話題13 まにあわなかった!
俺の友達のO君は、肛門括約筋が弱いのか、しょっちゅう町中でう○こをもらす。でも男っぽい性格なので、ゆっくりとトイレを見つけてから、軽くパンツでぬぐい、そのままその日は一日中ノーパンで過ごす。
また友人のC君は歩いている途中、ズボンを何かが伝って下に物が落下したので、見てみると、う○こだった、という大変、優雅な経験を持っている。
俺も外ではないが、家の中でオチャメにかわいく、おならを「プッ」としようとしたら、おならじゃないもの、つまりう○こが出て、あわててトイレに駆け込んだ事がある。
という具合に、おそらく誰もがある、「まにあわなかった!」を大でも小でもいいから、教えてくれ。みんなが経験していれば、そーいうことが今後あっても、安心した生活を送れるしな。特にこれを読んだ男性供は全員、吐け。吐いて楽になれ!! (石川浩司)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
小学校2年生の頃、「加藤君」という友達がいたのですが、彼は立ちションではなく、なんと「野ぐそ」を町中そこらへんでやってしまうつわものでした。(実話)
最初に目撃してしまったのは、学校帰り、一緒に階段を下っていると、「おい、ちょっとくそしてくるから。」などと言って、端のほうでズボンを下ろし、しゃがみこみ、どうどうと豪快にうんこしてるではありませんか。
当時は友達として恥ずかしかったものの、今考えると、うん。加藤君。おまえ男だなぁ!
けつも拭かないでそのままズボンはいて清々しい顔してたしなぁ!(テキサスのアキヒコ)
夢の中で大をしよう・・と思ったと同時に、お尻が温かい感じに。はっと目を覚ますと、抜群の寝ゲリ。ちょうどその時、おなかを壊していたのです。ゲリ肛門通過スピードは、通常よりかなり早いのね・・と寝ほけながらも妙に冷静に思いつつ、トイレとお風呂へ行きました。 (えへへくん)
私が学生時代に付き合っていた恋人とイチャイチャした後、彼女を「夜は物騒だ」という理由で自宅まで送って、歩いて自分のアパートに戻る途中、便意を催し、アパートの階段で、大きいほうをモリモリモリ~ともらしました。運良くアパートのご近所さんと会うこともなかったのですが、下半身に身につけていたものはすべてゴミに出しました。成人してからのオモラシは、精神的にかなり憂うつです。福岡県の清掃局の皆様、お許し下さい。
ちなみに、某男性タレントは深夜ラジオで、オモラシ自慢をしておられました。(憩)
ある日、軽い尿意を抱えたままに、近所の大きな本屋へ行きました。
お目当ての川端康成の官能の世界に浸っていた時です、
「あッ!」突然下半身にかすかな快感と、生温い感触が。
恐る恐る足元を見ると、そこには黄金の湖が…
「嗚呼、私はもうお嫁に行けない体になったのだわ!」
投げやりな気持ちになりながらもカーディガンを脱いで腰に当て、
ぐっちょりと濡れたパンツのお尻を隠して本屋を後にしました。
私の恥ずかしい湖はそのままに…
こうして私の未来の旦那様は、湖に沈んでしまったのです。(ハル)
さくらももこさんも、最新の「富士山」という本で、みんなを吃驚させようと、大きなおならをしようとしたら、おならじゃない物が出て自分が吃驚した話しを書いてるよね。ま、みんな人に言わないだけで、誰でもあるさー。あと、俺も小便をして、よく振ったにもかかわらず、チャックをあげて、しばらくしてからチョロチョロチョロ・・・と太股を伝うものが。いわゆる「残(ザン)」というものだけど、あれも何か侘びしいねー。(石川浩司)
保育園児だったので昼食のあとにおっきーのをパンツの中にして、保育園児だったのでそのままおひるねをして、保育園児だったのでそのままおやつを食べて、迎えに来てくれた親の自転車に乗っかって保育園児らしくそのまま家に帰りました。
