話題101 鬼ごっこ
先日、豆を煮ながらチャットをしていた時に、ふとある鬼ごっこのことを思い出したんです。何人かとお話ししながら結構思い出せたんですけど、もしもっと詳しく憶えている、または違うパターンを知っているという人がいたら教えて欲しい今日この頃・・・。てなわけで投稿してみまーす。
その鬼ごっこは変わっていて、オニを決めてから追いかけっこを始めるまでにみんなで次のような寸劇をやるんです。
(※オニ役の子を囲んで「かごめかごめ」の要領で)「♪あーぶく立ったー 煮え立ったー 煮えたかどうだか食べてみようー ムシャムシャムシャ(※みんなでオニのからだをつまんで食べるまねをする。) ・・・もう煮えた!」
(※または、「♪まだ煮えない」と言ってまた「あーぶく・・・」から繰り返す。)
・・・で、煮えたら「いただきます」と言ってみんなでオニを食べちゃいます(笑)。そのあと今度は夜の場面になって・・・
(※オニ以外みんな寝静まっている)
「(鬼)とんとんとん(外から戸をノックする仕草)」
「なんのおと?」
「(鬼)かぜのおと。(※かぜ以外にもいくつかパターンがある。というか考える。)」
「ああよかった」
・・・こんなやりとりを数回繰り返したあと・・・
「とんとんとん」
「なんのおと?」
「・・・おばけのおとっ!!」
「きゃ〜〜〜〜!!!」
と言ってみんな逃げて、追いかけっこが始まります。で、次のオニが捕まって決まったらまた「♪あーぶく・・・」と繰り返します。エンドレスオニ食いごっこ(笑)。なかなか凝ったシナリオの遊びだなあと思います。遊んでた当時はそんなこと考えてませんでしたけどね。ただただ「おばけのおとっ!!」がくるのをドキドキしながら待っていました。
あ、あと鬼ごっこついでにもうひとつ。ジュンドロ(ドロジュン)という遊びについてです。
これは巡査グループ(これがオニ役)と泥棒グループに分かれまして、巡査は泥棒を捕まえて次々と檻エリアの中に入れます。で、泥棒が全員檻の中に入れられたらおわり。ただし、逃走中の泥棒が捕まった泥棒にタッチすると脱獄させることができます。なんて、説明せんでも知ってる人多いかなこれは。
でもこれ、地域によっては「巡査と泥棒」じゃなくてたとえば「警官と泥棒」「探偵と盗っ人」だったり、「いろはにほへと ちり盗っ人・・・」のような歌を歌ってオニ決めするところもあるみたいで、ちょっと興味深いです。
うちのとこはこんなんだったよー、という情報があったら、おしえてくらはい。
あ、ちなみにわたくし子供時代は主に京都にいました。ジュンドロの頃は横浜かな。
以上、にわか鬼ごっこマニア気分の、遊行でした。03/7/14(遊行)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
最初のやつは知らないなー。あとの方は群馬の前橋では「警官と泥棒」だったね。03/7/14(石川浩司)
昔、色鬼とゆう遊びを、やったことがあります。たしか、鬼が色を指定してその色を鬼に捕まる前にさわればセーフ色にさわる前に鬼に捕まったら今度はその人が鬼になる。ってな感じだったかな。 03/7/21(波乗りJ)
「害虫」という映画に出た時、撮影の合間に主役の宮崎あおいちゃんが若いスタッフと色鬼して遊んでたな〜。俺は入れなかったな〜。 03/7/21(石川浩司)
私も「あーぶくたった煮え立った」で遊びました。記憶が薄れているのですが「もう煮えた」の後、戸棚に隠して布団をかぶって寝ましょ、があったような…。
煮え立つほどの熱湯で何を煮ていたのでしょう?
