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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか?



インディアンその1046

夜の時に相手の下着を見たらウンコちょっと付いてたらやる気失せる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「きたない。」
「そっちが気になって集中出来なくなります。下着に付いてるってことは体の側にも付いてるわけで。」
「ちびってしまったのか、拭き忘れなのかにもよりますが…。」
「単なる愛人ならいや!」
「ムードって大切よね」
「ほんとにちょっとだったら許せるかも...でもやだなぁ」
「出るものは生理的であるがゆえに出るため、しかたがないとしても、こちらも生理的には受け付けないだろうと思います。せめて「シャワーしてこい!」ぐらいは言うでしょう。」

いいえの人のコメント↓
「でもお腹の具合が悪いのかな?と、上半身を中心に攻めると思います。」
「逆に興奮するかも知れません!」
「かえって興奮します。余計に愛が深まると思います。なんならそのパンツをかぶってコトをするかも。」
「興奮する。うんこ大好き。」
「長年連れ添っていると「あぁ」と思うくらいです。」
「逆にちょっと興奮すると思います。私は変態です。」
「まだ深く知らない相手とかなら戸惑うかもしれないけど、配偶者ともなると気にしないでコトはコトとして出来る。で、別問題として体調を気遣う」
「人間らしさに惚れ直す。」
「まあ、びっくりはしますけど…相手も人間なんだなあって思います」
「ちょっとだけなら。程度問題です。」
「こっちもたまに洩らすので。」



インディアンその1047

無意識にひとりごとを言ってることが割とある。


はい
はいの人のコメント↓
「最近増えてきました。もしかしてボケのはじまり?」
「よくパソコンの画面に向かって話しています。キーワードによっては歌いだす事も。」
「たまにあるよ」
「エンジニアは多分みんな言ってると思います…。」
「ひとりで歩いているときはたいていひとりごとを言ってるみたいです。よく振り返られます。自分でも危ないやつだと思います。」
「グエッとか奇声を発してる時に人が現れてビックリ。」
「過去の消したい出来事を思い出すとまったく無意識に「♪気が狂ってる〜」「♪頭がおかしい〜」と節をつけて歌っている自分に気付き超戦慄します。わたし、自分がこわい。」
「最近増えてきたぞ…」
「意識的に言うときもありますが言ったあとで「はっ」とすることもしばしば。」
「風呂に入っているとき時とかw」
「一人でいる時間が日常で長いため、ついつい口をついて出てます…。それに限らず、何か失敗した時や、パソコンがうまく動かない時などは舌打ちしたり、その場でぼやいたりなどの癖がついてしまってますね。」
「最近マジで増えました!!自分で吃驚しております…。」
「しょっちゅういっています。」

いいえの人のコメント↓
「意識しての独り言はたまにあります。」
「時々はありますが、日常的にひとりごとは言わないです。」
「鼻歌なら。」
「意識的には言ってます!」
「たまーにならあるけど割とあるというほどではない」
「意識しないと言えない…。」



インディアンその1048

国際間の抑止力になると思うので日本も核を持った方が良いと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「これも難しい問題だなあ。。。原子力空母とか、原子力潜水艦はあった方がいいと思うけど。。。」
「原発はいらないけど!」
「他に選択肢がない、という条件付きで。せめて日本は技術大国でもあるのだから、核ミサイルに搭載されているプルトニウムやらの放射性物質を中和できるような迎撃ミサイルでも秘密裏に開発していればいいのだけどと、非現実的なことも考えてますが。」
「もう地球ごと滅びましょう。」

いいえの人のコメント↓
「大きな火は更に大きな火を呼ぶ事になります。とは言っても、既に持っているんでしょうけど。」
「分からないなー」
「今さら日本が核を持っても抑止力にはならないと思います。」
「ないに越したことはないです。」
「日本の矜持として核を持たない、日本国憲法を唯一のレーゾンデートゥルにしていってほしい。本当に理想論です。でもそれを訴えてワールドスタンダードにするのが日本の国際社会での役割だと思います。奇麗事かもしれませんが、でももしそれで中韓に侵略されても仕方がないのではないか、と。」
「持っていいこと無し!」
「攻められる時はどちらにしろ攻められます。真珠湾攻撃のように。」
「アメリカの銃規制問題的な泥仕合ですよね。隣の国が狙って来そう。」
「こればっかりは。原発はあっていいと思うけど、核兵器となるとそれはもうダメだと思う。」
「抑止力のためって言い訳は核を持ちたい国のごり押しとしか思えなくなってきた」
「難しい事は分からないですが日本が持っててもなめられそう...。」
「日本が核兵器持ったらわたしは日本を離れます。」
「持ってないのに、持っているフリをしたらいいんじゃないかな。」
「それ以外の方法でなんとか。」
「現在原発をもっているので、日本の技術力をもってすれば核兵器などすぐ作れると思うので、現段階で核を保有しているに等しいと思います。なので、核を新たに持つ必要はないかと思います。」
「アメリカの力があるうちは大丈夫かな。でもその先はわかんないですね。」



インディアンその1049

家族の関係でいきなり一億円の借金を請け負った。仲介人によると男女問わずすぐハードな風俗関係の仕事に就いてもらわない限り自己破産をしなければならないという。それなら自己破産を選ぶ。


はい
はいの人のコメント↓
「とは答えたものの、自己破産が何なのかイマイチよく知らない。親戚で自己破産した人いるけど、今でもなんか楽しそうに生きてるので。」
「最近仕事の関係で借金の債務整理のことを少し学んだので、身体売るよりはそっち(自己破産)を試してみようかなって。あと病気とか怖いです。」
「家族と一からでなおします。」
「自己破産で失うものって案外少ないと思います。」
「ハードな風俗関係の仕事には興味がありますが、完済まで続くはずも無いので。」
「連帯保証人になった瞬間に返済義務が生じますが、さすがに一億円もの大金を返せるはずもなく先が見えません」
「そりゃそーだ!」
「一億円じゃ、もう働いて返す気力もなくなります。」
「とは答えたものの、自己破産が何なのかイマイチよく知らない。親戚で自己破産した人いるけど、今でもなんか楽しそうに生きてるので。」
「最近仕事の関係で借金の債務整理のことを少し学んだので、身体売るよりはそっち(自己破産)を試してみようかなって。あと病気とか怖いです。」
「家族と一からでなおします。」
「自己破産で失うものって案外少ないと思います。」
「ハードな風俗関係の仕事には興味がありますが、完済まで続くはずも無いので。」
「連帯保証人になった瞬間に返済義務が生じますが、さすがに一億円もの大金を返せるはずもなく先が見えません」
「そりゃそーだ!」
「一億円じゃ、もう働いて返す気力もなくなります。」
「なんですかその選択肢(笑)。私は変態ですがそれを生業に出来るほど覚悟はできてませんし他者へのハードな性的奉仕は魂が死ぬでしょうからどのみち自己破産より絶望的な状況になるだろうと思われますので。」
「ソフトな風俗ならまだしもハードなのはあかん。自分のせいでもないなら尚更その選択は、無い。」
「家族のためとは言え体売ってまで借金返したくはありません!」
「たとえやることになったとしても完済まで精神が持たないと思う」
「ハードなってのが怖い。身も心も壊れちゃいそう。」
「当然でしょう。」
「破産すれば、借金取りに追われない代価として、最低限生活に必要なもの以外を差し出すだけで済むので。そもそも体力も無いしなぁ。しかし、軟弱男である自分がハードな風俗で働くということ自体、想像できないですな。」

いいえの人のコメント↓
「借金問わず、一億円の価値があるハードな奴に興味あり←」
「風俗でも原発工事でもなんでもやります。」
「むしろ働いてみたい。」
「自己破産は嫌です。がんばります。」
「やりたいことがあるので破産は嫌です。」



インディアンその1050

パートナー(いるとする)が簡単には行けない海外の土地に単身赴任で20年行かなければならないとしても仕事ならしょうがない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「このご時世、メールに限らずSkypeやLINEなど、時間さえ合わせれば国境を問わず連絡やテレビ電話もできる時代になったので、情報統制がなされてさえいない異国ならば、別に離れて暮らすのでも構わないです。その分、チャットやテレビ電話によるコミュニケーションのみであるだけに、どちらか片方の束縛度が上がるか、婚姻破綻につながる可能性もありそうですが。」
「鍛えられてこい!と送り出す。」
「海外についていくか、ついていかず待つか、別れるか、っていう自分の問題は別として仕事なら仕方がないって思ってしまいます。たぶん反対はできないでしょう。」
「本人が望む仕事なら、パートナ ーの意思を尊重します。そして20年も待てないので、ついて行くか別れるかの選択をします。」
「仕方ない!」
「そういう友人が実際います。わたしも電脳社会になった現在では、離れても生活することはできると思います。」
「実際あり得る。が、我が家の場合単身赴任は基本的にナシの方針なので一緒に行きますね。」
「しょうがないんじゃないすかね。お互いのためだもの。何年かに一度、こちらから無理してでも逢いにいかなくっちゃ。がんばって言葉勉強しときます、たまに助平な店とか行きつつ(笑)。」