家についてから初めてそのパンツの中のもののことを打ち明けて、保育園児だったので親に始末してもらいました。「なんで先生にいわなかったのか」と叱られましたが、プライドがそれを許さなかったんですねー。(かといって自分でなんとかする能力もなかったわけで)
大きくなってから先生に「子供らしくない園児だった」と言われました。かわいくなかったんでしょうね。
ちなみに保育園のおひるね時間中は眠れたことがなく、いつも寝たふりでした。このときも、多分寝ないままパンツの中のと一緒にいたんでしょう。
ちょっとすっぱい思い出。03/2/20(はなさく)
保育園時代の話しで良かったな。「私がOLの時・・・」だったら、ちょっとギョギョギョだもんな。03/2/20(石川浩司)
忘れもしない、小学校2年生のある夏の日。今も昔も変わらず、小学生にとって学校での大便はタブー。好奇の対象であり、人をからかうぶん、からかわれたくないので出来ないものでした。
その日は土曜日で、学校は午前だけ。下校時刻が近づくと共にウンコノック(便意)が…。でも、もうすぐ帰れるのでその時点では私のウンコノックは、音もしない様な小さなものでした。
いつものように皆と通学路を家に向かって歩き、第1回目のウンコノックの事も忘れ、道草しながら歩いていましたが…。
友達のN君が歩きションベンという芸を披露してくれたその時、忘れていたウンコノックが呼び戻されてしまいました。便意に反応する便意。今度のウンコノックはドアの前に立ち、「まだですか?」と少し怒りのこもった強い調子のノックでした。
冷や汗が出て、しかし悟られてはならんと、「腹減った。早く帰ろう」とN君を急かし、歩調を早めました。普通に会話をしつつも、頭の中では猛スピードで家のトイレまでのコースをシュミレートです。どこを歩けば一歩でも早く着けるか。
国道を渡る歩道橋の所でN君と別れ、さあここからが山場です。悟られまいとしていた緊張がほぐれ、ウンコノックはヒートアップ。まわりも気にせず「ドンドンドン!お~い、ここから出してくれ~!」と騒ぎ始めました。歩道橋の階段は、それはそれは山寺の参道を思わせる長さに変化し、いつまでも頂上にたどり着かない。お尻をモジモジさせながら、やっとの事で歩道橋を克服し、住宅街の平坦な道に入り、我が家まで残り50m。ウンコノックは非情なまでに激しさを増し、幽閉され狂人化してしまった人の叫びの様になっていました。
「キコリは木に登る時よりも降りるときに注意を図る」如く、気を抜いたら負けだと自分に言い聞かせ、家の玄関からトイレまでをシュミレート。もしもお袋が出かけていたら…。鍵を取り出し、すぐに降ろせるようにランドセルを片かけにし、靴の脱ぎ方まで考えました。
隣の家の前を通過し我が家の庭に目をやると…。お袋が縁台で花の世話をしていました。玄関をまわるよりも、縁台から家に入ればトイレまで一直線!お袋ナイスタイミング!あんたは我が子の事をよく分かってるよ。感謝!謝々!と頭の中はフル回転。ウンコノックも最大級!
「おかあさん、そこどいて!」ただいまも言わず駆け寄る我が子に「お兄ちゃんどうしたの?」とお袋が声をかけた刹那。
ランドセルを降ろした私に衝撃と悲しみと悔しさが走りました。お袋の問いかけに答えようと頭を違うことに使った為に、緊張は全開放され、ノックは止みドアが開かれました。トイレじゃ無い方のドアが…。
自我を喪失している私の後ろで、困った顔をしつつも大爆笑しているお袋。そうさ、これがあんたの息子だよ。
「我慢できなかったの?」お、お袋…。追い討ちかよ…。今思えば、人に殺意を覚えたのもこの時が初めてかもしれません。 03/2/24(T.E.E.)
