話題145  不思議な話



偶然見たデジタル時計の時間が自分の誕生日だったり、並んだ数字だったりしたことはありませんか?私は怖いぐらいにめちゃくちゃ多いのです。今年に入ってもう三回もありました(1月2日現在!)。時計だけじゃないんです。買い物した時の合計の金額、とかお釣りとか、果ては車に乗ってて何気なく見上げた住所の看板が「北5条西16」(5月16日生まれなので)だったり。
「444」とかなったときは怖さも倍増。
一体何なんだ、これは!! 
この謎を究明したいような、謎のままにしておきたいような・・みなさんはこんな経験ありますか?また他にも不思議な体験があったらご報告を!! 04/1/5(さっちゃん)


***レス(発言は古い順に並んでます)***


デジタルの時計を見ると20回に1回ぐらいの割合で11時11分だったり、22時22分だったりする。 04/1/5(石川浩司)

デジタル時計の誕生日、ありますねー。わたしの場合はたいていだんなか、モト彼の誕生日。モト彼の誕生日なんて忘れていいのに〜、わたしよ!
あと、しばらく連絡とってない友人のこと考えてたらその友人から電話やメールがきたり、たまに外出したらめったに会わない知り合いに立て続けに出会ったりしますね。(Rio)

また今日も・・・ふと見た時計が5時16分・・。
なんなの、これは・・。04/1/12(さっちゃん)

えーと、なんなのこれはと言われてもただの5時16分なわけで・・・。 04/1/12(石川浩司)

経理なんてやってると、バラバラな数字の合計がなぜか「3636363」だったりすることなどしょっちゅうです。そんなことより、偶然でも「なぜモー娘。の辻と加護でユニット組ませない?」とこのコーナーにメールを送った翌日の新聞にその話題が載ってたり、「なんか胸がざわざわする。きっとたまの解散のこと考えてるせいだ。ええい、早く寝てしまえ!」と8時か9時ぐらいに布団に入った翌朝十勝沖地震が来たりしたことの方が怖いです。04/1/12(うろたえ太郎)

午前中にテレビつけてると、時間が画面に表示されてますが、それで自分の誕生日と同じ数字の並びをみると「おおっ」なんかいいことある?なんて思ったり。04/1/12(杏)

そういうと、webの「キリ番」もそうですよね。自分が延々と踏まない限り、偶然「11111」とかになったら何かいいことあるかも?と思います。04/1/19(たにし係長)

うちの近所のひとり暮らしのおばさん(推定60歳代)は、私のうちの人物が玄関を出るとかなりの確率で玄関から出てきたりベランダに出てきたりします(その人の家は私の家から30mくらいの距離で、私の家の出入りが見やすい位置にあります)。
そして外に出ても何するでもなくちょっと干しあった雑巾を取り込んだりベランダの柵を拭いたりしています。昼でも夜でも。これは家に帰ってきた時も然りで、今日も私が夜9時頃自転車で家に帰ると、到着と同時にそのおばさんの家の玄関の電気が付き、出てきました。あのおばさん、もしかしてセンサーで作動してるのかもしれません。 04/1/19(作戦失敗)

私が不思議に思ったことなんですが、「ど根性ガエル」にでてくる、ゴローちゃん?
!というキャラクター(背が小さくて学ラン着てて、白い布の学生かばんをななめがけにしている)がいるんですが、顔の上半分が赤いんです。なぜ赤いんでしょうか、不思議です。 04/3/1(杏)

新興宗教・・・ 04/3/1(石川浩司)

先週は皆さんの話題と全然路線の違う話を投稿してしまいました(^^;とりあえず不思議な話っちゅうことで・・。
数字の並びで不思議というか、見ていてしっくり来るのはありますね。例えばデジタル表示の時計で3時15分とか5時25分、6時18分など、「分」が「時」の倍数になってると見ていて心地良かったりします。それと、アナログ式の時計で、ふと見ると一瞬秒針が戻る時ありませんか?  04/3/1(作戦失敗) 

ぱっ と時計を見て自分の誕生日とかぞろ目とか気がつく人は神経質だってキムタクがTVで言ってましたよ(^-^;)私もわりと気が付く方です。  04/3/1PN:にゃんこ

目覚まし時計をかけなくても、毎朝7時30分に目が覚めますがこれってけっこう不思議かも。
子供の頃はあれだけ起こされても起きなくて「なんで起こしてくれないの」式逆切れ常習犯だった私なのにです。 04/3/8(かづ)

俺も今は毎日仕事時間が違うので駄目だけど、バイト時代とかは目覚ましをかけていても必ずその5分前に目覚めたりした。脳内時計も結構正確。子供の時は「親が起こしてくれる」という意識でその感覚も鋭敏じゃなかったんだろーね。 04/3/8(石川浩司)

ここ1年位、幼馴染の女の子の夢を定期的に(月に1〜2回かな)見ます。
その子とは何年も前から連絡をとってなくて、引っ越しちゃったし携帯の番号も知らないんで今はどうしてるかわかんないんだけど・・
それだけ心の底で会いたいと思ってるのかな?

で、それを友人に話したら、吉本ばななの小説にも同じような話があったようです。
やっぱり月に一度くらい、定期的にある人の夢を見つづけて・・
1年位してその人が死んじゃったって話らしいです・・・・・・いやぁっ(>_<)汗汗 04/3/15HN:えみごん

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!! 04/3/15(石川浩司)

合格発表を見に車で高校へ向かっていたとき、「方向音痴」とか「おるがん」とか何か縁起の悪い語句(方向音痴とか、僕が死んだ日とか)を含んでいる歌を聞きながら行ったのですが、ふと車の時計を見たら3時33分だったのです。
4時44分じゃなくて良かったです。(もし、そうなっていたら落ち込んでいたと思うし。)
ちゃんと合格していましたよ!!  04/3/22(鯖子)

「たま」の歌にはだいたい「死ぬ」とか縁起の悪い言葉含有率高いのじゃ〜。特に知久君と俺のは多い。04/3/22(石川浩司)

今日、クラス発表がありました。
いつものように、たまの歌を聴きながら学校へ行きました。ちなみに、最後に聴いていたのが滝本さんの歌でした。
すると、なんと私は1年G組でした!!
ちょっと嬉しくなりました。。。
でもG組はいちばん端のクラスなので、玄関から遠いです。(泣)体力のない私に、4階まで上ってさらに、長い廊下を端まで歩け!!だなんて・・・。
嬉しいやら悲しいやら・・・。 04/4/5(鯖子)

おお、最近にしては珍しく生徒数の多い学校か? 俺の高校は当時14組まであったけどね。04/4/5(石川浩司)

時計は結構頻繁に見るので、やはり、神経質な人が気になると思います。
あ〜、夢のない話だこと。(笑)04/5/4(ペロ)

高校生の時、犬の散歩中に30メートルくらい先を、多分私の腰くらいまでの背の高さのキリンが横切ったのを確かに見たんです。うちは田舎なので、だだっぴろい田んぼ道を散歩しています。その後二度と見ていないし誰も信じてくれませんが、あれは絶対キリン!!バイオテクノロジーの研究がきっとこの田舎でひっそりと行われているに違いない! 04/5/4(ぶう)

だから変な薬は即刻やめなさいって! 04/5/4(石川浩司)

