話題133 沖縄



たまって沖縄好きみたいで沖縄在住者としたら嬉しい限りなんだけど、沖縄の楽器とか本格的に取り上げてみたらいいのになーなんて思ったりします。
沖縄には内地の三味線の元になった「三線」って楽器があったり「琉球太鼓」って太鼓もあります。きっと知久さんや石川さんはしびれると思う。
ちなみに僕も三線は弾くんだけど、この前「夕暮れ時のさびしさに」を三線で弾いたら、違和感なくて驚いた!この歌は沖縄民謡みたい!
近所のおばーも聞いてから「どこの(沖縄の)島の民謡ね?」って聞かれたよ!TOM  03/11/04(26才)


***レス(発言は古い順に並んでます)***


若い時、知久君が路上で歌っていたら老夫婦がしばらく聞いていたと思ったら「インドネシアの歌だね」「そうだね」と言って納得して帰っていきました。日本語で歌ってるのに・・・。03/11/04(石川浩司)

わたくし、生まれも育ちも北海道、札幌市。もういいかげん、寒さにつらくなってきた。
南国で暮らしてみたいと思う。 03/12/1(さっちゃん)

私が通っていた高校では、音楽選択の子達は一年に一度自分の好きな楽器で好きな曲を弾かされることになっています。
それで、当時仲の良かった男の子(大阪出身)がそのとき弾いた楽器が意外に「三線」でした。やっぱり珍しいものだから彼一人だけだったんだけど、すごく上手で、その姿は周りのピアノやギターよりもずっとかっこよく見えました。彼曰く「沖縄の魅力ってすごいよね」。私はギターをやっていますが、近々沖縄サウンドにも手をつけてみようかと検討中。 03/12/1(くにゅ)

最近はアイドルもそうだし沖縄音楽もそうだけど、一大芸能県になってるよね。 03/12/1(石川浩司)

宝くじ当たったら沖縄に別荘建てる。老後はそこで暮らす。そして亀甲墓を終の棲家にする。あぁ、当たれ宝くじ!03/12/15(T.E.E.)

近いうちに生まれて初めて沖縄に上陸する予定です!!
本物の沖縄を目にする前に参考になることが聞けそうだ!!
沖縄の独特な文化や音楽っていいですよねぇ!!
憧れの地の一つであります!!
どんどん沖縄の話題で盛り上がってくださ〜〜〜い!!
03/12/22PN.あるみりゅう

とにかく夜中までやっている店が多い。車の中から見たんだけど夜中の2時頃ブランコとか売っているベビー用品屋がやってた。 03/12/22(石川浩司)

私も近いうちに沖縄旅行する予定♪♪
前から行きたかった離島ツアーに行こうかな☆
くわしくは知らないけど、海がきれい。一度見てみたいし泳いでみたい。でもウミヘビとハブはこわい。 04/1/5(さっちゃん)

よっぽどのところに入りこまない限り出会わないとは思うけど「ハブセンター」で見た「ハブの被害写真」は凄まじかった・・・。 04/1/5(石川浩司)

沖縄ってのんびりゆったりした人が多いとか?
前の職場に沖縄に住んでいたことがあるって人がいましたが、その人の話だとココ(福岡県)に来て最初にビックリしたことは、まず気候が寒いことよりも、人間(とくにオバサン)がせかせかして荒っぽかったことだそうです。
ところ変われば人も違うのか〜〜〜(><)
でも言われてみれば南の島の人ってのほほんとしたイメージありますよねぇ?
またゴーヤなど体に良さそうな食べ物も豊富だし、だから長寿なお年寄りも多いのかな。 04/1/5(あるみりゅう)

暑い→あんまり仕事しなくても果実とかが豊富で飢え死にすることない→働かない→ストレスたまらない、だと俺は思うんだけどね。長寿の秘訣。 04/1/5(石川浩司)

ひめゆりパークで食べたサボテンアイスは苦かったなぁ。
沖縄ジャンジャンに来ていた、たまのメンバーが「天使」と呼んでいたあのお方はどうしているのかな…。 04/1/12(杏)

あの後、別のライブハウスでやった時も「天使」は来た。そして俺は握手をしてもらった。 04/1/12(石川浩司)

では「天使」はたまファンだったんですね!そうだったのかぁ…。うちに「天使」のお写真がありますよ。 04/1/19(杏)

意味がわからない人に説明すると、当時沖縄でライブをやると必ず来る老人がいた。で、ちょっとその人がボケているのか知恵遅れなのか、っていう感じの人だった。しかしライブハウス側では何故か特別扱いで、リハーサルからその老人だけは出入り自由。本番も観ていたけど、たぶんお金は払ってない。
 でもお店の人に聞いたら「うん、あの人は特別な人なんだよ。そして何でも良いのではなく、自分がピンときたものしか観ないんだよ。だからあの人が毎回「たま」のライブに来る、ということは、ある意味であの人に『観るべき物』として認められたんだよ」と言われた。
 嬉しかったな〜。 04/1/19(石川浩司)

いいお話ですね。
ライブハウス側の方たちも粋な計らいをされていて、沖縄ならでは温かさなのでしょうね。 04/3/1(杏)

ちなみにひとつのライブハウスだけじゃなくて、音楽関係の店はすべてフリーパス。正体は依然不明。 04/3/1(石川浩司)

この前、沖縄の海でカクレクマノミとイソギンチャクが乱獲されていることを聞ショックをうけました。
絶対あの映画の影響ですよね。
沖縄もあの映画もどっちも大好きなものなだけに私はすごく悲しい(;_;)
 04/3/1(あるみりゅう)

知久さんはきっとご存知で作曲されたに違いありませんけど、
ドーミーファーソーシード
は、琉球音階と呼ばれる、世界的にも沖縄に特有の音階で、それだけ弾いても沖縄っぽい感じが出るものです。
「夕暮れ時のさびしさに」の冒頭はまさにそのもの。 04/3/8(かづ)

うーん、確かそういう音階の知識とかで作ったんじゃないと思う。グッと沖縄っぽくなったのも、知久君が曲を持ってきた時、すかさず俺や柳ちゃんが「ア・イヤー」とか合いの手をふざけて入れてからだし。 04/3/8(石川浩司)

琉球音階。かなり前「伊○家の食卓」で言ってましたね。
レとラをのぞいて適当にキーボードをひくと、沖縄気分が味わえる裏ワザだったっけ。
言われてみたら「たま」の曲もそういうメロディ多いですよねぇ。特に知久さんの歌とか。
Gさんの「とかげ」のサビ部分もゆっくり演奏してみたらその音階になっていませんか?そう聞こえるのが私だけだったらすみません(^_^;  04/4/5(あるみりゅう)

私はついこないだ沖縄旅行2泊3日行ってきました!
しかし、ずっと雨。しかも豪雨で前が見えないときたもんだ。
青い海に青い空を期待していたのに!雨の沖縄でも海はうっすらとエメラルドグリーンに見えたのに、ほのかな感激をし、ゴーヤやへちまを食べ、ニセ物かもしれないいやに安いシルバーアクセサリーを買う、といういかにも沖縄初心者旅行でした。
次回行くときは、もっと長く滞在して、音楽やダイビングも楽しみたいです。  04/4/12(なな)

実は豪雨もある種ガイドブックに載っていない沖縄名物。「たま」の長いツアーの途中、それぞれの家族が沖縄で合流しようということになって、その時台風が来ていて、東京からの家族の便は沖縄に行けたんだけど、メンバーは福岡から行こうと思ったら、なんと3日間に渡って欠航。ずっと福岡で足止め食らって、やっと沖縄に着いた時はもうほとんど家族は帰る日だったとさ・・・。 04/4/12(石川浩司)

たしかに台風の中継とか見ていたら、沖縄や鹿児島はすごいですよねぇ。。。
私の親戚も真夏の沖縄へ行って台風に直撃され、ほとんどホテルから出られなかったことがあったとか。
私もこの前真冬の沖縄へ行ってきて(といっても真冬といえど春か秋みたいな気候だったが)、今度は夏の沖縄に行ったら、海がもっと綺麗に見えるのだろうなーと夢を抱いておりましたが、、、これはちょっと忘れかけてた警告か、、、(^_^;  04/5/17(あるみりゅう)

でも人の被害が出るのは嫌だけど、単純に映像だけ見ていると「もっとすげーことになってるのを見せてくれ〜」と思ってしまうよね。これは人の興味として「凄い物をみたい」というのがあるから仕方ないよね。04/5/17(石川浩司)