ウンコノック・・・普通はノックって外からするものだけど、中からしてくるわけですな。最初は優しく、最後は激しく。最後の最後はもー、肛門ヒックヒク言うもんね。ノックが激しすぎて。 03/2/24(石川浩司)
ただいま30歳の女の私ですが、
この寒いさなか、乾燥してるからと、水分を2リットルくらい飲んでた日々がありました。
寝る前も、たくさん飲んでからベッドに入り就寝。
夜中、ふと気がつくと、下着が生暖かい。
30歳のおねしょ女です。
それが10回くらい続き、
おねしょの原因が、大量の水分摂取だと気がつくまで、
1ヶ月くらいかかりました。
まだまだ世の中には知らないことだらけです。 03/2/24(ともこ)
おねしょはないけど、トイレに行こーとしても、何らかの障害があって(例えば風呂ぐらいの大きさだったり、人がいっぱいいたり)行けなくて焦る、という夢はよく見るなー。
もちろんトイレに凄く行きたい時なんだけど。冬は、布団から出てトイレに行くの、辛いものねー。 03/2/24(石川浩司)
大はないのですが、中学校の時におねしょをしてしまい当分立ち直れなかった事がある・・・(自分の中で)時は夏休みの真っ只中、県北の親戚宅に家族全員で2泊3日の小旅行に行きました。小学校4年生の時から毎年夏休みには行っていましたので、もう慣れたもの。夜になるとジンギスカンパーティーが始まり、何件近辺にちらばっている親族一同で庭に出てどんちゃん騒ぎが始まります。これが終わると片付けをして家に入り、大人は居間で2次会、子供は眠くなったものから順番に就寝します。
その日もいつものように居間で大人に混じってオレンジジュースを飲み、眠くなったので就寝しました。
翌朝、肌寒さに目を覚ましました。田舎は夏でも涼しく、自宅にいる感覚で寝るととても寒いのです。起きて布団の中で天井を見あげているとなんか変な感じがします。「あ、トイレ・・・」と思い起きると・・・・なんとパジャマが濡れています。
なんだこりゃ?と思うと同時に私はさーっと青ざめてしまいました。3歳くらいからなかったのに・・・・。「おねしょだ!!」そう思ったとたんパニックした私は(とりあえず証拠隠滅だ!!)と思い、廊下に出て隠れて着替え濡れたパジャマとパンツを空の買い物袋に入れて隠し、布団をさっさと折りたたんで押しいれに片付けてしまいました。ええ、もちろん濡れたままです・・・。
その後どうなったかは知りません。誰も何も言いません。いや、言えないのでしょうか?大人になってこういうキャラになってしまった今なら聞ける気がします。とりあえず、母に探ってみます(笑)行方がわかったらここにまた報告します。 03/5/26(たらこそば)
↑の続きです。
さすがに母には聞けないので、父に聞いたら「あほか!」と言われました・・・・。というかあきれられていたわ・・・・。知らないようだったのでまぁ、何もなかったという事で。真夏の夜の夢ね。
そりゃそうとさぁ、脱線するのですがパンちゅにウンじゃなくて血をつけてた男の子がいたんだけど・・・・小学校の身体測定で・・・・あれは何?1日中その話題で持ちきりさぁ。毎回毎回・・・・。 03/7/14(たらこそば)
赤いウンコを出す少年。う~ん、メルヘン。 03/7/14(石川浩司)
赤いウンコはえげつないですよ!(笑)いやだぁぁ~。
密かに女子はいろいろと妄想を膨らましつつ、一つの結論にたどり着きました。
「きっと毎日強く拭きすぎて切れちゃうんだよ!!」
その時は納得していましたが、今考えるとそれも危ないだろう。ああ、無垢って時々怖いわぁ。 03/7/21(たらこそば)
でも本当に何だろう? 痔にしてもちょっとおかしい気もするしなー。トマトとスイカとトウガラシしか食べない珍しい子だったのかなー。
ちなみに「黒ゴマ煎餅」ひと袋食べて次の日の自分のブツを見てごらん。その黒さに、カンドーものだよ。 03/7/21(石川浩司)
小学校の下校中よく間に合わなかったことがあったので、草むらでよくフンをして帰りました。友達に見つかった時は、みんなに言いふらされました。 03/7/21(波乗りJ)
まにあわなかったというわけではないのですが、サッカーの試合中”故意に”おもらしをしたことがあります。その日の試合はその年最後の試合。しかし天気は雨。とても試合なんかできる状況ではないのですが最後ということでやることになりました。グランドは水浸し。ボールは転がらないし、パスはつながらないし、服はドロドロ、雷ゴロゴロ。サッカーをやっているという気がしませんでした。みんなの怒りは頂点。僕も”イ~”となって無言の抗議を”おもらし”という形で示しました。ところがどうでしょう。おもらしをした瞬間、それまでの怒りはどこかへ飛んでいってしまいました。あの股間をつたう生暖かい感じ。観客は5、60人ぐらいいましたが雨が降っていたということもあり誰も気づきませんでした。 03/7/21(そもさんせっぱ)