同僚が得意先から帰ってきた時お菓子を貰ってきました。袋に入れたままのそれを私に見せて「中身はなぁーんだ?」と聞いてきた時、頭に「かりんとう」という言葉が浮かんだのでその通りに言ったら、中身は本当にかりんとうでした。私自身は黒糖が好きではないので自分の願望ということはあり得ません。おお、神よ、舞い降りるならこういうしょぼい時ではなく、もっと重要な場面で舞い降りて来て欲しかった(笑)。04/5/10(のん)

そーそーどうでもいいような時に妙に勘がさえる時ってあるよね。無駄神。04/5/10(のん)

↑ありゃっ! 私はいつから「石川浩司」になったのだろう……。これぞまさしく「不思議な話」。04/5/17(のん)

ふふっ。人間入れ代わりの術。04/5/17(石川浩司)

親の友人にとっても霊感の強い人がいます。
その人が、ある人がとても不幸な目にばかり会っているから見てくれ、と頼まれたそうで。
んでちょっと霊視なのか知りませんが見てみたら、その人は三日間寝込みました。04/5/24(勾丞)

ゾロ目の時刻になると、無意識のうちに祈ってません?この歳になっても、私はいまだにやってます。 04/8/17(くにゅ)

でもデジタル時計が出るまでは「ゾロ目」ってなかったんだよね。 04/8/17(石川浩司)

たまたま行ったライヴで、お目当てのバンド以外に素晴らしい女性ボーカリストがいたので、声をかけたら、なんと自分が今在籍してるバンドのメンバーの先輩でした。
世間は狭いです。バンドやってるとこういうことが多くなりました。知らない人にも「あれ?たにし(仮)やろ?」とか。 04/8/17(たにし係長)

新しい彼女が出来て、お店に食事に行くと、別れた彼女に出会う事が多いです。
まぁ僕の行動範囲が狭いだけの事でしょうか・・・。04/12/6(ペロ)

旅行するたびに集めているご当地物があるんだけど、それが意外に探すのが大変で、まず空港で何種類かあるうちのふたつを買って、他にも欲しいタイプのがあったのだが、そこには微妙に形の違った値段が高いタイプのしかなくて、買うのをあきらめて、別の店を見てみたら(空港からはかなり離れている所)、空港でみつけた種類のがそこの店にはなくて、その代わりに探していた種類・タイプのものがそこに売っていたことがあった。地味なところでなぜか勘が働く。04/12/20(さっちゃん)

キティちゃんかな? あれ、とんでもないのあるよね。富山でホタルイカキティちゃんを見た。 04/12/20(石川浩司)

高校時代の友人のS君が、留学先のカナダから一時帰国する直前に事故にあってしまい、予定した飛行機で棺の中の人となって無言の帰国をしてしまいました。
葬儀が終わってしばらくして彼の家へ行ったら、彼が死の直前に母親に宛てた手紙を見せてもらいました。
が、とても縁起でもない字の間違い方をしているのです。
「日が沈んで」を、「日が没んで」と、「家賃を払って」を「家賃を仏って」と、まるで彼の運命を予期しているかのように。
人間の運命って、なにか見えないシナリオみたいなのがあるのかなあ、と思ってしまいました。 05/1/17アイマラ

それは怖いな。でもコジツケれば実は何でもそういう風に見えるということもあるんだけどね。 05/1/17(石川浩司)

宝くじで1万円当たったんだけど、もうなくなっちゃった。不思議な話だ。05/1/17(ペロ)

私はある香港映画が大好きなのですが、その映画はけっこう何回もテレビで深夜に放送されていて、いつも一人こっそり起きて、リビングで見ていました。ここからが不思議で、あるシーン(すごくエロい)になったら絶対家族の誰かが、リビングに入ってくるのです。故意にじゃなくて、まったくの偶然です。こんな深夜にHなのを見ていることがバレたら嫌なので、誰かが入ってきた瞬間にチャンネルを変えます。なのでそのシーンだけいっつも見れない…。こんなことがこれまでに四回もあってます。
ほんとに知らないで入ってくるんですよ。05/1/17(七色金魚)

実は七色金魚が(そろそろHなシーンだ)と思った瞬間、自分では気づかないでハァハァしてて「何の声かしら」って家の人が見にきてただけだったりして。 05/1/17(石川浩司)

七色金魚さんと似た話で、最近やってる特命係長とかいうドラマでよく乙パイが出てくるんですが、家族が来るとついまわしちゃいますねw。
12時前だってのに。テレ朝すごい。05/4/13(kyuuri)

オッパイで視聴率を稼ぐのだよ。kyuuri君みたいに観る人がいるだろう?ひひひ。05/4/18(ペロ)

手前味噌ながら私、先ごろ石川さんのお導きにより、「Fuk−Dah」に「c」の一時を加えて「Fuck−Dah」を襲名いたしました。で、投稿文を打っている時、不思議なことに気がつきました。以前は、OUTLOOK のスペル・チェック機能に引っかかるのか、「Fuk−Dah」全体に赤い下線が表示されていました。それが今は、「Fuck」にだけ、赤い線が表示されなくなりました。なぜ? 「Fuck」って何? そんな言葉、あるんですか? 05/5/2「Fuck−Dah」

馬鹿だなぁ。帽子とかをかけるフックじゃないか。あと、ロビンフックとか。 05/5/2(石川浩司)
僕清純なのでそんなにみませんよぉ。
湯けむりとかOL温泉旅とかの文字を見ても別にちょっとしか見ません! 05/5/2(kyuuri)

あまりテレビを見るほうではないのに、なぜか毎年、決まってニュースで見てしまう行事があります。一つは大分県の湯布院で行われる「牛食い絶叫祭り」。広大な原野で、日ごろ言いたくても言えないことを大声で絶叫し、鬱憤を晴らすとともに、その声の大きさを計測して競い合うという、いたって単純な催し。で、大声ですっきりしたところで、名物豊後牛に舌鼓を打つという特典つき。これはまあ、九州エリアだから、ローカル枠でも目にする機会が多いのかもしれません。ところが、もう一つ、こちらは岩手県の伝統行事。全国ネタ。不思議なことに今日も、というか今年も見てしまいました。「チャグチャグ馬コ」。ずいぶん前から聞き覚えのあるお祭り。と同時に、必ず「グチャグチャオマッ○」というお下品な言葉が脳裏に浮かんでしまいます。本来の美しき伝統をお知りになりたい方は以下のアドレスへ。 http://www.vill.takizawa.iwate.jp/section/chag/index.htm 05/6/13「Fuck−Dah」

俺が昔作った歌でも歌詞に「チャグチャグ馬コ」使った曲あるな。語感が面白いよね。 05/6/13(石川浩司)

独り暮らしでもエロDVDの音量を小さくしてしまうのはなんでだろうか?05/7/4(ペロ)

俺なんざイヤホーンさっ! 05/7/4(石川浩司)

マスタはステキな奥様で我慢しなされ。05/7/11(ペロ)

僕、ウファーつきの5.1chのスピーカーです。
ド迫力! 05/7/11 (kyuuri)

父のお葬式の日、触っていないのにデッキの電源がついて勝手にCDが再生されたり、玄関のドアがどうにも閉まらなくなったりしました。不思議な話。05/8/3(りあ)

それはよくあるらしい。死んだ人がしばらく自分が死んだことに気づかないで家にいるんだよね。 05/8/3(石川浩司)