いいえの人のコメント↓
「行くと言われたら別れます!」
「20年は辛抱の限界を超えると思う。できれば転職して欲しい」
「それなら仕事を辞めることになっても断ってほしい。もしくはついていきたい。」
「「簡単に行くことが出来ない土地」というのは非常に魅力的ですが、20年は無理です。日本が好きだし。せいぜい1年くらいなら我慢します。」
「それだったら仕事をやめるかな。」
「20年は長い。生活するための仕事なら他の仕事を探した方が良いと思う。ライフワークのような仕事なら仕方ないのかもしれません。」
「20年はきついっす。勤め先の変更を勧めます。」
「すぐに転職します。」
「むしろ一緒に行きたい。行けないなら無理。」
「結婚の意味がなくなります。」
「それはあまりに長すぎます。無理です。」



インディアンその1051

トイレ(大、しかも長引きそう)に入ってる時に宅急便が来たら大声出して待ってもらう。


いいえ
はいの人のコメント↓
「トイレ風呂共同の窓から丁度玄関の外が見えるので、「ウンコしてるから待ってて」と堂々と言うと思う。というか郵便局員には言った。」
「途中で切り上げ拭いてでます。」
「トイレが玄関に近いし、再配達も申し訳ないから」
「トイレに入ってるのでちょっと待ってくださいと言う。」

いいえの人のコメント↓
「「主オブザ便所」「糞山長夫」の異名を持つ私はとうてい待っていただける限界に間に合いません。死んだように静かにしてやり過ごします。配達員さんごめんなさい。」
「声は出さずに大便に専心します。宅急便は不在票をポストに入れるのでトイレが終わってからすぐに電話すれば、数十分以内に届けてくれると思うので、大声を出す意味はまったくないです。」
「これは確実に居留守します。」
「そもそも、トイレ中訪問者を相手する気がありません!」
「待たせながらするくらいなら、居留守を使う。」
「「臭っ!」と思われるのも嫌なので、申し訳ないですけど数時間後に再配達を依頼します。」
「男なので。大声を出すのは同じでしょうけど、言うとしたら「30分後に改めて来てください!」ですかね(朝風呂の最中にも同様の経験があります。ただ、30分後にまた来てくださいとお願いしたものの、結局その日には来ませんでしたが)。」
「究極だけど、長引くなら仕方ない…」
「居留守を使う。排泄の音が出ないように。」
「普段から基本的に再配達でしか受け取らないので、特に慌てない。」
「そのまま居留守を使うと思います」
「不在票入れてTELするからいいや。」
「無視します。」
「不在票でまた次の対応を待ちます。大切なウンコ時間なので。」
「素直に再配達を依頼します」



インディアンその1052

このホームページのコンテンツで更新が一番楽しみなのは「王様の耳はロボの耳」。


いいえ
はいの人のコメント↓
「いろんな話題で石川さんと話せるのが楽しいです。」
「一問一答で石川さんがコメントくださるのが嬉しいのです。」
「あらゆるお題で話せるのが面白い。投稿からも知らないことの発見もあるから。オポムチャン面白いですね。」
「本当は石やんのテキトー日記なんだけど、もう更新はないんだろうなあ。」(※石注・日記は日常クイズに取って代わりました)
「自分が投稿したコメントに石川さんがレスをつけてくれる、しかも会話のように続けて同じ話題を書くことができる。こんな夢のような体験は他ではなかなかできることではありません。」
「会話感覚で投稿してるので!」

いいえの人のコメント↓
「ファイブクエスチョン。石川さんの意外な面がみられておもしろいです。」
「一番楽しみなのは「なぞなぞ」です。?あれ、あのコーナーなくなったんですか?」(※石注・ありますあります。どのコンテンツもほぼあります。投稿が少ないとアップも少なくなるだけです)
「オポムチャンさんたちの投稿や石川さんのコメントを読むのは好きですけど、新参者としては毎日更新される「俺の日常クイズ」の方が楽しみです。」
「一番楽しみなときもある。じぶんがそのときなにに投稿したかによる。」
「興味がある話題と、ないものがあるので。投稿する側としても、一度に10も執筆はきついですし。他の人の投稿で、投稿する気になる話題もたまにはありますが。最も楽しみにしているコーナーは、このインディアンでしょうかね。」(※石注・一度に10投稿の原則では無いですよ〜。投稿数が一度の更新で最高10個までということです。)
「興味のある話題は同じところを延々読んだりもしますが、興味のない話題のときは正直開きません。」
「最近はファイブクエスチョンが楽しみになってきました」
「みんな楽しいから」
「俺の日常クイズが一番の楽しみです。」
「どのコンテンツもそれぞれ面白い。順位は付けにくいです」
「王様に限らずどれも楽しみですよ〜!」
「インディアンケートとか俺の日常クイズが好き」
「個人的にはファイブクエスチョンです。」
「一番は投稿王と日常クイズかも?王様も楽しみですけどね!」



インディアンその1053

不快な気持ちで仕事を辞めたことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「社長夫人に気に入られなかった。それは職場の男性にモテてしまったせいだ」
「入社した会社の社員全体が某新興宗教に「汚染」されていて、朝な夕なに勧誘されるので辞めました。」
「CDショップのアルバイトで、小銭泥棒の濡れ衣を着せられた。こっちの意見もきかず「新人なのはあなたしかいないじゃない」と決めつけられた挙句その後なにをきいても無視されたので、バイト中だったけど目を盗んでそのまま家に帰った。」
「休憩時間にすごく高いレートの博打に誘われて怖くなった。先輩なので断れないし。」
「最後の最後の帰る間際に「私はあなたのことが大っ嫌いでした」と言われたのです。」
「一番最初の職場がそんな感じでした」
「円満退社は思いの外難しいです」
「バイトでしたが、クビになったことはあります。」
「アルバイト。ローソンでタバコを吸いながら入ってきた兄ちゃんに注意したら店の入り口ガラスドアを蹴り割られた。厭になった。」
「辞める時は常に不快」
「今までの仕事はすべてそんな気持ちで辞めた。知人はSMクラブの仕事の初日でウンコの片づけをさせられて不快になり、昼休みにそのまま帰ったそうです。」
「どんなに嫌でも仕事をばっくれるとかはやったことないですが、ああやっと辞めさせてくれた〜っていう仕事はありました。」
「もう3年前のことです。面接に行ったら前任者の愚痴を散々聞かされ、採用後、人は集まらないわ、用量が小さいブレーカーで頻繁に停電するわで働く環境としては散々でした。3か月で業績不振により依願退職を勧められて従ったのですが、このぶんじゃ後任者にも自分が愚痴られてるな、悪口屋は幸せにはなれないな、と苦い思いをしながら去りました。(ちなみに今年の春、2年ぶりにそこを訪れたところ、別の事務所になっていました。書き始めたらキリがないですが、自分も悪口屋になりたくはないので、この辺でやめておきます)」
「アルバイトを含めるなら。」

いいえの人のコメント↓
「仕事をするときにはあまり快・不快の意識はありません。仕事ですから。」
「まだないですねえ!」
「たいてい辞めるときは、清々しい気持ち。」
「望んだ仕事に就くことは出来ませんでしたが、嫌になって辞めたということは一度もありません。」
「まともに仕事についたことがありません。」