全員がやってたらおかしいね。雨あがってるのに、何故かグランド水びたし。湯気までたって、ハァ~温泉気分~。って汚いわいっ!! 03/7/21(石川浩司)
「ともだちのC君」というのは、やはりあの方でしょうか?(確かにズボンはゆるめ。)
わたしは、お酒の飲みすぎの失敗の中にいろいろと哀しい思い出があります。自分の体調を正しく把握するのはむづかしーですよねー・・・ 03/7/21(わにこ)
俺の会社の同僚。それ以上は誰が何と言おうと言えません。なんせ口が堅いですから。 03/7/21(石川浩司)
石川さん「俺の会社の同僚」って・・・・(笑)あえて突っ込みはやめておこう。
さて、この話題の間に合わなかったなのですが5日前にある「間に合わなかった」を初体験してしまいました。あまりのショックにただでしゃべるのは許せんので(笑)ドキドキドキリコ初体験に投稿したいと思います。気になる人はこっちを見てね♪(汚いので食事中の人は厳禁) 03/7/28(たらこそば)
待ってるぜっ!! 03/7/28(石川浩司)
ラジャー!兄貴!!(笑)もう早々と送っておきましたぜ。おまけに汚いのんばかり二連発で(笑)よい結果を待ってるぜっ!(二カッ)じゃ、あばよっ!! 03/8/4(たらこそば)
おおっ!! 「汚れ作家」として売り出せ!! 応援するぜっ!! 03/8/4(石川浩司)
「汚れ作家」はやめてくだされ!!いちおう清純路線で売ってるねんから・・・(笑)このレスをみて鼻で笑う人が少なくとも百人はいるだろう。ああ、もう取り返しのつかない所までいっちゃったのかもしれない(笑)そういえばあたし・・・石川さんに会った時に興奮してよだれたらした・・・(汗)流れを止めるの間に合わなかったわ!! 03/8/18(たらこそば)
あっ、よだれ垂らしてたの? 気づかなかった。俺は小便もらしてたよ。 03/8/18(石川浩司)
私の間に合わなかった経験。朝の満員の通勤電車の中でやってしまいました。
電車に乗ったときからお腹の具合が思わしくなく、すぐさま便意に変わりました。いつもなら何とか我慢できるのですが、その日はどうしてもダメで、次の停車駅で降りてトイレに行こうと決意。しかし快速に乗っていたから、次の停車駅まで10分近くあります。そうこうしているうちに、再び強烈な便意が襲ってきて、「うっ!!」と思った瞬間……。
あ~あ、と思ったその時、大量の油汗が出てきて、暑苦しくなったので着ていたコートを脱いだんです。すると周りにいた人たちが一斉に私から離れました。きっとコートを脱いだ瞬間に臭いがしたのでしょう…。 03/8/18(力こぶ)
そーです。そういう時はとにかく動いては駄目です。じっと我慢で耐えるのだ。03/8/18(石川浩司)
最近電車の中でよく便意に襲われて困ってます…。まだ「やっちゃった」事はないのですが特急とか乗ってると10分くらい停車しないのでほんと戦いです。何度連結部分でしようと思った事か……。 03/9/8(あきたけ)
最近は神経症から来る便意も多いと聞いた。「出来ない状態」になると、かえってしたくなってしまうというような。その気持ちはわかるなー。 03/9/8(石川浩司)
こないだ散歩中におなかが痛くなり、レストランのトイレを借りました。急いで中に入っていくとそのトイレには便座がありませんでした。何とか中腰でがんばった自分をほめてあげたいです。 03/9/29(かえる)
ちがう意味の「まにあわなかった!」ならよくあります。
便意をもよおして、「うわ~~、うんこうんこ!!」とトイレに駆け込んだものの、ぱんつを下げて便座に座ったとたんに「スーー」っと腹痛ががおさまってしまうやつ。よく仕事中になります。
いつも「ちくしょう~~まにあわなかった…」とガッカリして、重い足取りで席にもどります。 03/10/27(とっとこポメ太郎)
排便の快感を逃した悔しさは七代あとまで残るといふ・・・。 03/10/27(石川浩司)
友人の女の子がこないだ「大変なことが起きた!」と言うので驚いて何が起きたのか聞くとうん○が少しもれたと言うことでした。あらら・・と思いつつ大丈夫なのかと焦って聞くと、「生理用ナプキンの上に落ちたのでセーフ。」
女性にはそんなファインプレーもあるのかと妙に感心しました。でも突然「大変なこと」って言われるとびっくりするなあ・・・。03/11/04(かえる)
うむむ、俺もナプキンを・・・というか、ぼちぼち老人用おむつか。とほほ。03/11/04(石川浩司)
中1の時、テスト最中に異様なにおいが教室に充満しました。「なんだなんだ、テストどころじゃないぞ」というぐあいにみんなザワつきはじめましたが、なんとかテストは終了。それが5時間目か6時間目。帰り間際に「高橋君がう○こもらしたらしい」と噂が流れてきました。高橋君はその中学の用務員さんの息子で、どうやらさっきパンツをとりかえに用務員室にいったというものでした。肩身がせまそうな高橋君をよそにみんなは笑いをこらえてホームルームをむかえました。 03/12/22(杏)