もし、私が死んだら・・・、もし、この世で聴いたCDにずっと未練が残ったら・・・。5、6年は成仏できませんな。24時間、オーディオ鳴りっぱなし。でも、これって、「隣の家に向かってCDラジカセ大音量でガンガン」で逮捕されたオバハンと一緒? 棺桶には「BOSE」のヘッドフォンを入れてもらうか・・・。 05/9/19「Fuck-Dah」

自分が例になったら、たまファンの素質がありそうな人間のPCに勝手にオンラインでたまの音源を買い流しまくる。05/11/29(kyuuri)

右の壁から左の壁に、白いワンピの女の人が歩いて通り抜けていった。 不思議不思議。 07/3/12(りあ)

まぁその程度は許してやってくれ。窓からタンスの方に通り抜けて行ったら、泥棒じゃないかと疑った方がいいな。 07/3/12(石川浩司)

砂糖やミルクを入れても飲めなかったコーヒーが、顔から首にかけて出来たじんましんが完治しかけた頃に無性に飲みたくなり、今ではブラックで楽しんでおります。じんましんで体質でも変わったのかな? 07/5/8(秘密の座席)

俺も子供の頃一度だけじんましんになったことのあるのがイカだった。それがイカ天で人生が変わるきっかけになろうとは・・・。 07/5/8(石川浩司)

駅に向かって歩いていたら前から凄〜く背の高い人がやってきました。「見かけない人だなぁ。」と思いつつ見ているとすれ違った時にビックリ!だって以前私が絵に描いた人、そのものだったんだもの!
顔は勿論背の高さといいトンガリ帽子といい、着てる物からつま先の反り返った靴まで一緒!
よほどあとをつけて、どこに住んでいるのか確かめようと思ったけど、急いでたので諦めました。あの日以来会ってないので、例えストーカーと呼ばれようともあとをつけておけばよかった・・・。 07/8/26(ごりぽん)

今時トンガリ帽子かぶっている人いるか? それは絵の中から出てきた人・・・ではない。君が自分自身の絵の中に入ってしまった、日常の中の非日常空間なのだ。 07/8/26(石川浩司)

あちこちでいつも言っているのですが、中一からの一番仲のよい友人と区が違うほど別に近所ってわけでもないのに実家の電話番号が一番号違いだったのはほんとに不思議だったです。 その友人とは「今思いついたオリジナルギャグ」まで同時に同じこと言ってしまうことも多々あり、きもちわるっ!と思いました。 07/12/22(ことり)

電話番号は分からないが、思考回路が似てるんだろうね。きもちわるっ! 07/12/22(石川浩司)

ガムを食べているところにチョコレートを放り込むと、ガムが消えてなくなるそーです。
実験実験、やってみよー! 07/12/31(りあちゃん)

ほんじゃ逆にチョコレートを食っている時にガムを放り込むと!?
実験実験、やってみよー! 07/12/31(石川浩司)

じゃあじゃあチョコレート食いながらファンタとか飲んでみて!!
ムゴゴゴブバババババってなるから! 08/1/11(さっちゃん)

みんなで集まって「ムゴゴゴブバババババ合唱団」作るかっ! 何の意味もないがなっ! 08/1/11(石川浩司)

くっだらないですけど、私の旧姓も現在の姓も、そしてHNさえもすべてが「あ」行で始まっています。別に何の意識もしていないけど、不思議。 (梅桃ひよ子)

そういえば俺の妻も両親も弟もすべてが「あ」行で始まっている! ブルブル。
ってか、HNはそもそも自分で付けたんじゃ・・・。 08/1/30(石川浩司)

何故か部屋の中の小物が姿を消してしまうのです。一週間消えていた爪切りは、コンポのスピーカーの上に突如現れました。私の持ち物って、テレポーテーション出来るのかな。 08/4/8(秘密の座席)

あんたの男の仕業さ。 08/4/8(石川浩司)

男?・・・・・・いたらね・・・。(号泣) 08/4/17(秘密の座席)

男は選ばなきゃ、掃いて捨てるほどいるさー。選び過ぎなんじゃ? 08/4/17(石川浩司)

選ぶほどいたらいいですねー。夢のようですわ。 08/4/22(秘密の座席)

いるところにはいるさ。新宿駅の地下通路とかさ・・・。 08/4/22(石川浩司)

壊れてる時計をふっと見たら今の時間とほぼ一緒の時間で止まってた・・・ 08/6/28(きよ)

その時計なら、さっきニヤニヤ笑いながら部屋を出ていったよ。 08/6/28(石川浩司)

幼い頃、つり目の人形を手にして遊んでいた時、一瞬つり目が垂れ下がったように見えました。
本当に一瞬だったし、ずっと昔の話ですが、今でも覚えています。 08/10/26(たちつ亭と〜助)

人形は生き物だからね。事典にも載っているよ。 08/10/26(石川浩司)

先日の大学祭のバザーにて、先述の人形と全く同じものが出品されてるのを発見しました。
見かけた時は、「おお懐かしいな〜、ちょっと汚れてるな〜」としか思わなかったのですが、「もしかしてあの投稿をした後に何か伝えたいことがあってやってきたのかな?」と、後から妄想してしまい、1人で怖くなっています。  08/11/28(たちつ亭と〜助)

先日、その人形に偶然会ったので聞いてみたら「極力石川浩司のライブに行くように」だって、伝言ね。  08/11/28(石川浩司)

私、今は茶髪なのですが、諸事情により1日だけどうしても黒髪に変身しなければならなくなりました。
昨晩、黒染めをしたのですが…染まるはずがまったく染まりませんでした。おかしくないですか?前回同じものを使ったときはキレイに黒くなったのに。
あぁ今晩も黒染めをしなければいけない…めんどくさい。 09/8/26(じゅんぢ)

茶の力が強くなったのかもしれない。
菌がどんどん強くなるように。  09/8/26(石川浩司)

単身親戚宅に泊まりに行ったとき、みんなで近所の小さな居酒屋さんに行きました。
そこで色々と話をしていくうちに、婆ちゃんが亡くなった時の話になりました。何でも、お通夜の会場でみんなで話をしているとき、婆ちゃんの棺桶があった部屋の電気が点いたり消えたりした、とのこと。僕はこの時、二日酔いにうなされてう〜う〜言ってたので、そのことにまるで気付きませんでした。
そんな話の最中、従兄弟がトイレに行きました。すると、「うお〜!」という声。
戻ってきた従兄弟に話を聞くと、「あの時みたいに、トイレの電気が点いたり消えたりした!」。
今になって思うと、たぶん婆ちゃんも久しぶりに親戚一家の顔を見たかったがために、僕についてきたんだろうな、と思います。 09/11/9(たちつ亭と〜助)

それはたぶん本当にそう。
「あたしだっているよ〜」は伝えたかったんだろうね。  09/11/9(石川浩司)

5歳の甥を連れて遊園地内にある「動物広場」に行った時のことです。
6畳位の広さの囲いの中に、ウサギや羊が放されていました。そこで遊んでいると隅の方に羊の親子がいておっぱいを飲んでいるのが目に入りました。
近づいたら落ち着いて飲めないだろうと思い2メートル位離れてみていました。すると、後ろから親子連れが3組やって来て、ギャーピー言いながら羊の親子の傍に行き、しゃがみこんで囲んで騒いでいました。
私はそれを見ながら「おっぱい飲んでいるんだからそっとしておいてあげればいいのに。早く帰れー!」とつぶやきながら念を送り続けました。
しばらくしてやっとその親子連れが帰ったので「良かったね。ゆっくり飲みな。」とつぶやきました。そして甥に帰ろうかというと、周りに散らばっていた羊10頭位が次々にやって来て、全員で私を取り囲みました。
私の顔を見上げて一斉に「メーメーメーメー」言っています。身動きが取れないで居ると飼育員の人が羊達を散らしてくれました。
羊達は「さっきはありがとう。もう帰っちゃうの?もう少しいてよー。」と言っていたのでしょう・・・多分。
とても不思議な体験でした。 10/12/18(ごりぽん)