私はいまだに台風の日とかワクワクしてしまう。本当にまだまだお子様ですな、、、(^_^;
さすがに被害者が出るのはイヤだけど、ついつい「すげーすげー!次は何が起こるんだーーー!!」って感じで。

そういえば幼稚園くらいのころ、自分の住んでる地域が暴風域の時、沖縄のすさまじい台風中継見ていて「いいなー、あっちの方がすご〜〜い!!沖縄にいたらこんなすごいの生で見れるんだー!!」って言って、親が横で「冗談じゃねー」って顔していたことがありましたね(^_^;
さすがに1ケタ年代のころは被害のこととかまで考えなかっただろうからなぁ 04/5/24(あるみりゅう)

沖縄の人は純粋、です。 04/5/24(勾丞)

だいたい日本国内に限らず南の国(と言っても南極とかは違うで〜)の人達の方が純粋。でも純粋にもいい面と悪い面があることも確か。04/5/24(石川浩司)

沖縄に一人で旅行すると人生が変わると友人が申しておりました。自然はもちろんですが、何しろまわりの人々があったかくて、いろんな人と話せるようになったとのこと。私も夏の間にぜひ行きたいな。だれか、温めてください。 04/8/17(くにゅ)

南国の人はのんびりと人生を楽しむ達人が多いからね。ただ、そうはいってもあまり人に最初から頼り過ぎないように。気楽にね〜。 04/8/17(石川浩司)

Coccoは沖縄で幸せに暮らしているのだろうか?また歌を聴きたい。 04/10/26(ペロ)

Coccoはこの間「復活宣言」したんでまた活動始まるんじゃない? 子育てが忙しかったのかな? 04/10/26(石川浩司)

学校の寮にいた頃、北海道の子と沖縄の子がいて同じ日、同じ部屋にいるのに、北海道の子は半袖のTシャツ1枚、沖縄の子は綿入れ半纏を着用していました。日本は縦に長いんだなあとつくづく思いました。沖縄の子たちは内緒話はウチナーグチで話してました。ある意味バイリンガルだ。ちょっと羨ましいなあ。 04/11/1(のん)

ウチナーグチって最早別言語だよね。方言とかでは絶対ない。北海道の変な地名とかもほとんどアイヌ語から来てるしね。日本の言語は日本語だけではない。 04/11/1(石川浩司)

こないだのんびり旅行してきました。
私たちのせかせかした感じとは全く違う「リズム」があり、時間がゆっくりと過ぎていって、とっても大好きな場所になりました。
これから行けるものなら毎年行きたいです。  04/11/29(ピン)

ほんと、何度も言っちゃうけど「日本語の通じるアジア」なんだよね。琉球王国。 04/11/29(石川浩司)

沖縄一人旅。一度やってみたいなぁ
今年のはじめ頃、友達と本島を一周するツアーに行き、同じ日本とは思えない(?)環境に感動しまくりでとっても楽しかったのですが、また一人で行ったら一人で行ったで違った見え方が出来そうな気がしますね。
あぁ!またゴーヤチャンプルが食べたい!!(≧▽≦)
本島もいいけど、石垣島とか離島めぐりもしてみたいなぁ。 04/11/29(あるみりゅう)

八重山もまたいいんだよね。石垣からは竹富島や黒島とかにも日帰りでいけるしね。 04/11/29(石川浩司)

さっき石垣島をネットで検索してみたら、ほんといろんな石垣島発の島めぐり日帰りツアーやってるみたいですね!!
福岡から石垣島直通の飛行機もあるようだし、今度沖縄行くことがあったら石垣島に行ってみようっと!!(^o^)  04/12/6(あるみりゅう)

とにかく竹富島の裏手の海岸行ってごらん。100m以上遠浅で歩いていけて、その真ん中に砂がちょっと盛り上がってる場所とかあって、そこに寝転がると視界360゜海! まさに海の中にひとり浮かんでいる不思議な気分が味わえる。しかももの凄くきれい。エーゲ海とか南国のいろんなリゾートとかも行ったことあるけど、海のきれいさで言ったらあそこにまさる場所なし! 04/12/6(石川浩司)

最近は沖縄移住が流行ってるみたいですが・・。確かに魅力を感じる部分もあるのだが、食文化が合わなさそうで。
でもとにかく離島には行ってみたいんで、近いうちに行ってみようっと。04/12/20(さっちゃん)

確かに食文化はかなり違うけど、本土で食べている物も当然売っているのでその点は問題ないと思うよー。 04/12/20(石川浩司)

竹富島って、たしか星の砂で有名なところですよね?
前に本島に行った時、飛行機が着陸する時、あまりの海の色の綺麗さに友達と大はしゃぎでしたが、あれよりもっと綺麗な海が見られるとは!!
これは行きたい!!(≧▽≦)
石垣発の日帰りツアーでも、ほとんど竹富島は入っているみたいだし(≧▽≦)  04/12/20(あるみりゅう)

ツアーは割高になるので、自力で行った方が安上がりだよ。ただ船のチケット買えばいいだけだから。竹富島は割と頻繁に船も出てると思うし。時間制限とかもないから、好きなところでじっくりできるしね。 04/12/20(石川浩司)

たしかに団体ツアーだと、案内してくれる人がいるため道に迷ったりすることがないし、見所をたくさんおさえててくれるけど、時間厳守というデメリットありますよねぇ(^_^;団体行動だし。
沖縄の自然環境のよさをたっぷり満喫するには、やっぱりフリータイムがよいですよね?
たしか竹富島では、レンタル自転車で島中をフリータイムで回れるのがありましたよね。04/12/27(あるみりゅう)

俺も自転車でまわった。自転車がちょうど手頃な大きさの島なんだよね。 04/12/27(石川浩司)

沖縄に実際に住むとなると、那覇市あたりの都市部以外は相当保守的で「ヤマトの人」と言われてなかなか溶け込み難く、元のところへ帰る人も少なくないそうですよ。歴史とか基地問題とかをちゃんと考えた上で、腹を括らないと難しいようです。04/12/27(のん)

そうかもね〜。まずは那覇に住んで、いい塩梅だったらより地方に行くのがいいかもね。 04/12/27(石川浩司)

たしかに沖縄は行ってみたいところや興味あるところはいろいろありますが、実際に住むとなったら本島(那覇およびその周辺)がいいと思いますね。

竹富島の自転車めぐり。とってもいい環境の中、自転車乗り回すの気持ちいいだろうなぁ
ごみごみした街中で乗り回すよりは。  05/1/4(あるみりゅう)

ただしアヂーので飲み物は船着き場あたりで一応買っていこう。05/1/4(石川浩司)

そうですね(^^;暑いところに行くのだからとくに水分補給は欠かせないですよね(^^;
そう言えば昨年の夏(しかも暑さがピークあたりの時?)に鹿児島に行った時、昼間に市内を歩く時は冷たい飲み物が絶対手放せませんでした(^^;
でも同じ暑いのでも、南方面の暑さは、ジメっとした暑さというよりカラっとした暑さって感じで、かえって気温が高くても自分の地元よりある意味過ごしやすかったような気がしますね。
と言ってもまだ真夏の沖縄は体験したことないですけど(^^;
竹富島以外でも、西表島や小浜島や波照間島にも興味あるのですが行ったことありますか?
とくに西表島は写真で見たら一瞬アマゾンあたりに見えてビックリしました(^_^;    05/1/10(あるみりゅう)

西表島行ったよ。夜、民宿のおやっさんに海に連れていってもらったのだが、懐中電灯で海を照らすと光りに反応して凄い数の魚がその光りに向かって波間からジャンプする! 俺も貸してもらってやったけど、あれほど生き物を自由自在に自分の力で動かしたことはない! 面白かった〜。あと牛に占領されたような黒島もお薦め。 05/1/10(石川浩司)

最近、あちこちに乱立する沖縄料理屋、しかし、結局十年来通っている老舗が一番いいということに落ち着きました。大きな違いは料理のメニュー。「パパイヤ・イリチー」:パパイヤを果実としてではなく、野菜として調理する炒め煮。「フーチバーのかき揚げ」「フーチバー・ジューシー」:フーチバーとはヨモギのこと。前者は沖縄特有のぼってりと重い衣に包まれた香ばしい一品。後者は飲んだ最後に「沖縄すば」にするかどっちにするか、頭を悩ませるヨモギ入り雑炊。「ウムクジ・プットゥルー」:あえて訳せば「いも葛」を「ぷるる〜ん」とさせた「もんじゃ焼風」料理、等々。いずれも、沖縄から取り寄せないと手に入らない素材を使っています。

