話題12 幻想に恋
私は身近にいる異性に余り興味を示さず、代わりに音楽や舞台作品などに恋をしてしまうのです。
例えば、Gさんの「温度計」の世界に恋をして、胸が痛くなり、何度も何度も聴いてしまうのです。
舞台も同じ様に、その空間に没頭しすぎて、食欲が無くなってしまうのです。
更に、役者が演じた役や歴史上の人物にまで本気で好きになってしまいます。
別に悩みではありませんが、みんなそんな経験が有るのでしょうか? (さえ )
感受性が豊かなんだね。そういう人は結構いると思うよ。俺も若い頃は、いろんな世界にはまりまくってアップップしてた時もあるし。まぁ、それが楽しいんなら、そのままでいいんじゃない!?
ただ・・・そういうタイプの人は、新興宗教にはあまり近づかない方がいいかも。新興宗教のすべてが悪いとは言わないけど・・・。俺は好きじゃないな。(石川浩司)
私は今、禁欲しているので、自分自身に恋しています。
精神科医の斎藤学氏の本を読んでからというもの、「自分を愛すること」の大切さを生活の中に取り入れています。
芸術に恋するということは、自分の価値観に恋していることではないでしょうか?
とてもいいことだと私は思います。
どうぞ御自愛下さい。(憩)
宗教はうさんくさいので大丈夫だと思いますよ・・・多分。
憩さんの意見、「そうかもなー」と思いました。
でも、「歴史上の人物」についてはどう思われますか?「あの時代にこんな考えを持っていたなんて何て凄い人なの!?」などと思うと、素敵だなあ・・・と思うのです。「いい男がいない」と言う意見がありましたが、そういう方は同じ思いをしたことは無いのでしょうか?
私の周りには彼氏も含め、何人かいい男はいますけどね。(さえ)
結局、のろけかーい(笑)
俺の妻もいい女だぜーっ。ボインだし。但し顔も腹も、全身ボイン・・・。(石川浩司)
マスターも結局、のろけかーい!(笑)
いやいや、とてもよい事だと思います、おふた方(笑)
憩さんがおっしゃる(芸術に恋するということは、自分の価値観に恋している)という意見に私も賛成いたします。もちろん、その世界を作り上げる事ができる表現者も素晴らしいと思います。ひっくるめて言えば「何かを表現したり、考えたりできる人間の存在自体が素晴らしい」のではないでしょうか?思っている事を言葉を発して伝えられて、自分の意思で自分の行動を決定できるのは人間だけですもの。 03/5/26(たらこそば)
思い出したことがあるので追加。俳優の反町さんは普段は「かっこいい!」とか「好き!」とか何とも思わないんだけれど、ドラマ「GTO」の鬼塚先生役をしている時はめちゃくちゃ好きだ(笑)
「踊る大走査線」で織田裕二がブレイクしたけれど、あれも幻想に恋だよなぁ・・・・。だって中学校の頃に織田裕二ファンだった友達は、「かっぱかっぱ!」とからかわれていたもんさ・・・・。 03/7/14(たらこそば)
俗に「はまり役」というのあるからね。それをうまいタイミングで掴めるかどうかが役者の分かれ目かも。実際、演技がうまい人なんて山ほどいるからね。 03/7/14(石川浩司)
「はまり役」わかりますね〜。「踊る大走査線」は織田裕二じゃないと見たくないもん。はまり役ゆえにどこいってもその役がついてまわりますが、それに耐えられる人でないとどんなにはやっても消えてしまいますね。実はおととし、織田裕二のコンサートを見にいったのですが、ライブの中でも「青島刑事」をやっていました(笑)それを期待して見にいったのですが・・・母と(笑)あと、ドラマや映画で続編ができた時に、一作目と主役が変わると見たくないと思ってしまうんですよね。あれは最初のイメージを壊したくないからなんだろうなぁ。 03/7/21(たらこそば)
渥美清も「寅さん」のイメージを壊さない為に一切私生活は公開しなかったみたいだしね。
まぁ、俺みたいに私生活全暴露してる奴も珍しいだろーけんども。 03/7/21(石川浩司)
私は物語をたまに書くのですが、書きながら涙したことがあります。
その時は、もうグワ〜ンとその物語と私しか、世界がありませんでした。
そういう意味では二人っきりの恋の世界と似ているかもしれません。
小説なども読みながら泣いてしまったりします。
石川さんは作詞をしながら泣いてしまった、とかありますか?(サボテン)
「オンリー・ユー」という歌の歌詞を自転車に乗りながら思いついた時は、泣きました。(内緒だぞっ!) 03/7/21(石川浩司)
僕もありますよ。吉本バナナの”TUGUMI”のつぐみに本気で恋しちゃいました。でもしばらくして思いました。”こんな奴いねーや”って(笑)そうやって現実を知り、大人になっていくんです。幻想に恋をすることはいいことだと思いますよ。
ただし、さえさんの場合は彼氏がいるようなのでもっと彼氏のことを見てあげてください。 03/7/21(そもさんせっぱ)
濃い内容の小説を読んだときに、現実とその世界がごちゃごちゃになることがあります。
仕事をしながら、「そういえば、あの人はどうしてあんなことを言ってたんだろう」とふっと考えて「アレ?あ、小説の登場人物じゃねーかあの人は」・・みたいな感じで。
最近では、「亡国のイージス」という小説にどっぷりはまりました。 03/7/21(わにこ)
幻想に恋、完全にしちゃってました。まず、中学の頃にたまの唄の世界に恋しつつ、さらに石川啄木に恋していました・・
・・そのあと高校時代になると中原中也に恋していました。国語の授業中に啄木や中也の詩や短歌が読まれるだけで、本当に顔が真っ赤になるくらいでした。
いまでもよくぼんやりしているときには短歌や詩を思い出して頭の中グルグルしています。
もうそろそろ、生身の人と恋したほうがいいんだけど、ストーカーとか怨恨とか愛憎のもつれとかが恐いし・・・・・・・・ 03/7/21 (ぷちこ)
恋しなくてもストーカーとか怨恨とかに巻き込まれるおそれは充分にあるので、恋した方がいいよ。 03/7/21(石川浩司)
わにこさんの意見に賛成!私の場合は、ドラマに感情移入しすぎて、あの場面だったら私はこうするのに!!と一人で悔しがっている場合が多いです。マンガでも、納得行かない終わり方だったら乱入してなおしてあげたくなるんだよなぁ。というか、ハッピーエンドじゃないマンガはあんまり好きじゃないなぁ。たまにはあってもいいんだけど、パッとしない気持ちの持っていき場所のない終わり方がいやだ。白黒はっきりカタをつけてよ!!みたいなね(笑) 03/7/28(たらこそば)
話しそれるけど「漫画」とか人気によって、伏線いっぱい作ってさぁこれからというところなのに強引に終わったり、逆に「もう決着付いてるだろう!」と言っても延々次の敵や問題が起こって終わらなかったりね。全部商売。漫画家本人もわかっていてもジレンマに苦しむみたいね。03/7/28(石川浩司)
「ドラゴンボール」が終わらなかったのもそのせいですね。私は戦いばかりのマンガが嫌いなので途中でコミックスを揃えるのを放棄してしまいました。アラレちゃんは好きなんだけどねぇ。
でも読みきりのマンガとかで、この終わり方は作者自身も納得いってないやろう!ってのはいけませんね。編集側はページ数や締め切りをえらい気にするけど、それでできるマンガが手抜きじゃあガックリよ。がーっ!なんかえらい腹がたってきたぞ!! 03/8/4(たらこそば)