インディアンその1054

貴方が田舎に住んでいて酒を飲んでる時に家族が病気で苦しみだした。救急に電話したらその地方の救急車は別の要請で現在出払っておりその後に行くとしたら時間的に その家族は命が無いかもしれない。運転出来る者が自分しかいなかったら前後不覚の人を轢くかもしれない激しい酔っ払い運転でも病院まで連れて行く(すべて仮定で。「田舎に住んでない」「酒が飲めない」「家族がいない」「運転できない」などの理由は無しで)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「背に腹は代えられません。頭から水を被り頬を張って死ぬ気で運転します。人命重視の超法規的措置です。」
「切迫した環境で、他に手段がないという条件で。万一の場合でも、情状酌量してもらえるかはわかりませんが。(10年ほど前の初体験でも、飲酒した後に家族から車で迎えに来るよう、頼まれた件を投稿しましたが)」
「家族が一番大切です。」
「少なくとも、家族の場合はそうなると思います」
「身内の命がかかっているとしたら、後先考えずに動いてしまうでしょうね。」
「人を轢き殺してでも行くかもしれません。大事な家族がそんな状況なら。私は罰せられるべき愚か者です。」
「スピードをなるべく出さないように慎重に。田舎だったら人はあまりいないだろうし。自己満足だろうと謗られても何もしないで家族を死なせるよりも飲酒運転でつかまる方がマシ」
「病院に行くまで事故を起こさなければいいのだからその場合は仕方ないことですが、飲酒運転します。万が一運転免許を剥奪されるくらいならどうってことありません。家族を助けるために法を犯すでしょうね。」
「命は法律よりも重い。」
「その瞬間、ある程度運転可能なレベルまで戻りそう!」

いいえの人のコメント↓
「酔っ払い運転で家族が殺されました。」
「まだ規制の緩かった昔に飲酒運転の経験がありますが、少しの酔いでも想像以上に運転判断能力が落ちていることを痛感していました。だから、前後不覚な程に酔っていると自覚のある場合にはたぶん運転しません。他の事故を引き起こしたり、結果的に早く病院まで運ぶという目的が達成される可能性が低いだろうと思うから。」
「家族内に医者もいるし身内に救命救急もいるから来てもらう。それまでTELで指示を受ける」
「酔っぱらい運転の車に家族を乗せる時点で命がないかもしれない確率は上がりますので。他の方法でやるべきことをあたります。」
「より危険が高まるだけです。」
「タクシーを呼ぶか救急車を待つ。運転して事故を起こしたらたとえ物件事故でも逆に病院に着くのが遅れるから。飲酒以外なら再考。」
「どうあっても飲酒運転はできないです。タクシー呼びます・・・。」
「(免許持ってないので、どうしても)酔っ払い運転をしようとは全く思えない。でも、自分の運転にとても自信がある場合なら、運転してしまうかもしれない。」
「なにがあっても飲酒運転はダメだろう。」
「人を轢いて死にでもさせたら罪が重くなるから。」



インディアンその1055

石川浩司の出前ライブをいつか頼んでみたい、もしくは既に頼んだことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「他のタレントさんの値段を最近知りましたけどとんでもなく破格です。一緒にセッションしてもらいたい。「夕暮れ時のさみしさに」でアイヤを言ってもらいたい。」
「ぜひぜひ頼んでみたい。場所は礼文島。小笠原も魅力的ですが、お金がかかりそう。てことは、地元埼玉かな。」
「カラオケ屋さんでたまカラしてる最中にサプライズでお招き。みんなの絶叫が最高に快感でした♡」
「いつか必ず頼みたいと思っています。そのためにも長生きしてください。」
「恐れ多いし、軽い気持ちで、やってみたいなあ〜くらいですけど、石川さんと一緒にたま会をやってみたいです。」
「頼んだ。一生の思い出になりました。また頼みますね。」
「2015年10月の関西ライブは、石川さんをはじめ関西組には大変お世話になりました!」
「ポイントと南の島までの交通費が貯まったら、いつか楽しいアウトドアのライブを頼んでみたいと思います。」
「予算の目途が立てばいつか。…と十数年近くに渡って考えていますが、果たして実現するのやら。」
「それはもう!その為にポイント頑張ってます。」
「じつは、去年職場の忘年会に呼ぼうかと画策したことがあります。未遂で終わっちゃいましたが」(※石注・次回待ってます!)
「また頼みたい!知り得ない事が分かるから。大切な時間を共有できてドキドキできる。」
「いつか頼んでみたいです。石川さんが動けるうちに」
「呼んだことはあります。」

いいえの人のコメント↓
「遠くから見ているだけでいいんです。とりあえず、今は、1000ポイント貯めるのが目標で、貯まったら、考える。。。」
「ポイント使用のお食事すら緊張でびびっているので無理だと思う…」
「出前ライブとかじゃなくてもっと大きなイベントに呼びたいです。」
「生涯一リスナーを目指さします。」
「準備が大変そうだからやりたい人におまかせ〜」
「とくに今のところ出前ライブを開くことに興味はありません。」



インディアンその1056

自分にはレズっ気ホモっ気はゼロだと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「それを想像してみたことがあったが気持ち悪くなった」
「ボーイッシュな女性なら恋愛対象にはなるかもしれないけど、いわゆる女性らしさに性的興奮を覚えることは無い。」
「年を取ったら・・・という話を聞いたことがあるが、年をとっても同姓愛はキモく感じる。」
「全然ないです。学生時代の同期は酔うとホモ癖がありましたが。ちなみに先日、とある人からゲイかと尋ねられ、なぜそんなふうに見えたのか、大いに疑問でした。」
「全くありません。」
「判定基準でわかりませんが‥たぶん」
「男なんて臭いし毛むくじゃらだし、絶対に嫌です。」
「カブラギの教え(イノウエ)のこともあり、どこに潜んでいるかまでは保証できませんが(笑)」

いいえの人のコメント↓
「「はい」と答えた人間を哀れみます、可哀想な人たち。」
「バイセクシャルですので。異性と結婚してからは、配偶者一筋ですが」
「わたしは子どもいますが両方いけます 女の人とも過去に二人ほどお付き合いしてました 魅力的な人に男も女もないんです」
「男性です。ゼロではないと思います。中身と見た目が女性の男の娘なら、同性でも問題ありません。」
「過去何度か誘惑されたことがあるけれど全くその気にならなかった。逆に同性愛の人は異性からモーションかけられてもこんな感じなのかなー。」
「1か2ぐらいはある(笑)」
「高校の時に好きな同性がいた。向こうもそうだったが一歩は踏み出せなかった。」
「う〜んゼロではないかな。すっごい可愛い男の娘ならイケちゃうかも。ヴィヴァ変態。」
「異性愛70%同性愛30%くらい。ただ同性は仲間由紀恵くらい美人に限る。」
「奥底に潜んでそうな気がします。」
「全くゼロとは言えない瞬間が過去にありました。」
「いつか魅力が分かる時が来ると思う」
「流されやすい性分なので、万が一、迫られたら許しちゃうと思います。」
「ゼロではない…くらい?」
「仲のいい同性の友人にドキドキしてしまうので」



インディアンその1057

借金(1万円以下及び住宅と車のローンは除く)をしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「はじめは1社5万×2だったのに、28倍に膨れ上がりました。返済に10年かかりました。借金があった頃の方がギラギラしてたと友達に言われた。」
「中国系アメリカ人画家のリトグラフでローンを組みました。」
「500万円くらいの借金ありましたが自力で完済しました。」
「学費を借りていることがありました。もう完済しました。」
「骨折で2ヶ月半入院した時、母から計80万円ほど借りました。あとで保険がおりたので、一気に返しました」
「若い頃はいろいろとあるものです」
「携帯電話も2年かけての分割ですしね。」

いいえの人のコメント↓
「父がギャンブラーで母はいつも小銭握りしめてたので、当然ながら父の会社が倒産して両親離婚したわけですが、そんなこんなで物心ついた頃からお金の切れ目は縁の切れ目と悟っとりました」
「常に借金を気にしながらの生活になりそうなので嫌だ」
「借りないし貸さない。貸すくらいだったらあげる。」
「一万円以上の記憶がない!」
「そんな恐ろしい真似、返すアテもないのに不可能です。稼ぎが少ないので慎ましく生きます。」
「1万円以下なら。せめて、今後もそんなことがないように生きて行きたいものです…。」
「ちょっとした貸し借りはあるけど…。」
「全くありません。」
「そんな度胸ありません。最低限のお金はいつも持っています」
「できれば今後もしたくないです。」
「返せる保証が何もないから」
「お金は貸すのも借りるのも嫌いです。」
「経験はバイク代のローンだけ。なので車と同等と解釈します。」
「教育ローンを組んでいますが、題意からはこれも含まないかと。」
「そもそも誰も貸してくれません。どんなに欲しい物があっても、お金が無い時は諦めるようにしています。」



インディアンその1058

性器以外に同程度またはそれ以上に感じる性感帯がある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「耳にしゃぶりつかれたらアウトです。」
「性器よりも、アナル・乳首の方が感じます。」
「首。頚動脈のあたり。むしろそこだけがいいです」
「耳です〜」
「お尻。背徳感がたまらない。」
「エイナルも性器に含まれちゃったら“いいえ”ですが、ここは“はい”で。背徳的快感。」
「性器に使ってる人も多いけど、お尻。」
「耳。」
「けつめど」
「ある気がする。でも、どこだろ〜ありがちだけど、耳かなあ。」