「ヨモギ? 近所に生えているよ」という方もおられるかもしれません。各地に「ヨモギ餅」があるくらいですから。でも、それは水も土も空気もきれいな地方だけの恩賜でしょう。都会のヨモギは可哀想ですが雑草の一種でしかありません。私自身、自ら収穫したヨモギを食べた経験は一度だけ。どういう経緯だったのか忘れましたが、薬きょうがゴロゴロ落ちている自衛隊の演習場の原野で、親子三世代総出でヨモギ摘みをした時だけです。

しかし、その老舗でもさすがに「イラブー」はメニューにありません。「イラブー」=「ウミヘビ」。興味があって沖縄料理のレシピ集を見たのですが、燻製にした「イラブー」を食すまでには、火であぶったり、タワシで洗ったり、昆布を巻いて数時間煮詰めたり、はさみで切ったり…、えらい手間。そこまでして食いとうない。見た目にも無理! 05/1/10「Fuk−Dah」

確か知久君とGさんのふたりだったと思うが「島らっきょう」が気に入って買って帰ったら帰りの飛行機の中が凄い臭いで充満してしまったそうな・・・。 05/1/10(石川浩司)

今年の新成人たちよ、頼むから、全国メディアに成人式の醜態をさらさんでくれぇ! 泡盛など、これまでも飲んでただろうし、これからも死ぬまで好きなだけ飲めるんだから。私の『ちゅらさん』ファンタジーを壊さんでくれぇ!!!!

そういえば、昨年暮れの「大晦日暴走族」だって、例年に比べてとても少なかったそうじゃないか。みんな改悛し・・・えっ? 雪が降ったせいなの? だ、だったら、沖縄に雪よ降れぇーーー!!! MIYAぁ(※)、「沖縄に降る雪」を歌ってくれぇーーー!!!!! 

※ THE BOOMのリーダー、宮沢和史氏の愛称。同曲は「日通ペリカン便」のCMでもオンエアされた。ソロ・アルバム「MIYAZAWA」収録。MAXIシングルも発売されている。なお、石川浩司氏についてもこのような解説を書いてみたい。 05/1/10「Fuk−Dah」

ブームの宮沢君とは一度だけイベントで一緒になって何か喋った記憶があるなー。 05/1/10(石川浩司)

沖縄、どの季節(何月ぐらい)に行くのがベストなんですか??
夏は暑すぎて皮膚がただれる、とか春は台風、とかいろいろ情報が錯綜してしまって・・。教えてくだされ〜。05/1/10(さっちゃん)

やっぱり冬に「避寒」に行くのがいいのでは。俺もいつもタイと沖縄で迷うのだが、タイの方が結果的に安いのでついタイになってしまうタイ・・・。 05/1/10(石川浩司)

それほどカラオケが好きな方でもなく、歌うとしても、凡そ自分の生き様に沿わないような私小説的・自己耽溺風の曲などは頑として歌わない私が、沖縄好きと相俟って、古くから持ち歌にしていたのがTHE BOOMの『島唄』でした。「嵐が来た」「繰り返す悲しみ」といったフレーズを口にする時、何かしら影の気配を感じつつも、あまり深くは突き詰めることなく、「届けておくれ私の愛を」を言葉どおりに受け止め、「まあ、スケールの大きなラヴ・ソング 」といった程度に思っていました。ところが昨年、遅ればせながら、この曲が沖縄戦の災禍を歌った曲であることを知りました。そして「海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永久に夕凪を」に込められた願いも。沖縄戦のことは映像も、語りも、たくさん頭に詰まっていたのに、なぜ気づかなかったのだろう…。

時を同じくして、ある教師の日記風サイトに巡り合いました。その中で、中学校とかで必ず経験した「合唱コンクール」のエピソードが出てきます。担任しているクラスの生徒が、予期せぬことに『島唄』を歌いたいと言い出します。最初はなかなかまとまらないクラス。その教師は「島唄特別授業」を行い、沖縄戦の実情を生徒たちに伝え、『島唄』の一言一句に込められた意味を深く探ります。その日流した涙を境に生徒たちの『島唄』は変わり、魂が吹き込まれます。そして…。ここにアドレス貼り付けるのは遠慮しますが、Yahoo!で「島唄特別授業」と検索すればすぐにヒットすると思います。

もう『島唄』は、決して座興では歌えなくなりました。道義的にも、感情的にも(絶対泣く)。封印です。

代わって、私のカラオケ・レパートリーには、『私がオバさんになっても』(森高千里)が繰り上げランク・イン!「♪かっこいいことばかり言ってもお腹が出てきた」36歳。 05/1/10「Fuk−Dah」

C・C・Rという70年代あたりのバンドの大ヒット曲「雨をみたかい?(Have you ever seen the rain?)」(きっと曲を聴けばみな聞いたことがあると思う)の「雨」が空中からのミサイルの事を表していると知った時も、それ以降聴き方が変わったな。 05/1/10(石川浩司)

黒島って、人口より牛の数の方が多いとかいう島ですよね?

西表島は、ただでさえ沖縄は一瞬、ここ本当に日本?って思わせられるところが多いのに、とくにそれを感じさせられそうですよね(^^;
やっぱり気候の違いからか独特な自然環境ですよねぇ。

そかそか。やっぱり沖縄は冬に行くのがベストだったのですね。
たしかに夏だと台風直撃されそうですもんね(><)(←親戚が体験済み) 05/1/17(あるみりゅう)

昔ツアーで沖縄が入っていて、せっかくだからとその後何日かオフにして「遊ぼうや〜」というスケジュールでまわったら、台風が。そしてオフを一緒に過ごそうとしたメンバーの家族や友人の飛行機は東京から飛び、九州に居た俺達の飛行機は3日間飛ばなかった・・・。 05/1/17(石川浩司)

うぅ。ミミガーが食べられまへん・・・。05/1/17(ペロ)

俺も最初食えなかったけど、一度ちょっといいのを食べたらすげー旨かった! 全然違うからもう一度チャレンジしてみた方がいいぞっ! 05/1/17(石川浩司)

ミミガー、居酒屋系のは、だめなんすかね〜?臭かったです。一度いいのを食べてみたほうがいいのかな?05/4/13(kyuuri)

一度ちゃんとしたのを食べてみると体から鱗がビシバシ落ちるよ。 05/4/13(石川浩司)

近くに沖縄料理屋さんがあるけど、そういうところのは美味しいのかなぁ?05/4/18(ペロ)

最近は増えてきたからそこそこ全体のレベルは上がってると思うけどね。 05/4/18(石川浩司)

この間、近所の居酒屋に沖縄料理が一部新メニューに入っていたけど(なぜかミミガーはなかった)、本場で食べたのには負けていた気がする(T_T)
店によって当たりはずれがあるのか、しょせん本場にはかなわないものなのか。05/5/2(あるみりゅう)

やっぱり本場じゃないと、という食い物もある。例えば素材は空輸で新鮮さはそんなに変わらなくても水が違うとかそれだけでも微妙に味は変わるからね〜。 05/5/2(石川浩司)

先日奄美に行ってきたのですが、最初から沖縄料理が抵抗ある人は、まず奄美から行ってみた方がよさげかもしれませんね。
店によるのかもしれないけど、ホテルのレストランでは、一般的な料理にさりげなく沖縄の食材(ゴーヤとか海ぶどうとか)が加えられていたって感じでした。
たしかに沖縄の料理って独特なものが多いから、賛否両論あるみたいですね(^_^;私は好きだけど。
私の周りには「沖縄には行きたいけど、食べ物がちょっと」て言う人も結構いるもので。。。 05/5/16(あるみりゅう)

奄美は行ったことないんだよな〜。良かった? 05/5/16(石川浩司)

奄美よかったですよ〜!!(^o^)
鹿児島県だけど九州よりやや沖縄本島に近いからか、やっぱり沖縄に似ていました!
植物とか海の色の綺麗さとか。
まー、沖縄と並べると多少違うところもありましたが、沖縄が好きな人にはおすすめですね(^-^) 05/5/23(あるみりゅう)

俺が子供の頃は奄美あたりが日本の最も西だったもんな〜。
沖縄に行くのにパスポートがいる時代を知っている人〜。
は〜い! 05/5/23(石川浩司)