でも、ひとつの人気漫画が終わる、ということは場合によっては雑誌の売り上げが何百万部も落ちる可能性も含んでいて、もはや作家本人だけの問題じゃなくて、その出版社や二次的なキャラクター商品を扱っている会社などへの経済影響力は凄いものがある。で、自社はともかくとしても、下請けの零細企業などはそれによって経営が成り立たなくなり、自殺者が出る場合だってある。
漫画に限らず、芸術と経済の問題は極めて難しい。 03/8/4(石川浩司)
みなさん、感受性豊かなんですね〜。関心してしまいます。
わたしは、映画とかドラマとか小説とか、見はしますが、あんまり感動とかしないんですよねー。どうせ作られたものだ、とかいう意識がどっかにあるみたいで。
「だからお前はわがまま(人の気持ちがわからない)なんだ!!」と言われたりもします。03/8/11(ぽんつく)
俺もドラマ見ない。映画もほとんどコメディだけだなー。ドキュメントの方が好きなんだよね。でもドキュメントも例え「やらせ」じゃなくても演出(映像の流れのもっていき方)とか編集によって、全然印象は変わるからねー。注意しながら楽しもー。 03/8/11(石川浩司)
ぽんつくさん・・・あたしゃ感受性は豊かだと思うのですが(自分で言うな!(笑))わがままです。救いようがないということなのでしょうか・・・。ああ。
漫画業界の裏ネタ、かなりショックでした。結局はみんな金に踊らされているってことになっちゃうのか・・・・お金って怖いなぁ。理性を保てる程度に多めにあればいいや。 03/8/18(たらこそば)
サブカルチャーの「漫画家の実態」みたいな本を読めば、そういう話しはいくらでも出てくるよ。有名なのが「少年ジャン○」の読者アンケート。アンケートの下位の漫画は、ストーリーが途中だろうがなんだろうが、強引に終わりにさせられる。そして逆にトップとかのものは「どー考えてもエンディングだろう」と思っても何故か突拍子もないことが起こって話が伸びる。
元々俺が子供の頃、いわゆる「少年サンデー」「少年マガジン」などの今も続く少年漫画雑誌が創刊ラッシュで「少年ジャン○」は後発だったので、そういう方法を取ったところ、見事に当たってトップ雑誌になれた、というとこがあるからね。
漫画に限らず音楽や演劇、映画などは「芸術性」「娯楽性」そしてそれを支える「利益」のバランスが重要だからね。これは永遠の課題なんだけど。 03/8/18(石川浩司)
私は恋という感覚が良くわからなくて
最近、友人の話などを聞き、
指摘されて気付いたのですが、
私はまさに幻想に恋をしているようなのです。
本・漫画の主人公や、脇役、
テレビの中の人たち、
おんがくの歌詞や、ミュージシャン自身、
その音の高さや低さ、音色…
現実に出会った男の人も、
心の中で理想の人間にしたて上げ、
もしもあの人が私の彼だったら、なんて想像したりして
おなかいっぱいになってしまいます。
だから、実際に人と付き合う、ということが怖くて出来ません。
もしも現実に、彼が出来たのならば、
それはそれで幸せなのだろうけど…
私はいま幻想に恋をして、それなりに満たされている筈なので、
少し現実の彼を作ることはあきらめかけています。
やっぱり実際に彼を作ったりした方がいいのでしょうか?
「今のままでいい」という気持ちと「彼氏が欲しい」という気持ちが、行ったり来たりして、最近疲れます。 03/8/18(カヲル)
「漫画は編集者のもの」ともいいますよね。最近まで、漫画家の松本零次さんが『宇宙戦艦ヤマト』の版権を巡って版元と裁判していたのを取っても、一筋縄で解決できる問題じゃないですね。
ただ、編集長が部数を減らしたくないからと、ダラダラ連載を引っ張るのは職場放棄も同じです。
個々の作品には終わるべき時があり、そのタイミングを逃すと作品の質自体が落ちてしまいます。編集者だったら、売り上げと同じくらい質にもこだわらないと。
話の流れ上、終わってしまう作品は仕方がないです。だったら、また新しい連載を育てればいいんです。それが漫画編集者の仕事だと思います。
最悪な例が『スラムダンク』です。作者の井上さんは、最後の試合を主人公のいるチームの「負け」で終わらせたかったけれど、編集部が読者からの反響を気にして強引に勝たせてしまった。結果、納得のいかない井上さんは、集○社から講○社に移ってしまった。目先の数字に惑わされて未来の数字までも失ってしまった典型です。03/8/18<ブルヒータ>
漫画は漫画家と編集者の共同作業。アイデアをほとんど編集者が出したりしてる場合も多い。03/8/18(石川浩司)
「やっぱり実際に彼を作ったりした方がいいのでしょうか?」とお尋ねのカヲルさん、それから少し前のぷちこさんへ。
あせらなくても、そのうちきっと恋をする機会があると思います。これまで、たまたまそんな相手に巡り会えなかっただけではないでしょうか。人によって恋する機会がたくさんある人、少ない人。早くから相手に巡り会える人、そうでない人、いろいろいるのだと思います。そのうち、とびっきり素敵な人に心を動かされるかもしれません。その時に、うまくいくにせよ、いかないにせよ、真剣に恋をすればいいのだと思うのですが・・・。 私は淡い片思いなら何回かありますが、実際に付き合ったのは見合い結婚をした夫だけです。そして夫のことは今も大好きです。(ヲイ、ヲイ、最後は結局のろけかよ!と自分でつっこむ) (冷凍バナナ)
なんとなくカヲルさんの気持ち分かります。
今のままで満たされている気持ちと、彼は欲しいけど、人と付き合うのが怖い気持ち。
「つきあう」と考えると構えちゃったりするかもしれないので、まずは気軽に「あそぼうよ」って誘えたら、そんなに怖がることもないんじゃないかと思います。
それでもっとつきあいたいな、と思ったらつきあったらいいし(相手がうんと言ってくれたらになりますが)いろんな判断をするのはカヲルさん自身で、自分がしたい方向へすすめたらいいな、と思います☆ 03/9/8(サボテン)
冷凍バナナさん、サボテンさん、ありがとうございます。
何処かで焦ってしまっている自分がいるのです。
人に嫌われるのが怖いという気持ちでいっぱいなのです。
だけど、焦ることはないのですね。
当たって砕けろ!精神とまではまだいけませんが、
近いうちに自然と思い思われる人に出会うまで、自分を磨くことに専念します。
そして、少しだけ、現実世界で生きる勇気をもってみます。 03/9/29(カヲル)
音楽に恋することは時々ありますよ。たまの曲以外なら村下孝蔵の「初恋」とか。風景描写が優れていたり、形にこだわらない純朴さ、はたまた入り組んだ幻想的な世界を描いた作品には正直弱いです。聞いてるだけで背筋が(いい意味で)ゾクゾクする。04/1/5(くにゅ)
くにゅさんの言っていた、「初恋」。わたしも入り込んでしまいます。学生のころに聞いていたとかではないんですが、青春真っ只中のあのころのなんともいえない感情がリアルに甦るんですよ。
幻想に恋…。それでもいいと思う。わたしは現実と幻想と交互に恋をしてきましたが、「縁は異なもの味なもの」。ひとは何がきっかけで運命の人にめぐり合うかわからないのですから。04/3/1(杏)
惚れっぽくて飽きっぽいので大変です。コレクターの性分としては集めるのが恋なのかもしれませぬなぁ。でも人間はコレクションできませんからねぇ。対人間にせよ、対非人間にせよ、惚れこんで夢中になれるものがあるのは幸せだと思います。 04/4/5(T.E.E.)