本当にそうだったのかもね。
もしくは君が他の人にはないケモノだけに分かる猛烈な異臭を放っていたか、どちらかだ・・・。  10/12/18(石川浩司)

上のほう3番目くらいのレスでさっちゃんがふと見たデジタル時計が「5時16分」だったというのは、もしかしてさっちゃんが5月16日生まれじゃないからではないかな、と思いました。確か5月生まれだと記憶しているので。以上、6年以上前のコメントへのレスでした(笑)。 11/5/12(波照間エロマンガ島)

そうかもね。本名「さつき」がさっちゃんの名前の由来だから5月生まれは間違いないな。
そう、ここはさり気なく何年も前の誰かの言葉に時間を超えてレスを付けられる不思議な場所。 11/5/12(石川浩司)

2010年の4月、餃子の王将で食事をした時、ふと伝票を見たら、僕の食べた料理の代金が777円だったことがあります。その年は素敵なライブ(大谷臨時楽団)や「たまの映画」の舞台挨拶を観れた思い出深い年でした。『おっさん7』は見逃したけれど・・・。 12/10/22(Sankaku)

俺もデジタル時計を見るとよく「6時66分」のことがある。 12/10/22(石川浩司)

3年前、仕事で行ったアメリカ東海岸の小さな町でたまたま入ったレストランに占い師のおばさんがいました。その人に、金髪で青い目の男の子があなたの人生に現れてあなたを幸せにしてくれる、私には見える、といわれました。私はその時はああそうですか、それはさぞ素敵でしょうねみたいな感じで適当に受け流して終わり、その後そのことは特に考えなかったのですが、それから丸3年たった今あの占い師のことをやたら考えています。アメリカ東海岸のその町から帰ってきた翌週に出会った金髪で青い目の男性が今の主人なのです。 13/7/29(Sabina)

おおっ!と思ったがアメリカに金髪で青い目の人は多いわけで・・・ムニャムニャ(笑)。 13/7/29(石川浩司)

フランスパンを包丁で切ってトースターで焼こうと思いましたが、いくら探しても肝心の包丁が見つかりません。
仕方がないので、「両手で」ちぎってトースターの中に入れました。
チンッとうっすら焼き色の付いたフランスパンをトースターから取り出し、包丁でスライスしてバターを塗・・・。
えっ!?
この手に持っている包丁は、一体どこから現れた!?
10分以上も散々探して諦めたのに、なぜ手に持っている!?
意識はハッキリしていたのですが、ほんの数秒間に起こった不思議な出来事でした・・・。 13/11/2(デクノボー)

それより、目の前の死体をなんとかした方がいいよ。 13/11/2(石川浩司)

13/11/2の石川さんのレス。「あのー、デクノボーがやったんじゃありません。もしこの包丁からデクノボーの指紋が出たら、それは拭き取った後に付いたものですから関係ありません。あ、そうだ。犯人を見ました。黒いズボンを着て黒いジャケットを穿いた身長3メートルくらいある男でした。えっと、警察の方では犯人の目星とか付いてるのかなーなんて。ほら、犯人逮捕に協力したいんで、ちょくちょく捜査の進捗状況とかを教えてもらえると有難いなーなんて。よし、デクノボーは無実だっていう記者会見を開くので、マスコミを集めてもらえますか?」 不思議と犯人は多くを語る・・・。 13/11/12(無口なデクノボー)

それより何よりまず、君、下半身丸出しじゃないかっ! 13/11/12(石川浩司)

コイントスで占いをよくやるのですが、コインがよく回転して跳ね上がったときほど、なぜかどこに飛んでも上手くキャッチできる事が多いです。やった事はありませんが目をつぶってでも取れそうな感じなのです。 13/11/12(Sankaku)

そういうスポーツを作ればいきなりオリンピック選手!? 13/11/12(石川浩司)

人生のこれからのキーポイントになるものや、やって良かったと思うものほど、なぜか見たりやったりもしくは入手したりするのが億劫な事が多々あります。たとえばたまのアルバムのCD『ひるね』を買う時に「カセットで持ってるから無くても良いかな」と思ってしまったり、またこの石川さんのホームページも見れば見たで非常に楽しめるのですが、行くのがひどく億劫だったりするのです。 14/1/7(Sankaku 

ふむふむ。でもライブ来るとやっぱり楽しいでしょ? 14/1/7(石川浩司)

この3月5日に更新された私のポイントが4286ポイントでした。
1年でここまで頑張れたのが嬉しかったので、死に野郎、市に遣ろう、などとゴロで憶えてメモリの少ない脳味噌に刻み付けたのですが、今日乗ったバスのナンバープレートがなんと4286でした・・・! こっこれは宝くじ売り場でロトなんとかをこの数字で買えという天の思し召しか!? か、買っちゃおうかな。 14/3/17(オポムチャン)

「世に病む」かもよ・・・。 14/3/17(石川浩司)

数字の語呂にオチが付きました。先週の仕事で28kgの荷物を担いだのとぼうずのお守りがきいたのか、腰が痛うて痛うてかないません。そうです、4286とは、「腰痛野郎」のことだったのです・・・! ふ、不思議だ。 14/3/24(オポムチャン)

55555(いついついついついつ・・・) 14/3/24(石川浩司)

こないだ友人の結婚式でミスチルの「365日」という曲をギターで弾くことになっててクロークに預けたら、預かり札の番号がなんと365番でした。さすがにこれは友人たる新郎がクロークに仕込んだな? と思って本人に聴いたらマジで!? これすげぇ、なんて感動して写真撮ってました。不思議だ。 14/6/24(オポムチャン)

パスカルズ(たま)で「326」という曲をやり始めた頃、326というイラストレーターが売れ始めたっけ。
以前他のとこにも書いたけど326はただのテープカウンターの番号で325でも327でも良かったのに。 14/6/24(石川浩司)

父が出掛けていくのを見送りに玄関に出ていた母が戻ってきて、「あ、パパテレビつけっぱなし」と言ってテレビを消しました。
  その時私は自室にいたのでテレビの様子は見えません。(音は聞こえます)
でも、母が出ていっている間、全くの無音だったのです。
一体無音のテレビには何が写っていたんだろう…。 14/6/24(すこんぶ)

シワシワのお婆さんになった未来の君の顔さ・・・。 14/6/24(石川浩司)

こないだ上司の結婚式でミスチルの「365日」という曲をギターで弾くことになって無事演奏しきったんですが、その日の出費がご祝儀 + 二次会費 = 36,500円でした・・・ ここでも365繋がりか!? 不思議だ。 14/8/7(オポムチャン)

「36500日」という歌なら完璧だったね! 14/8/7(石川浩司)

学校でまりちゃんズの「尾崎家の祖母」を流したら 尾崎先生が職員室に呼び出されてました・・・  14/8/7(ズミ天)

「尾崎家の祖母」はバージョンによってバーさんの年が上がっていくんだよね。
あ、今日ちょうど母親の80歳の誕生日だ。 14/8/7(石川浩司)

