くてしんどい夏の楽しみはなんですか?僕は氷でガンガンに冷やしたお茶を飲む事です。04/5/24(あきたけ)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


チンチンいぢる・・・あっ! それは夏に限らないっ!! え〜と夏はクーラーをがんがんにかけた部屋で布団をたくさんかけて眠る。冷えた中でのあったかは極楽じゃっ。 04/5/24(石川浩司)

北海道にはそんな楽しみを知る間がないほど夏は足早に過ぎていきます。
東京が35℃の日、札幌は17℃っすぅ〜〜・・。およそ2倍か。とほ。04/6/14(さっちゃん)

夏嫌いの私が楽しみにしているものは「花火大会」です。
創作花火(ドラえもんとか魚とか)もいいですが、「縄文カラー」という花火を見たときは感動して涙がでそうになりました。赤茶色で何とも言えない色でした。
柳タイプも良いですね。大空にサーっと火の尾ができて余韻を楽しめます。04/6/14(るつ)

打ち上げ花火もいいけどやっぱり線香花火が好きだな。あとヘビ花火。でもあれ花火か? 04/6/14(石川浩司)

私は氷が大好きなので、夏はいろんなお店のかき氷とかスムージーを食すのがとても楽しみです。04/6/14(ぶう)

薄着の女性ウォッチングですな。04/6/14(ペロ)

アメ横のカットフルーツの冷えたパイナップルを食べる事!
花火!キャンプ!
但し、蚊に刺される事だけは嫌い。あれは夏の楽しみを半減させる。04/6/14(サボテン)

町内の小学生に混ざって、朝の公園でラジオ体操すること。04/6/14(鯖子)

夏の夜に外に出るのが好きです。
街中でも静かな公園でもなんでもいいのです。
夜なのに寒くないし、わくわくするのです。04/6/14(Rio)

ひなた・タンクトップ・短パン・スイカ・ビーチサンダルの組み合わせ。これだけで楽しい!これに勝るものはありません!!芝生に裸足もいいなー。 04/6/14(まりじ)

「♪夏が来れば思い出す。はるかな・・・・」
夏が来たら素直に尾瀬を思い出して下さい。水芭蕉を思い出して下さい。坐禅草を思い出して下さい。禅庭花を、立金花を思い出して下さい。尾瀬ヶ原を、尾瀬沼を。至仏山を、燧ヶ岳を、景鶴山を思い出して下さい。ヨッピ橋を、平滑ノ滝を、三条の滝を。そして朝靄に包まれた上田代の池塘を。
思い出すだけ、思い出したら、そこまでにしましょう。だって、あれ以上人が行ったら、裏燧の広大なブナ林まで静けさとほど遠い喧噪の世界になるだけですから。私は一人、雨降る梅雨のウサギ田代に佇みます。04/6/14(笹井吾朗)

20才ぐらいの時、友人が尾瀬の山小屋で働いていたので他の友人数人と行った。友人なのでただで泊めてもらったのだが「そのかわり、これを一気飲みすることが条件」というのがウイスキーの焼酎割り。もちろん飲んだ。ちなみにその時に恋が芽生えて大谷ととっちゃんはその後結婚した。04/6/14(石川浩司)

地元を離れているので、夏休みにくらいしか会わなくなった友人がたくさんいます。
だから夏は、久しぶりの友人に会うのがとても楽しみです。
でもあまりに久しぶりだと、その人とどんな調子で話してたか忘れていて最初会話がぎこちなくなってしまうから不思議です。 04/6/28(ミキ)

ビーチサンダルで道を(特に砂利道)を歩きます。すると砂がかかとにパラッパラッとかかります。でもここ数年ビーチサンダル履いてないんですが。。 04/7/5(作戦失敗)

海に行って出ようとする時、足についた砂を落とす為海の水でビーチサンダルのままジャブジャブ洗って、でも戻る途中にまた砂がくっついて「んもぉぉぉぉ」と何度も海を往復してしまうのは俺だけだろーか・・・。04/7/5(石川浩司)

地元に夏などほとんどないので、ほんの3、4日の夏休みを東京でのライブに全て費やしつつ本物の日本の夏の暑さを味わうのはなかなか楽しかったです。具合悪くもなりましたが。04/7/5(うろたえ太郎)

8月末に公演の為シベリアに行くのだが「さすがに8月だから、まぁ日本の初秋ぐらいの感じだろう」と思っていたら「9月上旬にはマイナス25度を越えることもある」と言われた。あなおとロシヤ!! 04/7/5(石川浩司)
  
朝、目が覚めたときに枕の下に手を入れることです。ひんやりー。 04/7/13(のん)

今日、夏も寒い町にしては珍しく25度くらいになったので「夏といえばウクレレ!」と思い、最近もらったウクレレを鳴らしました。教則本を見ながら『ぶんぶんぶん』とか『いとしのエリー』とか、つっかえつっかえ。まだコードCとFとG7しか覚えてないの。
そして晩ご飯はカレー。お風呂上がりにはアイス。そんな夏の休日。04/7/19(うろたえ太郎)

 早朝に夏の朝の匂いを嗅ぐことです。
ラジオ体操のにおいがします。
「ラジオ体操、早く行ってらっしゃい。帰ったら朝ごはんが出来ていますよ。」とよく母が言ってたのを思い出します。 04/7/19(ぷちこ)

夏の匂い。草の匂い。夏休みのわくわくする匂い。良かったよね。04/7/19(石川浩司)

今年の夏は暑すぎて楽しみが少ない。薄着の女性を見る気力すらない・・・。04/7/19(ペロ)

風呂上がりの冷たい麦茶。
やっとノン・フロン冷蔵庫買いました。地球環境には優しいし、よく冷えるし、最高です。嫌な事は忘れてぱ〜っと行きましょう。ぱ〜っとね。04/8/26(笹井吾朗)

麦茶でぱ〜っと! 安上がりでいいな! 04/8/26(石川浩司)

海に行くこと。泳ぐのではなく、水遊びが良い。貝殻や流木拾ったり。
他の季節は、オホーツク海はちと寒い。 04/8/9(きぃ)

この間、日本海に行ってみんなで海辺の「キラキラ光る物探しごっこ」をやった。楽しかった。04/8/9(石川浩司)

休日の午後から、公立図書館なんぞで本を読んで過ごし、夕方5時位に外に出ると、せつないヒグラシのセミ時雨と、クーラーで冷えた体に心地よい生温い空気。
この瞬間が最高に好きです。 04/8/17(紫ローズ)

めちゃくちゃ汗をかいたあと、シャワーを浴びてクーラーのきいた部屋で寝る。とにかく老廃物を一気に落とすと気持ちいいですね。 04/8/17(たにし係長)

きらきら光る、といえば、小さい頃、夏休みに祖父母の実家にお盆に帰ったときに、浜辺で研磨されたジュースの瓶のかけらを拾って喜んでいました。値打ちはないんだけど、きれいで幸せな気分になるんですよね。 04/8/17(くにゅ)