脳内彼女も幻想に恋、なのかなぁ・・・ 04/4/12(勾丞)
舞台や音楽で恋(って言うのか分からないけど)しますね〜。
僕は好きになった舞台の主人公になりきったり、歴史上の人物になりきったりしてしまいます。
音楽もコピーして、歌い方を真似して自己満足に浸ります。 04/5/10(ペロ)
本当にいいなぁと思った異性はたいてい何かに登場する架空のキャラクターばかりだったりします。でも現実にいたらちょっとコワイので、自分がそっちの世界の人間という設定を描いています。頭の中で。
あ、でもそのキャラクターと仲良くしている自分を想像するだけでなく、自分自身がそのキャラクターだったらという想像を楽しむこともありますよ。次、生まれ変わる時は男がいいと思っている心がそうさせているのかもしれないが、、、04/5/24(あるみりゅう)
実はさっき昼寝をしていた時見た夢が、俺が宇多田ヒカルと高校の同級生で、実はこっそり付き合い始めている、というものだった。でも顔は全然違う女の子だった。04/5/24(石川浩司)
宝塚が好きでよく見に行きますが、あれは幻想に恋の象徴のようなものですね。
でも、少なくとも私には「幻想でない恋」なんてありえません。どきどきしている間はみんな幻想かな。
夢心地な気分が楽しくって大好きです。 04/5/24(Rio)
そう! 「幻想に恋」もあるかもしれないが少なくとも「恋は幻想」。これはひとつの真実也。04/5/24(石川浩司)
今度がんばって(?)自分は現在の自分のまま、たまがデビューした1990年にそのまま行って、あの当時のたまにお会いする夢を見てみます(^^;
そして今の自分とあまり年の変わらない石川さんや他のメンバーとお話してみたい!!なんて、、、(^^;
あの当時は10代前半のお子様の目で見ていたにすぎないので、今の年齢の目で間近に見るとまた違った思いがありそうかと、、、
わわわ!!この設定だと知久さんが私より年下になっちゃう!!(↑てか、年ばれるぞ自分)
て、なんかアブナイ想像ですね、、、やっぱり(^_^; 04/6/14 (あるみりゅう)
小学校低学年の頃、怪物君(藤子不二雄A先生の漫画。若い人は知らないかな)に恋してました。念力集中ピキピキドカーーーン!!
歴史上の人物で言えば、平賀源内。エレキテル〜
作家ではなぜか小林多喜二。中学時代全集読んで(難しいのは飛ばした。短編集は結構読んだ)マイナーな作品にお気に入りを見つけて喜んでいた。
もともと惚れっぽいので人間にも数多く恋していたけど、その人の一面しか見ないでイメージを作り上げてしまうんですよね。でもそんな自分が結構気に入ってます。
単純に、恋してると楽しいじゃないですか(笑)
たまの世界にも恋してるのかな。この音にしびれる〜とか、歌詞とか、声、パフォーマンス。
石川さんも言ってましたが、恋は幻想。
現実に相手がいる場合、愛は体力だと思います(昔CMで、そんなのがありました)。
いや、えっちな意味じゃなくって(笑)。
私はフワフワした恋も土臭い愛も、どっちも大事です。 04/8/2(きぃ)
♪愛愛、愛愛、お猿さ〜んだよ〜、もあるしな。04/8/2(石川浩司)
あ、きぃさん、私もちっちゃい頃、怪物くんに恋してましたよ〜。
怪子ちゃんになりたくってしかたなかったあの頃・・・。 04/9/6(Rio)
友人の飼っているセキセイインコ(♂)は一緒に買っていたメスが死んで以降は鳥かごに入っている鈴のついた観覧車型のおもちゃに交尾していますがこれも幻想への恋? 04/9/13(かづ)
最近は石川亜沙美ちゃんというモデルさんに恋をしてます。
恋は何歳になっても良いものですなぁ。
結婚式には是非来て下さい。 04/9/13(ペロ)
今度は小倉優子に変わりました。
恋は何歳になっても良いものですなぁ。
結婚式には是非来て下さい。 04/10/26(ペロ)
ま、幻想は自由だから、好きにしんしゃい。 04/10/26(石川浩司)
幻想に恋。あこがれるものですから。追い求め夢見るものですから。届かないと分かっていても楽しいならエエねぇ。ただし勘違いしない範囲でね。 04/11/15(のん)
しばらく幻想してない。どーせもうちょっと年をとれば、幻想しか見えなくなるんだからいーか・・・。 04/11/15(石川浩司)
ちょっと前に映画「誰も知らない」を見て柳楽優弥君を「いいな〜」と、思ってしまいました。
こんな私はかなり危ないかも・・。ちなみに彼のいいな〜ポイントは「目」でした。目に力がある人は 魅力のある人が多いのかな?と、思いますがどうでしょう? 04/11/22(美佳みかん)
ひとつの魅力だろうね。でも始終目に力のある人は見ている分にはいいけど、たぶん知り合いになったら疲れる(笑)。俺、なんか眠そーな目をしている人に惹かれるんだよね。同意してくれる人ほとんどいないけど・・・。 04/11/22(石川浩司)
(・_・)/眠そうな目をした女性好きです。同意します!04/12/6(ペロ)
なんか気負ってない、というか。力がいい具合に抜けてるとかそこが妙に魅力的な人がいる。 04/12/6(石川浩司)
この間、高田渡さんの映画「タカダワタル的」を観て、その後、地元にライブやりに来たので、観にって、打ち上げに参加して喋ったら、本当に胸がキュンとなってしまった。
本気で「こういうひとと付き合いたい!!!!!」と思ってしまった。04/12/20(さっちゃん)
渡さんは20年以上前から観てるけどその頃からずっとお爺さんだった。でも実は意外に若いんだよね。ちなみに井上陽水さんとかよりも年下の男の子。 04/12/20(石川浩司)
いつも目がウルウルしている女性も中々良いものでっせ!04/12/20(ペロ)
歌を歌ってる人、つまりはヴォーカリストに恋するコトが多い。でもそれはホントはその歌に恋してるんだろうな。だって好きな曲歌ってる人しか好きにならないんだもん。
そして声フェチだしな……
Gさんの歌にもしてます、恋。 04/12/20(匿名)
俺の「秋の風」にも、恋、よろしくっす。 04/12/20(石川浩司)
秋の風。少し恋に落ちてしまいました。05/1/17(kyuuri)
マスタの秋の風に恋・・・。(*^.^*)ポッ 05/1/17(ペロ)
言ってくれたのは男だけ。ふっ、そうさ、女にゃわからねえよな。 05/1/17(石川浩司)
秋の風、男のロマンですね
いやぁダンディだ 05/4/13(kyuuri)
分かってくれるのはやはり男! たいていの人には最初の一言だけでコミックソングだと思われてしまうが、実はあの曲は俺の中でももっともコミック的要素の少ない曲なんだよねー。梅津さんやトシさんなんかの年季の入ったアーティストにもあの曲だけは誉められた(笑) 05/4/13(石川浩司)
最初の一言がないと、あの曲の良さが伝わらない事が分らないのかなぁ?05/4/18(ペロ)
第2弾「春の風」に期待しています。05/7/4(ペロ)
「春が来たんだ」という歌ならあるよ。犬の死骸をグニャッと踏んでしまう歌。 05/7/4(石川浩司)
それをリアルマスタの日に是非歌ってください。05/7/11(ペロ)
犬の死骸をグニャッと踏んでしまう歌、ですか〜。春らしいですね。 05/7/11(かなめ彦)
う〜ん、恋ではないか、あこがれ? でも、とりあえず幻想。それは野球マンガに描かれる変化球。『巨人の星』はまあ、あの時代ならではの常軌を逸した精神主義の産物なので措いといて・・・。一番感化されたのが、『ドカベン』。並み居るライバル投手たちが投げる変化球。ほとんど90度に落ちるフォークボール、顔面直撃かと思わせておいて目の前でストライクゾーンにまで鋭角に曲がるカーブやシュート、ハエがとまるスローボール等々。その残像が残ってか、プロ野球を見る目も肥えてきた頃になって、実際に投手が投げるボールを見ても、「なんだ、ぜんぜん変化してないやんけ」と思ってしまう病癖がしばらく治りませんでした。最近になって、140km台のフォーク!を投げる投手が出現してきたのには度肝を抜かれていますが。 05/7/11「Fuck-Dah」
高校の頃、漫画の登場人物に本気で恋していました。まさに「二次元コンプレックス」状態で、同じ漫画を「読む用」「保存用」の2冊買ったり、そのキャラクターの切り抜きをいっぱいパスケースに入れていたり。現実の男の子よりもよぽど男らしくカッコ良いと思っていました。そして絶対に結ばれることのない恋にキュンとなったりしていました。そのキャラクターは今でも好きで、ずっと心の中に居ます。05/8/15(かなめ彦)
この役者さんがいいんじゃないの!この役者さんが演った、この役の○○さんがいいの!と思うことも、時々有ります。 05/9/19(かなめ彦)
この役者さんがいいんじゃないの!この役者さんが演った、この役の○○さんがいいの!と思うことも、時々有ります。 06/8/25(かなめ彦)
それはおーいにあるね。06/8/25(石川浩司)
サード・クラスのはかまださんに恋してます。
届かぬ恋。切ないわぁぁぁぁぁ。 07/6/6(りあちゃん)
まぁ絶対届かぬかどうかは神のみぞ知るですからな。この世は何が起きるかわからないから面白い。 07/6/6(石川浩司)
私も999の鉄郎と結婚するとか、ブラックジャック先生と結婚するとか009と結婚するとかいって家のふすまに自分で描いた009を貼りまくってしまったり、知久さんが劇で石丸だいこさんとチューするの見て号泣したりとかありましたよ!