いいえの人のコメント↓
「天上テンガ唯棒独尊!亀頭に勝る性感帯無し!」
「「妄想」が一番近いかと」
「今のところ開発出来ていません。開発してみたい気持ちはあります。」
「チンコのみです。つまんない」
「もしかしたらあるのかも知れないけれど多分ない」
「性器に勝るものは今のところない。」
「肉体関係経験がないので(2016年12月22日現在)、そもそも感じる部分があるのか?」
「年と共に感性が鈍化しているようですが、果たして存在自体するのやら。」
「その域まで達するには相当な訓練が必要そうですね。」
「ないと思います。」
「未開拓なのかもしれませんが、こそばゆったかりなので胸とか脇とか背中とかあり得ません。」



インディアンその1059

どんなにヒドい言葉の暴力よりも実際の一発のビンタの方が嫌だ。


いいえ
はいの人のコメント↓
「痛いのはいやです。それより、ビンタされる事で逆上して傷害犯や殺人犯になるのはもっといやです!」
「ヒドイことを言う人は「その程度の人間なんだな」と思って流せますが、ビンタされたらかなりムカつきます。」
「ヒドい言葉も嫌ですけど、肉体的苦痛の方がもっと嫌ですね。あらゆる尊厳をより踏みにじられるような気がします。」
「痛いのは嫌です」
「状況にもよりますがビンタで平和は訪れないかと」
「私は痛みによるダメージの方がトラウマとして残りやすいタイプです。」
「嫌ですねー。」

いいえの人のコメント↓
「ビンタで自殺する人はいない。言葉で自殺する人はいる。」
「どちらも経験あるけど圧倒的に言葉の暴力でノイローゼになったことがあります。法で取り締まれないのが歯がゆいです。」
「殴られるの好き。」
「学生時代直接ビンタなどをのケンカをやり合った人とはその後みんな仲直りしていい関係になりました。言葉の暴力は未だに思い出すと許せないものがあります。残り方が全然違う。」
「一発のビンタ程度なら何てことないです。」
「一発のビンタで済むなら楽なもんです。言葉の暴力は深く傷つくし、残ってしまいます。」
「一発なら暴力のほうがまし。」
「ビンタは長くて数日もすれば治るけどヒドい言葉は何年も定期的に反芻して落ち込む」
「ビンタは殴り返せばいいけれど、ヒドい言葉は私には返せないので」
「陰湿、執拗な言葉の暴力が最悪です」
「長期間にわたって言われ続けるのであれば一発でカタ付ける方が良いかも」
「言葉の暴力は何倍にも増幅される場合があるからねぇ…」
「ドMだから!ビンタ大好き!」
「言葉は残る。」
「言葉の方が嫌。ビンタの痛みは1日持たないけど、言葉は思い出すたびにへこみそう。」
「最近は殴られたり殴ったりすること自体珍しくなりましたが、そのせいか、キツイ言葉でショックに感じることのほうが多い気がします。どちらもないに越したことはありませんが。」
「ビンタ程度なら俄然言葉の暴力の方が勝ることがあり得る。」



インディアンその1060

高所恐怖症、閉所恐怖症、蜘蛛恐怖症など単に苦手というよりワンランク上の恐怖症を何か持ってる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「災害恐怖症。緊急地震速報が流れるだけで息ができなくなるし、電車のホームに人が落ちただけで震えが止まらず立てなくなるくらい。」
「転校がきっかけの、転職とか環境が変わる際の恐怖症です。蜘蛛なんて目じゃない。」
「女性恐怖症です。可能であれば肉体関係一度も結ぶ事なく生涯を終えたい!」
「テントウムシ恐怖症。赤地に黒の斑点(逆も)が、物凄く恐怖。あと臭い汁出すから。」
「結局のところ人が怖いというか、自分が怖いです。」
「狭いところで動けずに出れないと過呼吸になります」
「子供の頃チューブ状のジャングルジムに閉じ込められて以来閉所恐怖症です。閉所と行っても手足が動かせなくなる位の狭さですけど。」
「束縛恐怖症。自由に体が動かせない状態に耐えられません。」

いいえの人のコメント↓
「特には。オクラ恐怖症とか虫恐怖症とか、そういうものなら該当するかもしれませんが。」
「ワンランク上ではなく、ごくごく普通の恐怖感を感じる体質でごわす。」
「単に鈍感なだけなのかもしれません。」
「ここにきてなんかあったかな、とかなり真面目に考え込む自分が怖いです」
「何らかの恐怖症が自分にあると認識したことはない」
「「苦手」程度ならあるけど、恐怖症はない。…でもバンジージャンプとかスカイダイビングはできないかも。」
「持ってません。」
「好き嫌い程度はあるけれど、高所恐怖症以外に思い当たるものは自分にはないなぁ。」
「閉所恐怖症くらいです。」
「閉所・高所などは苦手ですが、恐怖症というほどではないと思います。」
「幸い苦手止まりのものばかりです」
「特にそれほどのものは。」
「どれも我慢しようと 思えば耐えられる範囲内です。でも現実逃避ばかりしているので、実はワンランク上の現実恐怖症とかだったりして。」



インディアンその1061

和田アキ子・デヴィ夫人・みのもんた・矢沢永吉・内田裕也・天皇陛下。ふたりきりで2時間個室で喋らなければならないとしたら一番困るのは天皇陛下。


いいえ
はいの人のコメント↓
「無礼があったら殺されますから。」
「全員困ります。あえて言うなら」
「話題に困りそう…。」


いいえの人のコメント↓
「陛下は何かしらこちらを気遣ってお声かけくださりそうですが、他の皆さんはなんか罵倒以外される気がしない(イメージ)です。」
「困るどころか、聞きたいことがいっぱいある。どんな物食べてるのとか、初恋は恋の味?とか親子喧嘩とかしないの?とか好きな音楽は何?とか。でもたぶんどうでもいいことばっかやから聞かないかも。」
「逆に陛下の本音をじっくりお伺いしてみたいです。この中で一番困るのは、北朝鮮を訪問したり森友学園に寄付をする人です。」
「天皇陛下のお言葉を2時間も拝聴できるチャンスは絶対逃したくありません!!」
「天皇はとても動物や下らない研究に理解をしめしてくださるので、箱にミイラやケサランパセランをつめて献上したいです。」
「むしろ聞いてみたいことが沢山あります。」
「むしろ一番話があうと思います。」
「天皇陛下が一番ちゃんと喋れそう。他の人は疲れそう。」
「個人的に一番興味のないみのもんたさんが困ると思う」
「誰とでも喋れると思います!」
「デヴィ夫人にあのねちっこい声でジワジワと説教される様が容易に想像できる」
「学部が日本史だったので、歴代天皇のことをいろいろ聞いちゃう! 一番困るのは内田裕也さんかなあ。話題が無い」
「このリストに載っている全員と如才なく喋ることができると思います。皆さん豊富な人生体験をもつ人ばかりなので、エピソードトークを聞いてそれを膨らませていたら、2時間くらいすぐに経ってしまうんじゃないですか。」
「矢沢永吉や内田裕也の方が自分の考えを押し付けてきそうで辛そう。」
「天皇陛下とはゆっくりと話しをしてみたいです。」



インディアンその1062

ある程度の老人になってからのこと。苦しまずにある日ポックリ死ぬのと最期がだいたい分かっていてみんなとお別れして苦しいけどジワジワ死ぬのなら後者の方がいい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「苦しみも自分のもの。最期まで生を全うしたい。」
「ちゃんと皆にお礼を言ってから死にたいです。」
「ポックリが理想ですけど、それはこの世への未練が無くなった時の話です。ちゃんとお礼くらいは言ってからお別れしたいですね。」
「ポックリはあっけなさすぎて嫌です。」
「じたばたしたいです」
「身辺整理はしておきたい」