最近、TwitterでGさんがオオスカシバと言う昆虫の写真をアップしていて、その後知久さんがそれをリツイートしていたんですが、ちょうど知久さんがリツイートした日に、家にもオオスカシバを発見しました。  今まで見たことがなかった昆虫で、見てみたいと思っていた矢先の出来事に偶然とは思えないものを感じました。  14/8/31(きゅう)

俺は見てみたくない〜。
俺もそのGさんの写真は見たけど、俺にとってはゴキブリの方がまだマシじゃい!
あぁ気持ち悪っ。 14/8/31(石川浩司)

フィギュアを枕もとに置いて寝ることがあります。・・・ツッコミはさておいて、そうするとほぼ必ず変な夢を見てしまいます。 よくわからないけれど、怪談話でも枕を変えると悪夢にうなされるということがあるのでそんな類の話でしょうか。 14/12/18(Sankaku)

夢精・・・? 14/12/18(石川浩司)

  うまく説明できなくて、ナカナカ人に信じて貰えない話があります。
北京の胡同に住んでいた時、昼の強い日差しの日に、鈴の音のするお爺さんとすれ違ったことが忘れられません。
イメージとしては昔の香港映画とかに如何にも出てきそうな、丸眼鏡のショボくれた老師風ジーサマなんですが、あの人が歩いてくると、何故か周りの音が消えて、鈴の音だけがドップラーで過ぎ去っていくのです。
別の日に、同じ場所で二度、会いました。いずれもカーンと晴れた日の昼間、つかの間無音になる北京の茶色い胡同内の小道…
一度だけでなく複数回あったのがとっても印象的で、うまく説明出来ないんだけれど、なんだか妙に不思議なんです。
因みに中国ではボケ防止に、鈴の入った球を2つ、日常的に老人が手でニギニギして鳴らす古い風習があるのですが、たぶんその鈴の音だったんだと思います。
が、何故他の生活雑音が一瞬消えるの??何故あの鈴の音だけあんなに大きく響いて聞こえたの…??? 15/3/19(ジェレ美)

北京の胡同に住んでたんだ!
ああいう雰囲気大好き。確かにそういうことが起きても不思議じゃない感じだね。
日本には無いものもある気がするね。
他にも中国体験あったらいろいろ聞きたいなあ。 15/3/19(石川浩司)

職場のE支店の課長のバイさん(という苗字)が転勤になり、そのあとE支店に替わりに転勤してきたのはワイさんという課長でした。しかも下の名前の漢字も読み方もまったく一緒・・・! またドイツなどなら「Wai」はバイ、と読めないことも無いし・・・。不思議だ。てかこれは本社人事部のおふざけだな・・・。 15/4/19(オポムチャン)

バイ・セクシュアルさんとワイ・セクシュアルさんですか? 15/4/19(石川浩司)

んなアホな(笑)。せやから漢字ですってば。セクシュアルで漢字って・・・ 『施工主有』とか(笑)!? だいたいワイセクシャルって何ですの(笑)!! 
まあそもそも、同じ会社の大阪市西部区域の中に名前と役職がほぼほぼ一致してる人物がいる時点で不思議なのですが・・・。 15/5/7(オポムチャン)

ちなみに俺のFBの友達に「石川浩司」はふたりいる。 15/5/7(石川浩司)

  大切な人とは違う県に住んでいるのですが、初めてお互いの住所を確認したところ漢字表記も含めて地名が全く一緒でした! 15/6/19(同棲同名)

ああ「中央町」とか「昭和町」とかよくありがちな地名だったらあるかもねー。
そうじゃなくて一緒だったら、運命だな。 15/6/19(石川浩司)

昔、田舎の祖母の家にて。
庭木に数本植えていた松の木の剪定をしていた叔父に、3時の休憩がてら親戚数人で縁側で座ってお茶を飲みながら喋っておりました。
剪定の具合やなんかを話していく中で、叔父曰く1本だけどうにもうまくいかない松があるとのこと。
親戚の人たちも口々に「そうそう、あれは前からそうやった」「枝ぶりが宜しくない」「前に庭師さんに来てもらった時も、あの松はどうにもあかんかった」と、その松の木に関する苦労話をして、ダメだダメだと松の木のことを悪くいっておりました。

その数日後、その松の木は幹も葉も真っ赤になって枯れてしまいました。 15/10/9(ジェレ美)

ああ、それは確かにありそうだね。
植物はおろか電気製品ですら人の言葉聞いてるよね・・・。 15/10/9(石川浩司)

私がまだ小さなガキだったころ ある晩私はふとベッドで目が覚めました すると何かあっちの部屋から話声が聞こえました 見てみると 影のような男が二人 はなしあっています 言葉はわかりません 私は動くこともできずに見ていました すると何か虹色のカーテンのようなものがこちらに向かってのびてきます 隣で寝ている友達は起きません すると私の近くに影の犬がいます怖い怖い 私は恐怖に震えていますその内私は 寝ていました。 朝起きて私はヤバい 初めての心霊現象だと興奮していました 今思うとあれはただの金縛りだったと思います16/4/18(コンナンアカン)

典型的な金縛りかと。
俺は中学の時はほぼ一日おきくらいには金縛りにあっていて幻覚、幻聴もスゴかったなー。16/4/18(石川浩司)

うーんなんだろ。消費税導入後、レジでぴったり「1000円」とか「2000円」になると、おおおっとなりますね。 16/12/19(わいわい)

それはあるね。777円とかね。
もっとも不思議というほどではないかもしれないが。 16/12/19(石川浩司)

先日、よく使っていたマフラーが見当たらず、通い先で忘れたのかなと思いました。
そう思い、家から外に出るとアパートの敷地から出てすぐのところの道端に落ちていました。何でこんなところに・・・という感じでした。 17/4/16(Sankaku)

たまにはマフラーもひとりで散歩に出たかったんじゃないかな。 17/4/16(石川浩司)

2015年10月に、下北沢のLeteに初めてあかね・うつおさんのライブに行きました。アンコールラストは、何かカラオケの音源で歌われていて、のちに「ふたご」というユニットの曲だと知りました。
その次の年にお二人は新装したニヒル牛やマンダラ2で「ふたご」というアイドルユニットのようなパフォーマンスをされましたが、なんとそれは20年ぶりだったとのこと。2017年現在、今年もマンダラ2でやるそうですが、ちょうど僕が見始めた時期にユニットを再度立ち上げられたのでしょうか。不思議な巡り合わせです。 17/6/25(Sankaku)

まぁふたごが「ふたご」ってそのままのネーミングだが(笑)。 17/6/25(石川浩司)

たまから始まり、大谷氏、るり、パスカルズ、あかね・うつお、各方々のCDを集めてきましたが、不思議と本命のアーティストのCDはほとんどを揃えることができました。
るりさんやあかねさん、そしてパスカルズのCDは買った直後に売り切れになった事も、ままあります。
また思い出深いのは、たまのCDを集め始めたころブックオフで「さんだる」「ひるね」「きゃべつ」を立て続けに見つけ、なおかつ「犬の約束」をネットで見つけ、近所のTSUTAYAで「ろけっと」を見つけました。(ろけっとはネットや中古でもほとんど見かけませんでした)
そして石川さんの2003年のソロアルバム「おいしいうそがいっぱい」も普通にCD店で買う事が出来ましたが、10年後にネットオークションで5万円近い値段がついたのはやはり驚きました。