決していわゆるオタクとかでもないけど(しかしオタクでもよいとは思います)実在しないものにドキドキしたり実在しても届かないものに勝手にドキドキしたりしていました。
そういうこともあるほうがごく自然な人間なんじゃないかなぁって思います。わーー!ヘンテコリン!とかいう線引きのほうのほうがヘンテコリンなんですよ、きっと。 07/6/6(ことり)
知久君とだいちゃんの芝居上でのチュー、懐かしい話しだなぁ。俺もキスシーンやってみたいなー。「愛人と手をつないでスケベそうに歩く」シーン程度しかやったことない(笑)。 07/6/6(石川浩司)
職場にとても親切にしてくれる人がいて気になっているんですが、うちの職場は食品を扱っているので、白い服の上下に白い帽子、白いマスク…
目しか見たことありません。
これって「幻想に恋」してるってことなのかなってたまに思います。
相手の顔や服のセンスとかもわからない人にドキドキしている自分をおかしくないか?と思いつつ、ずーっとこのまま、一言二言、言葉を交わしたことにいちいち喜んでいるのも悪くないかなあと思うストーカー気質の私です。 07/8/26 (のっち)
まぁ君以外はマスクを取ると目だけ付いたのっぺらぼうなんだけどね。 07/8/26 (石川浩司)
のっぺらぼー!きゃーっ!
それは、さておき、
ちょっと素敵!と思っていた人が、カシスオレンジのことを「カシオレ」と略しているのを聞いて、サーッと熱が引いていくのを感じました。
恋って幻想ですね。。 07/9/10(のっち)
関西でレイコー(アイスコーヒー)と言われると「おばさん♪」と言いたくなってしまう。 07/9/10(石川浩司)
私はよく、マンガのキャラクターに恋します!!
それと、今は若い頃の柳原さんに恋してます。。
授業中、先生が「二酸化炭素」とか「オゾン」と言うたびに「びくっ」としてます。笑
・・・そして彼氏は、「たま聞くなよ〜」と言ってきます。
きっと嫉妬ですよね〜〜ww 07/10/4(ふう)
マンガのキャラクターは、紙だよ。
あと若い頃の柳ちゃんか。屁は臭かったよ。 07/10/4(石川浩司)
私は アンデスの少年ペペロが 初恋です。黄金のコンドルよ〜♪幸せの待つエルドラドへ、連れて行っておくれ〜♪←おぉ鳥肌!! 私は相手役ケーナです。嫉妬もせず そこでも幻想咲き乱れです、きゃは!! 07/11/10(基次郎)
ペペロってよく知らないんだけど、なんかいつも舐めてる感じ。ペペロペペロペロペロペペロ。・・・な、なんて嫌らしい少年なんだっ! 07/11/10(石川浩司)
中学時代は、「11歳差ならまだ大丈夫だっ!!知久さんの嫁になりたい!」と本気で思ってました。
高校〜大学時代は、1700年以上も前にお亡くなりになられている「三国志」の人物に恋していました。
社会人になって現実にさらされるようになってからそれもなくなったかな〜と思いきや、結婚しても三十路になってもこういうことってあるんですよね。
妄想の中で、もし知久さんとか石川さんとか堺雅人さんとかSASUKEの長野さんとかから「好き」とか言われたら絶対考えるよな、って・・・。
絶対ないですけど(笑)。 07/11/17(梅桃ひよ子)
いや、この世に「絶対」はほぼない。気持ちの入ってない「好き」なら290円ぐらいで言ってあげます(笑)。 07/11/17(石川浩司)
では、いつかポイントデートする日がありましたら、その時は290円お支払いしますので「好き」と言って下さい 07/12/22(笑)
あ、消費税はいりますか? 07/12/22(梅桃ひよ子)
消費税はサービスですっ!
尚、350円で「すごくかわいいじゃん!」もあります。 07/12/22(石川浩司)
私は「夢に出てきた人・物」に恋心を抱いてしまいます。
全然気にならなかった人が、夢に出てきた途端に気になって仕方ない・・・ということがしばしばです。
最近、口琴を弾く夢を見て、以来口琴に恋しています。
知久さんが北海道ツアー中弾いているのをずっと見ていたときは、自分でやりたいとは全然思わなかったのに。今や、あの音がたまらなく愛しいのです!びよぉおおお〜ん。
高価なものは買えないので、札幌の土産屋でムックリを400円で買いました。
全く上手くできないので恋の魔法はとけましたが(笑)、楽しんでやってます。 07/12/31(桃玉)
あれ癖になるみたいね。俺は不器用さ故にあまりにまともに音が出ないのですぐに頓挫したが。
どっかの国では国中で口琴が流行り過ぎて禁止になったところもあるんだよね。中毒性が強いのかもね。エンドルフィンも出るって言うしね。フワーン。 07/12/31(石川浩司)
口琴の音が出ない人っているんだ… 08/1/11(のっち)
口琴が出来なくたって死にはしないやいっ! ふんがーっ! 08/1/11(石川浩司)
京極夏彦の小説はユニークな人がたくさん登場しますが、私のお気に入りは探偵・榎木津礼次郎です。
「弥勒も釈迦も彼の下僕に過ぎぬ、彼とは誰か」 (うろ覚え)という禅問答に「それは僕だ!」と答えるところなんか、くー!!!と思います。弥勒よりも釈迦よりも自分がえらい!と言っているわけですよ。素敵でしょう?