いいえの人のコメント↓
「どちらとも言えないが、父方の祖父が苦しまずにぽっくり逝ったのであれは良いかも。でも周りは正直びっくりする。まあ僕は数時間前にその急死を予知はしてましたが!」
「みんなに迷惑かけまくってある日ぽっくりいなくなりたい。で、死んだことに気付かず幽霊になってもまだみんなに迷惑かけまくりたい。」
「いつの間にか死んでいたい。その為に生きている間にできる限りやりたい事をして、伝えたい事は伝えたい。 」
「ポックリ信仰の国ですから私も御多分にもれず。」
「まわりには悪いけど自分も気づかずに死にたいです。」
「さしてお別れしたいみんながいないので、ポクッとな、が理想です。後片付けの方ごめんなさい。」
「苦しいのはイヤじゃ」
「ジワジワは嫌なので。今はともかく、それなりに年を食ってからだと、社会とのつながりも薄くなってそうですし。」
「「ある程度老人」というしばりがあるなら、老人になる直前に、いろいろな人に会って、いろいろお話しておく。」
「身内でどちらの死に方も見たけど、ポックリが一番。」
「ある日ポックリが理想です。もっと死について考えずに生きていけると思いながら苦しまずに死ぬっていいじゃないですか。」
「気づかないうちに死んでたい。」



インディアンその1063

選挙ではぶっちゃけ理念は違っていても自分や家族に具体的に得がある人がいればその人に入れる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「もちろん。原発でも金くれるならなんでもこい。もらった後に逃げる。」
「まずは自分の生活を第一に考えます。」
「他人にとって悪人でも自分にとって善人なら入れちゃいます。」
「実利のが大切です。」
「逡巡した結果、はい。結局自分の得をとっちゃいそう。」
「そんな候補者が出てきて欲しい!」
「どの程度、「得」なのかにもよりますけど。」
「まあその前に政党ありきですけど。」


いいえの人のコメント↓
「理念より目先の利益を優先させると、間違いなく裏切られてしまいます。その時は得をしたつもりでも、多くのものを失う結果になりかねません。」
「そういう人が多いから利権政治が横行している。」
「それをやったから原発問題などが今起きている。ただの唾棄すべき田舎者。」
「家族のいうことを聞きません。選挙ってそういうもんじゃないでしょと喧嘩しました。」
「政治家はおおむね嫌いというか肌が合いませんが、そのなかでも時々話が合いそうな方も。そういった人に入れたい。」
「重視するのは実現性のある政策でしょうか。」
「家族が誰に入れようが自分の意思を貫きます。なので奥さんが誰に投票するか聞かないです。」
「政治はみんなのためのものだから。…と綺麗事を言ってみる。自分の利益になることが済んだら後は納得できないことばかりになりそう」
「石川さんはよく同じような設問をすることに気づきました。代議員制間接民主主義制度になにか拘泥している部分があるのかな、と推察します。」
「自分や家族に得になる人 がきっといない」



インディアンその1064

町でスカウトに会いヌード写真集を出さないかと依頼を受けたと男女問わず仮定。誰でも知ってる大手出版社でギャラは一千万円。ハードな撮影は無しだったらやる。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「百万でもやる。男の裸でそんなに稼げることないから。」
「一千万もらえるならちょっとくらいハードでもやります。」
「一千万円は魅力的です。一般には 需要が無く、ジャンルも類人猿図鑑になると思いますが。」
「私脱いだらスゴイんで(古い(笑))。」
「むしろそんなのどんどん脱ぎます。」
「やるやる絶対やる。」
「無修正で無ければ」
「まずスカウトの話を絶対信用しませんが、条件がほんとなら勿論モロチンやりますよそんなもん。縛られて逆さ吊りとかサソリプールとか南極で撮影とかじゃないんでしょ? どうせ誰も買わんし(笑)恥ならかけます。」
「ただし、どんな出来になり、どんな風に世間に顔バレするかが気になりますな…。」


いいえの人のコメント↓
「今はやらない。でも若い頃は、何で俺は男やねん。女やったらそんな写真も出しやすかったやろうし風俗でも働き口は見つけやすかったやろうと、自身が男である事が受け入れられなかった。とにかく金が欲しかった!」
「大手であればあるほど街を歩けなくなるじゃろ」
「ヌードで顔が出るのはまずい。LINEとかFacebookのアイコンでは顔は出していますが、ヌードはねえ。。。」
「一千万円程度のはした金ではヌードになる気持ちにはならないですね。一億円だったら考えるかな。」
「それが一生残るのが嫌です。おばあちゃんになっても。」
「一千万は魅力やけど、自分のヌードなんて気色悪い。げー出る」
「お金もらうくらいではやりたくないです。」
「一千万円では安すぎる。一生知り合いから逃れて隠遁生活できるぐらいないならやらない。(生涯賃金程度)」
「自信ないし、自意識過剰かもしれませんが人の視線が気になってしまうので無理ですね。」



インディアンその1065

石川浩司にあえて才能が少しでもあるとしたら・作詞家・作曲家・歌手・パーカッショニスト・役者・文筆業・その他なら一番はパーカッショニストとして。


はい
はいの人のコメント↓
「これは難しいですねーっ。どれも甲乙つけがたい才能をお持ちですから。でも自分が初めて石川さんを認識したのは『パーカッショニスト』としてだったので「はい」にしておきます。」
「アドリブ力をそこに含めるならそういうことだと思います。」
「半端ない才能だと思います。」
「これは悩みますね。野のなななのかをはじめ作詞のシンプルさと深さもすごみがあります。」
「いずれもほんと凄いですがやっぱり私の一番はパーカッションですね!」
「石川さんの弟子にして欲しい!」
「唯一無二」
「リズムで合わせられるのは一番かと思われます。」
「そりゃそうでしょ。異論はありません。無二の人物です。」
「やはりパーカッションは抜きん出てると思います。ドラム以外ではほんと唯一に近いと思います。特に即興が即興とはまったく思えません。」
「才能なのか努力の賜物なのかはわかりませんが、誰にもマネのできない唯一無二のパーカッションだと思います。」


いいえの人のコメント↓
「いろんな要素が絡み合って今の石川さんを形成しているんだと思います」
「もちろんパーカッションは唯一無二だと思うけど作詞や文章力も相当だと思います。メジャーな雑誌とかにもっと連載してほしいです。」
「計り知れない才能をお持ちと思うので、もっともっと知りたい」
「文筆業を選ばさせていただきました。最高のパーカッショニストであることは誰もが認めるところですが、単体で人を楽しませる才能は文章表現力が抜きんでておられると思います。」
「どれも才能が少しじゃない。うらやましい。」
「なんとなく変態の才能があると思ってます。」
「歌手としての石川さんが好きです」
「ほかに石川さんの才能はまだ掘り起こされてないだけで必ず何かあると確信します。」



インディアンその1066

付き合ってる人(いると仮定)の親を紹介されたらヤクザの親分で「うちを継いでもらう」と言われたら別れる。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「やくざの人生もいいかなって思ったけど、やっぱり堅気がいいです…。」
「恋愛のためにヤクザになんかなれません。」
「そうなることも察知出来なかった相手とは別れます」
「そういう人たちとは縁のない人生を送りたいです。」
「『ごくせん』のようなヤクザはもういない」
「ヤクザにはトラウマがあるので」
「別れます。」
「命が大事ですー」
「まぁ断ってもこっそり始末されたりするんだろうなぁ。でも無理。そもそも親分側から「てかお前無理」って言われること必至です。」

いいえの人のコメント↓
「自身にやくざの素質があるので、つき合う手前で相手の親がやくざかどうかがわかると思う。」
「僕みたいなびびりが跡継ぎじゃ、大切な組がなくなるかもしれませんよ?って聞く。」
「付き合いの程度による。本気で結婚しようと思っている人だったら、それだけを理由にはすぐに別れたりしない。」
「別れたら恐ろしいことになりそうだから」
「北野映画で、「ヤクザは幸せになれない」ことを実感しましたので。抗争に巻き込まれたり、利権を行使したりして槍玉に挙げられるのもまっぴらです…。」
「やんわりとお断りをし、反社会的活動以外で協力させてもらうと説得してみます。駄目だったら、法律に触れない頭脳ヤクザを目指します。」
「そういう稼業をやってみるのも一興」
「別れないけど拒否します。」
「別れずに付き合っている人と出奔します。」



インディアンその1067

芸能人の不倫はその家族等はともかく一般大衆に謝罪をする必要はないと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「ほっといたりましょうよ。私達が不倫してもべつに世間一般に謝らんでもええわけやし、プライヴェートの顔は見ないであげましょうよ。」
「一番問題なのは写真週刊誌なのでは?」
「一般大衆は、その不倫により損害を被ったわけではないから」
「関係各社(スポンサー)には謝った方がいいと思います。あと、これは人によるけど支えてくれた?ファンにも。ただの一般人には謝る必要ないと思います。」
「そもそも他人の家庭の問題に口を挟む権利は誰にも無いっちゅうの。しかも何の事情も知らない赤の他人が謝罪を要求するってどうよ?」
「他人は関係ないですからね。仕事とも関係ない。騒ぐマスコミが悪い」
「芸能人でも特にイメージが大事なアイドル等であれば謝罪があった方がいいかもしれないけれど、当人や事務所の考え次第。大衆やマスコミが強要するものではないと思う。」
「なにも迷惑をかけられていないので、謝ってもらわなくて大丈夫です。」
「それを喜ぶ人がいるからマスコミがいい気になる。」
「ありません。くたばれイエロージャーナリズム。」
「芸能人の不倫はその人によっては必要ネタにもなると思うので!」
「世間を騒がせてしまいましたとはよく言われるが騒いでいるのはマスコミだけだと思う」
「必要ないでしょ。」
「なんで謝るのかよくわからない。とはいえ開き直るのも違うと思う。ファンであってもよりによって不倫かよ〜くらいにしか思わないかな」