何かを恐れていたから「とんとんとん」「何の音」「風の音」のあと「あー良かった」なんですよね。ぐつぐつ煮てもすぐには煮えないほどの大きなもの、あるいは硬いもの…。ぞくぞくしますね。(るつ)
東京では「どろけー」と言ってました。
泥棒と警察の略語ですね。(サボテン)
北海道出身ですが、「ケイドロ」や「ジュンドロ」と言う名前ではなく「ケッタオニ」と言う名前でした。「ケッタ」というのはどういう意味だか知りませんが、鬼ごっこの内容は多分同じだと思います。警察と泥棒はいなくて、鬼が他の隠れている人を見つけると「○○ちゃんみっけ、ケッタ」と言って、鬼が最初に100数えた場所(ケッタ場所)へ戻る、鬼に見つけられてしまった人はケッタ場所にいなければならなくて、他の人がタッチするとまた隠れることができる、という内容でした。(缶なし缶蹴りみたいな感じです)
ちなみに、私が小学生のときに好きだった鬼ごっこっは、「手つなぎ鬼」です。(めめ)
小学校低学年の時にウチの学校だけで少し流行った鬼ごっこがありました。
「鬼VS人類」・・・略して鬼人です。
鬼が人類を発見した時、戦いが始まります。
ドロップキック、空手チョップ、地獄突き・・・・様々な技を駆使して戦います。
相手が倒れたら勝ち。相撲みたいな感じ。
鬼が勝ったら鬼の交代、人類が勝てば鬼はそのまま鬼。
人類は複数で戦う事ができます。
鬼は「掴み」の許可を与えられています。
即刻、担任に禁止令を出された幻の遊びです。 03/7/21(勾丞)
「あーぶくたった」懐かしいー、小さい頃やってたー。そのまま「あーぶくたった」って呼んでたよ。
「煮えたかどうだか食べてみよ、むしゃむしゃむしゃ」の時にはオニの子の髪の毛ぐしゃぐしゃにしてました。「もう煮えた」の後が少し違います。
ご飯を食べて、むしゃむしゃむしゃ
お風呂に入ってごしごしごし
お布団敷いて、ねーまーしょ
そのあと、とんとんとん…以下は同じです。ちなみに私は岡山東部育ちです。
二つ目は、私はやったことないけど、ジュンドロじゃなくて、ドロケイじゃなかったかな?(やんちゃん)
泥棒と警官による鬼ごっこは、私の出身地(東京都葛飾区の西部)では「悪漢探偵」と呼ばれていました。03/7/21(かづ)
「あーぶくたった」懐かしいです。
この話題を読んで、そんなことしてたなぁと思い出しました。
やんちゃんさんと同じく、「むしゃむしゃむしゃ」で髪の毛ぐしゃぐしゃにしました(笑)
それから、
「ご飯を食べて〜」「お風呂に入って〜」「お布団敷いて〜」
もありました。お風呂に入って、でやたら丁寧に身体を洗うフリをしていたことを
思い出しました。たしか歯も磨いたような(笑)
懐かしいですねぇ…。あ、私も岡山出身です。
二つ目のは、ケードロ、もしくはドロケーでした。どちらでも通じてましたよ。
小さい頃は何も考えずに楽しんでた「あーぶくたった」ですけど、
今考えるとほんとに凝ってますねぇ。 03/7/28(カヲル)
私も子供も「あーぶくたった」をした覚えがあります。途中に、お風呂に入ってというのと、布団を敷いてというのが入りました。
それと、もう一つの鬼ごっこは、子供は「どろけい」と呼んでいますが、私はやった覚えがありません。住んでいるのは群馬県の西部です。 03/7/28(冷凍バナナ)
今日、公園でご飯を食べていたら遊行さんのいう”寸劇”がまさに目の前で開演しました。小学生くらいの男女が楽しそうに”煮えたり””食べたり”してました。ほほえましい光景だと見ていたのですが、周りからすれば昼間からお弁当を広げている僕が一番”鬼”っぽく見えたかも。 03/7/28(そもさんせっぱ)
秋田でナマハゲが集まって鬼ごっこしてたらおかしいな。全員鬼・・・。 03/8/4(石川浩司)
めめさんと同様、北海道の育ちなのですが、確かに「ケッタ」がありました。大人気でした。
塀の裏に隠れたりして、じっと鬼が通りすぎるのを待つ瞬間。。。たまらないです!今でもやりたいです!