値打ちなんていつ変わるかわからない。子供の頃遊んでた安っぽいビニール人形に物凄く高い値段がついてみたり。ダイヤモンドだって綺麗なこと以上に数が少ないことに価値があるんであって、例えばどこからかダイヤモンドが掘っても掘っても出てきちゃったら、いきなり値打ちは下がる。  04/8/17(石川浩司)

暑くてたまらない時は水で顔を洗って拭いたらすぐに扇風機。気化熱。むほ。
時々扇風機に向かって「あー」とか言ってみたりしています。 04/9/6(のん)

そのうち「あー」だけじゃ物足りなくなり、いろいろ喋り始めて、だんだん家族が遠巻きに君を見たり、妙に優しくなったりするよん。 04/9/6(石川浩司)

クーラーガンガンに冷やして、鍋物をやるのじゃ〜!資源の無駄遣い也。 04/10/26(ペロ)

いいよな〜。夏。暑いのは正直苦手なのだが、夏好き。
北海道も暑いときはそれなりに暑いけど、年中夏のとこに住んでみたいな。冬服買わなくていいし。04/12/20(さっちゃん)

でも短い夏の地域だからこそ、より輝くのかもね。。04/12/20(石川浩司)

クーラーがんがんにたいて、毛布に包まる・・・最高!05/1/10(kyuuri)

どーもそれはみんな共通みたいだな。 05/1/10(石川浩司)

日本の夏も湿気がなかったら快適なんだけどね〜。05/1/17(ペロ)

いやいや快適じゃないから、風呂あがりのビールが最高にうまいんだよ。 05/1/17(石川浩司)

気温35度くらいを超して頭がボ〜ッとしてくると、突然レゲエがものすごく快感な音楽に聴こえてきます。
温度が普通に戻ると、普通の音楽に戻ります。不思議だ。05/4/13(タコちゃん系)

がりがりくんの3個食い。暑いなつだからこそできる。05/4/13(kyuuri)

冬でもガリガリ君3個くらい食べちゃいます・・・。05/4/18(ペロ)

俺もコーラ味が好きでな〜。電気グルーブの「ガリガリ君の歌」も好きだったな。 05/4/18(石川浩司)

コーラで思い出しましたが、ドクターペッパーという飲み物知ってますか?
コーラに何か混ざったような味というか?
あれって好きって人と嫌いって人と両極端に別れますよねぇ。私の周りだけかもしれんけど(^^;
夏といえばやっぱりアイスと冷たい飲み物でしょう!!
でもなぜか暑い中で汗かきながら食べる辛いものもいけるんですよねぇ。激辛カレーとか。
冬にアイス食べてもおいしいみたいなものなんかな。 05/5/2(あるみりゅう)

ドクターペッパー調べてみたら「1885年アメリカテキサス州で、モリソン氏の経営する薬局で働くリチャード・アンダーソン青年が開発した、アメリカでもっとも古い炭酸飲料」という大変歴史のあるブランド飲料。
 実際俺が子供の頃からあったけど、市場に出回ってる時とない時があるんだよなぁ。最近出回っているのは元SPEEDの一番人気がなくてアメリカ行っちゃった子がイラスト描いたりしてるね。 05/5/2(石川浩司)

ドクターペッパーは癖になる飲み物ですね。
昼飯に結構欠かせないと言うか。
後味まずい飯とか食っても口の中のまずさが中和されると言うか。
とにかく旨い05/5/23(kyuuri)

俺も好き。でも飲めない人も多いね。 05/5/23(石川浩司)

お!こうしてみると、ドクターぺッパーを飲める派の人もいるものなんですね(^-^)
身近な人には飲めない派がダントツに多いので、ちょっと安心しました(^^)
05/5/30(あるみりゅう)

ノースリーブやキャミソールが着られるのが楽しみ。
男性を悩殺できるから・・。
という理由ではなく、肩こりなのでこういう衣類が肩まわりすごーく楽なんですよね。
露出は気持ちよくて大好きです。
ただ最近は電車もお店も冷房で寒すぎて困ってしまふ・・。 05/5/30(ザムザムコーラ)

タイでバスなどに乗ると高級バスになればなるほど「冷房が最高のサービス也!」でみんなブルブル震えながら乗っている。 05/5/30(石川浩司)

そして、小鳥のように震えていると、見知らぬ素敵な男性から
「お嬢さん、これを肩におかけなさい」と上着をかけられ恋が始まる・・。
さあ、タイへ急げ〜!! 05/6/20(ザムザムコーラ)

ただその時、財布はすられてるけど。 05/6/20(石川浩司)

滝本さんの夏の曲を聴きながら、クーラーの効いた涼しい部屋でまどろむ。
贅沢な夏の過ごし方です。05/6/26(はるか)

リスクのない愛なんてつまらないわ、フッ・・・。 

ドクターペッパーはウチの職場で結構売れてますよ。
僕は時々無性に飲みたくなるときがあります。05/7/4(ペロ)

ドクターペッパー超馬うまですよね!
毎朝配達サービスあったら売れますよ。
健康にもたぶん良いからみなさんのみましょう! 05/7/11(kyuuri)

休みの日に早起きして、近所を散歩します。05/7/11(あきびん)

二十四時間テレビの番組宣伝がやり始めると、夏休みな感じと、小学生の頃感じた芸能人が朝も夜も今、この時テレビで動いてるんだ〜。ていう生放送の感動を思い出して、なんかワクワクします。でも、ここ数年「愛は地球を救う」とかいうテーマがどうも偽善的で気持ち悪いんです。あ〜あひねくれちゃった。05/8/3(にゃりこ)

おっ、ドクターペッパー人気ありますな。飲んだことないのでいつかトライします!
日本ではなぜかコーラ類飲みたくならないんですよね。焼肉食べたときぐらい。05/8/3(ザムザムコーラ)

ドクターペッパーおいしいですよっ!
ザムザコーラさんもそのおいしさのあまり思わず名前をザムザドクターペッパーに変えてしまうかも。
飲んでみてください(^^)
05/8/15(kyuuri)

キャミソールを着ていると、肩の塩味がすぐ確認出来て便利です。ぺろ〜り。
石川さんもランニングの時に真似していいですよ!
自分以外の塩味確認はしないでね。そして外ではやらない方が。(笑) 05/8/15(タコちゃん系)

ついつい癖になり知らないうちに人前でやっていて町の有名人に! ゴーゴーフェイマス! 05/8/15(石川浩司)

夏の楽しみといえば、汗いっぱいかいた後の麦茶。
おいしいよ。 05/10/5(たこ21)

ポカリスエットって外人が聞くとドキッとするらしいね。
「日本人、汗飲むのかっ!?」って。確かにそれじゃんげげげげりら。 05/10/5(石川浩司)