沖縄にパスポートの時代!そう言えばあったんですよねえ!?たしか沖縄が本土復帰したのって昭和40年代後半のことでしたよね?わたしゃ生まれてなかったけど(^_^;   05/5/30(あるみりゅう)

本土復帰でいきなり道路を走る車が右から左になったので混乱事故多かったんだよね。 05/5/30(石川浩司)

車が右側通行。ますます沖縄が遠い外国みたいに感じてきそうですね。。。(^_^;

先日、ついに地元で沖縄料理専門店を見つけました!!
やっぱり専門店だからか5/2に書いた居酒屋のメニューとは全然違いました!!
とくにゴーヤ料理の味。
ゴーヤの苦味って、地元(早く言えば沖縄以外の人間)は圧倒的に嫌う人が多いので、専門店とかではないかぎりゴーヤの味を抑えて料理するところが多いらしいのです。前回の居酒屋でゴーヤ料理の味が物足りなかったのもなんか納得。。。

あと泡盛も何種類か飲んできました。
やっぱりお酒の味まで独特ですよねぇ
八重山の一部の島でしか出回っていない幻の泡盛「泡波」も初めて飲めて感動!!(≧▽≦)想像していたより美味しかったし(≧▽≦)

料理やお酒の感想をそのまま言っただけなのに、店長がすっごく喜んでくれて、そのあと三線も弾かせてくれました。結局音階が分からなくて演奏できなかったけど。。。(^^;
でもこれこそ嬉しい体験でしたね!!
あまりにも居心地がよくて終電の時間近くまで過ごしてしまいました(^^;帰る間際に食べたジューシー(沖縄風雑炊)もハマってしまいそうだ(^^)  05/6/20(あるみりゅう)

知久君は沖縄では「フーチバジューシー」をよく食ってたな。 05/6/20(石川浩司)

そう!フーチバジューシー(標準語に訳せばヨモギの雑炊?)です!
地元に沖縄料理屋があったことで沖縄熱(沖縄へ行きたいという気持ち)が少しは抑えられるかなぁと思ってましたが、より沖縄熱に火がついてしまいました(^_^;
あれからも何回か通っているので、すっかり店の人たちにも覚えられてしまいました(^^)
そこのチーフの方が西表出身で、本気で離島めぐりを考えている私にいろいろ見所とかアドバイスしてくれます(^^)
最近ガイドブックも買ったのですが、石川さんが前に言われたとおり、団体ツアーで行くより、自分で飛行機や船の券を取った方が安くつくみたいですね(^^) 05/6/26(あるみりゅう)

フーチバージューシー、欠かすことのできないメニューです。最後にフーチバージューシー食べることを前提に、腹の加減を逆算しながら飲み食いします。つい、誘惑に駆られてソーキソバを食ったときも、しばらく泡盛で腹休め?をしてから、やっぱり最後はジューシー。そうそう、フーチバーといえば「かき揚げ」も絶品です。同じことを1月10日にも書いていましたが、たかがヨモギ、されどヨモギ。水も土も空気もきれいな地方だけの恩賜ですね。 05/6/26「Fuck-Dah」

6月23日(木)、いつものように休憩室で弁当を広げる同僚たち。いつもと変わらぬお昼時。いつもと変わらぬお昼のニュース。しかし、今日は「お昼ですよ!ふれあいホール」の能天気なテーマ曲は流れない。静寂の中、強い陽射に照らされた摩文仁の丘を背景に「沖縄全戦没者追悼式」の文字だけが静かに浮かび上がる。

「あ、変えていいですか?」。あまりにも突然の言葉に虚を衝かれる。「か、変えるって・・・」。テキトーにチャンネルを変えまくる、10歳ほど若い後輩。これといって見たい番組があるわけでもないようで、一瞬、沖縄の光景が映り、しかし直後、どうでもいい芸能人のどうでもいい話題をしたり顔で話す芸能人や文化人たちの顔が映し出される。たぶん「どうでもいい番組」。「そんなものなのか・・・」。もちろん、その時間、NHKの視聴率が100%などというのはある意味異常。民放各局だってスポンサーと折り合いつけながら、視聴者のレベルに合わせた番組を作っているのだろう。しかし・・・「沖縄は「どうでもいい番組」以下なのかよ・・・」。歴史の風化を目の当たりにしたような衝撃と虚脱感。「きっとお前は、夕刊一面の、座り込んで慟哭するオバァの写真にも目もくれないんだろうな」。戦後23年目に生まれた私が、その10年後くらいに生まれた若い世代を見つめる。その視線の先には、輝かしい未来の中に、深い闇が潜んでいるような気がした。 05/6/26「Fuck-Dah」

沖縄問題・・・。言えることは戦時中は少なくとも「沖縄差別」があって、その犠牲に日本という国がしたということだ。 05/6/26(石川浩司)

ドイツでは若くなればなるほど、ナチスの事を知らなかったりします。
日本の若者も同じなんでしょうね。05/7/4(ペロ)

たしかに沖縄は華やかな癒しの楽園というイメージが強いが、歴史をたどっていくと戦争の悲惨さなど残虐さも大きく残っている地なんですよねぇ(−−;)

8月下旬に八重山に行くことが決定しました!!
予定では石垣を拠点に、波照間、西表、小浜、竹富あたりを回るつもり。時間があればプラス黒島かな。
(黒島には「たま商店」というお店があるらしいですねぇ(笑))
それにしてもバースディ割り引きで予約するのがあんなに競争率高かったとは。。。(◎_◎;  05/8/3(あるみりゅう)

黒島のんびりしてて良かったよ〜。牛だらけ。牛地獄。 05/8/3(石川浩司)

黒島って、人間の10倍近く牛がいる島なんですよね?
石垣からの高速船だと距離的には小浜に行くぐらいでしたっけ。

いよいよ、八重山に発つ日が近づいてきたさ〜〜〜!!(@▽@)
泊まるところもバッチリおさえたし(3泊4日で全部違う島)、あとはちょこちょこと荷造りするだけ(^^)
民宿の予約をとる時、電話で話しているだけでも沖縄の人間ののほほんとしたやわらかさとかが伝わってきましたね(^m^)なぜか竹富だけが「満室ですみません」の連続で予約とるのにちょっと苦労しました(◎_◎;)よっぽど人気がある島なんですねぇ  05/8/22(あるみりゅう)

竹富島小さいからね。石垣島からすぐで夜は何もないので石垣島に泊まって竹富島に通う人も多いとか。楽しんできて、また報告聞かせてね! 05/8/22(石川浩司)

ついに先月、八重山へ行ってきました!!
今回足を踏み入れたのは、石垣、波照間、西表、由布、小浜、竹富。帰りに本島にも少し行ったので全部で7島。
話したいことが山ほどありすぎて、、、いったい何を話したらよいのやら。。。(^_^;
とにかくどの島もそれぞれ個性があって、それでいてどの島でも共通して言えることは、人も自然もおだやかで優しいし、風景は見ているだけで飽きないし、湿気が少ないためか、かえって自分が住んでいるところより「我慢できる暑さ」で過ごしやすかったことですね(^^)

とりあえず、笑えたりビックリしたりしたことが多かった島からお話していきましょう(^^;

波照間島ではなんと全裸でゴゴゴー実写版(?)見てしもうた。。。(^_^;
80くらいの爺ちゃんが両手でうまく隠して民家の庭をウロウロと。。。(^_^;最初、茶色い服を着ているのかと思っていたら、近くで見てビックリさ〜!!
こっちが恥ずかしくなって自転車で素早く通りすぎてしまったさ〜〜、、、さすが暑い国沖縄だなって思った。。。(^_^;警察官が「じいちゃん、よい子だ、こっちへおいで」っていうのがなさそうだったから。。。(^_^;
波照間は、八重山生活1日目で泊まった島だけど、今回行った中で一番シンプルな島な感じがするものの、サトウキビ畑ばかり続いたりと同じような風景ばかりの道で迷子になったり、人生で見た中で一番の星空が見られたり、翌日、幻の泡盛「泡波」を入手できたり、今回一番エピソードが多かった島だった気がします(^_^;

まだまだ話したいことがたくさんあるのですけど、今回はこのへんで(おいおい)
たぶん一度に全部書くと、石川さんの作業が大変なことになりそうですし。。。(^_^; 05/9/19(あるみりゅう)

旅の話しはいくらでも聞きたいさ〜。俺、好きなんだ〜。 05/9/19(石川浩司)