いいえの人のコメント↓
「マスコミはそれで稼いでいてそのマスコミの中で生活している芸能人はネタにされるのはしょうがない」
「見られて(応援されて)成り立つ職業の場合、謝罪は必要だと思います。」
「テレビに出る人種ですから、最低限、視聴者への模範になるべきかと。自分は家にテレビがありませんが。」
「イメージ的に損をする人がいるから。CMのスポンサーとか。」



インディアンその1068

(男女にかかわらず自分のも含み)精液を飲んだことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「AVの撮影にて。ケーキと一緒に自分のを飲みました。いや、食べました。」
「大好物です。」
「ゴクゴク。相手が喜んでくれるから。」
「人によってゲロマズなのがある。」
「大人なら誰でも少しはあるでしょう。」
「おいしくなかった・・・・・・。」

いいえの人のコメント↓
「パートナーが口に含んだ後は口をすすいでくれないとキスができないくらいありえません。半熟の玉子の白身ですら苦手ですから。」
「味見はありますが飲み込んだことはありません」
「舐めてみたことはありますが飲んだことは無いです。」
「なんか、そこまでする勇気がないです。」
「あれは飲み物ではないと思います。」
「自分のも相手のも飲みたくありません!」
「なんか嫌」
「不潔だから」
「まずそうだし、不衛生なので。自分で自分のを飲んだら、どうなることやら。」
「飲みたくないです。」



インディアンその1069

政府関係の凄い秘密を知ってしまった。絶対に国民に知らせないと将来大変な惨事になると分かっててもそれを公表することで自分の身に少しでも危険があるなら誰にも言わない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「自分や家族が一番大切なので。知ったところで国民を扇動できるだけの自信も社会的地位も無いですし」
「言わない以前にわたしがいっても信じてもらえないと思う。」
「自分の安全が第一です。」
「自分が一番大事。それは譲れない。」
「言いません。」
「私は自分がかわいくって仕方ないちんけな小物です。墓まで臍を噛みつつ持っていくでしょう。」

いいえの人のコメント↓
「逆にテレビの前で公表して身の安全を計ります。〇〇党の常套手段「ホテルの一室で首吊り自殺」なんて御免ですからね。」
「匿名・発信元隠蔽でバラしちゃいますけど、惨事になるようなことって言うのが具体的に想像出来ません」
「正直者なので黙ってることができません。」
「公表するでしょうね。」
「でも自分如きが言ったところでデマと思われるか拡散されないで終わる可能性が大きい。」
「そんなの人に喋らなければ自分が破裂してしまう」
「言っても言わなくても自身が死ぬ状況になるのであれば言う。」
「どっちにしても危険。だったら少しでも回避できる可能性のある方に」
「他言すると殺されるかもしれないけど聞くか確認した上で、聞きたければ大切な人には言う。」
「自分の身を守ってくれそうな信頼できる人が居れば言ってしまうかもしれない。そんな人脈が欲しいものです。」
「世のためになるから」
「そうなったら海外亡命して、そこから発信します。それでも聞き入れられなければ、非国民として生き残るでしょう。」



インディアンその1070

パスカルズやたまやホルモン鉄道が再評価されることは今後あると思う。


はい
はいの人のコメント↓
「パスカルズはフランスの知人も絶賛していました。今後映画とかにも使われることありそう。」
「絶対あると思います。」
「パスカルズは海外からの発信で、再評価の余地がありそうですな。」
「もちろん!三者三様なれど全ての時代や世代で評価される音楽だと信じています。音楽を自由に選べる時代に入り、その可能性は益々大きくなっていくと思います。」
「芸術関係はいなくなってから評価される場合も多いので」
「そのためにも、長生きしてください。」
「本当の理解が得られるのはもう少し先かもしれませんね。」
「30年ごとにリバイバルブームが起きると思います。」
「再評価と言うより、現実評価されてると思っています!」
「今はただのファンでも将来何かを発信する立場になる人がいてもおかしくない。むしろそうなって欲しい」
「再評価されます。」
「星野源さんとかあんなに売れると思ってなかったけど、今、凄いことになってる。何が起こるかわからないです。」
「すでにジワジワと波が来ているのでは?」
「まずはたまが来る予感がします。その時の代表の映像はまちあわせで!」
「何やかんや言って凄い人たちだから」

いいえの人のコメント↓
「自分も含めてたまは解散後に知ってファンになったという方も多くいますし、そういう意味ではずっと評価され続けてるバンドだと思います。でも大きな世間の流れでの再評価ということですとちょっとイメージできないです。」
「既に評価されてると思うから。」
「再評価される可きとは思うが、日本のメディア的に本人達が生きて望まない内は無さそう。」



インディアンその1071

外でも近くに人が誰もいなければ鼻をほじることはある。


はい
はいの人のコメント↓
「しょっちゅうやってる・・・。私、汚っさん。」
「いろんなとこに鼻くそ付けてマーキングしてます。」
「でも、人が見えるだけの視力がないのでやりません!」
「当然です」
「ばれなきゃいいの精神。」
「近くに人がいてもばれないようにするときがあります。」
「鼻の穴の出入り口らへん?が痒くなる時があるので人がいないときは掻いてます。鼻の中を奥の方までガッツリつっこんだりはしません。」
「もちろん。しょっちゅうです。」
「多々あります。」
「車の中ではよくほじる。誰にも見られていない(と思われる)と出てきたものの処理が容易に行えるという2つの条件が整えば、病院だろうと会社だろうとどこでもほじる。」
「近くにいても見ていない隙にこっそりと!」
「どうにも気になって仕方ない時、ティッシュを出してまわりを確認してからササっと取ることはある。」

いいえの人のコメント↓
「外出先でも完全に個室じゃない限りは鼻をほじる事はありません。実は人前で鼻をかむ事も鼻にティッシュを詰める事も恥ずかしくて出来ません。」
「今はどこにカメラがあるかわからないから。」
「以前人前でほじって鼻血が止まらなくなったのでやめました」
「人がいても鼻をほじりますから(笑)」
「なんかギリギリの社会的マナーとしてほじらないです。」
「外で鼻に意識がいったことはあんまり無いですね。家の中だと気になったりするんですが不思議なもんです。」
「ほじりません。」
「顔にほじり出したのが付いたままになってるかもしれませんから。鼻をかむついでにちり紙越しに指を鼻の指に入れて、ほじることはあるかもしれませんけどね。」



インディアンその1072

自分の小さな子供(いると仮定)の写真はちょっと写ってるだけでもSNS等には絶対に他人にもアップさせない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「目鼻口の位置だけで人物を特定できるようになった現在のプライバシーをさらすことは絶対しませんさせません。」
「子供もそうだができるだけ家族の個人情報は晒したくないので絶対に上げない。」
「どう使われるかわからないのでトラブル回避のためにも。」
「昔に比べて危ない人が増えている気がするから。」
「何が起きるかわからない昨今だから。加工してあっても個人を特定する人はきっといる」
「この前、西荻にゆるキャラ(ピンクのゾウ)がいたんで撮ってSNSにでもあげようかと思ったんですが子供がたくさん写っていて、なんとなくあげるのはやめました。」
「それで目をつけられて誘拐や殺人とか怖い。特に女の子は。」