今から思うと、何か見えない勢いがあったとしか思えません。また同じことを意識してやってもできないでしょう。今ではフィギュア収集というある意味余計なことに心を砕いてしまっていますが、私にとって大本命の、音楽の資料にここまで恵まれていた事は、正に一つの奇跡だったと振り返ってみて思う次第です。 18/4/12(Sankaku)

今は流通のサイクルがどんどん早くなってきてるからね。
発売後一年も経たないうちに廃盤なんてこともあるからね。見つけたら買っとくが吉。 18/4/12(石川浩司)

工場で働いてた時に、すごく慌てていて骨組みだけの仕切りのないエレベーターみたいなものに上半身を突っ込んで作業してしまったことがありました。急にエレベーターが動いてしまってあわや真っ二つというときにものすごい反射神経で体をひっこ抜いて無事でした。足場も悪かったのに。
私はものすごくどんくさいのでこんなに素早く動けたのが不思議です。

真っ二つは言いすぎかな…背骨は折れるかもしれなかったです。 18/4/12(マジョライト)

いや、まっぷたつの可能性も。ブルブル。
そしたら下半身には家でご飯の用意をさせましょう。 18/4/12(石川浩司)

不思議な話といえば毎日クイズで石川さんが「A」「B」「C」「D」「E」と多答にしてくれています。でも選んだものに限って外れることです。 19/3/12(着の身着のまま木の実ナナ)

ふふっ、それはなるべく引っかけになりそうに出してるんじゃ〜。 19/3/12(石川浩司)

昔スーパーで卵を1パック買い、その日の夜に卵2個を料理に使おうと割ったところどちらも黄身が2個入っててびっくり。結局そのパックの卵は全部そうだったので、毎回「また黄身ふたつ!」とびっくりしながら割ってました。特別な卵を買ったわけではないのに不思議でした。 19/7/19(美月)

なんか連続してある時はあるみたいね。俺はまだ出会ってない〜。 19/7/19(石川浩司)

最近、先輩の男性の家によくお邪魔しています。
先輩の好きなコーラやアイスクリームを食べながらしゃべって過ごしますが、その中で不思議な話を聞きました。

先輩はいろんな知識が豊富な方でいろんなことを教えてくれました。
その中でにわかに迷信とも思える話ですが、先輩のお宅のお部屋には、特別な波動「宇宙人ビーム」があるというのです。
詳しい内容の話は忘れてしまいましたが、先輩のお話と合わせて僕に起こったことを見ると、確かにありうるのではないかと思ってしまいます。
以前、先輩の家から帰宅すると、なぜか気分が高ぶって散歩に行きたくなったりすることが何度かありました。
また一つの決定打としては、先輩は脳と心臓の手術を受けられたことがあります。右半身に後遺症が残り自転車に乗れなくなってしまいましたが、意識は極めてしっかりしていられます。普通なら自意識や言語能力にも響いてくるはずですが、それも「宇宙人ビーム」のおかげで助かったといいます。

また僕にとっての決定打はその宇宙人ビームによって断食や不食の研究に新たな段階が見えたということ。
先輩のお部屋でコーラを飲みながらおしゃべりしていると、わずか1時間半ぐらいの間で3,4回ほど便意を催し、宿便と思われるものが排せつできました。ファミレスのドリンクバーでもっとたくさんのドリンクを飲んでも全く催さないこともあるのに不思議です。

「望む健康が手に入る」と先輩はおっしゃっていましたが、やはり本当に何かしらのことがあるように感じてしまいます。
楽しく飲み食べしながらの効果もあるのかもしれませんが、不思議なこともいいことだとあると楽しいで 19/7/30(Sankaku)

おそらくだが、脳と心臓の手術で後遺症が残った分、別のところにヒラメキや感覚が研ぎ澄まされたのかもしれないね。
そういうことってある。どこかがマイナスになると別の部分がプラスに転じることね。 19/7/30(石川浩司)

たまに、パソコンの調子が悪くてメールが送れないことがあります。特に日常クイズで、配点が高い、かつ僕が正解を思いついた時だけ、答えを書いたメールが送れなくなります。何かの呪いでしょうか。 19/8/16(未成年)

再確認の習慣をつけた方がいいかもね。 19/8/16(石川浩司)

物覚えにはあまり自信がありませんが、自分の電話番号や住所、そしてネットサイトのアカウントはきちんと覚えられます。
頻繁に使うからすぐ覚えられるのかな・・・。 19/11/14(Sankaku)

電話番号、自宅のも今年初めに変わったのだが覚えられない。かけることがないからなー。 19/11/14(石川浩司)

ある時、ふと机の上の帽子を取ろうとしたら、帽子の上に大きなカマキリがいたことがあります。
どこから入ってきたのだろうと思いました。そっとつまんで外に出してやりました。

話題109で石川さんはカマキリにやられたことがあるとおっしゃっていました。
怖い人はびっくりしてしまうかもしれませんね。(笑)   19/12/19(Sankaku)

昆虫の中では俺は一番怖い。トラウマ。ゴキブリの方がマシ。 19/12/19(石川浩司)

数年前に亡くなった親戚のおじさんの体験談ですが、UFOにさらわれたとの事です。
相当昔のある夜、農家だったおじさんは農協の集まりか何かで軽トラで出かけたものの、その夜は帰って来ず。 翌朝になっても帰って来ないので、行きそうな場所を探すと、山の方にある自分の畑の真ん中でひっくり返っている軽トラをおばさんが発見。
おじさんは軽トラの外の畑で寝ていたそうです。
おじさんの第一声が「オレンジ色の光が突然広がって」とかで、気が付いたら畑で寝てたと主張してました。

おそらく真相は、集まりの後に酒を飲みすぎた上で畑の様子を見に行こうとして、軽トラごと自分でひっくり返ったところでしょうが、あまりUFOにさらわれたとか普段言わないようなおじさんだったので、他人に迷惑をかけていない珍事件としてそういう事になってます。 20/2/4(KPC)

さらわれた方が面白いから、そういうことにしようよ。そうしよう、そうしよう。 20/2/4(石川浩司)

僕は最近、目覚まし時計なしで同じ時間帯に起きてしまいます。僕は11時くらいに寝るのですが、深夜2時くらいに一回起きて、朝の5時くらいにまた起きて、6時半くらいにまた起きます。体が覚えてるのでしょうか。でもなぜ深夜に起きてしまうのか謎です。 20/3/24(ポコポコ)

起きてしまう夢を見続けてるだけだったりして。 20/3/24(石川浩司)

2015年ごろ、自宅のポストに丸々1枚が井上陽水さんのライブのチラシが入っていたことがありました。
[UNITED COVER 2]というアルバムを出されたころのライブでした。

私は井上陽水さんから音楽を聴き始めましたが、なんだか不思議でした。
後にも先にもこんなことはありません。 20/3/31(Sankaku)

近所でライブがあったのかな?ポスティングするなんて、よほど客の入りが悪かったのかな。 20/3/31(石川浩司)

引っ越すたんびに、偶然、番地の数字が一緒です。●ー△ー◻︎が、全く一緒です。 20/4/18(もんぢゃ)

えっ、一度だけじゃなくて? それは本当に不思議な話。
もっとも引っ越し先は偶然決まるものじゃないから無意識に選んでるのかも? 20/4/18(石川浩司)