石川さんは先日沖縄へ行っていたそうですが、どちらの方へ行かれたのでしょう?この投稿をしていたトップページの文章から見ると本島の方ですかね??
ずっと前の書き込みになりますけど、西表には行ったことあるのでしたよね?
夜、民宿の人と海に行って魚が懐中電灯の光に反応してジャンプしたって、どちらの方の民宿ですか?(西表の東部?西部?)ちょっと見てみたかったような(^^;
私が西表で利用した船浦(東部)の民宿はフローリングタイプでちょっとおしゃれな民宿でした(^_^) ダイビング、トレッキング、カヌーなど、アクティブなイメージの島だけあって、宿泊客も体育会系っていうか活動的そうな人が多かったです。
そんなアクティブなイメージの島へ来て、水牛車に乗ってのんびり浅瀬渡って由布の植物園へ行ったり、西表島温泉につかってきただけという過ごし方をしてしまった自分って、、、(^^;
でも日本最南端の温泉は、最初は、こんな暑いところでなにゆえ温泉だろう?と思ったものの、入ってこそ良さが分かるというか、南の島だからこそ味わえるものがありましたね(^o^)
混浴露天風呂は、フロアのうち半分はプールになっているし、露天風呂は亜熱帯植物を見ながらの入浴!! まさに暑い地方でしかこの雰囲気は出せませんな(^m^) 05/11/29(あるみりゅう)

この間のNHKの取材は本島。西表島の民宿、もしかしたら同じかも!? 05/11/29(石川浩司)

沖縄に、まだ見ぬ祖母がいるらしいです。会ってみたいです。 06/9/19(あきびん)

どうぞ、ご自由に会ってください。(笑)  06/9/19(石川浩司)

4年前、友達と沖縄旅行の計画を立てました。でも当日、台風のため行けなくなりました。
その次の年、今度は台風のない時期を選んでツアーに申し込みました。そしたら人数が足りなくてツアー自体がキャンセルになりました。
これは沖縄に行くと悪いことが起こるよーと何かが引き止めているのでしょうか。  07/6/6(若様)

うーん、その可能性が否定できない不思議な雰囲気が確かに沖縄にはあるね。3度目の正直でもう一度だけチャレンジしてみては? 07/6/6(石川浩司)

会社勤めしたいた頃のお客さんで沖縄から出稼ぎにやってきた16歳くらいの男の子たちが入れ替わり立ち代りやってきたのだけども、みんな純粋でのどかでとても楽しい子たちばっかりで面白かったです。
しばらくすると勘違いな東京感にやられてきて妙な格好しだしていい気になったりするのだけども、そのいい気になり方も可愛くて、いい気になっててもときどきコッソリ「この服、へんじゃない・・・?」とか聞いてきたりしてほんとーーーに可愛かったです。
あと、沖縄の人は大人も少年もどちらもお酒が異常に強く、東京の男の子たちがそんな田舎っぽい出稼ぎの沖縄の子らをちょっとバカにしつつ一緒にお酒を飲んでいたのですが、バケモノ並に飲むので「・・・なんなんだよアイツら・・・・」と驚愕して一気に形勢逆転で、見ていてスカっとして面白かったです。(ことり)

琉球王国万歳! 07/12/16(石川浩司)

ダンナが沖縄に行きたがっています。
でも私は泳ぐのがキライ、沖縄の食べ物が苦手、行けばかなりの高確率で台風にぶち当たりそうな気がする、という理由で沖縄行きには難色を示しています。
逆に私は北海道に行きたいので今年の夏は北海道にしよう!と勧めているのですが、スノボ好きのダンナは「夏の北海道に何がある?」と言うので「冬の北海道に行ったら寒いし荷物も半端ないよ!」と息巻いて夏の北海道旅行を強引に計画してる私なのであります・・・。
まだ全然未定なのだけれど。 08/6/21(梅桃ひよ子)

夏の北海道、冬の沖縄ですな。
ま、逆にして夏の沖縄、冬の北海道に敢えてチャレンジするのも面白いけど。
そうだ。なにより今年の北海道には、俺、ありますっ!  08/6/21(石川浩司)

まだ沖縄には行った事がないです。なにせ、鉄道が通ってないから、交通が不便というイメージが拭えないのですが(何年か前に空港前からモノレールが開通したそうですが)路線バスだけで本島全域は通れるのかな?
沖縄本島の北にある与論島だったら、今まで2度ほど行きましたが、15キロ四方の小さい島とはいえ、坂や丘が自転車で行くにはきつく、自動車じゃないと移動は厳しかったです。そして、海で泳ぐ際にはTシャツを着てないと、大変なことになると言われました。最初は何の事かわからず、とりあえずお言葉に従って着ましたが、家に戻ってからわかりました。紫外線が関東よりも強く、露出していたふくらはぎが真っ赤に腫れて、パンパンになっていました。
噂では、今までにも「思いっきり肌焼こうぜ!」と、砂浜で寝そべった若者がいたそうですが、彼らはその後で必ず全身真っ赤っ赤の地獄を味わったとか。こういう話と経験で、もう自分は普通の肌色でいいやと実感しました。 08/6/28(Hi-)

戦前には鉄道あったんだけどね。確かに車がないと動き回るのはかなり不便。レンタカーをみんな借りるみたいね。
だけど俺は徒歩で那覇市内を歩き回るだけでも、かなりの「日本語の通じる外国」感は味わえたけどね。 08/6/28(石川浩司)

冬は携帯電話の電源が落ちることで有名なマイナス20℃とかならちょっと田舎に行けば体感できちゃいますー。しかし!!
ぜひぜひ、夏、梅桃ちゃんとだんなさんの来道をお待ちしております!!!!
夏、涼しいよ〜。ラブリーでキュートな浩司さんが待ってるよ〜。  08/6/28(さっちゃん)

避暑を兼ねてどう?
但し俺の歌は暑苦しいけど、暑い時は熱いものを、とも言うし。 08/6/28(石川浩司)

おかげさまで、9/3〜6、北海道旅行に行くことが決まりました!
初北海道、初ホルモンを堪能できるのがとっても楽しみです〜〜〜。そしてとっても涼しそう。
石川さん、さっちゃん、よろしくお願いします!! 08/8/28 (梅桃ひよ子)

涼しいよ〜。というか寒いかも。お盆に半ズボンとTシャツで行ったら、そんな人どこにもいなかった・・・。 08/8/28 (石川浩司)

過去2回、計画を立てても行けなかった沖縄に、両親がツアーであっさり行ってきました。
しかも、いつの間にか直行便が再開されていて、今回でまた終了になるとか。
なんというか、本当に縁がない… 08/12/29(若様)

そういう場所ってあるよねー。まぁ沖縄に行かなくても死にはしないから(笑) 。   08/12/29(石川浩司)

だらだら旅をしてた頃は、波照間や与那国とかにも行って、「まあまたすぐ来るだろうし、西表は次回ゆっくりこよう〜」
とか思っていたのに、早10年・・・。しかも北海道に移住してしまって、沖縄遠いです・・・。
私のなかでは、北海道、早起き。沖縄、夜更かし。というイメージが強いです。 09/3/1(どんぐり子)

あー、沖縄夜更かしはあるね。
初めて沖縄に行った時、普通のほとんどの喫茶店や、夜開いている必要がないような例えばミニすべりだいが店頭に並べられたベビー用品の店とかが深夜の3時に開いているのを見てびっくりした記憶があるなー。  09/3/1 (石川浩司)

今度、漫湖の傍のホテルに泊まります。「どこに泊まったの?」と訊かれても「漫湖の近くです」という勇気は私にはありません・・・。 09/4/3(鈴べる)

漫湖に入ってビチョビチョに濡れませんように。  09/4/3(石川浩司)

昨年の10月に初めて沖縄行きました!ひとりで。

那覇のおもろまち周辺をゆいレール(モノレール)と路線バスのみで移動。
貧乏旅行のため、レンタカーなし。
てくてく歩いてスーパーに行ってお土産を調達したり、首里城の見学をしたり、那覇ということで、大自然!ということもなく、こぢんまりとした旅でした。
しかし一応海は見ておかなければ…と思い、帰る前日の朝、ホテルのフロントで「一番近い海はどこでしょう?」と尋ね、バスで行ける「宜野湾トロピカルビーチ」を紹介されました。
当然、沖縄の海!!というのを期待するなら、もっと那覇より遠くに行かなければいけないことは分かっていたけれど、雰囲気だけでも…ね、という感じで教えてもらったバスに。