しかしお父さんはいくら用務員とはいえ、学校に何故息子の替えのパンツを持ってきていたのだろーか。 03/12/22(石川浩司)
あーそうですよね、なんか勝手に用務員室に家族で住んでるような想像をしていたもので。じゃあお父さんのパンツ借りたのかしら。 03/12/29(杏)
それとも我が子だけじゃなく、そーゆー子供が時々いるので準備してあるとかね。 03/12/29(石川浩司)
用務員さんには思ったより細かい仕事や役割があったのかの知れないですね。なんだかいつものんびり働いている大人だなと思っていたもので。わたしのまにあわなかったはうんちよりやっぱりゲロです。 04/1/5(杏)
小学校4年生のとき、学校の教室でウンチを漏らしました。どうせ、小学生時代のこととお笑いでしょうが、私にとっては30歳近くまでトラウマになっていた大事件でした。
忘れもしません。その日、その時間は朝一番の教師のいない、算盤の練習時間だったのです。「願いましては、」の声とともに、担当の生徒が読み上げを行う中、次第に下って行き、排出欲求の高まるお腹を抱えながら、気の弱い私は、間違ってもクラスメイトに「ちょっとトイレに行って来ます。」などと言えず。その時間が終わるのを、ただただ、我慢しておりました。が、限界というのはあっさり来る物で、「もうダメだ。」と思った瞬間、大量の軟化した排出物をパンツの中に放出しておりました。
「なんか、ウンコ臭くねえか?」という男子生徒の一言を皮切りに、教室内は騒然となり、犯人探しが始まりました。私はもう観念するしかないと思い、そっと、近くの子に自首したのですが、それから、担任の教師(気の強い独身女性でした)が来るまで、地獄のような時間を過ごしたのでした。
担任が来ると学級委員が事情を話し、私はまるで痴漢で捕まった犯人のように項垂れて、保健室に連れて行かれました。いつもきつい事をいう、その担任の先生は、この時は驚くほど優しく、さっとお湯を沸かしたかと思うと、どこからか、替えのパンツとズボン(ジャージかなんかだったと思う)を用意して来て、姉御肌の口調で、「さあ、このお湯と雑巾でお尻を洗って、着替えなさい。」と気遣ってくれました。
その日は何とか最後まで、学校に残って授業を受けましたが、「笹井のウンコ漏らし」のイメージはクラス内に定着し、心ないひそひそ話も聞こえてきます。
問題は翌日からです。私はウンコ漏らしの恐怖と重圧から、引き籠もりとなり、学校へ行けないだけでなく、一日布団に籠もっていたりする日も多くなりました。
ただ、私にとって幸福だったのは、それが、2月の上旬のこと(多分寒かったのも原因の一因と思います)で5年生になるクラス替えまで後少しだったことと、同時に引きこもっている間に水疱瘡を患い、結局3月末までの1ヶ月半を、それを理由に休めたことでした。「5年生になったらクラス替えがある。それまでの辛抱だ。」と毎日毎日、心の中で唱えていました。4月になって登校してみると、クラス替えで4年生時に一緒だった生徒は極わずかでした。しかも、私をからかいそうなタイプの生徒とは一緒にならず、おとなしそうな女子生徒が多かったのにも安心しました。
その後、この事件は、あまり私の前で触れる人はいませんでしたが、私が高校生になるまで、このときのクラスメイトだった人間が最低一人は、同じクラスになったという理由もあり、いつまでたってもビクビクと恐怖心から逃れられませんでした。
(まるで隠れナチの残党のような心境)
さて、いまでも私は、朝の通勤電車のなかで、もよおして来たりすると、このときのことを思い出します。さすがに、トラウマのような恐怖心は去りましたが、それは、大人になってからの人生でもっと恥ずかしいことや、恐いことに出会ったのが原因で、あの程度のことには麻痺してしまったというのが実状なのでしょう。
石川さんの「学校にまにあわない」を聞くと、私はつい頭の中で「便所にまにあわない。先生に叱られる。みんなにはやされる。」と聞こえてしまうのです。04/1/19(笹井吾朗)
最近は間に合ってるなぁ。でも仕事柄ガマンとの闘いですからねぇ。先日、食物繊維を大量に含んだプルーンを仕事前に食べてしまいました。大丈夫だろうと思っていたのですが、だいじょびませんでした。漏らしはしないものの、押し寄せるウンコノックとの闘い。冷や汗をたらしながらの仕事は、集中力を欠くまいと必死でした。仕事もお尻も安全にトイレのある所まで辿り着いたときの安心感と、バルブ全開にした時の開放感の幸せさは、他に表現のしようがありませぬなぁ…。 04/4/5(T.E.E.)