高校野球シーズンが始まると私は、新聞のスポーツ欄を隅々まで目を凝らして読みます。甲子園での熱闘とドラマ、も楽しみではあるのですが、私の密かな、そして、より大きな楽しみは、実は南から順次始まる、地区予選の結果なのです。といってもスポーツ欄を眺めてみても、見ず知らずの高校名とその対戦スコアが羅列してあるだけ。一体、何が楽しいのか。それが楽しいのです。それも二通り。
ひとつは「なんじゃこりゃ、とんでもない大差試合」。たいていは一回戦とか二回戦で、全国区の強豪校と無名の高校が対戦した場合、はたまた、沖縄本島の古豪と離島の高校(最近では八重山商工の活躍もありますが)が対戦した場合などに見受けられる、まるでラグビーの結果のような、38−0とかいうスコアなど。「おおっ!今年最大の得点差じゃ!」。私はこのようなスコアを見て、確かに単純な興奮を覚えます。しかし、また一方で、このような想像も巡らせます。それは決して、面白半分の冷やかし目線だけではありませんムムボコボコに打たれている高校のエース(いや、エースは憔悴しきって既にベンチに退き、背番号「11」がマウンドにいるかもしれません)とその周りに集まってピッチャーを励ますナインたち。勝っている高校以上に、半ばトランス状態で声を張り上げ続ける応援団、すべてを静かに、慈しむかのように見届けるベンチの監督、判官びいきなどせず凛然と試合を進行する手弁当の審判員、そして、試合終了の瞬間、敗れし者も、辛酸も何もかも含めて、すべてがかけがえのない思い出として心に刻まれるんだろうなムムなどと。
もうひとつは「なんじゃこりゃ、とんでもない大量得点僅差試合」。こっちはまるで、バレーボールの結果のような、25−22とかいうスコアなど。「おおっ!今年最大の乱打戦じゃ!」。同じく、単純な興奮、好奇心でもあります。が、こっちでもやはり、想像を巡らせてしまうのです??あの一本のホームランが試合に決着をつけた、あの一球の失投が。いや、もっと残酷な局面も。あのひとつのエラーが、あのひとつのフォアボールが、あのチャンスでの凡退が試合のターニング・ポイントだった、その当事者の心中やいかに。あと一点が届かなかった、その一点を悔やんでも悔やみきれぬ??などと。
かくして私は、無機的に羅列されたスコアの行間から勝手に、無名の球児たちの青春群像に思いを馳せるのです。地区予選がピークの時期には毎日百試合以上のスコアをチェックします。今ではネットで地方紙のサイトにアクセスすれば試合の詳報も分かるのかもしれませんが、私は敢えてそれをしません。想像が楽しみなのです。   07/3/25「Fuck-Dah」

俺は野球はほとんど観ないのだが、唯一スポーツニュースなどで「おっ!?」と思ってみてしまうのが大逆転試合。10-0だったのが九回裏でひっくり返ったなどというのを観るとすんげー興奮する。ま、野球だけじゃなくスポーツ全般に言えるのだが。   07/3/25(石川浩司)

夏は苦手なので楽しみなんて浮かんできませんが、高校野球のサイレン聞くと「あ〜夏だぁ・・・」と倒れそうになるけど、学生の頃はよく見てました。徳島の池田とPLが強かった時代です。
フィギュアスケートの世界選手権、大逆転で日本女子が優勝しましたね。男子も興奮しましたが。フィギュアスケートって冬のスポーツだと思っていたら、夏は夏でショーをやってるんですね。チケット高いけど、見たらハマります。 07/4/2(秘密の座席)

俺も率先してテレビはつけないけど、ついているとついついフィギュアは見てしまうね。くるっくるっ回って楽しいよね。池田とPL・・・年齢、俺に近い? 07/4/2(石川浩司)

池田を応援していたのは中学一年の時。セブンティーンって週刊誌に写真が載っていたので毎週買ってました。PLの桑田投手が、同じ投手の池田高校の水野の頭にデッドボール!だから池田は負けたんだぁ!と桑田が嫌いになったのを覚えてます。それが同じチームに入るとはね・・・。ねっ、若いでしょ? 07/4/10(秘密の座席)

俺は子供の頃、群馬の前橋にオープン戦だったかでやって来た巨人戦を観たことがある。なんとその日は王と長嶋がダブルアーチ! さすがスター選手だったなぁ。 07/4/10(石川浩司)

上の方でも少し出ていますが、季節独特の匂い。これはもうその季節にしか嗅げないので存分に嗅いでおきます。
そして、日暮れ時にヒグラシの声を聞く。時にはやかましすぎることもありますが、蝉の声はやっぱり夏らしくて好きです。  07/8/16(たちつ亭と〜助)

一週間しか外の世界では生きられないんだものね。せいぜい思いっきり鳴くがよい。  07/8/16(石川浩司)

先日、土から出たばかりの、まだ色の薄い蝉を、我家の子猫が嬉しそうに捕まえて来ました。南無阿弥陀仏…。  07/8/26(うきうき)

一週間しか元々外の世界では生きられないのに、あっという間に猫の体内。それも夏の光景かぁ。 07/8/26(石川浩司)

これはもう富士登山以外ありません!!
夏は唯一私のようなへっぽこ登山家でも富士山に登ることが出来るので、富士山のためにあるような季節です。 07/12/31(ことり)

さすが富士山専門登山家!
あれ、頂上からツルっと滑って駿河湾まで行っちゃうことないの? 07/12/31(石川浩司)

庭で蝉の抜け殻を探すのが好きです。毎日毎日色んな所から見つかって、100個集まった年もありました。
うちの庭でこんなに蝉が羽化してるのか・・すごいなあ。と思いました。たまーーに、羽化してるとこを見つけると嬉しくなります。
あと、夏の夕方のちょっと涼しい空気がすごく好きです。よくわかんないけどなんだか懐かしい?気持ちになります。
夜中に鳴いてる蝉の声も好き。 08/5/3(ななを★)

うちの妻は大の蝉嫌い。ゴキブリより気持ち悪いと言ってるなぁ。 08/5/3(石川浩司)

家の裏が田んぼなので、夏の間は川から田んぼに流れる水の音とカエルの大合唱が聞こえます。カエルの大合唱が一瞬止んでしまうと気になって寝られません。 08/5/22(秘密の座席)

カエルの音がやんだ時は、何者かがあなたの家に近づいている、ということもあるからね・・・。夜這隊が褌一丁でヘイコラヘイコラ列作り。 08/5/22(石川浩司)

確かに蝉の抜け殻はともかく、地上に出てから2週間そこらで天に召された蝉は僕も嫌です…。なんか地面に仰向けになってる姿が生々しく見えるからかな?
夏は最近、異常気象の猛暑で嫌な期間なので、上記のペ○さんと同じ楽しみしかありません。
強いて言うなら、後は北海道旅行かな?今年は初めて道央部にも行く予定なので。 08/5/22(Hi-)