いいえの人のコメント↓
「写真どころかテレビカメラにも映してあげたいくらいです。デメリットだけではなく、公にすることで「〇〇さんちの子だよね?」と気に掛けてもらえるメリットもありますから。」
「最近はプライバシーに異常になってる人が多いと思う。」
「自分でもあげちゃいますので。」
「子供には芸能人になってもらいたいのでむしろ積極的にかわいい写真はあげていきます。」
「自分ではアップしませんが、妻がアップしても文句は言いません。」
「絶対ではない。逆に自分がよその子が写っている写真をアップする時は、顔がわからないようにしている。」
「気持ちとしては「はい」と言いたいところだけれど、恐らく色んな意味で100%それを阻止することは不可能。自分の顔ですら絶対アップされたくないのに、夫の上司の奥さんが目の前で無邪気に飲み会の写真をFBにアップしているのを阻めなかったこともあります(泣)」
「バッチリ写りなら考えますが、ぼかされてたり小さくチョイ写りくらいなら。何処にでもいる洟垂れぼうずなので影響少。」
「日本は、モザイクとか個人情報とか、どうでもいい情報にうるさすぎる。日本ぐらいじゃないか。こういうのにギャーギャー騒いでいるのは。普通に顔出しすればいいじゃん。」
「状況によりますね!」
「自分が家族写真を撮ってアップしない限りは、よそで子供の写真を載せられても、特定されて何ら困ることはないと思うので。」
「このネット社会でそんなことに目くじら立てていては生きていけない。」
「写りかたによります。後ろ姿とかなら…」



インディアンその1073

昔の赤線のように規制がきちんとあれば合法の売春制度があってもいいと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「サービスを提供する側(女性とは限らない)が著しく不利益を被らない、両者に性病の検査を義務付けるなどの厳しい規制があれば合法の売春制度があってもいいと思います」
「ちゃんと料金を明記してもらいたいです。」
「人間の根源ですから。売春は一番歴史のある職業だと聞きます。」
「ホテルと提携して健全な施設として作ってほしいです。」
「逆にもっとちゃんと規制をした上で合法化するべきだと思います。」
「反社会的勢力に金が渡るくらいなら、まだ国家で管理したほうがましだと思う。しかし、その利権にありつく輩が出てくることも当然考慮しなければならないが。」
「どうせ今非合法のがこんなにもはびこっているので合法にして税金がっぽりにして欲しい。」
「職業としてやめたい時には辞められるのであれば。需要のある分野。」
「きちんとしてないで存在する現状より、きちんとさせた方が良いと思います。」
「それが在る歴史の方が長い。」
「女性の皆様には大変申し訳ありませんが、男の性欲は暴走させる前に解放させた方が世の安寧につながると信じています。雑誌やパソコンだけでは満たせない、触れ合うことで解き放たれる邪まな魂があるのです。そういうプロの方々に私は敬意を表します。」
「僕が買う気はないですが!」
「正直どうでもいい。あったとしてもヤミで稼ぐ人はいつもいるし」
「ただ、そういうのがあったとしても、どうしてもグレーゾーンが残って、いざこざの根絶には至らないと思いますね。」
「誰も嫌な思いをしないならありだと思う。」
「本当は今のようなグレーゾーンの方がドキドキするけど。」
「どうせ裏でやる人はいるんだから、合法にして税金取った方が良いです。」
「あまりそこらへんわかってないからどちらともいえないですけど、ちゃんとした制度が確立されるんであれば、そういう職業もあってもいいのでは?」

いいえの人のコメント↓
(無し)



インディアンその1074

好きだったミュージシャンが実は幼児虐待殺人を犯していたとしても音楽は関係ないので聴く。


いいえ
はいの人のコメント↓
「質問は極論ですが、人間性か音楽性か二者択一なら音楽性を選びます。人付き合いと音楽つきあいは別物だと思っています。もちろん音楽がよくて人としても大好きなことが一番ですが。」
「現役だとチョット…だけれど、例えば古典音楽だったらそれはそれで作曲者の一面として捉えることが出来てしまうと思うので。」
「聞くのがインストものが多いので。ボーカルがあるときついかもしれませんね。」
「ただ、ファンだとは言いづらいですね!」
「今も麻薬とかで捕まった人の音楽も聴くので。」
「例えばギターの音色は別に色あせないから。」

いいえの人のコメント↓
「他の犯罪ならともかく、幼児虐待殺人は絶対に許せないので二度と聴きたくはありません。記憶からも消してしまうと思います。」
「さすがにそれはその光景がよぎってしまう。」
「作品という物は「それを誰が作ったか」までを含めて作品なのだと思います。人として魅力のない人がどんなに良い作品を作っていても、その作品を好きにはなれません。」
「アーチストの「人間」の部分とその人が作った「作品」は不可分に結びついているので、聴かなくなると思います。」
「今まで聴いていた歌詞の意味が自分の中で変わってしまうので私は聴かない。」
「ちょっと無理かな・・・」
「聞いてても苦しくなると思う。」
「音楽と人格は別だと思いますが、わかっていてもやはり・・・・」
「なんでだろう、シャブでキメセク不倫は許せたのにこれは許せる気がしない・・・。」
「聞きません。」
「歌詞を必要以上に深読みして楽しめなくなりそう」
「そういうのが歌や歌詞に反映されていたら、生理的に無理です…。」
「作品には罪が無いと思いたいですが、聴く気は無くなると思います。」
「いや〜ちょっとその事実を知った直後はしばらく聴けないかもしれないなあ。この人になら抱かれてもいいわ!っていうぐらい大好きな人ならむしろ興奮しそうですけど、基本的に無理かも…。」



インディアンその1075

石川浩司は例え本人が昔に比べてイマイチの作品と思っても新曲を歌っていくべき。


はい
はいの人のコメント↓
「誰だって若いころの自分には勝てないものだから、負けを認めて作るべきだと思います。」
「石川さんは即興で変わっていく曲も多いのでとりあえずやってみてほしいです。」
「CDに収録するような新曲は納得出来る物が出来たときの方が良いと思いますが、ライブでの実験的な物はそれはそれでどんどんやってみて欲しい。」
「ご本人の評価に反して人気ソングになるかもしれませんよ〜? あ、でもご自身が納得いかなかったらやっぱ駄目か。でもごめんなさいやっぱり「はい」で。」
「創作家は、いつまでも作っていてほしいものです。」
「その時はイマイチでも後々変化していくと思う」
「過去のボツ曲の中にも、掘り出し物風の曲があると思いますので、今後も期待したいところです。」
「本人がイマイチと思っても今しかできない曲がきっとあるのでそれを聞きたい。聞き手のわがままを言うと表現者は生涯創作を続けて欲しい。」
「石川さんが毎日サイトを更新しているように、新しいものを歌ったり作ったりする方がいいと思います。」
「本当にイマイチだったら発表後に自然淘汰されるでしょう。ファンにとって心を打つ作品になる可能性だって大いにありますし、ライブ会場でファンの反応と共に完成させていくのも面白いと思いますよ。」
「本人が駄作と思っても必ずしも聞く方はそうは思わないことも多いから。」
「これはなかなか悩ましいアンケートですね。お気に入りの曲はいつまでも聴きたいのでずっと同じ曲でもいいのですが、新しい曲がでてくるととてもうれしいです。」

いいえの人のコメント↓
「石川さんが満足出来ない作品は聴きたくないです。ベクトルが変わってもいいので満足のいく曲を歌ってほしいです。」
「ポールが来日しても別に新曲を聴きたいとは思わないから。」
「ご本人がイマイチと思っているなら、曲としては、世に出せない段階なのでは?ただ、ライブで育っていく曲もあると思うので、線引きは難しいと思いますが・・・。」
「「本人が」イマイチと思うものは無理に新曲を歌わなくても良いのではと。もしもそのことで音楽活動が短くなってしまったりしたら嫌です!」
「自信を持って新曲歌って下さい!」
「納得のいく曲を歌って欲しいです。」
「自分で納得していないものを出すのは失礼だと思うから。今まででも十分いい曲はある。知久さんも言ってたが無理してまでして新しいものを出さなくてもいいと思う。」
「どっちでもいいです。作りたかったら作ればいいし、才能の限界を作ったら作らなくてもかまわないです。」



インディアンその1076

健康だけど職も見つからず貯金もゼロなのと金には全く困らないが一生車椅子生活だったら前者の方が良い。


いいえ
はいの人のコメント↓
「可能な限り歩いて暮らしたい。てくてく散歩したい。金なくても生活はなんとかなるかなぁと甘いことを考えてます。」
「健康が一番です。あとはなんとかなります。」
「一度、身体を壊して後者に近い生活をしたのでわかりますが、やはり健康が一番ですし前者のほうがどうとでもなります。」
「健康は金では買えない。」
「どちらが良いとは一概に言えない問題ですけど、福祉途上国の日本では五体満足に越したことはありません。」
「健康も、財産もすべては自分のやりたいことを気の向くままやるためにあると思っています。ライブに行くお金があっても、レコードを買いまくるお金があっても今より自由にいけないのなら健康がいいです。」
「足の自由はお金に換えられるものではないです。」
「車いすだと何かと移動制限があるので。車いす使用者の方、こんな回答でごめんなさい!」
「やはり車椅子だと移動範囲もかなり限られますし。」