あれは至福だよなぁ。「生きてて良かった」と思うよなぁ・・・。 04/4/5(石川浩司)
「ドキドキドキリコ初体験」でも使われていましたが、T.E.Eさんの「ウンコノック」という言葉、笑えます。 04/4/12(杏)
うむ、確かに素晴らしい言葉だよね。もっとポピュラーにして、辞書にも載ったりしたらおかしいね。 04/4/12(石川浩司)
トイレでおっきいの発射してる時に全然これから予定がなくて、「もう少しだすか・・・」とか余裕持ってる時。
ふと考えさせられる「もっと焦らず行きよう・・・」
なんだか幸せだわん。 04/4/12(勾丞)
ゲロは携帯エチケット袋を持っているので大丈夫です。
トイレも携帯のやつ(高速の渋滞の時の)あるんじゃなかったっけなぁ? 04/5/10(ペロ)
携帯用のトイレ。欲しい気もしないこともないが、実際に使うのはなんか勇気いりそうだなぁ(^_^;
でもとくに真冬、夜中トイレに行きたくなった時は便利そう。寒い中、トイレまで行かなくていいし。
あれって固まるんでしたよねぇ。04/5/24(あるみりゅう)
一度やったら病みつきになりそう。でも将来そちらの方がむしろ常識になって「トイレ」というものがなくなる未来もあるかもね。04/5/24(石川浩司)
携帯用トイレがそのうちどこの家庭にでもあるのは近い未来なような気がしますね。
でもあれ使用するのってコツがいるような気がしませんかねえ?(^_^; 04/6/14(あるみりゅう)
それはかなり力を入れて開発するんじゃないかな~。なんせこれから老人社会になるからね。相当な市場になる可能性もあると思うね。ビッグビジネスチャンス到来!! 04/6/14(石川浩司)
小学3年生くらいのころ、トイレに入ったにもかかわらず惜しくも小をもらしたことがあります。足を伝って流れていく小・・・。気持ち悪い感触でした。
成人してから、長電話しているときに限って大がしたくなり、なんとなく切ることも、トイレタイムを取ることも出来ずにいて、電話を終えたときにすこーし実が出ていたことが何度かあります。とほほ。
T,E,E,さんのウンコノックの話し、笑っちゃいました。確かに「ウンコノック」って感じですよね>便意
小学校でもトイレ離れが問題になっているようなので多用したら良いと思いました。
教師「いいですか。ウンコノックがあったときは、速やかにトイレに行ってくださいね。」
児童「先生。僕、ウンコノック来たから、ちょっと行って来ます!」 04/8/9(きぃ)
「先生、僕のウンコ、ノックせずにやってきました・・・」04/8/9(石川浩司)
小学校5年生のとき、学年全体で運動会の出し物(ソーラン踊り)の練習を体育館でしていたときのこと。
朝からなんだか、胃のあたりがむかむかしていて、いやなかんじがあった。
いざ踊り始めて、すぐ吐き気が・・・
学年全員ここで一生懸命踊ってる私もがんばっておどりのれんしゅうしていた。うっウぅと。
トイレ・・・おどりつつ 先生にトイレに行きたいとうったえそそくさいくつもりだったが、もう間に合わない。
おえぇええええええええええぐえつ
みんながソーラン節を踊ってるところでぶちまけてしまいましたとさ。 04/8/17魚、
「わ、私のオリジナルのソーラン『ゲロッパ・ソーラン節』を踊ってみました~!!」
なんてギャグをとばす暇もなかったわけだな・・・。04/8/17(石川浩司)
はーい(挙手)、幼稚園の頃はまさに「まにあわなかった人間」でした。
いや、むしろ確信犯的なところもあったやも…。先生が「トイレは?」って行って「行かん」って言ってから少したってもらしてたよーなので(笑)。
トイレを我慢するのが好きだったのかもしれません。
中学生になってから幼稚園カバンの中を見るとそこには替えのパンツとブルーマが…なんか切なくなりました。 04/9/6(36)
「我慢できずにしてはいけないところでしてしまう快感」を知っていたのかも。この早熟っ子ちゃん! 04/9/6(石川浩司)
仕事サボってて、大切な会議に間に合いませんでした。
でも、僕がいない事をみんな知らなかったという、なんとも悲しいというか・・・。04/9/13(ペロ)
乳幼児精神分析家(という分野があるんですねぇ)によると、乳児の排泄は世話をする人へのプレゼント(と本人は感じている)
でそれをすることで世話をする人へのコミュニケーションが成立するというんですがどうなんでしょうか。みなさん覚えてますかぁ? 04/9/13(かづ)
猫が鳥や鼠とかをくわえてくるのも飼い主へのプレゼントなんだよね。 04/9/13(石川浩司)
乳児の排泄物はプレゼントとの事ですが、ぼけぼ~け老人の排泄物もプレゼントかしら?確かにコミュニケーションは成立しますね。
排泄物は、何故か少し我慢してから出すと快感ですよね。わざとはしないけど、ぎりぎりまで堪えてから出す大は、なんかイイ(笑) 04/9/21(きぃ)
我慢して我慢してもひとつ我慢して耐え切れず「出す」ものはそれにかかわらず、気持ち良いものじゃからのう。オッホッホ。 04/9/21(石川浩司)
極地に住むイヌイット達にとって、屋外での排便は凍死の危険を伴う行為なのだそうです。ですから、ウンコノックの限界ギリギリまで溜めて、一挙に放出するそうです。肛門が凍傷…。考えただけでも恐ろしい。04/9/28(T.E.E.)