でも一生地中で暮らすモグラやいろんな虫たちもいるわけだからね。
セミも地中にいるのがほとんどの人生、というか蝉生で、地上に上がるのは死ぬ前のちょっとした最期の神様のプレゼントなのかもね。
地上に出た時だけが生きている、という考えは間違っている気がするな。 08/5/22(石川浩司)

夏、好きです。熱帯夜も好き。汗でどろどろになりながら眠るのが気持よいのです。 08/8/28 (鈴べる)

夏は夏らしく、冬は冬らしくって、どこの国でも体験出来ることじゃないからね。
四季のある日本は愉快。 08/8/28 (石川浩司)

子供の頃、夏休みに祖母の家に遊びに行くと、平屋の窓や玄関を全て開け放ち、風をとおしており、古きよき昭和、という感じで、暖簾や風鈴が揺れるのが素敵でした。 09/5/8(鈴べる)

昔の方がそれぞれの季節が濃厚だったよね。
今は食べ物にしても何にしても季節感がなくなった。
これを便利というのかね?  09/5/8(石川浩司)

暑い盛りにやってくる夕立は、気温を涼しくしてくれるので好きです。つい最近まで雷は苦手だったのですが、涼しくしてくれるために必要なものだからと認識してからは、そこそこ苦手じゃなくなりました。
夕立の後にほんの少しだけ陽が射してくるのも好きです。また暑くなってきちゃいますが。 09/5/13(たちつ亭と〜助)

雨の降っている昼間に電気を付けずに風呂に入るのも、情緒を感じて寂しくてなんかいいぞ。  09/5/13(石川浩司)

後輩の背中に塩がふきだしたら、夏の訪れを感じます。 09/7/13(じゅんぢ)

吹いてるやついるよねー。
「親がクジラかっ!」ってくらいにね。  09/7/13(石川浩司)

私はあまり、汗をかかなくてダイジョブなのか?と心配なほうなのですが、真夏にラーメンを食べると面白いように汗が出ますね。そのあとを風が通ると気持ちい〜い♪ 09/8/8(鈴べる)

Gさんは辛いものを食べると冗談のように汗が噴き出てたな。笑えるよ〜。
今度、試してご覧。  09/8/8(石川浩司)

窓を開けた時、「あ、夏だ」って感じの匂いがすると、なんとも懐かしく幸せな気分になります。 10/5/14(可南)

あるあるー!
あと松田君が来た時は「あ、松田」って感じするよね。  10/5/14(石川浩司)

学校のグラウンドへ行くと、スプリンクラーがシュッシュッと水撒きをしていて、土ぼこりの匂いを嗅ぐとクラクラするのが楽しみでした。 10/7/11(波照間エロマンガ島)

あ〜、独特の「学生時代の匂い」だよね。
卒業したら、もう嗅げない。  10/7/11(石川浩司)

花火!昔は彼氏と二人で海に行って毎年絶対やってたなー。
あとは地元の原爆の日に行われる灯篭流し!!すごい数の灯篭がゆらゆらとろうそくの炎をゆらめかせて川を流れて行くのが今住んでる部屋のベランダからも見えるのですが、これめっちゃキレイです。 11/3/29(ねこ)

とにかく火が好きなんだね。
工場地帯に行くのも面白いよ。
隣の山口の宇部とかあそこらへん、かっこいいぜ〜! 11/3/29(石川浩司)

海辺でベタベタしているカップルを見ながら心の中で「あいつ浮気してるだろうな・・・」とか「ああやって突っ張ってるけど、きっとマザコンなんだろーなー」とかと妄想する。これが意外と楽しいが、そのあと猛烈に虚しくなるのである・・・  11/7/18(ズミ天)

妄想は創作の訓練。
どんどんやりんしゃーい! 11/7/18(石川浩司)

今年も8月6日がやってくるー!灯篭流しが!!わくわく!!!
ちなみに全然関係ないけど石川さん、大林宣彦監督の作品に出演されるみたいですが、大林監督といえば広島が生んだ・・・いや、お母さんが生んだ有名人ですが広島で撮影してくれたら良かったのにー。今回は新潟でしたよね?
花火のお話。これまた夏の楽しみです。   11/7/29(ねこ)

映画については俺の一存では喋れないこともありまして。
書きたい事もあるのだけど、そのうち! 11/7/29(石川浩司)

夏は日が長いので、夜7時でもまだ明るいのが、何か得したような気分になります。
また朝4時頃に起きた時、暗くもなく明るくもない中途半端な空が、不思議な感じで好きなのです。 13/6/23(ハーブティー)

イギリスに夏に行ったら夜10時過ぎまで明るいのは感覚狂ったなあ。 13/6/23(石川浩司)

常夏の国タイのバンコクに住んでいる私ですが、それでも季節によっては「夏」のようなものを感じます。夏の楽しみといえばアイスクリームです。炎天下の往来で買ったばかりのアイスを、お行儀は悪いですが食べながら歩いていると、火照った身体の中に咽喉からじんわりと冷気が流し込まれていくようでとても気持ちよいです。 13/8/12(波照間エロマンガ島)

逆に年中寒い地域の人はアイスの本当のおいしさを享受できないのかもね。 13/8/12(石川浩司)

おいおい大阪・豊中市が全国で一番暑かった日が今年すでに2回もあったのかよ。こんな調子では汗ダラダラ流して夏・満喫していたら命が消滅してしまうので、この夏の新商品のジュース・ドリンク類をかたっぱしから飲み比べ。絶対寿命を縮めていますが私の夏の悦びの一つです。グリコのやっすい紙パックの果汁100%飲料「灼熱トロピカル」がこの夏のお気に入りです。 13/9/11(オポムチャン)

ほお。紙パックはコレクション外だが暑い時に見つけたら飲んでみるか。 13/9/11(石川浩司)

家で毎年育てるゴーヤで作るチャンプルー。これを食べないと夏という気がしません。
ただ、トマトゴーヤチャンプルーは味が微妙すぎていただけませんでした・・・ 13/9/11(ズミ天)

やっぱり癖のある野菜だから相性というのはあるんでしょうなあ。
ちなみに俺が子供の頃はゴーヤなんて野菜はなかったしなあ。 13/9/11(石川浩司)

げへへへへ・・・ なんだなんだ今年の大阪はフトモモを露出したお嬢さんがやったら街を歩いてるぞ!! もう朝から陰茎がどうにかなっちゃいそうで困りますよ、ぐへへへへ。流行りなの? このまま永遠に流行っててください。
3年前に名古屋に行ったときもそんな感じで嫁はんとニヤニヤしながらお嬢さんチェックをしていたのですが、ついにその波が大阪に・・・! もう婦女子の皆様すみません、私を街で見かけたらどうぞ通報してください。 14/6/12(オポムチャン)

通報しますた。 14/6/12(石川浩司)

いやん石川さん、いつの間に婦女子になられたんですかっ! てか本当にこの夏は大阪の女性のフトモモ露出率が高い高い!! 私をいたずらに興奮させたくなければ身体(脚やお尻)のラインが出ないように長スカートを穿くかスカートの下にズボン穿いて街へ出てください。皆さんが思ってる以上に私は、いや男は助平な目で貴女を見ています! 気を付けて!