最近では「話題128 嫌いな言葉」に投稿いたしましたが、ある日にパソコンに向かって石川さんへの投稿を考えているとき、ふと前日に「働いたら負け」という言葉が書いてあるTシャツを着ている人を見かけたことを思い出し、そこから結構しっかりした長い文章が書けてしまいました。

上記の投稿は本当にその場の思いつきでした。なんとなく、ちょっとしたことからアイディアが広がり文章が書けたということは、これまでも何度かあったように思います。最近は事前に投稿の内容をメモして、そこから展開を考えることも多くなりましたが、こんなこともたまにあるので、やっぱり何かをやる現場の力というのは不思議です。 20/8/18(Sankaku)

常に気になることをメモする習慣はいいと思う。8割方は後日意味がないものでも、2割はなんらかの自分の気づき要素になるかもしれないからねー。 20/8/18(石川浩司)

京都国際映画祭2020〈オンライン〉にて、大林宜彦監督作品「野のなななのか」〈2014年〉のメイキングで明かされていた現象が不思議でした。
辺り一面にたんぽぽが咲き乱れている"なななのかを祝う場所"で演奏シーンを撮影されたパスカルズ。実はたんぽぽが花を開かせていたのはその日だけで、ラストカットを撮っている時にはもうなかったのだとか。
監督助手がパスカルズの演奏に感動して号泣されたり、大林監督が「たんぽぽも重要な出演者なので、たんぽぽをできるだけ踏まないように行ってくださって」と気遣われるシーンも印象的でした 20/12/12(テングザル)

あれは綺麗だったなー。シーンによって丘の上を楽器持って大移動するのはちょっと大変だったけど、楽しい思い出です。 20/12/12(石川浩司)

2013年ごろでしょうか。家族と明治神宮に行った時のことです。

大きな木が立ち並ぶ参道の中で、木の根っこを枕に寝転がりました。
すると奇妙にいい感じに眠気が来て、本当に気持ちよくなりました。

御神木の効力だったのでしょうか。今でもよく覚えています。2021/4/15(Sankaku)

大きな木は自分よりずっと長く生きてるから、何か特別な気みたいなものも生まれるのかもね。2021/4/15(石川浩司)

9月の中旬、通い先の施設の建物の裏道に、ゴキブリのような虫が転がっていました。
よく見ると、クワガタのメスの様だった、しかもオオクワガタくらいの大きさでした。

なんであんなところにあんな珍しい虫が転がっていたのか、今でも謎です。  2021/9/30(Sankaku)

虫は自由なので、好きなところで転がる。 2021/9/30(石川浩司)

ある金曜日の夜、何となくネットカフェに行かなくちゃ、という気持ちになり、ネットで自分のメールサイトを見ると、明日にフィギュアが来るとのメールがありました。〈ちなみに私はスマホもパソコンも所持していません〉
おかげで速やかにお金を下ろし、対応する事が出来ました。

虫の知らせともいう事も本当に有るのかもしれません。  2022/1/14(Sankaku)

スマホもパソコンも持ってないのに、この投稿量。スゴい。 2022/1/14(石川浩司)

地球上には、アジアや南アメリカなど、5,6か所ほどに長寿の里が存在するようです。

その長寿郷には100歳越えの元気な老人たちが何十人もいるといいます。 ジープで何時間も走ってたどり着くような、人里離れた僻地ではありますが、空気や水が非常にきれいな所であるとの事。
100歳を超えても、畑に出て働き、かなり高齢になっても子供を産んだりもできるそうです。
健康においても非常に優れており、下手な病気の名前は聞いたこともない、と言う程だそうです。

この長寿者たちに共通することは、食事の健康法が徹底されているとの事。
肉をほとんど食さず、野菜や穀物を中心に摂取されているそうです。 その他、長生きの秘訣は、「よく笑う」「体を動かす」「家族と楽しい時間を過ごす」などいろいろある様です。

最近は、その長寿郷にも、環境汚染や文明食〈肉や加工食品など〉が入ってきて、最高年齢はどんどん下がってきて110歳ほどになってきているようです。

東京都羽村市のBOOK-OFFで船瀬俊介 先生の長寿のについて書いた本を入手しました。
船瀬先生は、別の断食の本にも長寿者たちについての記述を書かれましたが、この点からも、食生活の良質化こそ健康長寿の秘訣である、と喝破されている様子です。  2022/2/28(Sankaku)

「精神的に楽な生活」は絶対にあると思う。
ちなみにベジタリアンは、一般の平均寿命より短いらしいから、なかなか一概には言えないかもね。 2022/2/28(石川浩司)

数年前、父の腹違いの兄弟の一人が亡くなり、その方はずっと独身だったという事で、貯金を父と父の弟にも相続するという連絡があり、手続きをしました。金額は70万くらいでした。腹違いは兄弟でも半分になります。
その中でわかった事なのですが、父は腹違いの兄弟を含めると8人兄弟でした。また、母も8人兄弟で、なおかつ母の両親とも8人兄弟だったそうなので、8888で末広がりです。ハハハハ!めでたい!明けましておめでとうございま~す! 2023/1/23(ひももん)

8人かあ。みんながんばったのね。ひももんも腰痛に気をつけてがんばってね。 2023/1/23(石川浩司)

昔友達にへっぽこぴーを聴かせたらその子は体調不良を訴えました。
当時の私は彼女の感性を羨ましく思ったものです。
ちなみに彼女は生徒会長からUFOの飛行音が入ったカセットテープをプレゼントされたことがあるそうです。 2023/2/25(もち)

ふふっ、人をおかしくさせるほどの作用があったならパンに納豆! 2023/2/25(石川浩司)

午前3時頃、けたたましい音で目が覚めました。
夫の枕元のスマホが鳴っていることは確かなのですがスマホの設定にもない初めて聴く音で、着信でもなく他のアラームの類でもなく、止めようにも止まらない。夫と二人で右往左往しているうちに勝手に止まり、何の履歴も残ってはいませんでした。
夜が明ける頃、警察から電話があり舅が自宅で亡くなっていたと知らされました。
警察に、最後に連絡をとったのはいつかと聞かれ、そういえば今日の午前3時頃に…と伝えたら、その時間には固定電話からも携帯電話からも発信はありません、それに亡くなったのは2日ほど前のようです、とのことでした。もうすぐその日から7年目を迎えます。
もう電波の届かない場所に行っちゃったのかな。 2023/2/28(へびのかわ)

ああ、それは完全に知らせにきたんだね。「さいならー、またねー!」と。 2023/2/28(石川浩司)

私の自宅の近所にはスーパーマーケットがありますが、ときどきこのスーパーに「呼ばれて」いるのかな、と感じることがあります。
そういうタイミングで行ってみると、菓子パンやスイーツが割引価格になっているところに鉢合わせることがよくあります。

20%オフくらいなら結構頻繁にやっているので、さして不思議でもないかもしれませんが、なかなか絶妙なタイミングで半額商品に当たることもたまにあります。  2023/6/27(Sankaku)

たいてい値引きになるのって、時間が決まってるんじゃないかな? 2023/6/27(石川浩司)

ドラえもんをよく知らない、石川さんに失礼します。
アニメ『ドラえもん』〈2004年以前〉でちょっと不思議なシーンがありました。

のび太の通う小学校の担任の先生は、いつものび太がテストで0点を取っている事を、ガミガミ叱っているシーンは皆さんもご存知かもしれませんが、その先生のご自宅が引っ越しをされるシーンでの事です。
のび太、しずかちゃん、スネオ、ジャイアンが引越しの手伝いに先生のご自宅に行きました。