バスには地元の学生や近所のおばさんという感じの人が数人。私はなんとなくうきうきしていたので、多分口をあけて窓の外をみてへらへら笑っていたはず。
どんどん人が降りて、宜野湾に着く頃には私一人に。
すると、運転手さんが私に
「やまとんちゅーね?」と。
うわー本物だー!と感激しつつ、
「はい!やまとんちゅーです。海を見に来ました!」とか答え、数分のうちに私は千葉から来たこととか、運転手さんの娘さんが千葉にお嫁に行ったことや、バス会社の事務所がすぐそこにあるとか、いろいろ話しました。
うーん。これが噂に聞いていた沖縄の温かな人か〜
と手を振ってバスを見送りました。

海は予想以上に暑く、焼けてしまいそうだったので少しうろうろして、売店をのぞき、もう帰ることに。
バス停に行くと少し時間があったので、近くの沖縄すばの店へ。
あら?BEGINのサインが!
「写真とっていいですか!?」
うーん。やっぱりオリオンビールを飲まないとな〜。
昼からビールと沖縄のおいしい料理で、もともと食べ物にあんまり興味のない私でも幸せな感じに。
さて、そろそろバスの時間…と思ってバス停に行くと、、、

ガーン。時間間違えてるぅ〜〜〜

また海に戻るのもなぁ〜あっそうだ、さっきの運転手さんの言ってた事務所に行ってみよう!
すぐそばにバスが何台か見えていたし。
「あのーおもろまちに帰りたいんですが…」
しかしさっき見た通りバスはしばらくない。
「あのバスだから、まあ入んなさい」←言葉は忘れた
ずうずうしく事務所におじゃま。さっきの運転手さんいないかなー?
残念ながらさっきの運転手さんはいなかった。
しかしそこに数人いた運転手さんたちは私にささっとコーヒーをいれてくれ、なぜか一緒に休憩。
「千葉に帰るんですが、お土産は何がいいですかね?かさばらなくて軽いもの。」
とか聞いたり、さっきの運転手さんが親切で嬉しかったことなどを話したり。
結局、琉球バスの運転手さんが今回の沖縄旅行での一番の思い出になりました! 09/5/8(ゆうこ)

ちょっとしたハプニングが実は旅の醍醐味なんだよね。
一生記憶に残る旅になったろうね!  09/5/8(石川浩司)

那覇はそんなに海が遠いの?がっかり・・・。それじゃあ、私、漫湖で遊びます・・・。 09/5/21(鈴べる)

「マンコ最高だった!」という感想をお待ちしています。  09/5/21(石川浩司)

ホテルラッソエアポートというところに泊まりました。
 朝ご飯がおいしくて(ご飯、納豆、味付け海苔、冷奴、しらすおろし、鮭、謎の野菜とハムの炒め物、ポテトサラダ、もずく、ゴーヤチャンプルー、ソーセージとブロッコリの炒め物、ソーキそば、おみそ汁、他)、感激でした。
 しかも私、ホテルの丈の長いパジャマが欲しくて、恐る恐る「譲っていただけませんか?」とお尋ねしたところ、「では500円でお譲りします」と!!!
 素敵です、ホテルラッソエアポート。でも漫湖の傍です(もうくたくたで漫湖には行かなかったのですが)。 09/5/25(鈴べる)

500円は親切だね〜。今度みんなでパジャマパーティやろっか。  09/5/25(石川浩司)

沖縄県にある島をハンドルネームにしているのに、今まで沖縄へは1回しか行ったことがありません。しかもその1回は観光旅行ではなく、友人のお葬式出席のためにでした。25歳の若さで病死した彼女を見送った帰りの飛行機の窓から円い虹が見えたのですが、彼女が「来てくれてありがとう」というシグナルを送ってくれているような気がしました。・・・あれから15年ほど経ちます。 10/12/6(波照間エロマンガ島)

俺も生前の竹中労さんと最後に会ったのが沖縄の病院だった。
半年ほど見ないうちに、体が半分と思うほど小さくなっていた。 10/12/6(石川浩司)

沖縄本島の有名な土地といえば、たいてい南部のほうに集中していますが、中部の浜辺などはまた最高です。coccoのジュゴンの見える丘)という曲で取り上げられているあたりなのですが、とても静かで、歌に出てくる通りの素晴らしい場所です。 ( 11/9/30)GOGOSHIDENKAI)

俺中部も好きよん。でもまだ北部には行ったことないから行ってみたい。
もっとも車運転出来ないから誰かに乗せてもらうしかないんだけどね。
イリオモテヤマネコの爪を切って相撲を取りたい。 ( 11/9/30石川浩司)

数年前何にも考えずにあほ丸出しで遊びに行った日が慰霊の日でした。ああ、掲載日は今日ですが投稿した日はまさにその6月23日。鳩山さんだか菅さんだかが来て何かしら喋っていらしたようです。

ぬくぬく本州で暮らしてる罰当たりがへらへら観光に行って豚足でぶたれたりしないか心配でしたが、あほが足りない思慮を無駄に続けるより楽しんでお金を落としていこう、と切り替えました。

豚肉ウマイ! 貝殻キレイ! また海がなんであんな色してるの?? へそ曲がりなので誰もが行く「美ら海水族館」には目もくれず、道の駅でテビチのコラーゲンに舌鼓。基地の近くの北谷ではアメリカンなフードモール、ドルと円の両方でモノが買えるという驚き。平日でお客が少なかった「沖縄こどもの国」はスタッフの心遣いがすばらしい。伊計ビーチでソーキそば、観光ボートの兄ちゃんから本土の人間の無責任さを滔々と語られ自己嫌悪。那覇市内に踵を返し牧志市場でお腹爆裂、土砂降りの中沖縄プロレス会場へ、嫁と2人大興奮。最後に首里城へ、何故か沖縄のお菓子の歴史を城内で知り、ピーナツ餡入り焼菓子くんぺんに感動。2泊3日は電光石火で過ぎました。

厄介事を丸投げしている我々が気軽にニコニコして遊ぶことは恐らく間違いでしょうが観光も沖縄の重要な産業。後ろめたさは感じつつも私に出来ることは目一杯腹一杯食べることでした。 13/7/13(オポムチャン)

災害なりにあった土地の人が本当に望んでるのは、人がやって来てくれてお金を落としていくことなんだよね。
東日本大震災でも、うまく観光に転化出来る町は悪い意味ではなく是非悲惨さを伝え同じ過ちを繰り返さない教育と娯楽が合体した観光産業を作ることを望む。 13/7/13(石川浩司)

ニヒル牛マガジンで連載を始めた当初は「旅ブログ」のカテゴリーで旅エッセイもどきの駄文を何やら書き散らかしていたのですが、すぐにネタが枯渇してしまい、今までの人生に起こった瑣末な出来事の記録を微視的に並列して書くスタイルに落ち着きました。この2年ほどはタイのバンコクで忙しく仕事をしていて、「旅」というものとはかなり縁遠い人生となってしまいました。去年だったかチェンマイへ向かう長距離バスの中で、チョウ・ユンファ主演の「孔子の教え」という映画を観たのですが、孔子は国を捨て果てもない旅の途中に亡くなったというのを知った時、自分もそうやって生まれ故郷ではない場所で客死するんだろうな、と訳もなく思ってしまいました。そんなわけで唐突ですが、生きているうちに珍名の土地を出来る限り訪れてみたいと思います。エロマンガ島にも行きたいし、スケベニンゲンやヤキマンコ、チンコ川、マンジルなどにも行く積りです。バリ島のキンタマーニ高原は行ったことはあります。そうそう、とっておきの場所を思い出しました。沖縄の漫湖には行かずば、死に切れんとです。と、「沖縄」ネタで投稿してみますた。  14/8/11(波照間エロマンガ島)

那覇市内だから行きやすいはずだけど俺もまだ行ってなーい。
10月に沖縄ライブ予定あるので寄ってみようかな。
全裸になって突っ込んでもいいってことだよね? 14/8/11(石川浩司)