夏と言えばプールですが昔大阪の扇町公園にあった深ーい大阪プールで、水中でゴーグルして泳ぐ女性の股間をひたすら見続けた中学の夏。この性欲めっ、性欲めっ!! ・・・・・・ほんとうに通報されそうです。どうして私はこうなのでしょう。  14/6/24(オポムチャン)

逮捕近し!
「初めての逮捕」「逮捕されたおバカな僕」の投稿待ってるぜっ! 14/6/24(石川浩司)

  石川さんばかりか、おそらくこの場のほとんどの人が分からないであろう話題で申し訳ありません。でもあえて言わせてください。
  7月から私の愛してやまないアニメ「スペース★ダンディ」の2クール目が始まるのです!!
毎回「スペースダンディは、宇宙のダンディである」というナレーションから始まり、へっぽこだけどたまにダンディな地球人のダンディが、自称高性能ロボットの掃除機・QT、猫のような姿のゆとり世代ベテルギウス星人・ミャウとともに宇宙を冒険する話です。
ダンディたちのアホさ、役に立たないお供二人の可愛さ、その一行を追いかける悪役がこれまたアホで、そんなキャラクターが織り成す冒険の真面目なばかばかしさが本当に大好きなのです。
でも、私の周りでは誰も見ていなかった(泣)
ネットで検索したところ、視聴者のほとんどはおじさんらしいです(笑)
  とにかく、この「真面目なばかばかしさ」が大事なんです!女の子を見るだけとか、訳のわからない戦いをするだけとか、そんな最近のアニメとは一線を画しているのです!
色々言いましたが、要は「大好きなアニメが始まる」のが私の今夏の楽しみです。
  では石川さん、頑張ってコメントを絞り出してください(笑)  14/6/24(すこんぶ)

むーんむーんむーん・・・・zzzzzzzzzz。 14/6/24(石川浩司)

今年の夏はスーパーでバニラアイスクリーム、メロンのかき氷シロップ、サイダーを買ってきて、クリームソーダをつくってみたいとひそかにたくらんでおります。 14/7/13(ひのこ)

ひそかじゃなくても、おおっぴらにやってください(笑)。 14/7/13(石川浩司)

  「夏の楽しみ」といえば、「日焼け」ですね。
当時はまだ紫外線の危険性も問題視されていなかったので、思いっきり焼こうと思いました!
中学2年生の夏休み最終週、家族でバスハイクに行くことになりました。
夏休み中の登校日に真っ白い肌を晒して旅行に行っていないのがバレバレだったので、ここぞとばかりにコンガリと焼いてやろうと思いました。
バスの座席は都合よく最後尾の窓側! 誰にも邪魔されることなく、カーテンを開け腕を窓枠にピッタリと固定しました。
反対の腕も出来るだけ日光が当たるようにし、約12時間の日焼けサロン・・・バスハイクは終了。
ヒリヒリしながらも、制服から出る腕と顔を見事に焼くことに成功しました!
ところが・・・。
夏休み明けの始業式後、職員室に呼ばれ多くの教師に睨まれる結果になったのです。
実は、乗ったバスの名前が「ドラゴン・ライナー」でした。
そして最後尾の窓には、切り絵のような「龍」のシールが貼ってあったのです。
黒い腕に浮かび上がる、白い龍・・・。
正確には、日焼けした肩から腕にわたって焼け残った真っ白い肌色の龍の跡。
教師の目には・・・いや誰の目にも「タトゥー」に見えたのでした。
ゴシゴシされたり虫メガネで観られたりと確認された後、一ヶ月ほど腕に包帯を巻くという条件で解放されたのでした。 ♪夏のお肌は〜よく焼ける〜・・・ 14/7/13(デクノボー)

わははっ!
これは「おバカさん」に投稿した方がポイント高かったかもよ〜。
そうか、そういう日焼けの仕方もあるのか。
若者の間で流行りそう・・・。 14/7/13(石川浩司)

夏って不思議なもので、なんかやっても大抵思い出になってします。滝本さんとか僕の聞いてる歌手も夏をイメージさせる曲があるし、どっか出かけてもとてもいい感じです。
まあ自転車で出かけるというオールシーズンやっていることですが、いつまでもやってゆけますように、と祈らん限りです。

ちなみに僕はTシャツやけで上腕がとても黒く、サーフィンをやっていたのかといわれたことがあります。鏡を見ても異様に黒い。まあ全然こだわっていませんが。

「161号線、あの夏の日へ続く道」 14/8/28(Sankaku)

夏は最悪コジキになって野宿生活になっても死なないから好きー。
あと春夏秋冬では単純に夏の歌が一番多いんじゃないかな。
理由は明白。一番外に出やすいから。 14/8/28(石川浩司)

バンコクライブに来ていた石川さんがチェンマイに帰り1週間。バンコクは突然暑くなりましたよ。これは暑季〔ルドゥーローン〕の到来と思しい。これから3ヶ月くらい、タイ全土で最高気温が35℃から40℃くらいまであがります。4月の第2週には旧正月で水掛け祭りが行なわれるのもよくわかります。とにかく水を頭からかぶってもすぐに乾いてしまうのです。そんな夏の楽しみは、やはりアイスクリームですね。1年中アイスは食べますが、特にアイスが美味しいシーズンです。 15/2/24(波照間エロマンガ島)

チェンマイもちょっと暑くなってきた・・・ところで帰国日の東京の気温調べたら最低気温0度。
極寒の地に帰ります。ブルブル。 15/2/24(石川浩司)

15/2/24の追記。あれから約4ヶ月経ち、タイは暑い暑い季節が終わり、平均1日1回スコールが降る雨季へと変わりました。これから11月くらいまでこの季節が続きます。日本の感覚でいうと梅雨は1ヶ月ちょっとで終わり盛夏になるので、雨季が半年も続くというのは、最初のうちは慣れなくて体調をよく壊しました。 15/6/27(波照間エロマンガ島)

スコールは傘さしてもしょうがないから、タイではあんまり傘は売れないんだろうなあ。 15/6/27(石川浩司)

15/6/27の石川さん。タイではスコールが降ると皆雨宿りするイメージがあるので傘が売れないとおっしゃったのだと思いますが、確かにそういう面もありますが、逆にピーカンの陽気のときに日傘を差す人も多いので、傘は売れてると思うのです。特にタイでは男性が日傘を指すケースも多いので、日本に較べても傘は売れているのではないかと推測します。私もたまに雨傘を日傘代わりにして差すことがあります。  15/7/11(波照間エロマンガ島)

あ、そうか、日傘は考えてなかった。
扇風機付き日傘とか売れるかも!? 15/7/11(石川浩司)