私も子供ながらに、この時も先生はのび太を叱ってばかりいるのかな、と思っていましたが、先生は終始ニコニコ笑顔で生徒たちを見守っている様子でした。ちょっと肩すかしを喰らった感じがしたのを覚えています。

何というのか、プライベートでも先生の手伝いに来てくれた事を、先生は嬉しく思っていたのでしょうか。
本当に生徒から慕われる昭和の古き良き教師を感じました。
まだまだ人とのつながりが良かった時代のことだと思います。  2023/8/14(Sankaku)

小学五年生の時のM先生は自宅まで生徒を遊ばせに来てくれたな。怖かったけど、いい印象のある先生。 2023/8/14(石川浩司)

ホントにちょっとした事ですが、今年〈2023〉の4月ごろ、先輩の男性から回転寿司のチェーン店「くら寿司」のお食事券・3000円分をもらい受けました。
所沢と飯能を結ぶ道路・463号線にあった、くら寿司の店舗に行きました。ちなみに私が行ってから1ヵ月半もしないうちにこの店舗は取り壊されてしまいました。

どうやったら券の金額分にちょうどいい食事ができるかな、と考えながら食べましたが、280円の皿を6つと、420円の麵丼をひとつ、450円の麵丼を2つで、ピッタリ3000円になりました。

何というのか、私は、金額をいい感じにさせる運勢を持ち合わせているようです。計算はそんなに得意な方ではありませんが、いつもはだいたいの金額を出す技は持ち合わせているところです。  2023/10/17(Sankaku)

もしかしたら天才かも!? その能力、もっと磨きなはれ。 2023/10/17(石川浩司)

小さい頃、母親に病院に連れて行かれ診てもらった際、医者から「炭酸飲料を飲ませなさい」と言われ帰りにメローイエローを買ってもらった記憶があるのですが、今考えたらそんな事を医者が言うかな?と思いますし、子どもの頃は頭ポワポワ半分夢の中で生活してるような感じだったので記憶違いかな?とも思います。
それでも、メローイエロー美味しかったし嬉しかった事は覚えています。 2023/11/2(ひももん)

「炭酸飲尿を飲ませなさい」だったのでは!? 2023/11/2(石川浩司)

今年の11月12日に阿佐ヶ谷harnessで開催されたGさんのライブに行った時、ライブハウスに傘を忘れてきてしまいました。それで、11月18日の吉祥寺マンダラ2での知久寿焼さんのライブに行く途中に阿佐ヶ谷で降りて、忘れた傘を取りに行きました。傘はそのまま置いてあったので無事回収して吉祥寺駅に向かったのですが、Suicaの残金が阿佐ヶ谷から吉祥寺までの料金167円ピッタリで、改札を通るとゼロが表示されました。ICカード料金は現金で切符を買うより安いのですが、1円単位の端数なのでSuicaの残金でピタリ賞は今まで一度もありませんでした。この人生初のSuicaピタリ賞は何かの啓示なのでしょうか?なんてね。それとも忘れた傘に妖怪か何か取り憑いたとか。そんな大した事ではないけど不思議な出来事でした。 2023/11/25(りんりん)

時々そういう数字マジックで「ほお」と思うことあるよね。俺も会計が7777円だったりすると「ほお」と思うけどすぐ忘れちゃうなあ。会計が0000円だったら覚えてるだろうけど(笑)。 2023/11/25(石川浩司)

ある日、携帯電話に着信が。相手方も明らかに携帯電話の番号ですが、全く見覚えがないものでした。出てみると名前も名乗らずに一言、
「シーフードミックス入れてもいいですか?」
と尋ねられたのです。
「え、え、なんですか?」
と訊き返すと、相手も間違いに気づいたのか、すぐに電話はブッツリ切られたのでした。

この電話の内容が、考えれば考えるほどよく分からないんです。
宅配ピザの間違い電話? いやいやその注文だって、開口一番シーフードミックスどうこうの話はしないだろう。そもそも、携帯電話宛でのピザの注文というのがどうにも腑に落ちない。いくら携帯電話が主流になったとはいえ、こういう注文は固定電話宛にしそうなもんだけど……。
それなら、実はどこかの秘密結社の合言葉だったとか? 案外これがしっくり来るかもしれない。けど、やっぱり違う気がする……。

という感じで、しばらく考え込んでしまいましたが、納得できる結論は出なかったのでした。 2024/1/11(たちつ亭と~助)

「あなたのお尻の穴にシーフードミックス入れてもいいですか?」という変態さんからの電話じゃないかな。OKしなくて良かったな。 2024/1/11(石川浩司)

東京都青梅市は、私の自転車の散歩のターニングポイントになった場所。
自然の豊かな所で、私の住む町や、都会とは明らかに違う場所として、私は重要視しています。

それまでは、行きは極力近回りをして速やかに目的地にたどり着き、帰りは遠回りをして、いろんな街をサイクリングして家路につく、というやり方でした。
2021年ごろでしょうか。10年以上やらなかったことをやりました。行きに来た道を通って帰りました。すると奇妙に気分がよく、遠回りしていた時の変に疲れた感じは、ほとんどありませんでした。

この次に青梅に行った時もやはり来た道で帰路につくと、いい気分で帰れました。
何かしら占いでいう、良い方角だったのでしょうか。ちょっとばかし不思議な体験でした。  2024/1/27(Sankaku)

同じ道で帰るほうが、距離を体が覚えているから楽なことも多いんだよね。わかるわかる。 2024/1/27(石川浩司)

以前飼っていたプラティという熱帯魚のお話です。最初は他の魚と一緒にそのプラティを4匹くらい飼っていたのですが、その中で特に弱い子が他のプラティにつつき回されて可哀そうなので、標的が分散されるように後から数匹追加購入しました。
しかし、それでも最初にいた一番弱い子は新入りにもいじめられて、結局一番最初に死んでしまいました。アホな飼い主でごめんね。
そんなある日、水槽を眺めていたら2~3ミリくらいのプラティらしき稚魚を発見、繁殖したようです。最初は赤ちゃんが生まれた~!と喜んで毎日成長を見守っていたのですが...時が経つにつれてプラティが凄まじい数に増殖していきました。
他の種類の魚も同じ水槽で飼っていたので、このままでは過密水槽になり取り返しがつかなくなると思った私はもう一つ水槽を買い、プラティのチンコみたいな突起で何となく判断してオスだけを新しい水槽に移しました。
そうするとここから不思議なことが起こりだします。他の魚は元気なのに、最初の水槽に残されたプラティのメスや子どもたちが、どんどん横たわりだし次々と死にだしたのです。その怪現象を見た私は、どうしてそうしたのか理由は忘れましたが、弱っているメスや子どもたちをオスのいる新しい水槽の方へ移しました。するとアラビックリ、死にかけていたプラティたちがまた元気を取り戻したのです。この出来事は本当に不思議でとても印象に残っています。研究すれば学会で論文が発表できる???
ちなみにそのプラティの増殖は一定のラインで止まって、最後の1匹まで生涯飼い続けることができました。完。 2024/2/16(ひももん)

ほお、やはりオスとメスは一緒にいなければダメなんだな。生物って。そうか、オスとメスが合体するとオススメになるしなっ! 2024/2/16(石川浩司)


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