時々、自分の出した高い高いうんこの塔の上で凍死している人がいて、雪の中の灯台として死んだあとも人様の役にたっているそうな・・・。04/9/28(石川浩司)
私は、生まれてから、一番最初のハッキリした記憶が、「間に合わなかった」事です。それは、2~3才位の事だと思うのですが、私は突然激しい便意に見舞われ、ちょっと離れた所にいるお母さんに訴えるだけの時間はない、畳の上にしちゃぁいけない、せめて、あそこに落ちてる、カルピスの包装紙の上まで、辿り着かなきゃっ、やばいっっ、やばいよー!と思って、
それだけは、頑張ったのですが…、
そこへやって来た者があったので、恐る恐る見上げると、お母さんがこちらを見下ろして、…
「バーーー!!!バーーー!!!バーーー!!!」
と、叫んでいるので、…
ごめんなさい、後半嘘です。真実は、話題58を見れば書いてあります。 04/10/4(ミドリン)
20歳になった当時にお祝いに初ボジョレ・ヌーボーを友人とがぶ飲みしてたらいつの間にか終電間近。かなりフラフラながらも一所懸命駅まで走っていったのですが・・・目の前を最終電車がガタンゴトン。終電に間に合わないわ、その後ゲロるわで大変でした。(英志)
ワイン、日本酒は効く。特にワインは防腐剤が入ってるので俺も頭痛くなる。 04/10/26(石川浩司)
まにあったんですが、この間おしっこ我慢している時オシリをフリフリしている自分がいて、そういえば小学生の時に、トイレまで駆けつける途中で足踏みしたりピョンピョン跳ねたりしていた事を思い出しました。漫画では股間に手を当てて我慢するシーンをよく見る?ように思いますが、それではいまいち膀胱に力が入らないように思います(笑) 04/10/26(?)
股間に手を当てるのは漫画だからだろうね。だって股間に例え手でもなんでも「触れる」事の方が我慢している時は危険だからな。 04/10/26(石川浩司)
T.E.Eさんのイヌイット達の話から想像すると、下痢は命取りになるかもしれない恐ろしい病気なんですね。肛門が凍傷で死ぬのは嫌ジャーー!! 04/10/26(きぃ)
鼻水で死ぬのも嫌だけどな……。 04/10/26(石川浩司)
下の話じゃなくて恐縮ですが、去年の今頃とんでもない寝坊をして目覚めてみれば会社に着いていなければならない時刻でした。物事はなるようにしかならないので悪足掻きはしない主義のわたくしはおもむろにパソコンを立ち上げ、ウキュピに「寝坊して今起きた。えーい、休んじまえー」と書き込み、会社に熱があると電話で大嘘をこき、優雅な一日を送りました。ま、大人の対応ってやつですわ。そんなこともあるさ。 04/11/15(のん)
ふふ、そんなのしょちゅる鍋。でも下手に書き込みとかすると意外な人が見てたりするので注意ね。 04/11/15(石川浩司)
今日、寝坊したので休みました・・・。済みません。我が上司様。04/12/6(ペロ)
高校の時は寝坊で4日に1回は休んでた。大学の時は寝坊で1日1回は休んでた。 04/12/6(石川浩司)
前に一度だけ、東京から帰る飛行機を乗り逃がしたことがある。
東京だから、すぐ着くさ~と油断して新宿でぼーっとしてたのが災いしたらしい。なくなく2万払った・・・。04/12/20(さっちゃん)
都内は場所によっては意外に時間かかるからね。特に羽田とかだと新宿から1時間くらいみておかないとね。 04/12/20(石川浩司)
本日も寝坊のため休みました・・・。我が上司も堪忍袋の緒が切れたかな?ドキドキ。
理由は風邪ですが、バレバレでしょう。04/12/20(ペロ)
あれは、小学校5年だったと思います。
トイレを我慢していて、走っていたんです。すると目の前に個室の扉が!急いで中に入って便座のふたを開けて、用を足した・・・ハズだった!!