他に、氷鬼、ロウソク鬼、というのもありました。鬼にエッタされると、仲間が助けにくるまで、その場で氷になったり、ロウソクになって固まっていなければならないというものでした。
もしかしてこのまま誰も助けにきてくれず、僕はこのまま氷ついたまま、ロウソクになったまま大人になっていくんではないだろうか。。と不安になる遊びでした。 03/8/11(もとう)
「かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて誰をさがしにくる村祭」(寺山修司) 03/8/11(石川浩司)
「あーぶくたった」については、やんちゃんとカヲルさんとまったく同じです。でも、警官と泥棒のことは「ケードロ」と言っていました。こんな私は岡山県民です。 03/8/18(たらこそば)
やんちゃんの話を見て、おもいだしましたよ〜
ごはんを食べて から お布団敷いて まで、そういえばありました。
わすれてたのですねわたし。
こんなにたくさんの人が知ってるなんて。。。どこが発祥なのかますます興味アリです。
あと、いまの子供たちもあ〜ぶく、やってるんですね、なんか、うれしいです>そもさんせっぱさん 03/8/18(遊行)
かごめかごめ は全く同じ。もう一つのは「ケイドロ」でした。自分の無駄な計画では、横浜のクイーンズスクエアで、このケイドロをやろうというものがありました。
もう大人なので、「走るのは禁止」「見つかったと自身が認識した時点で逮捕」というものでしたが、やっぱり大人なので中止と相成りました。やっぱりこの年になったらホントのスリルでないとね…。だから交番の窓ガラスを… してはいけません。心の中に居る天邪鬼に誘われてもね! 03/8/18(T.E.E.)
鬼ごっこ「あーぶくたった」はしていた覚えがあります。小さかったので細かくは覚えてないですが・・・。
警察と泥棒の遊びは「ポリス」という呼び方をしていましたが、これは自分の小学校だけだったらしく、隣町の人は「ケイドロ」と言ってました。ちなみに山梨県です。 03/8/25(かえる)
君の学校はちょいと気取りやさんだったのかね。 03/8/25(石川浩司)
あぶくたったも泥刑もやりました。懐かしいな。
ついでに言うと、地元では小さい子や弱い子はつかまっても鬼にならなくていいという特別ルールがありました。そういう待遇を「たまご」と呼んでました。03/9/8(たにし係長)
群馬では「おまめ」と言っていた。 03/9/8(石川浩司)
・私は大阪育ちですが、私も子供の頃「あーぶくたった」やりました。私たちのところでは「もう煮えた」の後、やんちゃんさんとことほとんど同じですが、
ご飯を食べて、むしゃむしゃむしゃ
歯を磨いて、ぶくぶくぶく
お風呂に入って、ごしごしごし
お布団しいてねーまーしょ
その後は同じです。
・泥棒と警官の鬼ごっこは、私の小学校では「探偵」と言ってました。でも周りの小学校では大体「ケイドロ」って言ってたみたいです。
・鬼にならなくてもいい子のことは「ごまめ」って言ってました。あれってどういう意味なんでしょう?