石川さんと同じく、冷房をガンガンにかけてちょっと寒くなった部屋で布団にくるまるのが最高です。おかげで電気代も最高記録! 16/5/14(たまちゃん)

自分の家だと金かかるのでツアー先のホテル等でやってる。悪い客〜。 16/5/14(石川浩司)

もぎたての野菜にかぶりつくこと。
日向でぬるくなったトマト、トゲトゲの胡瓜。
夏の醍醐味です。 16/6/12(イーダ健二)

トマトやキュウリは最高!という人とあれだけは駄目という風に極端に分かれる食い物だよね。
俺は・・・普通っす(笑)。 16/6/12(石川浩司)

夏になると実家でミョウガが取れるので、それを大量に刻んで冷奴にのせて食べるのが最高です。
食べ過ぎると馬鹿になるって言いますが、馬鹿になっても良いです。 16/7/12(邑楽)

ミョウガは子供の頃は苦手だったな。今は大好き! 16/7/12(石川浩司)

夏ははっきり言って大嫌いです。あえて言えば夏の楽しみ、店で食べる冷やし中華ですかねえ。素麺も美味いか。ビールは年中飲むしなあ! 16/8/27(西大路)

未だに冷やし中華だけは基本夏しか食べられないものねー。
ビールはやっぱり夏が一番おいしくない? 16/8/27(石川浩司)

夏が大好きなので、5月くらいからテンション上がってきます。
でも、8月くらいになると、夏もあと僅かか・・・と少しずつ寂しい気持ちになります。
夏は何と言っても薄着でいられる。これに尽きますね。
解放感がたまらない。 16/9/24(邑楽)

日曜の夕方と同じ感じかもね〜。
土曜の夜が最高に楽しい。 16/9/24(石川浩司)

蝉の声、雨の後の木々の緑、囃子太鼓、入道雲、朝のひんやりした空気、いつまでも落ちない夕日。 16/12/26(わいわい)

いいすな〜。乙すな〜。 16/12/26(石川浩司)

今年ももう夏が来てしまいますね。
夏の楽しみを考えてみたところ、やっぱりどうしても1番は「クーラーをガンガンにかけた冷えた部屋で布団に包まり遊ぶ」でした。
石川さんと同じです。楽しいですよね。
自分はアウトドアではないのでキャンプやBBQ等にも興味がなく、そもそも暑いのがイヤなので外には出ないのかも。ダメ人間。 17/4/3(ひのこ)

俺も2月に寒いから南国のチェンマイに行ってるけど、そこではクーラーの効いたカフェ等にいることも多い・・・。
暑い中の涼しさ、最高の贅沢っ! 17/4/3(石川浩司)

今いるタイは一年中スイカやメロンが食べられるので、8月に日本に帰国してたたみの部屋に蚊取り線香を焚いてそこでちゃぶ台でスイカを食べたいなぁと思いました。 17/5/28(波照間エロマンガ島)

季節のハッキリした国ならではだよね。
他の季節にまず食べられないからこの機会に、というのも楽しみのひとつだからね。 17/5/28(石川浩司)

2016年の石川さんの生誕祭の日。そのころ僕は、生活を改変するある実験に取り掛かっていたのですが、もう7月の猛暑といえる日。なぜかその日差しが気持ちいいと感じました。

冬の空気は冷たく、何か固いように感じていましたが、それが春になると草木が芽吹くように感じて、その匂いが空気の中にあるようでした。
夏は生命が躍る季節。暑くなるにつれて、どこに行ってどんなものが待っているのか。何か今年の夏は非常に楽しめそうな気がします。 17/6/25(Sankaku)

うん、きっと楽しめるよ。
まずは俺の生誕ライブを皮切りに! 17/6/25(石川浩司)

今年2017年の8月は図らずも、一人を除いて、ひいきにしているアーティスト全員のライブに行くことができました。どの会場も個性的で楽しく、ライブそのものもとても楽しむことができました。特に楽しかったのが地元・小手指のホルモン鉄道のライブ。ライブ後の打ち上げにも参加し仲間たちとの楽しい時間を過ごせました。

また高円寺では初めてたまのイベントに参加。元メンバーのライブには足しげく通っているけれど、たまそのもののイベントは初めてでした。
いろいろ気持ちの浮き沈みもあったけれど、いい思い出になりそうです。 17/9/18(Sankaku)

趣味が同じ人と一緒にいられるって幸せだよねー。 17/9/18(石川浩司)

冬になると夏が待ち遠しくなり、夏になると早く冬にならないかなあ、となってしまう。 18/3/27(わいわい)

そーゆーもんだよね。
俺は冬は一週間ぐらいでいい・・・。 18/3/27(石川浩司)

もうすぐ夏ですねぇ。エロいこと以外ならやっぱりお素麺が最高ですねぇ。スーパーで720g入198円のいちばんやっすいやつ買って、知久さんでお馴染みのヒガシマルのぶっかけそうめんつゆでいただきます。ちくわ刻んで入れるオポム流でね〈笑〉。ヒガシマルLOVE。あとは接客窓口に来るお客さんが書類書く時に前傾で書くでしょ、その時涼しいカッコだとお乳元が豊満でいらっしゃる方はなんか見えそうになって勤務中にもかかわらず某所が暴走しそうになり楽しいです。あほか。もうお前仕事やめぇ。 18/4/30(オポムチャン)

ミルクかき氷〜! 18/4/30(石川浩司)

夏ももはや過ぎなんとしていますが、飲料マニアの私は新作ドリンクを見つけては飲むのが夏の悦び。今年の当たりはJR東日本のアキュアメイドってブランドが出してる280mlペットボトルの「ふんわり優しい甘さと香り 果汁30%のさくらんぼ」ですっ! 商品名、ながっ〈笑〉!! なんつってもこれまでにないさくらんぼ果汁の含有量。さくらんぼのドリンクって、たいがい独特のへんな味と香りがして期待外れなものが多かったんですがこれはおいしい!! ほんとかどうか知りませんが〈笑〉山形の佐藤錦を使ってるそうです。ここまでちゃんとしたさくらんぼ感のある味わいは未体験で感動しました。なぜか大阪にも売ってましたが東日本の皆様もなくなるまえに、是非。べつに回し者ではございませんが〈笑〉。 18/10/7(オポムチャン)

飲む缶ジュースがなくなったら試してみる! 18/10/7(石川浩司)

朝のラジオ体操とプール。自転車で近所の山へ行って虫取り。エアコンのない部屋で扇風機で夜までグーグー。宿題はずっとあと。楽しかったな。 19/3/12(着の身着のまま木の実ナナ)

うん、楽しかった。そして俺は今でも夏休みのまま。 19/3/12(石川浩司)

夏でも意外と温泉に行くのが楽しみです。やはり心置きなく汗を流せるのは気持ちいいです。
でも、風呂屋から出て帰りの道は、冬のほうが空気が澄んでいます。 19/6/15(Sankaku)

足が思いっきり伸ばせたり動き回ったりできるのもいいよねー。ブクブクもぐったり。 19/6/15(石川浩司)