いいえの人のコメント↓
「カネカネカネの世の中、臆病な私はお金が無くなることがとても怖いです。車椅子で出来得る楽しいことを探します。」
「健康なのに親に寄生して無職に甘んじている穀潰し、二重アカウントで成りすましてるくそたわけは、今すぐこのサイトから消えろ」
「車椅子でもできることはたくさんあると思います。無職でも職が見つかるかもしれないなら前者を選びますが一生無職なら金持ちな車椅子の方がいろいろ可能性があって楽しそう。」
「生活もままならないような状況で何もできないなら、車椅子で世界に旅立つ方がよい!」
「収入がなく貯金ゼロでは生活が出来ない」
「世の中お金じゃない…と言いたいですが、お金があれば車椅子生活でも割と充実した人生が送れそうな気がします。」
「職がないのは困ります。精神が病んでしまいそうです。車椅子でも、お金に困らないのなら、何か希望が持てるんじゃないかなと。」
「最近はネットで楽しめるので悠々自適な生活に憧れます。」
「現在は車椅子生活はそれほど不便じゃなくなっていると思うから。」
「歩くのが不自由でも、障害年金もらえてれば、最低限食べてはいけますから。」



インディアンその1077

若い頃はヤンキーや不良っぽい人に少し憧れてた。もしくは自分がそうだった。


いいえ
はいの人のコメント↓
「「あんたが普通に見えてたら暴走族間違いない」とよく言われる。認めます!」
「憧れてたけど私は真面目でした。」
「そういえば中学生の時チンピラと付き合ってました(笑)」
「永ちゃんには憧れてしまいました。横浜銀蝿は駄目でしたが。」

いいえの人のコメント↓
「不良フォーマットに乗ってる人はダサいと思ってました。でもモテルんですよね〜。」
「だけど不良映画とかはちょっと好きでしたw」
「自分は真面目グループで迷惑を受けていた方。不良みたいなのが好きなのは女子の一部だった。取り巻きの男子もスネ夫が本当はジャイアンを嫌っているように本当は嫌っていたと思う。」
「絶対ああはなりたくないと思ってました。」
「ごめんなさい、とっても怖くて苦手でした。」
「痛いの嫌いです。目立たず穏やかに暮らしていきたいです。」
「カッコつける方向性が全く誤っているわ、支離滅裂な言い訳の術を並べ立てるわで、全く憧れない人種でした。」
「タバコ吸ってみたいとかは願望はあったけど、不良とつるんだり非行したりっていう願望は全くなかったです。」
「不良っぽい人に憧れたことなど一度もない。軽蔑・侮蔑の対象でしかなかった。」
「全く。」
「いつ喧嘩で怪我するかわからんような世界は怖かった。」
「怖かった。鞄をぺちゃんこにつぶす意味が分からなかった」
「極力関わらないようにしてました。タバコも一度も吸ったことありません。」
「反体制の意識はあっても、反社会を気取ったヤンキーは嫌いでした。眉を剃ったりソリコミを入れている人を見ては『どこの部族だよ!』と思っていました。」
「ヤンキーや不良は自分自身で求める能動的なライフスタイルとはちょっと違うような気がしています。必ず対決するまともな社会や学校の裏返し。結局は受動的なライフスタイルだと思っています。プロテストソングや社会派パンクに感じるこれじゃない感に近いかもしれません。」



インディアンその1078

ネットや会話などで言葉の一部だけを切り取られて非難や嫌な事を言われたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「スクショというやつでやられました。その前後を無きものとされていたので意味が全然違ってまわりに伝わり多大な迷惑を被りました。」
「ひどい中傷を受けたことがあります。ちゃんと説明しようとするとさらに言い訳しているようにとられ八方塞がりでした。」
「常にあげ足を取ろうと虎視眈々とわたしの発言をチェックしている人間がいます。一生わたしが気になって自分のことがなにひとつできずに一生を台無しにしてしまう壮大な作戦を実行中です。」
「ネットは証拠が残るからどうなってもきちんと説明できるけど、会話は録音していない限り一部だけを飛躍されることが多い。というかそういうことを言う人間が周りに多すぎたように思う。」
「自分の日記やチャットでの発言の内容を勝手に解釈して、恣意的なカキコをしてきた輩がいたので。そのため、数年間チャットから足が遠のきました。」
「もうあまり覚えていないけど、あった気がする。」
「匿名での非難とか何考えているのか。」
「嫌なものですね。しかもそれを聞いた人間は私の弁明を言い訳ととらえたので苦い思い出として残っています。」

いいえの人のコメント↓
「あったかもしれませんが嫌なことは「ナンジボウキャクセヨ」で忘れてます。」
「そんな芸能人のようなことは経験ないです。」
「幸いなことにないです。」
「言葉って怖いですね。気づかないうちに嫌な気持ちにさせてることもあるかもしれないですが、指摘されたことはないです。」
「いわれかねないとは思っていますが、現実に絡まれたことがありません。そんなに人は見てないってことかもしれません。」
「幸いにも私はありませんがまわりでよく聞きます。」
「そういう面倒に巻き込まれたことがないのでネットに対するネガティブなイメージはないです。有名人は大変そう...。」
「記憶にないだけかもしれへんけど!」
「だからSNSは出来る限りしないし、書いてもろくな事書いたり喋ったりしてないので誰にも気に(相手に)されません。よかったぁ。」



インディアンその1079

結婚してても相手がオナニーをするのは自由。


はい
はいの人のコメント↓
「夫婦とは言え性欲が高まるタイミングがいつも一緒とは限りません。そこは心身に起因するものですから、いつ自己処理しようが個人の自由です。」
「どうぞご自由に(笑)でも、現場を見られるのも見るのも、どっちも恥ずかしいので(汗)相手が見てないとこで、どうぞ。」
「セックスとオナニーは別物だと思っています。」
「もちろん。正直オナニーの方が断然好きです。」
「見せ合いっこしてしたい !」
「これは制約すべきでない。」
「ぜんぜんOK。縛る理由もない。」
「僕自身がオナニーしたいので!」
「そりゃあそうですよ。ジャンジャンかましてスッキリしていただきたい。性交渉とは別口の性的享楽ですからね。」
「自由だけど、俺に一言声かけてほしい。一緒に楽しもうぜ!」
「ただ、パートナーとしてはそれを知ったら、ショックでしょう…。」
「そりゃそーだ!」
「えっ!!?むしろ、そうしてくれたほうがいいです、浮気じゃないし…。生理現象という認識なので気にしないです。」
「オナニーをする自由くらいは権利として主張したい。」
「どんどんしてください。」
「禁止してどうするって話です。」
「目の前でなければ、そういうのは自由だと思う」
「相手のソレを見せてもらうくらいの余裕がないとね。」
「そりゃそーだ!」

いいえの人のコメント↓
「絶対ダメとは言えないけどやっぱりしてほしくない・・。」



インディアンその1080

たまの記念館や資料館を誰かが作るという話があったら(地方の簡単な連絡係なども含めれば)スタッフとして関わってもいい。


はい
はいの人のコメント↓
「いいですよー。学芸員資格も持っていますし、お手伝いしますよー。」
「必要ならば資料提供したい」
「できる限り協力いたします。記念館や資料館、できればいいですね〜。」
「お手伝い程度でしたら構いません。スタッフの一人がリーダーを自称しカルト化し出したら距離を置きますけど。」
「もちろん、はい!お役に立てるなら喜んで!」
「是非誰か作ってほしいです。日本の宝です。」
「無給でも。」
「積極的に関わりたいです!」
「是非是非関わらせて下さい! 」
「もしかして、そんな計画、あるんですか?(笑)」
「まとめたり、仕切ったり、責任者とかは責任重大で難しいかもしれないけど、ちょっとした情報提供とか連絡係とかだったらご協力できるかもしれないです。」
「ぜひ手伝わせてください。」
「もちろん!」
「連絡係くらいはしますよ!」

いいえの人のコメント↓
「石川さん個人、ホルモン鉄道、パスカルズの資料館なら協力させてもらいます!」
「とっても関わりたいですが事務的能力が著しく劣るのでやめときます。」
「それより石川さんのコレクション資料館を作ってほしいです。」
「モノは欲しいという熱意のある人のもとにあったほうがいいと思っています。博物館を志望しつつ言うのは何ですが、ガラスケースの中に保管されたモノにはあまり色気は感じません。」
「私はパスカルズと石川さんのファンです。パスカルズの記念館のスタッフなら興味があります。」


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