・他にも「色鬼(いろおに)」「高鬼(たかおに)」「影鬼(かげおに)」なんかもやりました。
「色鬼」は、鬼が「赤色」って言ったら赤色のものに、「青色」って言ったら、青色のものに触らなければならないんです。その移動の間に鬼はタッチされたらアウト。
「高鬼」は高いところにいる間は鬼に捕まらないが、地面に降りてる間に鬼にタッチされたらアウト。
「影鬼」も「高鬼」と同じ要領で、影にいる間は鬼に捕まらないが、日向に出てる間に鬼にタッチされたらアウト。
という鬼ごっこをしていました。懐かしいな〜 03/9/22(冷凍みかん)
小さい子がつかまっても鬼にならなくていい待遇、ありました。
山梨では「みそっかす」と呼んでました。 03/10/13(かえる)
みそっかすは結構標準語かも。ちばてつやの漫画のタイトルにも確かあったし。 03/10/13(石川浩司)
「高鬼」やりました。私の通っていた小学校にはジャングルジムがやたらと多くあったせいもあるのでしょうが、高いところに何秒間いてもいいというのが我々のルールだったので鬼になった子は次第につまらなくなり、高学年になったころにはもう誰もやらなくなったと思います。やっぱりゲームは公平に楽しめるのがいいね。 03/10/13(くにゅ)
鬼鬼鬼ごっこ が小学生の時はやってました。10人くらいではじめて鬼が最初1人。タッチされた人も鬼に。最後の1人になるまで続けると言うものでした。鬼になった人は赤白帽をかぶる。 03/10/21(あきたけ)
黒白帽を被ったら、葬式帰りかと思われて縁起が悪いからね。03/10/21(石川浩司)
鬼ごっこの名前が同じでもルールが違ったりするんですね。私がやっていた「高鬼」は鬼が10数えたら高いところを登っても良いことになってました。中学1年ぐらいまでやっていた気がする。 03/10/21(めめ)
富士山の山頂付近にいる友達は、ちょっと有利だね。03/10/21(石川浩司)
「高鬼」やりました。鬼が十秒数える間に一度鬼と同じ高さのところに下りなければいけないルールがありました。
でもそれでもやはり鬼がタッチするのは難しくて、いつからかあまりやらなくなりました。03/11/04(かえる)
小さい子を「みそっかす」とも時々言いましたが、茨城県北部では「お茶菓子」がメインでした。03/11/04(のん)
神奈川県民です。
「ドロケイ」でした。
あと、ミソッカス、お味噌、です。小さい子たちの呼び名は。
お豆、もありました。
とるに足らないもの...とかそういう意味でしょうか。
大学生のころ、ウォーミングアップのため、サークルで鬼ごっこを激しく、かなり激しくやっていました。
ドロケイ、十字軍、氷鬼、名前鬼などです。
名前鬼は大学に入ってから知ったのですが、初めは鬼をひとり決め、ふつうの鬼ごっこのように残りの人にタッチしようと追い掛けます。
タッチすればそこで交代なのですが、鬼のターゲットになった人が、タッチされる直前に、残りの人のなかから、誰かの名前を大声で呼びます。
そうすると、その名前を呼ばれた人が鬼になり、もとの鬼や追い掛けられていた人は助かるというものです。
できるだけ遠くにいる人の名前を呼ぶのがポイントです。
これは、初対面同士の人たちが、相手の名前を覚えるのにも役立ち、なかなか面白いものです。
しかしハタチ前後の大人たちが汗水垂らして本気で鬼ごっこをするさまは、けっこうな見物でした。03/11/04(法螺サチル)
「あーぶくたった、煮え立った・・・」わたしもやんちゃんと同じです。
この遊びは昔、「ロンパールーム」という番組(おかあさんといっしょみたいなもの)のなかでやっていました。その番組のオリジナルかどうかはわかりませんが、番組放送当時、東京に住んでましたが周りの子供はほとんど見てたので、それをまねて遊んでました。ほかに、「こーとーしーのー、ぼーたーんーはー、よーいーぼーたーん、お耳をからげてすっとんとん、もひとつおまけにすっとんとん」(途中わすれましたが)「だーれかさんのうしろにへーびがいる」「わたし?」と、複数の人とひとりの鬼がやり取りするものなんかも、この番組でやってて、同世代の方は知ってらっしゃるんじゃないでしょうか。