ビール!スイカ!温泉!最近は仕事終わってから行く銭湯がお気に入りです。 19/9/1(美月)

暑い外から帰って来てクーラーで冷える時間が好き〜。 19/9/1(石川浩司)

私の夏の楽しみは、ボサノヴァを聞くことです。
南国に居る気持ちになれます(^^)
夏が来ると、図書館のホームページで、検索して、
CDを借りて、ダウンロードして、
出かける時に、スマホで聴いています。

夏に図書館で、過ごすのも好きです。
クーラーもタダですしネ(^^)
冷たい水も、タダで飲めますし(^^)

アイスも夏は食べます。
夏のアイスはうまい!
ミニストップというコンビニのハロハロは夏限定なので、貴重(^^)

缶ジュースも夏は冷たいのがうまい! 20/2/24(マサラ)

夏は冷たいものがうまく、冬はあったかいものがうまい。
その両方が楽しめるのが、中身を冷たくすると「冷やしあめ」あったかくすると「あめ湯」のリバーシブルドリンク! 20/2/24(石川浩司)

夏は鼻づまりがよくなるのでのびのび生活できるので好きです。アトピーが悪くならなければもっといいんですけど・・・。1日ずっとどこかを掻いてしまいます。 20/4/18(ポコポコ)

アトピーね。俺の子供の頃は聞いたことなかったから、化学調味料とかがいろいろ増えて食べ合わせで個々に起きてるのかな。 20/4/18(石川浩司)

夏といえばやはりバンドTシャツです。理由は家にあるバンドTシャツが全て半袖だからです。 20/5/2(Kotosan Dog)

Tシャツってたいてい半袖だよね...。 20/5/2(石川浩司)

窓を全開にして、全裸になって、外気や扇風機の風を浴びながら寝る。非常に心地よいのです。
ちなみにこんな生活を2年ほどしてたので、クーラーは全く使わず乗り切りました。 20/5/11(ズミ天)

クーラーは使わずマーラーは使ったというわけか。 20/5/11(石川浩司)

シンプルではありますが、夕方や夜のジーーッ、という虫の鳴き声が好きです。
なんとなく夏のディープさを象徴しているように思われます。
ほんとに酒のつまみとはこういうことなのかもしれません。 20/6/13(Sankaku)

乙だねぇ。いいぞいいぞ。 20/6/13(石川浩司)

わたしの生活するタイはほぼ常夏の気候ですが、それでも北緯10度前後にあるので季節は乾季、暑季、雨季と3つあり、雨季の今時分〔5月~10月〕は果物の収穫期にあたり、日本ではお目にかからない珍しいフルーツを食することができます。
ラムヤイ、ノイナー、マンゴスチン、ランブータンなどスーパーマーケットの店先に並んでいるのを見ると、思わず唾が口の中に広がってきます。もちろんそれらを購入し、食後のデザートにいただきます。幸せな「夏の楽しみ」であります。 20/6/13(波照間エロマンガ島)

俺が果物がイマイチ苦手な大きな要因は「不器用なので剥くことができない」っていうのがあるんだよなー。
みんなバナナみたいな姿だったらいいのに(笑)。 20/6/13(石川浩司)

夏に限りませんが、暑いときに扇風機つけながら、布団かぶって寝るのが好きです。

別に布団はいらないですけど、あるほうが気持ちいいです。

電気代、結構かかってしまいます。 20/7/14(ポコポコ)

わかる~。冬に暖房つけてアイス食うのも好き。 20/7/14(石川浩司)

ある漫画で、シルバー会が1人暮らしのお年寄りの家を訪問し、冷房をつけるなどの熱中症対策を指導するシーンがあります。
家の中で熱中症になってしまうのは最近はよくわかる気がします。家の中は空気が滞るので暑いです。
猛暑日の日中はかえって外に出たほうがいろんなところに行け、涼しい店にも入れるし、屋外は風もあるので涼しかったりします。

話は変わりますが、この年になってセミの声を楽しめるようになりました。
特にヒグラシの鳴き声は味わい深くなってきました。
漫画の題名にもなったように、なんとなく危険な香りがあります。 20/8/29(Sankaku)

うちの妻はセミ恐怖症。まあ鳴き声は大丈夫だけどね。あまりに怖がるのでそこからイメージして「カニバル」の「赤いべべきた娘さんは 背中にセミおんぶしている」という歌詞が生まれたんだよね。 20/8/29(石川浩司)

20/8/29の続き
ヒグラシは夏の盛りにしか鳴かないということが分かりました。
8月の中旬ごろまでは元気に?幻想的に鳴いていますが、下旬にもなるともう声が聞けなくなりました。

夏の幻想性をとてもよく表しているように思います。 20/11/1(Sankaku)

みんな死んじゃったね。 20/11/1(石川浩司)

今度「ぼくのなつやすみ」というゲームで、クレヨンしんちゃんバージョンが発売されるそうです。ただ虫を取ったり花火をしたりラジオ体操をたり海で泳いだりして八月を過ごすゲームなんですけど、どうめなるのだろう。 21/3/12(わいわい)

どうめなるんでしょうね。めなるって何?(笑)。 21/3/12(石川浩司)

どうめなるは、どうめなるです!!! そうやってまたいぢめる。。。(泣) ちくしょうぐれてやるっ! 2021/3/19(わいわい)

めなる・・・まったくわからない・・・。古語? 2021/3/19(石川浩司)

いんや、ただの打ち間違いです・・・。なんか「する」の五段活用とかで出てきそうですが笑。マ行変格活用連用形。  2021/3/26(わいわい)

めなる、調べちゃったよ。一応古語では「見なれる」の意になってたので言葉としてはあるんだよね。でも文章として意味がわからなかった。  2021/3/26(石川浩司)

夏になると、夏の歌〈単純なサマーソングとは区別したいところです〉が楽しく聞けると思いました。
特に、滝本晃司さんのアルバム「カタチ」に夏向けの歌がたくさんあります。

何か根本的な心の盛り上がりが、夏にはあるように感じます。
本当に「アーティスト」と呼べる人たちは、その心を汲むのが上手な様です。  2021/9/12(Sankaku)

「夏のお皿はよく割れる」自分で歌ってても、その意味はわからない(笑)。 2021/9/12(石川浩司)

うちの地域だけかもしれませぬが、今年はセミの鳴き声が少なかった気がする。 2021/9/30(わいわい)

そういえばそうだったかも。でも今の家に引っ越して2年ちょっとだからたまたまかもしれないしわからないな。秋の虫の鳴き声は以前の家より多いな。 2021/9/30(石川浩司)

クレープを食べない石川さんには申し訳ありません。
真夏の炎天下の元、自転車で隣町のクレープ屋さんに行きました。

やはり体力は消耗して、お店につく手前の酒屋チェーン店でアイスを買おうかと思ってしまいました。
しかし、何とか我慢してクレープ屋さんまで辿り着き、その日のクレープはいつになく美味しかったです。