・・・うわああああっ!!飛び起きたら、トイレに入る夢だった~~~!
なんと小5にもなってオネショしてしまいました。トイレに行きたいおもいが、あんな夢を見せたのでしょう・・・。(泣 04/12/20(ゴン)
それ、20代、30代はなくなるけど40代もしくは50代になったらまた復活の狼煙があがるよ。ふふっ。 04/12/20(石川浩司)
ああ、そうそう。私も、いつだったか二十歳を超えてから、寝しょんべんしたことがある。しかも二晩続けて。しかも、おしっこをしている真っ只中に目が覚めて、布団は幸いなことにセーフだった、ということがあった。
なんだったのか??? 04/12/27(茜)
布団はセーフだったが寝ぼけてコップにしちゃって、それをゴクゴク・・・いやぁぁぁぁっ!! 04/12/27(石川浩司)
28歳まで九州外で生活したことがなかった私は、 年に1、2回、仕事で上京の折に、千葉県君津の祖母を訪ねておりました。
帰りはいつも内房線「さざなみ」→山手線→浜松町→羽田空港、がお決まりコースでした。
内房線は東京駅の最深部、山手線ホームまでは所要15分くらいでしょうか。
ところがある年、首都圏の路線図を見ているうちに、総武快速で横須賀行きに乗れば 品川で楽に乗り換えられることに気づきました。
予定通りに千葉で快速に乗り換え、電車の中でうたた寝をしているうちに 列車は東京を過ぎ、まもなく品川。
ここで予定外の、より安易な道を考えてしまった私、
「えっと、山手線で品川から浜松町までは2駅だから、もう少し乗っててもいいか」。
首都圏の方には、もう結末は見えておられると思いますが…。
「おや、ずいぶん駅間が長くかかるな」「なんか、並行している線路が急に少なくなったような」。
数分後、私は西大井駅で飛び降り、折り返し電車を待つ羽目になりました。
ちなみにその日は最悪にも、羽田新ターミナルのオープン翌日でした。
モノレールは飛行機には用のなさそうな子連れなどで大混雑。
空港のエスカレーターは右も左も人だらけ、通路を走ることもできず。
この日、私は初めて、羽田から富士山が見えることを知りました。
青く見えていた富士山は、やがてオレンジ色に染まり、そして夜の帳へと消えていきました。
最終便に乗ったのは、君津を出てから8時間後でした。「Fuk‐Dah」
一大旅行しましたな~っ。
冬の晴れた日は東京からたまに富士山が見えてドキッとするんだよね。正月は工場の煙が止まるので見える確率がさらに高いんだよね。 04/12/27(石川浩司)
ウチの窓からも富士山が綺麗に見えますよ。さぁ、そこの君!ウチへ遊びに来ないかい?05/1/17(ペロ)
ホームレス達がゾロゾロ。 05/1/17(石川浩司)
寝小便で思い出した、20歳の頃おもいっきりやっちゃった。。
仕事先のパートさんの家で、みんなで飲み食いワイワイやって、普段飲まないような日本酒やブランデーやら、がんがん飲みまくってグデングデンになったので その晩は、とめてもらいました。
寝てるとき、きっとおしっこガマンしてたんでしょうね、夢でおしっこして、はぁ~すっきりっておもったら!!!!おんじょろろ~ 現実に戻されました。。。。。
がーーーーーーん!!!やっちゃった。。。。。布団、あぁ、、人の家だってばよ・・・・ 05/1/17(シーチャッキー)
それはいい思い出をお持ちで。 05/1/17(石川浩司)
小学校の林間学校でやらかしました。
このとき隠蔽という行動がやる人にとっては命がけということを悟りました。 05/4/13(kyuuri)
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