色鬼、高鬼、警泥、だるまさんがころんだなどよく遊んだものです。 04/1/19(杏)
ロンパールームの人気キャラクター「ロバ君」の中には、若い頃の愛川欽也が入ってたんだよね。 04/1/19(石川浩司)
「鏡よ、鏡よ、鏡さん…」その後手鏡に向かって「さちこちゃん、まゆみちゃん、たろうくん、けんたくん」とかいうのは覚えてるんですが、「ロバくん」の記憶がないんです〜。なぜだ〜〜。でもキンキンが入っていたなんて知らなかったです。 04/3/1(杏)
キンキンじゃなくてチンチンが入ってたりして……。 04/3/1(石川浩司)
キンキンのチンチンは入ってたようですが……。04/3/8(杏)
確かに! チンチンだけ置いて入るわけにはいかんからな。こりゃおじさん一本とられたわい。わっはっはー! 04/3/8(石川浩司)
この話題で前に石川さんが、秋田でなまはげが集まって鬼ごっこしてたらおかしいな、と書いていたのですが、実際はその逆です…。
なまはげの「みの(けら?)」に使われている藁をもらうと(取ると)1年間「無病息災(?)」みたいな効果があるといわれているので、あぁ、怖ろしや…。
たくさんの人に藁を引きちぎられて、最後には…。
・・・と、こんなおそろしい逆鬼ごっこもあるのです。 04/3/15(鯖子)
それで「なまはげ」と言うのか。受難は鬼の方か・・・。04/3/15(石川浩司)
東京は「ケイドロ」でしたね〜。
もう泥棒をやるスリルときたら、たまらんかったです。
あ〜、みんなで「ケイドロ」やろうよ!(笑) 04/5/4(ペロ)
先日公園で「鬼ごっこしようぜー!」という子供の声が聞こえてきて僕がキャッチボール相手に暴投をしたついでに子供の方を見てみたら「うぉー赤鬼だー」「青鬼だー」とか言いながら鬼のモノマネ?を3〜4人で一心不乱にしてました。最近の鬼ごっこは違うなぁと思った(多分その子たちだけ) 04/5/24(あきたけ)
ケイドロ懐かしい。
私は生まれも育ちも九州だけど小学校の時クラスでやってたなぁ。
鬼ごっこと言えばいつも鬼役ばっかりでイヤな思いばかりだったが(じゃんけん弱いうえ、鬼にならなくても走るのが遅いせいですぐ捕まって鬼にされる)、ケイドロとなったらなんか立場逆転〜って感じでなんか嬉しかったような。普通の鬼ごっこだと追っかける方が悪(鬼)だけど、ケイドロだと追っかける方が正義(警察)ですしね。04/5/24(あるみりゅう)
しかし片仮名で書くとケロイドと間違って一瞬どきりとするな。04/5/24(石川浩司)
「あーぶくたった」やりました〜。好きだった。
これって人を食べた夜お化けがやってくる歌だっていう説があるけど、本当なのかなぁ。
検索してみたら小豆を煮てるんだっていう人もいる・・・小豆が本当かな;
警察と泥棒のやつは神奈川では「けいどろ」って呼びました。
これは嫌いだった。足遅いから。(><) 04/9/6(りあ)
た、たしかにケイドロとケロイド…
パッと見たら似ているかも。。。(∵)
小学校の時、ケイドロと同時に増え鬼というのもやってましたね。鬼を一人決めて始め、鬼に捕まった人はその場で鬼になるところまでは普通と同じなんだけど、これは鬼だった人もそのまま鬼を続けるというルールでした。だからだんだん鬼が増えていく鬼ごっこなんですねぇ。。。
全員鬼にしてしまったらクリアー(^_^;
多人数でやらないと面白くありません(^_^;
男子はその同じ遊びを「○○病ごっこ」と呼んでいました。。。一人(鬼)が奇病になり、回りの人に感染させていくという設定で。。。(病名は遊びのたびに変わっていたような)
で、「おまえ、○○病感染された〜」とか、にぎやかにやってんの。。。
まったく、もう少しマシな発想出来んのか!!