単なる体力根性の話ですが、やはりちょっとした思い出です。
夏の青空はとても爽やかでした。  2021/10/15(Sankaku)

いや、本当は嫌いじゃないけど、なんか買うのが恥ずかしい。誰か一緒ならいいけど、いい歳のオッサンがクレープ買うのに若干の抵抗感。 2021/10/15(石川浩司)

20/11/1の続き
今年は〈2021〉、なんと10月の頭にヒグラシの声が聞けました!!
私の自宅の北の方にある、ちょっと深い林です。  2021/12/14(Sankaku)

そこにいたのは、ヒグラシの声真似のできる、ひとりの寂しい老人だったりして。 2021/12/14(石川浩司)

2021/10/15の石川さんのレス

確かに普通のクレープ屋さんは若い女の子が集っている印象があります。
それに比べて私の通っているクレープ屋さんは、初老の男性が経営されていて、変なキャピキャピ感はありません。
お店も清潔、簡素なイメージでありながら明るい印象で、もしかしたら石川さんにとっても意外なマッチングは期待出来るかもしれません。 2022/1/29(Sankaku)

まあ、それでもひとりで入ることはないだろーなー。誰かと一緒ならいいかも。 2022/1/29(石川浩司)

梅雨入り前の晴れの日、まだまだ猛暑が来ない5月や6月の上旬の気候は実に気持ちいいです。
短い期間の快適な気候を有効活用したい所です。  2022/7/15(Sankaku)

しかし今年は6月からえらく暑かったね。逆に8月くらいは涼しくなるのかな。どうだろうね。 2022/7/15(石川浩司)

キンキンに冷えた部屋でビールを飲む。おつまみなんていりません。ビール単騎。
やっぱり夏はビールがいい。最近のめてないけど。 2022/8/4(ズミ天)

グイッと最初のひとくちは、もぅぅぅたまりませんなっ! 2022/8/4(石川浩司)

ネットカフェで夜のパック料金を利用して、帰宅路に着いたのが午前4時。
5月の後半も明け方で少しばかり空が明るくなっており、その空模様を見たときに、長野県・菅平高原の朝の風景を思い出しました。清々しい山の空気はやはり懐かしかったです。  2022/9/13(Sankaku)

夏は朝も早く陽が昇るしね。 2022/9/13(石川浩司)

真っ青な空に白い入道雲を見かけると、それだけで嬉しくなってしまう。 2022/9/13(わいわい)

年と共にそういう単純なことが嬉しくなっちゃうことあるよね。実はそれってすごいことなんじゃないかと思う、日常の風景。 2022/9/13(石川浩司)

ヨークフーズの総菜で、おろしたとろろ芋が入っている冷やしざるそばを買いました。
粘る食物が入っているのは美味しかったです。

そうめんや冷や麦も嫌いではありませんが、私はやはり夏でも冷やしたそばやうどんが好きです。
ひねくれ者だった私も、最近は素直に夏の行事を楽しむようになりました。  2022/10/15(Sankaku)

そうめんや冷や麦もたまに食べるとサッパリしてておいしいけど、基本的に麺にはほとんど味がないよね。 2022/10/15(石川浩司)

夏の暑い日は、夜でも上半身裸にならないとやってられない日や、もしくはなかなか部屋にいられない日があります。水シャワーを浴びたその直後に汗がダラダラ出てくるのは本当にたまりません!!〈ちなみに私の部屋ではエアコンは使いません〉
それを思うと、秋の涼しくなった日和の実に気持ちいいこと!!!やはり猛暑日を真正面から受け止めてきた成果なのかもしれません。 2022/12/4(Sankaku)

つらいことを乗り越えると、より気持ち良くなる、はいろんなことに応用が効くよね。 2022/12/4(石川浩司)

助平な事ばかりで恐縮なんですが、夏にすかーとではなくずぼんをお穿きになったご婦人がね。生地が薄手でね。流行りかわざとか知らんけどぴちぴち感も出してね。臀部がね。ラインがね。嬉しいですね。生きる活力が生まれますね。また今年は特にお肉付きの良いお方が多くってね。コロナ太り? 大歓迎ですね。

素敵なお肉付きのご婦人を私は脳内で「ケツプリーヌ」と呼び敬意を込めて称えております。ありがたや。はやく私を捕まえて。 2023/6/17(オポムチャン)

俺も胸よりお尻派なので、いいわね。みんなアオザイ着ればいいのにね。クッキリウフフ、クネクネバッチリ。ドピュッ。 2023/6/17(石川浩司)

ホントにシンプルなことですが、暑い空の下を渡り、冷房の効いた建物の中で、冷たいジュースを飲むのは至福です。
実にのどに染み渡るような感覚です!!  2023/8/29(Sankaku)

暑い時に冷たいものを、寒い時に温かいものを。これ簡単な幸せの縮図。 2023/8/29(石川浩司)

とある漫画で、暑さで思い切り汗をかいた後にアイスボックス+三ツ矢サイダーを組み合わせたものを飲むとめちゃくちゃ美味い、という情報を得たので、もう少し暑くなってきたら試してみようと思います。
……と、ここまで書いてから思い出したのですが、実はアイスボックスってあまり食べたことがないんですよね。まずは味を確かめるところから始めようかしら。 2024/6/11(たちつ亭と〜助)

俺も食べたことないや。あれ、味あるの? 2024/6/11(石川浩司)

2024年7月8日〈月〉、埼玉・秩父に遊びに行きました。
同年8月11日〈日〉に行われる、ホルモン鉄道のライブ会場の下見でした。
地図をダウンロードして印刷し、それをつてに行きました。西武秩父駅から歩いていきましたが、片道1時間近くかかりました。大野原交差点という所まで結構な距離があり、本番の時は秩父鉄道を使おうと思いました。秩父も田舎の割には結構お店がたくさんあり、祭りなども盛んな街のようです。

しかしながら、宿の近くまで来ると、夏の虫の声が聞こえ、私の好きな映画「蒸発旅日記」〈つげ義春 原作〉の舞台を思わせるような感じでした。本当に本格的な山や自然があり、何かしら都会とは違うフィーリングを感じました。

豊かな自然にとても元気づけられ、非常に良い気持ちでした。本番のライブはどのように繰り広げられるのか、そこら辺もとても楽しみです。〈2024年7月15日〔月〕〉  2024/8/10(Sankaku)

俺も楽しみ。はてさて今年はどんな感じになるのかな!? 2024/8/10(石川浩司)

真夏の空の入道雲
映画「天空の城ラピュタ」を知っていると「あの雲の中には、何かがあるのか」と想像してしまいます。
遠くの土地を想像できるのは、それだけでもロマンです。  2024/9/3(Sankaku)

雲は見るだけのもの。イメージは膨らむけど、実際はただの煙みたいなもんなんだよね。なんていうとロマンが無いか。 2024/9/3(石川浩司)


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