沖縄そば・ソーキそば・・・ どちらも良さがあって美味しいです。「沖縄〜」は三枚肉、「ソーキ〜」は豚のスペアリブ的存在。たいてい分厚くてお肉好きニッコニコ。泡盛に島唐辛子を漬けた強烈な調味料・コーレーグースをちょっぴり振りかけてどうぞ。豚肉料理ならラフテー(角煮)が最高!!!
食べ物はもちろん、飲み物も特殊でいいんですよね。販売機ではジャスミンティーが「さんぴん茶」の名でそこここで売ってますし、沖縄バャリースのシークヮサー飲料・グァバ飲料もよし、道の駅でパインジュース・ドラゴンフルーツジュース・マンゴージュースに陶酔、とどめに飲むお米・ミキで抜けるような青空にリバーススプラッシュ。 14/8/22(オポムチャン)

おっと、ルートビアも忘れちゃならねえ沖縄の飲み物だぜっ!
ファストフードのA&Mならお代わり無料でいっ! 14/8/22(石川浩司)

ぜひ、10月は沖縄の漫湖で妖艶ホリデーのフォトセッションを行ってください!! 14/8/25(波照間エロマンガ島)

是非やりたい!
なにかひと工夫あるとさらにいいね。
撮ってくれる人がいればいいがなー。 14/8/25(石川浩司)

アルコール類が基本的にビールしか飲まれへん僕は、沖縄ではオリオンビール。
  でも少し味変わったんよなあ!  14/8/28(西大路)

タイもそうだけど南国のビールはたいていアルコール分が少なめだけどゴクゴク飲めるよね。
濃いのも好きだけど、ゴクゴクも好き〜。 14/8/28(石川浩司)

大阪の大正区だったか、沖縄から移住された方が多く住まう「沖縄タウン」がありますね。以前、近くに知り合いが住んでいたので、何回か沖縄料理を食べに行ったことがあります。あと、沖縄出身の友人の結婚式に招かれたことがあったのですが、最後に参列者全員でエイサーを踊ったりしてあれは楽しかったです。  14/8/31(波照間エロマンガ島)

あるねー。東京にはないね。分散してるのかね? 14/8/31(石川浩司)

今は飛行機嫌いの私でも、20歳前は飛行機全然平気で、姉と沖縄に行きました。
飛行機から眺める海はとてもキラキラ輝いていて、船が点のようだったのが印象に残っています。
姉が車を運転してくれて北東のほうに行ったのですが、大阪と違ってみんなマイペースでのんびり運転。
海がきれいでした。サンゴ礁が砕けた、白い綺麗な砂。毎日でも泳ぎたかったです。
あ、そういえば持ってきたビーチボールが風に流されて沖のほうに行っちゃった覚えが・・・それも今となっては良い思い出です。
パイナップル農園があちらこちらにあり、食べて回ったような・・・
このときに、試食の「ちんすこう」食べてハマったなあ。ソーキそばも美味しかったし、サーターアンタギーも美味しかったし。
那覇市内に、「国際大通り」と呼ばれる商店街がありますが、その時は表通りしか行かなかったからか、あまり印象に残ったお店がなかったなあ。飛行機でなければ、また行きたいです。 14/8/31(ハーブティー)

国際通りはある種観光客用の通りでもあるからね。
いろんな細道を迷ってみると発見がいろいろあって楽しいよ! 14/8/31(石川浩司)

沖縄のパイナップルは本当に美味しいですよね。普段家では果物は全くて言って言うほど食べないのですが、昨年研修で沖縄行った時はずっと食べてました。
沖縄の店と言えば、阪急茨木市駅近くの、「ゆんたく」という名前だったと思うんですが、後輩がよく連れて行ってくれました。
沖縄県内の観光地化された所ばかり回るより沖縄気分味わえますよ。
なので石川さん言ってはるように、沖縄で地元の方ばかり居られそうな所うろうろしたらぜったいおもしろいんでしょうなあ!  14/9/8(西大路)

沖縄料理店も増えたよね。
昔は珍しかったけど今はどの町にも一軒くらいあるもんね。
ラフティーや島らっきょう、豆腐よう、海ぶどうとかツマミに最高! 14/9/8(石川浩司)

いよいよ今週末はバンコクの沖縄料理の店でソロ2デイズライブですね。しかし、バンコクで沖縄料理というのもけっこう面白い食べ合わせかもしれません。旅行体験豊富な石川さんは、「こんな場所であんなものを食べた」体験って何かありますか? 15/2/15(波照間エロマンガ島)

イギリスで食べたインドカレーは旨かったな〜。
イギリスはそれ以外は全部まずかったす(笑)。 15/2/15(石川浩司)

先週のバンコクの沖縄料理屋さんでの「石川浩司ガラクタパーカッションセッション2DAYS」は素晴らしかったです。この沖縄料理屋さんは味も美味しくて、マスターも良い人なのでこれからも通おうと思いました。沖縄在住でゲストとしてライブに参加した奈須重樹さんは台北経由でバンコク入りしたと言ってましたが、なんか飛行航続距離の短い頃の南回りルートを想起してしまいました。大陸ずたいに南下していくルートで。私も次の長い休みには同じルートで沖縄に旅行しようかな、なんて思います。「漫湖」も行きたいですしね。 15/2/19(波照間エロマンガ島)

あそこおいしかったね〜。また定期的にライブ出来たら嬉しいなぁ。 15/2/19(石川浩司)

最近石川さん大谷さんの有能スタッフなおさんが作詩をした「沖縄の歌」を広島のバンド・ビッグロウのニイヤンさんとムキムキ君、そしてでゅおめいぷるようこさんが演奏してるのを幸い2度も拝見する機会に恵まれました。なおさん2度とも泣いてらっしゃいました。
終電のないその島では終電がないので朝まで飲んでいる、みたいな歌詞も。そもそも電車が無いんですよね、それで朝まで開いてるお店も多いし、定食屋では夜何時になってもランチがメニューにある(笑)。詩も素敵で、さらにマンドリンが琉球の風をステージにふぅっと添えて、青い空と砂浜が眼前に広がるBメジャーの曲です。また行きたくなりました。 15/7/11(オポムチャン)

なんせ「終電がないので朝まで飲んでいる」現場に俺も一緒にいたからね(笑)。
俺も演奏時が初聴きだったけどいい雰囲気だった。さすが物書きが本業なだけある。 15/7/11(石川浩司)

沖縄出身の24歳女性と知り合いました。タイで現地採用で働いています。なんかバイタリティーが凄くて本土の女性とは違うエネルギーを感じます。なんたって友だちもいない海外の国にひとりでやってくるんだから流石だと思います。けっこう話も合うのでディープ沖縄話をこれから分かち合っていきたいと存じます。 15/9/27(波照間エロマンガ島)

やった? 15/9/27(石川浩司)

仕事を辞めて2014年、初めて沖縄に行きました。
その時は本島に行ったのですが、「思い描くような沖縄」は史跡だとか保存地区だとかそういうところにしか残っていなくて、「日本全体が平均化されている」事にちょっとショックを受けました。
沖縄に関わらず、もっと「らしさ」を大事にすることが「地方創生」にもつながるとおもうんですけどね〜〜〜。(ワタシはこの政策支持しませんけど) 16/1/29(キット)

あ、そうかな。他の土地に比べれば残ってる方だとは思うけど。
もっとも有名観光地、ビーチ、国際通りなんかは駄目だけどね。
小道に入ると結構本土では見られないもの残ってるんだけどね。
でも確かにここ数年、本土のチェーン店がどんどんやってきてるのも確かかも。 16/1/29(石川浩司)

何度か波照間島へ行きました。
そこに「ニシの浜」というビーチがあるのですが、そこが凄くきれいで、おそらく日本で1,2位を争うくらいではないかと思います。
波照間島で有名な「泡波」という泡盛があるのですが、これがなかなか手に入らないんです。
しかし、数年前に行った時、偶然売って手に入れました。
今は何か嬉しいことがあった時など、少しずつ、チビチビ飲んでいます。 16/7/12(邑楽)

海外でもいろんなビーチに行ってみたけど沖縄は世界的にも素晴らしいビーチ多いよね。
ほんと気分が盛り上がるゼッ。 16/7/12(石川浩司)

おおっ邑楽さんも泡波の話題を笑。私も波照間の共同売店ではミニボトルしか見かけたことはなく、一升瓶、1800どころか、600ですら「たましろ」でしか見かけたことはありません。波照間滞在中、共同売店とか、うろうろしているんですけどねえ〜。  16/12/10(わいわい)

ほお、それは幻ですなぁ。
ところで旨いんだよね? まさか不味いのであんまり作らなかったりして。  16/12/10(石川浩司)