当時のうちのクラスの男子どもと言ったら。。。。。!!
(^_^; 04/10/11(あるみりゅう)
子供の遊びってゆうのも「差別意識」から発展しているもの多いよね〜。「鬼」とか「天狗」とかもそもそも古い時代にたまたま漂着したりした外国人をそう見ていたという事もあるしね。「○○病」も本当にその病気の人にとっては差別だけど、別に子供は差別意識もなくそういう遊びをしている。だから差別というのも、もしかして人間の根本に関わる問題で、頭の意識だけで変えられるなんて簡単な物じゃないのかもね。 04/10/11(石川浩司)
最近20代後半の友達で集まって久しぶりに鬼ごっこしたんですけどやはり小学生の頃とじゃ違いました。まず思いっきり逃げれない。高い段差とか遊具から遊具へ飛び移ったりとか躊躇してしまう。昔はどんどん行ってたのに。そして30分もしないうちに休憩タイムに…。駄菓子屋でおかし買い捲り〜。当時は袋までなめてた。 04/10/26(あきたけ)
それが30代、40代になってごらん。鬼ごっこはもちろん、仕事でも遊びでもどんどん出来なくなってくるから、馬鹿は若いうちにやっておけ。 04/10/26(石川浩司)
25歳くらいの時、鬼ごっこをやりました。子供の頃のように、走り回れない自分が悲しかった・・・。 04/10/26(ペロ)
芝居とかでちょっと走ったり動き回ったりするシーンがあると、まじでヘトヘトになるしな〜。 04/10/26(石川浩司)
大人でもできる「鬼ごっこ」を新ルールを作って考えてください。マスタならできます!04/12/6(ペロ)
まだ実行していないのだけど、ひとつ考えているのがある。それは「ホームページ掲示板鬼ごっこ」。ある時間を決めて鬼の俺がそのホームページからリンクしている別のホームページの掲示板に逃げる。そしてネット上でそれを追いかけ、次々と書き込みをしていく。最終的に時間制限で捕まえた人の勝ち。どうかな? 04/12/6(石川浩司)
???どうやったら捕まえた事になるんだ!?04/12/20(さっちゃん)
スタート時間を決めておいかけていって、終了時間も決めてその時鬼である俺の次に書き込んだ人が捕まえたことになり勝ち! 04/12/20(石川浩司)
おぉ!それは面白そうですな。早速準備を!04/12/20(ペロ)
はうぅぅ。すごい面白そうです。
でもリンクって行方不明ヤギのこと?
えらくたくさんあるんですけども(笑)05/1/4(きぃ)
いや、普通のリンクの方。だから最初は知り合い。で、掲示板を汚すかわりに必ず追いかける人はその人の事、もしくはあまり知らなかったらそのホームページの事をちょっと誉めたりしながら追っかけていけば、きっとすぐには削除されないのでは。なので逃げる俺はまずリンクの貼っている掲示板に着いたら「すみません、お邪魔します。只今「掲示板鬼ごっこ」をやっていて、この掲示板にたどり着いてしまいました。これからしばらく、追っかけてくる人の書き込みがあってご迷惑と思いますが、ホームページの感想等書きますので、どうか本日一日でも削除しないでいただけると助かります」と自分のホームページのアドレスなどとともに書き込む。それでも知らない人だったら消されちゃうかな〜。05/1/4(石川浩司)
以前やった、「突発チャット出没」は仕事の妨げになるので勘弁してくださいね。05/1/17(ペロ)
忘れてた! よし、思い出したので久しぶりにまたやるかっ! 05/1/17(石川浩司)
ぜひやってください!