天真爛漫、天衣無縫、傍若無人、小説の中では「はた迷惑な人」ですが。 08/1/11(鈴べる)
小説やドラマなどでかっこいい人が身近に本当にいたら結構うざいかも・・・。 08/1/11(石川浩司)
最近テレビでみたアイドルに一目惚れしてしまいました。
10年に一人のド真ん中ストレートです。
まいったな〜…。アイドル本気で好きになっちゃうことほど、やっかいなことないですよ…。
早くこの気持ちが風化してくれるのを祈ろう。 08/1/11(ミッヒー)
2ちゃんねるあたりで酷い噂でも見て興ざめするのが一番かも。 08/1/11(石川浩司)
チェンマイに来てみて、私の妄想が都合よく作り出した石川浩司を尊敬していたと気づきましたよ・・・・
なんちゃって。 08/3/10(桃玉)
ごめん、身長190cmというのは嘘なんだ。 08/3/10(石川浩司)
幻想に恋…してます。昔は漫画や小説のキャラクターに恋したり、あと歴史上の人物にも少し…。
特に漫画なんかで悪者にさらわれて、かっこいい主人公に助けられるヒロインが好きで、自分もこのヒロインになりたい〜っっと本気で思ったり。
あと、物語の鍵を握るキャラクターっているじゃないですか。その謎めいたキャラクターに憧れたりもしましたねえ。。。
自分でキャラクター創ってあれこれ設定考えて、幸せ〜な気分に浸ったり(これは今もしてます)。
いまは大好きな音楽の世界や、それを創る人達に、恋してます。憧れてます。勿論たまの曲にもメンバーにも恋してます。特にGさんの曲には恋しやすいです。。
普通の出来事?をどうしてあんなふうに不思議で素敵な世界に変えてしまえるんでしょうか…!特に「星を食べる」は美しすぎて、聴く度にせつなくなります。
石川さんの「学校にまにあわない」もせつなくなります。誰もいなくなったグラウンドで、片っぽの上履きだけで片足けんけんし続けている子はどんな気持ちでいるんだろう…
いつまでもずうっとずうっと片足けんけんし続けて…そのあとは……
とか考えて悲しくなってしまいます。
音楽をきいてるとその歌詞の情景が勝手に浮かんできますが、たまの曲は特にそれが強くて、たのしいさびしいうれしいくるしい、とっても不安定な気持ち(<-方向音痴)になります。。。
現実で恋するよりずっと楽しいです。わーい。 08/4/8(ななを★)
振られることもないしね。わーい。 08/4/8(石川浩司)
う〜む僕にもそんな時代あったのかな〜〜。。子供時代は歌番組 アイドル物に興味なく・・・。。中学生の時は、クラスメートのピアノの弾けるJちゃんに恋してました。。結局デートなんてする事は、できなかったので・・・あれも幻想だったのかも。。
小学生時代は 銀河鉄道999のメーテルや うる星やつらの弁天やラムちゃん、ランちゃんは 恋してたのかも・・・。 08/11/28(新宿)
もう俺、最近恋とか分からなくなってきた(笑)。 08/11/28(石川浩司)
ここ数日は小説の中の佐々木小次郎に恋してます。 08/12/29(Sabina)
殺されちゃうんだけどね・・・。 08/12/29(石川浩司)
ここ数日は中島らもに恋してます。 09/1/10(Sabina)
あの人階段から落ちて死んじゃったんだよね。
階段落ち癖のある俺も気をつけなくちゃな〜。 09/1/10(石川浩司)
私は死んだ人が好きかもしれません。それと幻想に恋ってなんか関係ある気がしました 09/1/16(Sabina)
でも死んだ人を墓から掘り起こしてデートするのは、なるべく止めたほうがいいぞ・・・。 09/1/16(石川浩司)
ここ数日は頭の中が寺山修司でいっぱい。以前投稿した佐々木小次郎と中島らもは何度目かのブームでしたが今回は初恋です。初恋って使い方違うか。09/1/22(Sabina)
俺も寺山修司ブームはあったな。とにかく「田園に死す」はまず見ないとね!
それにしても青森県からは寺山修司、三上寛、矢野顕子、淡屋のり子、太宰治など異能な人たちが多く出てるよね〜。09/1/22(石川浩司)
5、6年前に寺山修司を読んだ時はあまりしっくり来なかったのですが今回はハマりました。三上寛の音楽はきちんと聞いた事がないのですが田園に死すの三上寛はなかなか印象的ですね。地主さんとお姑さんが話しているときにテーブルの下でうごめいている全裸の人が気になりまくります。 09/1/27(Sabina)
三上寛の歌詞、そして最近は歌唱法も凄いぞ。
まぁ、アングラなので万人受けはないが、歌詞の意味の分からないはずのフランスでも最近は人気があってよくツアーをしているらしい。
分かる人には分かるんだな。 09/1/27(石川浩司)
ここ一週間くらい妄想の中でレッチリのギタリストとつきあってます。楽しいです。 09/3/1(Sabina)
あのバンドの下品パフォーマンスいいよね〜。俺もちょっとは下品を学ばなきゃ。きゃはっ! 09/3/1(石川浩司)
じゃーレッチリに習って局部靴下でニューホルモン鉄道の正調腹太鼓音頭はどうでしょう。尻太鼓がやりやすいかも。そんな上品なことしてもつまんないと言われそうですが・・。 09/3/13(Sabina)
局部靴下やってるんだ〜。
俺はたまより前にやっていた、ころばぬさきのつえというバンドでやってたことあるよ。
30年前だから俺の方が早い・・・パクられた(笑)。 09/3/13(石川浩司)
得意なことがないんです。謙遜がそれかもしれない。 09/3/26(Sabina)
なんかあまり気づかない細かいことでなんかない?
例えば靴の紐を結ぶのが異様に早いとか、5円玉が必ずサイフに入っているとか、宇宙人とトイレでよく交信しているとか。 09/3/26(石川浩司)
昔、アメリカ映画「ゴーストワールド」のスティーブ・ブシェミ演じるシーモアと、日本ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」の松山ケンイチ演じるロボに惚れて、本気で結婚したいと思っていたことがあります。 09/6/4(若様)
ロボの子供を産むのかな。
それはそれでいいな。
09/6/4(石川浩司)
現実世界で恋に落ちてもしばらくするとその人が妄想の恋で登場人物として使われるようになるのでもう途中で妄想なんだか現実なんだか分かんなくなります。仮に現実世界で捨てられても同時に妄想世界で捨てられるとは限らないので世の中難しいです。 09/9/13(Sabina)
ま、恋は盲目であり、妄想だからね。 09/9/13(石川浩司)
一時期東京03の角ちゃんにまぢ恋したぁ・・・。
あれは心の浮気だったと思うヽ(;´Д`)ノ
今はなにが好きだったのかさっぱりわからないが、角ちゃんとデートする妄想をして毎日ドキドキしてた。
ほんの数日間の恋です。 10/2/8(りあちゃん)
心の浮気かぁ。
大人になったら肉体関係が伴わなければ「浮気」って言わないのって、字面としておかしいよね。
気持ちがなくてもやっちゃう「浮体」もあるしね。
でも人間だから、たまに気持ちが浮つくぐらいのことはあってトーゼンだよね。
一切浮つかない方が人間としてはおかしい。 10/2/8(石川浩司)
アメリカでは、少年たちが一番最初に恋をする相手は「ドロシー」(オズの魔法使い)だそうです。
魅力的に作られたキャラクターや音楽などに恋をすることは、とても自然なことなのでしょうね。
そういう自分も、80年以上も前の魅力的な女性に恋をしています。
ですが、幻想への恋ではなく恋自体が幻想なのです・・・。 11/11/4(水槽に鯉)
80年以上も前の魅力的な女性ということは今は100歳超えか。
マリリン・モンローだって今生きて目の前に現れたとしても、勃起は厳しいだろうしな・・・。 11/11/4(石川浩司)
私は実際の結婚もしたけれど、妄想では高収入ナ方と引っ変え取替結婚しています。 12/7/28(きさちうといさ)
俺も妄想では・・・おっと、何も言うまい! 12/7/28(石川浩司)
幻想、というにはちょっと違うかもしれませんが、ファミコン世代どストライクの私はゲームの画面の中のドット絵の女の子のキャラクターをドキドキして見ていました(各種悪者にさらわれるお姫様とか主人公の女剣士とか、ですね)。TVゲームの中のヒロインに関しては最近のリアルな描写のきめ細かい肌のCGの女の子よりも、カクカクの色も4色くらいしかない女の子の方が色々想像が膨らんでときめいてしまう・・・ まあ一種の変態でしょうね。 13/11/2(オポムチャン)
思春期を何を見て育ったかで世代的な趣味は変わるよね。
ま、変態確定すな。 13/11/2(石川浩司)
上のほうの「夢に出てきた人が気になっちゃう」という方のレスを見て、私もそれだ!と思いました。
ただ、私の場合はちょっと違って、夢に出てくる人のほとんどが現実世界で身近な人ではなく全く知らない、見たことがない人なので、本当に存在しているのかさえもわかりません。もう一回会いたくても、私は同じ夢は二度と見られないのです。しかしやっぱり会いたいので、「自分の見た夢の続きを人にうつすおまじない」を自分にかけようと鏡に夢の内容を虚しさを抑えつつ語り続けましたがだめでした。
夢なんて脳が作り出した幻想だ!という説もある(私は信じてませんが)し、これがほんとの幻想に恋かもっ 14/3/24(すこんぶ)
その人はちょっとだけ姿を変えて10年後に君の前にスポポンと現れるよ。 14/3/24(石川浩司)
幻想どころか妄想に恋してます。
主にアニメ好きのオタクなどの間で「(あのアニメキャラは)俺の嫁」という嗜好が一時期流行ったようですが、ぼくはそれをマジでやってしまいました!