泡波は偶然600mlのやつが3本買えたので、それを少しずつ飲んでいます。
今は2本目で半分くらい入っているので、残り1本半。
1本は熟成させて古酒にしようかと考えてます。
旨いですが、東京で何万も出して買うお酒じゃないですね。 16/12/26(個人的な意見です。) 16/12/26(邑楽)

何万もするのかー。酒の味がそんなに分からない俺には猫に小判、豚に真珠、犬に珍しい空き缶だな。 16/12/26(石川浩司)

泡波は現地では普通の値段です。
中々手に入らないから東京などでは高値が付いています。商売目的で現地購入している人も多いですね。 16/12/31(邑楽)

なるほどプレミアなのねん。
それでも飲みたいほどうまいとも言えるのか。 16/12/31(石川浩司)

ここ数年花粉症を発症し、年々酷くなってきています。
沖縄は花粉が少ないそうで、この時期沖縄にいると辛くないそうです。
春だけ沖縄に移住したいなぁ。 17/4/3(邑楽)

2月はチェンマイ、3月は沖縄だっ! 17/4/3(石川浩司)

2017年2月19日にバンコクから沖縄那覇間へ格安航空会社のピーチエアが就航しました。バンコクから沖縄へ直行便が出来たのです! LCCなので運賃も激安で10000バーツ〔30000円〕以内で行けちゃうみたいです。わたしのようにタイ在住者としては待ちに待った航空便ですが、逆に沖縄に住んでいる人にとっても同じことが言えるでしょう。今まではどこかを経由しなければ行けなかったのが直行で行けるのですから。
さっそく沖縄出身の後輩同僚社員がピーチエアで里帰りしてました。乗り心地は上々との由。わたしも近いうち沖縄に行こうと考えています。 17/9/18(波照間エロマンガ島)

いいね。そして沖縄ー東京もLCC使えば安いしね。
直行じゃなく沖縄リゾートを挟んで帰国という手はあるね。 17/9/18(石川浩司)

波照間島の泡波ですが今年泡波商店が出来たみたいですよー。
ミニボトル、二合、三合、一升、升升繁盛まで運が良いと手に入るそうです。
さらに泡波Tシャツ、泡波グラス、泡波チャーム、泡波キーホルダーまで販売しているとか。
これで共同売店巡りから解放されそうです・・・。 17/12/12(わいわい)

ただ共同売店巡りも楽しいけどね〜。
俺もコレクションの缶ドリンクが例えば「道の駅」など一箇所で大量に見つかると微妙な気分。
本当はひとつずつ「おっ、これ見たことないやつ!」と発見していくのが一番楽しいんだよなー。 17/12/12(石川浩司)

沖縄いなーいいなー。ここ数年行ってないお・・・。 18/5/19(わいわい)

去年は二回行ったが、海を一度も見てないお・・・。 18/5/19(石川浩司)

西表島の日本最南端の温泉へ行ったことあります。6年前に閉鎖されてしまいました。 19/3/12(着の身着のまま木の実ナナ)

西表島は行ったけど、温泉は行かなかったなあ。20年くらい前だと思うから、まだあったな。 19/3/12(石川浩司)

波照間エロマンガ島@タイランドです。
前回日本へ帰国したときは羽田着だったのですが、気になったのは伊豆から相模湾、三浦半島を抜けて羽田に着陸するまでのあいだ、かなりの距離を低空飛行してから着陸態勢に入ったということ。これは東京上空のほとんどの空域が横田基地の米軍基地の管制下にあることを意味していると直感し、何年か前に行った沖縄と同じだということを思い出して気分が害されました。那覇空港に着陸するときもかなりの距離を低空飛行したのちに着陸するのですね。戦後70年以上経つのに、依然としてこの国は独立国家ではなくかの国の属国であることを実感したしだいです。 19/4/2(波照間エロマンガ島)

今度空域は若干規制が緩和されるようなことも聞いたけど、基本は完全な独立国ではないという認識は持ってないとね。 19/4/2(石川浩司)

学生時代、小学校、中学校の沖縄の校歌を研究していました。
戦後の設立が多い学校には、反戦の色が感じられるか?という研究でしたが、結果はあまり感じられないとのことでした。
しかし、沖縄の学校における作詞作曲の重鎮といわれる渡久地氏(当時100歳前)とお話できたり、自分にとって凄く楽しい研究でした。 19/5/22(邑楽)

へえ、それ面白そう。ちょっと知りたい。 19/5/22(石川浩司)

西表島の端っこの星の島荘みたいなユースホステルに泊まった時、カヌーをお借りました。きちんと返したつもりだったのですがその年、宿主さんからきた手紙に、ふるえ文字でカヌーの棒どこやったと書いてありました。見つかっていることを願ってます。

そのカヌーで、本気で漂流しかけました。サンゴ礁に波がぶつかって、沖にむかうあたりまで行ってしまい、猛烈にこいで助かったので今こうして生きてます。 19/9/17(もんぢゃ)

Gさんの娘がまだ3歳くらいの頃、イギリスでレコーディングして帰りの飛行機の中で奥さんが娘のカバンの中を見て「あっ!」と言った。
宿のテレビのリモコンが入ってた...。 19/9/17(石川浩司)

うちのおばあちゃんはこう言っていました。「たまって沖縄の人だっけ」 19/12/31(Kotosan Dog)

「夕暮れ時のさびしさに」というビートたけし主演のテレビドラマの主題歌になった歌があり、そこで偽の沖縄風コーラスを入れているのが、そう思わせたのかもしれない。作戦成功、ニヒヒヒヒ。 19/12/31(石川浩司)

ちょうどいい木と缶があったので、カンカラ三線を作ることを画策しています。 20/2/24(Kotosan Dog)

弾けるようになったらセッションもありだねー。 20/2/24(石川浩司)

いつの日かカンカラ三線とパーカッションでセッションしてみたいです。 20/3/8(Kotosan Dog)

訓練しておいておくれー。 20/3/8(石川浩司)

沖縄はこの国を語る上でなかなか無視できない存在なので、この目で沖縄の現状を見てみたいです。 20/8/1(Kotosan Dog)

なんせ俺が子供の頃はパスポート持ってなければ行けない外国だったからね。
徐々に薄れつつはあるけど「琉球王国」は機会があれば是非行ってみてほしいところだね。日本語の通じる違う文化圏を見るのはいろいろ勉強になるよ。 20/8/1(石川浩司)

沖縄を訪れることがしばらくの間は叶わなくなってしまいましたね。 2021/7/4(Kotosan Dog)

人の目を気にしなければ・・・2月に行っておいてよかった。もっとも人の集まる観光地などには一切行かなかったけど。住宅地を地味散歩。 2021/7/4(石川浩司)

波照間エロマンガ島@バンコクです。
2022年2月第1週、私の友人5人が沖縄旅行し、SNSで画像やレポートをアップしてくれました。本当は石川さんがこの時期に沖縄に滞在する予定だったのでそれに合わせて行く計画だったのですが、オミクロン株感染拡大で石川さんがキャンセルしたため、彼らも中止するかどうか検討していたのですが、結局は大丈夫と判断し行ったということでした。さすがに観光客は少なそうでしたが、それでも沖縄のゆったりとした時間の流れや自然の美しさなどがレポートから感じられ、とても癒されました。友人の一人は栗コーダーカルテットの沖縄ライブも体験したとのことで、沖縄で栗コーダー聴けるなんて最高やなー、と羨ましかったです。私は沖縄には知り合いも住んでいるのでいつか彼らに会いに行きたい、と強く思った次第です。 2022/2/14(波照間エロマンガ島)

感染者が減ってきたので2月中旬から二週間弱行く予定です。
いつものチェンマイメンバーじゃない、高校の時の友達とかが合流しそうです。 2022/2/14(石川浩司)

沖縄 行ってみたいです。暖かくて酒も美味しいところとききます。
でも観光名所にはさほど興味はないです。 2022/2/19(ズミ天)

俺も観光地はほぼ行ってない。
基本の文化が違うから「日本語の通じる外国」みたいで面白いよ。
もっとも最近は本土のチェーン店なども続々参入してきて、昔ほど文化の違いを感じることが少なくなったのは残念なんだけどね。 2022/2/19(石川浩司)

沖縄黒糖キャンディーを食べてます
飴ならそこまでブクブク太らないだろうという考えです
食いすぎはよくないとは思いますが… 2023/11/18(ズミ天)

黒糖うまいしね。飴なら量もそんなに一度には取れないけど、実際はどーなんでしょうね。 2023/11/18(石川浩司)


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