楽しみだ! 05/4/13(kyuuri)
あれやったら、ウキュピにへばりついてなくちゃいけないんだよ〜。勘弁!05/4/18(ペロ)
「突発チャット出没」は勘弁だけど、新しい何かを考えてくだせ〜!
マスタならすぐに考えられるはずじゃ〜。05/7/4(ペロ)
あーぶくたったは私もよくやりました。あと、オリジナルだと「追っかけドッチ」っておにごっごプラスドッチボールでボールを当てられたらつかまるってのをよくやっていました。
今度石川さんと二人で手を繋いで鬼になってみんなから逃げ回る、駆け落ちした二人が反対する親族に追いかけられる「人生泥沼鬼」とかやりたいです。 07/11/1(ことり)
うまくホテルに入れば勝ち!? 07/11/1(石川浩司)
「突発チャット出没」というのが聞き慣れない故にちょいと気になります。これはどういった遊びだったんですか?09/1/10(たちつ亭と〜助)
確か俺が突然チャットに入った時に偶然居た人、もしくは簡単なクイズに答えた人にポイントが与えられるんだっけ?
昔のことで忘れた〜。 09/1/10(石川浩司)
懐かしい。今日ぼうずを連れて近所の公園に行ったら小5くらいの女の子4人がやってましたね鬼ごっこ。私は鬼になると足が群を抜いて遅いためにいつまでたっても誰かにタッチできず、しまいにベソかいて全員から呆れられて泣いて帰る、というパターンばかりだったので見てると切なくなります。前述のあぶくたったなんかでも、一度捕まれば永遠に捕まえ役のままが確定するのでいかに鬼にならないように卑怯な場所に隠れるか、が私のテーマでした。
それにしても走る女の子っていいですね。これから発達するであろうささやかな揺れる部位がなんとも・・・ ハイこのおっさん逮捕目前。 15/2/19(オポムチャン)
走る女の子いいねー。
大人になるとスポーツ選手以外で「走る女性」ってまず見なくなるしね。 15/2/19(石川浩司)
これ、よく読むと「鬼」+「ごっこ」なんですよね。ウルトラマンごっこみたいに。
―てことは、みんな鬼のマネをする、ということなのかな。 16/11/7(わいわい)
まぁ正確には「ひとりだけ鬼になりあとの人は逃げ回るごっこ」なのかな? 16/11/7(石川浩司)
音楽家のとうじ魔とうじさん、美術家の松本秋則さん、舞踏家の村田青朔さんの3人からなるアートパフォーマンスユニット「文殊の知恵熱」というグループがあります。
とうじ魔さんの本を読んでいたら、その中で松本さんや村田さんは作品づくりのインスピレーションを得るために子供と真剣に鬼ごっこをしたりしてその中から創造のエッセンスを得るというようなことを書いてあったことを思い出しました。せっかくタイに住んでいるのでタイの子供たちとタイの遊びをいっしょにやりたいなー、なんて思いつきました。 17/10/19(波照間エロマンガ島)
文殊の知恵熱は結成当初から観ている。
ジャンルの枠を超えたお茶目なパフォーマンス集団。外国とかでも公演してたけど最近はしばらく活動がないな。
子供の頃の無垢な遊び心というのは確かに表現にとってとても重要な発想の源となるよね。 17/10/19(石川浩司)
高鬼とか、目隠し鬼とか、色鬼とか、ごっこ(捕まえっこ)をしましたねえ。 18/4/30(わいわい)
昔、映画撮影の合間に宮崎あおいちゃんがスタッフと色鬼してキャアキャア言ってたのを思い出した。
かわいかったなあ。 18/4/30(石川浩司)
鬼がいじめ、疎外感に当たるかと言って遊びが禁止になりませんように 19/2/26(着の身着のまま木の実ナナ)
あー、あり得るね。そのうち節分とかも。
差別と区別が分からない過剰反応。 19/2/26(石川浩司)
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