他の人達のやり方がどんな風なのかよく分からない、まあ好きなキャラのグッズを集めるなどあるようですが、僕の場合、楽しみの自転車の散歩の帰りにフィギュアショップで予約していたグッズを買ったという経緯がかなりキテしまっています。しかも夏・・・。
あんまり妄想に浸っていても現実が見えなくなったり、周りから引かれたりするのでそこら辺は気をつけますが、やはりそのキャラというか人物にはまともな事を言わせる様に努めています。
『私をいくら好きになっても現実世界で私とは会えないんだよ』
美少女フィギュアを買う事はアニメ・コミック好きの人達の間でもひとつの境界線として位置づけられている感があるようです。とある昔話に、美人と結婚して男の方がそれに見とれて仕事が手につかなくなったというものがありますが、やはりそんな要素を暗に感じているのか。
僕も最近は一端に色気付いてきて彼女が欲しいなどと思う様になりましたが、あいにくな事にフィギュアに勝る程の魅力的なお方をなかなか見かけません。
性格が真面目すぎてヤバい所までいってしまった人を見かけましたが、適度な妄想、じゃなくて幻想は人の心を朗らかに寛容にしてくれるのかもしれません。 14/4/18(Sankaku)
そんなにフィギュアって魅力なのかあ。
喋らないしなあ・・・って近いうちにsiri(声の返答システム)搭載の喋るフィギュアは絶対登場するよね!
そうしたらますますひとりでいる人が増えるのが俺の予想。 14/4/18(石川浩司)
私は手に取ったり買ったりしたことがないのですが、最近のフィギュアは非常に2次元の3次元化に優れているらしく、マンガやアニメのあの子が立体で自分の前にいる・・・ ファンの方にはある種の理想の世界ですよね。私はハマってしまうととんでもない事になるのはこの投稿数でおわかりでしょうが、無茶苦茶にのめり込んでしまうのは間違いないので手を出さないようにしています。
尻ちゃんもといsiriちゃんは良い子ですね、これまた持ってませんがこないだ飲み会で先輩が「(大阪)ミナミの風俗を紹介して」と呼びかけたら一生懸命近辺のデリヘルを探していました(笑)。 14/4/25(オポムチャン)
siriは今後飛躍的に開発が伸びると思われるな。
そしてそれに比例してオタクもますます増える予感。
でもsiriかと思って会話してたら電池抜けてて幽霊だったらヤだな。 14/4/25(石川浩司)
あー、Sankakuさんのお気持ち、わかりますよ。
私もオタクで、好きなアニメや漫画のフィギュア持ってます。数的には、本当にフィギュア好きの人よりは少ないかもしれません。
置く場所がないので全部出せなくて、飾っているのは一部のみ・・・
他にも漫画本やらDVDがあるので、私の部屋は物置と化しています(^ ^;)
実際の女性と付き合ってみたいという思いが湧かない・・・それもよくわかります。
私が18歳くらいの頃、日曜日の19時半に放送されていた、「カルピス名作劇場」アニメシリーズのファンクラブがあったので、それに入会しました。
関西でもそのファンクラブの定期的な会合(結局飲み会になる)があったのですが、何年経っても、定期的に参加するメンバーの男性の大半が独身。憧れの女性はアニメや漫画、ゲームのキャラなんです。
シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル(通称:ときメモ)」が大ヒットした背景には、理想のタイプの女子高生キャラクター(10人くらいだったっけ?)が声をかけてくれ、その女性にアプローチして行って、最後には告白されるという、男性プレイヤーにとってはたまらない展開になるからです。
私も昔は熱を上げていたアニメのキャラもありましたし、漫画家を目指していたから結婚が遅れたという感じです。
(結局、結婚相手もそのファンクラブの男性会員だったのですが・・・(笑))
私はさすがにもう大概な歳になっているので、そこまで触手が伸びません・・・まあ、小さい男の子キャラが可愛いwwと思うことはありますけどね〜。
あ、たま全盛期の頃、たまの皆さんと一緒に何かしているいう夢も見たなあ。忘れてしまいましたが・・・
幻想でも、恋することは若さを保つらしいので、良いことだと思いまーす(*^_^*) 14/4/25(ハーブティー)
おっ、漫画見てみたいな。
ホルモン鉄道を主人公に描いて〜。 14/4/25(石川浩司)
あっハーブティーさんの投稿で思い出しました、私も弟がやってるのを見て「ときメモ」やりましたねぇ。
私は偏屈なので王道の女の子には見向きもせず、化学マニアのマッドな女の子を推していました。こういうのも幻想に恋、に入るんでしょうね。
まあときメモは意中の女の子を他の女の子友達の機嫌を取りながらバランスよくアプローチを続けて告白にこぎつける、という意味ではゲームとしても面白かったため一時期ハマったのかもしれませんね。コナミのゲームは良質です。
どうでもいいですが私がときメモで最初に告られたのはライバルの金持ちのお坊ちゃんのボディーガードの外井(そとい)さん(♂)でした。外井、ゲイ、って読ませたかったんでしょうな。その次に告られた相手はそのお坊ちゃんでした。如何に私が特殊な遊び方をしていたかが垣間見えますね。 14/5/3(オポムチャン)
性差別の無いゲームだったんだね。
どっちと付き合ったの? 14/5/3(石川浩司)
・・・・・・いや・・・あの、当時の「ときメモ」の主人公は男のみで、落とす対象は女の子だけ、の筈です・・・。プレイ1週目はそのゲイもとい外井に告られただけで他の女の子からは総スカンのバッドエンド、2週目はライバルのお坊ちゃんに365日ひたすら電話をかけまくったら相手の様子が何だかちょいとおかしくなって、卒業の日、伝説の木の下に行ってみると・・・ お坊ちゃんは実は・・・ という隠しエンディング的なものでした。ど偏屈な私はぜぇんぜん普通のプレイをしなかった訳ですね。 化学マッドな女の子は3週目でやっと付き合いました。懐かしいですねぇ、大学入る前だから20年前だ。 14/5/10(オポムチャン)
その化学マッドな女の子が今の奥さんか〜!
二次元だといろいろ大変だろうねえ。
胸触れないしな。 14/5/10(石川浩司)
そうなんですよ石川さん、なにぶん相手は平面だから種付けするのも苦労して・・・ って何を言わせるんですか。
最近のコナミの恋愛ゲームではニンテンドーDSで彼女をツンツンできる「ラブプラス」なんてのも流行りましたね。友人が自分の平面カノジョをツンツンさせてくれましたがなんだかおぞ気が走りました。たぶんその男の息がかかった女の子だからそう感じただけで、1から遊んだらきっとドハマりしてしまうのでしょう(ゆえに多忙な今は手を出していません)。また子育てがひと段落したら幻想の女子にハマりに行くのでしょうか。私ならやりかねません。 14/5/31(オポムチャン)
へー、そのうちホログラムとか使ったゲームでよりリアルなことが出来るようになるんだろうなー。
そしたら俺もゲーム復帰したいっ! 14/5/31(石川浩司)
学校に通っていた頃は、女子の転校生が来る、という知らせが来ると、容姿・名前・性格をそれはそれは可憐な設定で想像し、キレイな声で話しかけられたりふたりっきりで校舎の隅っこでおしゃべりしたり、という未来図を描いては独りで胸をドキドキさせてその日を待ち焦がれていました。
さてその日。まず喋れません、近寄れません、そしてたいてい見た目も性格もタイプじゃない。いずれの場合もものの見事に幻想は打ち砕かれました。遠足の前日みたいなもので、実際楽しいと思ってたらただくたびれただけだった、みたいな。この経験以降、私は起こり得る楽しそうな出来事への期待値は低めに設定しています。だからかなぁ、なんか人生楽しいのは。 15/2/21(オポムチャン)
あ、そうそう。「期待値低め」は幸せ感じるテクニックのひとつだよね。
俺もそれは常に使ってる。マジで。 15/2/21(石川浩司)
ワールド◯ーダーのメンバーさんで家事も私の世話もやってくれてもちろんお金持ちそんな人が頭の中にいます。 15/2/24(大空きらり)
早く頭の中から耳を通って出てきてくれればいいね・・・。 15/2/24(石川浩司)
TVゲームのヒロインが好きになっちゃう、という話は前にもしましたが、ここ最近違法桃色投稿動画サイトに潜り込むと、小さい頃遊んだゲームで好きになったヒロインがあっふんうっふんなことになっている動画・画像が山ほどあります。困ったことにそういうもとの製作者の心を踏みにじるような俗悪な動画等ほど私は激烈に興奮してしまうという醜悪な性癖の持主のようで、後ろめたさを感じながらもまた閲覧・興奮してしまうのです。作品を生み出す方々もいちいち抗議しきれないほどそういうものが溢れている現状、どうか心無いオリジナルへの冒涜が当事者の目につかないことを祈ります。 15/3/24(最低変態・オポムチャン)
結局オポムチャンが一番需要しているのだね・・・。 15/3/24(石川浩司)
現実の女性に恋をしてしまいましたが、叶わないことが分かったので、以前にも書いたフィギュアの女の子と疑似結婚することにしました。ニヒル牛に指輪を買いに行きましたが、ガラスの指輪でいいものを見つけこれを書いてる時は発注待ちです。あるさんに事情を話して手配していただきましたが、こんな何でも話せるところはやっぱりありがたいです。
・・・これって一つの末期症状なのか?最近その娘とエッチするような不可解な夢を見ます。その娘と出会ってから今年で5年ですが、ようやく関係も柔らかになってきたような気がします。
・・・ご清聴ありがとうございました(笑) 15/5/24(Sankaku)
向こうはどうOKしたの?
まさかOKしてないのに無理矢理じゃないよね!?(笑) 15/5/24(石川浩司)
前にゲ−ムキャラクターのフィギュアの女の子と結婚したと書きましたが、実際にそれは成り立っているのではないかと思える出来事がありました。
最近になって美少女イラストを描いていますが、やはり好きな子は高いモチベーションで描くことができます。つい先日、低い技術で身の程知らずなことに,その結婚した女の子のちょっとエッチなイラストを描いたのですが、お手本も無いところにあれよあれよという間にかけてしまいました。
漫画を創作するときでも、描き手の意図とは違うところでキャラクターが動く、という事があるといいますが、それにも似ていました。僕の空想とはいえ、つらい時にも励ましてくれたことも多々あったので僕もその娘を信頼していたと思います。創作をする者には孤独が欠かせないとは言いますが、現実の女性とは違う夢を与えてくれそうです! 15/8/7(Sankaku)
夢を与えてくれるならそれだけで価値があるもんね。
現実に生存しているかどうかは別に重要じゃないかもね。 15/8/7(石川浩司)
この話題を見ていると現実の恋と幻想の恋と、どちらが良いものなのかわからなくなってきました。
もちろん現実世界の生身の女の子とお付き合いをして遊んだり喧嘩したりドキドキしたりするのも人生においては良い経験でした(少ないながらも)。
しかし。これを幻想の世界で展開するということは、飽きたり裏切られたりすることなく半永久的にドキドキが続けられるということにもなるような気がしてきました。
漫画「ぼのぼの」で、理想的な円満家庭を夢見る妻に夫が「そういうのは、頭の中でやるのには敵わねえよ。頭ん中でやる分なら俺もやるさ、時々な・・・」という台詞があり、納得してしまう自分が居ました。ただ、優劣はない、と思います。どちらの選択をしたとしても、そこに見出せる幸せの本質は変わらない気がするからです。 15/11/14(オポムチャン)
喧嘩したり裏切られたりがなかったらドキドキは半永久的には続かないかも・・・いや、わからんな、どうなんだろ。
まぁ幻想は自分の勝手だからねえ。 15/11/14(石川浩司)
月は遠くから見るからきれいなんです。 16/7/1(わいわい)
富士山もそう言われるね。 16/7/1(石川浩司)
女子大や女子高に幻想する男子。 17/12/19(わいわい)
もう流石にこの年だとないな。いないけど自分の娘、なんなら孫の世代だから。
俺は婦人会の方が好き〜。 17/12/19(石川浩司)
だいぶ古いレスですが、私は二次元に恋したことはありません(`・ω・´) 18/4/12(わいわい)
俺もない。というかある方がめずらしいんじゃ。「好き」くらいはあっても、恋まではねぇ。 18/4/12(石川浩司)
今日関西のたま友の〇△子ちゃんのTwitterを無断で卑猥にピーピングしていたら、何年も前に絶版になってるエッチな美少女小説(ライトノベル、って言うんでしょうか)の特典ポストカードを全国津々浦々探し回っている方がいて、掲示板で何年も「探しています」と書き込み続けていたら作者さんが反応し、そこからTwitterに広がってついに所有者にめぐりあえた、という心温まるお話を見つけました。特典を必死で探していたその方は小説の女の子に心底惚れこんじゃったので、何としてでもそのポストカードを手に入れたかったとのこと。その凄まじい執念に作者さんも感動し、原画や裏設定集のデータもプレゼントされたそう。その情熱を買って公式にその小説の女の子の恋人だった、という設定にしたいと作者さんに打診されるもその方は物語の中の恋人を大切にしたいからお断りした、とのこと。なんという作品愛。おまけにその絶版になってたエッチな小説は電子書籍になって、しかもその方が声を上げてから挿絵の画質が向上し売上もUPしたとか〈笑〉。幻想、というか創作の世界への愛もここまで来れば素晴らしいですね。すべての良識ある異常固執者に、幸あれ。 18/4/12(オポムチャン)
それはいい話だねー。
そしてそれはネットで連絡が手軽になった今だからこその話だね。 18/4/12(石川浩司)
夢の中で見た女の子に惚れました。自分と同世代くらいで、すごく僕好みの顔をしていたので、「こ、これは運命の人・・・!」と思ったところで目が覚めました。どっかで会えないかなぁ。 18/10/7(未成年)
君の脳の創作物だね。
3Dプリンターで作れるようになるかなっ!? 18/10/7(石川浩司)
18/10/7の石川さんコメントに返信)そうですね。オリ○ント工業さんに注文してみようかしら。可愛いお人形さんとの生活、楽しみだなぁ! 18/12/3(未成年)
人形と人間のハーフの赤ちゃん作ってね! 18/12/3(石川浩司)
恋に落ちたのかな?と思う時にたまにあるのですが、相手の顔を思い出せないのです。大好きなのに、はっきりと顔が思い出せないのは幻だからでしょうか。 19/5/31(もんぢゃ)
心が好きになったのかな、だとしたら恋愛上級者! 19/5/31(石川浩司)
私は今パスカルズに恋してます。あの空間、音、14人、完璧なアンバランス。こんなにハマって抜け出せないのはもう恋だと思う。 19/11/2(美月)
うっひょ~。でも本当に自分たちでも絶妙なバランスだと思う。もっと巧い人で「入りたい」という人もいたのだがマツさんは「このメンバーでいく」と。ヘタウマバンドとしてずっとやっていきたい。 19/11/2(石川浩司)
ある時期の子供の話題といえば、大抵はだれかと誰かが付き合っているとか、誰が好きなのかとかいう恋バナばかりです。
私は同級生が嫌いだったので、その手の話がとても煩わしく感じていました。
ある時期まで恋愛などはほとんど意識していなかったと思います。
そんな感じだとやはりオタクっぽくなってゆくのでしょうか。
最初の初恋 19/12/3(いつ頃が初めてかという定義も曖昧ですが)は、鳴子ハナハル 先生のイラストの女の子でした。
そこから、岸田メル 先生、村田蓮爾 先生、Tony 先生、などの美少女イラストの名人に出会い、私の本棚も賑やかになりました。
特にTony先生は注目し始めた矢先に、ホビージャパンという雑誌で連載記事が始まりました。
名人のイラストをフィギュア化する!という感じで大いに期待が高まりました。
今でこそTony先生のイラストのフィギュアは300、400はあるでしょうか。
それでも初めてTony先生のイラストのフィギュアに挑戦する造形作家はみんな難しいと言われるそうです。
そして、こんな女の子が現実に本当にいたらいいな、という夢を見せてくれたのは岸田メル先生。
いろんな絵柄をこなす岸田先生は、まさに多彩なイラストレーター。
コミックマーケットで毎回出版される「melbook」という同人誌は必ずチェックしています。
ちなみにこの人は、完全なエロにはなりきらず、独自の視点でエロティックを追求されているご様子です。
しかしある時期から、こうした創作上の女の子たちにも限界を感じる様になりました。
それは現実のアイドルタレントなどの写真集を買い始めたころからでしょうか。
やはり生身の女の子の刺激の強さというものを感じました。
同時にそれはイラストの女の子たちの表現幅の狭さというか、限界を見せつけられるものでもありました。
写真集を買う時も、それまでとは変わらず本当にいいと思えるものを、という基準は変わりませんでしたが、何かが自分の中で変わっていきました。
リアルの恋愛もいろいろあるとは言いますが、さすがにもうそこまでは気が回らなくなっていました。
改めて私が恋愛の対象にしていたのは、夢の追求だったのかもしれません。
私は男女間の恋愛にしか価値を見出せない人たちを軽蔑していたような気がします。
かくいう私も今は好きな人もいますが、もう独りでいることに慣れてしまいました。
夢の追求もある意味過酷な世界なので、ひとりでやるほうが気楽にできます。 19/12/3(Sankaku)
俺もひとりが大好きだから、結婚とかそれまでまるで考えてなかったけど、なる時はトントンといくものだよ。
まぁまだまだいろんな可能性があると思って広く考えた方がいいと思うよ~。 19/12/3(石川浩司)
中学時代、漫画のキャラクターに恋してました。
サブキャラで商品化も恵まれませんでしたが、天真爛漫で明るい彼女が、もし自分のクラスにいたらいいのになぁ・・・と思ってました。
あれから10数年、いまだにそのキャラは大好きです。
ちなみに明るい委員長キャラ。某疾風の漫画と書けばわかる人はわかるでしょう・・・。 20/6/13(ズミ天)
750ライダーかな!? 20/6/13(石川浩司)
どこに書いていいのか分からなかったのでここへ。
よく「愛するより愛される人の方が幸せになれる」とか「一番好きな人より二番目に好きな人の方が幸せになれる」といいますよね。
僕がずーーーーーっと言い続けている似たようなことに、「一番目の志望校より二番目の志望校の方が幸せになれるかもしれない」ということです。
そりゃ誰しも第一志望に入れればいいかもしれません。でもそれはかなわない人の方が多い。
ですが二番目に入った大学も意外と楽しいし、友達もできるし、立地もいいかもしれないし、就職もこっちのが良かったかもしれません。
「まかれたところに花を咲かせろ」という格言がありますが、選んでくれなかった大学より、自分を選んでくれた大学のが幸せかもしれませんよ。
前もどこかで書いたかもしれませんが、受験期なのでまた書いてみました。 21/1/15(わいわい)
大学に限らず「結果的にたどり着いた先で最大限の喜びを見つける」のは大事かもね。どんなことに喜びを見出すかは人それぞれ違うので、そこは自分で発見すべきだけどね。 21/1/15(石川浩司)
恋愛の歌を聴いて、その歌詞の主人公に恋をしてしまい「君」が自分だという仮定に陶酔して胸が苦しくなることがありました。原マスミさんの「はてしないチルドレン」滝本さんの「眠ると消えると溶けると」「バス停」 などで恋に墜ちました。 2022/11/11(もんぢゃ)
君の首をそっとしめたくなるよ。 2022/11/11(石川浩司)
ある春の夜、自転車をこいで道を走っていると、「ジーーー」という虫の鳴き声がよく聞こえました。
その鳴き声から、かつて行った事のある、東京都世田谷区の住宅街の夜を思い出しました。
何といえばいいのか分からないけれど、あの時の雰囲気が今の私の心を染め上げました。
ささやかではありますが、確かに思い出を味わえます。 2024/6/11(Sankaku)
音や匂いで「あっ、懐かしい。どこだったっけかな」という感覚の思い出ってあるよね。視覚だけじゃないんだよね。 2024/6/11(石川浩司)
植芝理一先生の漫画「ディスコミュニケーション」のヒロイン、戸川安里香ちゃん
かわいいんだよなぁ・・・
この漫画を読んでると心がときめくのである。 2024/7/6(ズミ天)
俺も昔永井豪やジョージ秋山の漫画で魅力的な女の人が出てくるとそこばかり何度も見返してたことがあったなー。まだ自慰を覚える前の子供時代。 2024/7/6(石川浩司)
誕生日がいっしょということで 高校時代 声優の宮﨑羽衣さんが好きでした
今でも好き
あま~いアイドル声なんだけど なんとなく好きなんですよね 2024/8/10(ズミ天)
誕生日が一緒ということでつのだじろうさんは怖いです。 2024/8/10(石川浩司)
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