インディアンケート（52）

インディアンその591

笑顔の写真モデルになるだけのバイトでたった一時間の拘束で100万円支給。但しよくわからない新興宗教のポスターに使われるらしいが、それでも背に腹は代えられないのでやる。

いいえ
はいの人のコメント↓
「そりゃあ金のためなら笑顔ぐらい」
「その宗教に入る事は前提の仕事だったらお断りですが、こんな笑顔だけでよければOKです！」
「ポスターについて聞かれたら事情を説明すればいいだけですし。」
「その後は一切かかわらない条件で。撮影ならメイクばっちりだろうし、普段ほとんどノーメイクなので大丈夫…たぶん…。やっぱり１００万円は大きいし」
「100万円はおっきいです。お金の為と言えば、周囲は理解してくれるはず。」
「それが一度限りではなく、何度もあってその都度100万円だったらさらにやります。だけど身に危険が迫ったらやりません」

いいえの人のコメント↓
「どこの馬の骨だかわからない団体に利用されるのはどうしても嫌。100万円も出るという時点で、財力のある宗教団体という、胡散臭さを感じるので、辞退するでしょう。もっとも、何ものにも染まらずに、稼いでいるかといわれれば、ウソになりますが…。」
「お金はちょっと好きだけど、新興宗教は大嫌い」
「すんげぇ困ってたらやるけど。そこまで困ってないからそれはやらない。」
「変に時給の高いバイトは怖い。」
「多分、新興宗教じゃなくても断ります」
「「あの人、あの宗教の人ね」と指差されるのだけは嫌です」
「長い目で見たら100万円以上の損失になるでしょうから」
「とにかく写真が嫌いなので」
「借金まみれで頼れる人もなく、路頭に迷っていたらわからないけど、そうでないならしません」
「宗教だけはダメ。いくら積まれようとも身も心も受け付けない」「宗教とは関わりたくない」
「一時間百万円なんて怖くてできません。世の中そんな甘くないよ」
「お金は必要でもどうやって稼ぐかも重要視してます」
「人生、変に変わっちゃうかもと思うと、ふみきれないっす」
「宗教の気持ち悪～い怖さを見せられたことがあったので、１億円でもいやだ！」
「やらない」
「他にも１００万円を稼ぐ方法はあると思います。中でも宗教系統は特に勘弁を… 」
「自分の顔がよくわからないことに使われるのは嫌です。」
「宗教にはかかわりたくない」
「命の方が大事です」

インディアンその592

嗜好品(酒・煙草・甘いものなどのうち自分のもっとも好きなものひとつ)を100％止めなければ、パートナーと別れなければならないとしたら(その事情については不問。いない人はいると仮定)、すぐにスッパリ止める。

はい
はいの人のコメント↓
「因みにチョコレート。痩せたいから言ってほしい…。」
「じっさいに嫁との約束で止めたものがありますので…。」
「嗜好品は所詮嗜好品、あったほうがいいけど、必要なものではありません。やめられます。」
「頑張るよ」
「酒、煙草はすっぱりやめれたから、他もすっぱりやめれる自信アリ」
「別れるくらいなら普通、やめますよ」
「恋人がいないストレスで食いまくってるので…いたらすぐにやまられるかと」
「酒が飲めないのか・・・はああ・・・でもやめるよ・・・」
「別れたら、またやればいいと軽く考えます。」
「モノよりパートナーの方が大切」
「うどん＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜旦那」
「背に腹は変えられません… 」
「すぐにやめます。」
「パートナーが一番の嗜好品だと考えるとスッパリ止められる。」
「なので夫も煙草やめてくれたら本当に嬉しい・・・」「もちもちもちろ～ん！お酒・タバコの習慣がないし、砂糖は一番中毒性が薄いから、むんっ！」
「案外、自分の健康に繋がるかもしれないので、パートナーと過ごすことで一石二鳥と考えられるかもしれません。」
「いまパートナーはいませんが、嗜好品より大事な存在だと思います」
「かけがえのない相手なので失いたくない」

いいえの人のコメント↓
「甘いものはやめられません！やめたら、精神的に不健康になりそうで、どっちみちパートナーとも続かないと思う。」
「「たま」のファンをやめろと言われても、無理だろうと思われます」
「パートナーの存在がその自分の好きな嗜好品を超えると言う事はありえないのでスッパリ別れます。」
「自分の好きなものを一方的に理由もなくやめろという人との付き合いをむしろスッパリやめたくなる。」
「やめようとしてだらだらがんばるとは思います」
「やめられないと思います」
「パートナーがいないので想像がつかないのかも。嗜好品がやめられるほど素敵なパートナーに出会いたいですね！」

インディアンその593

「親友」とハッキリ言える、向こうも言ってくれるだろう人はいる。

はい
はいの人のコメント↓
「5人くらいはいます」
「最近は、いざこざがあって連絡取ってないなー、これを機に連絡取ってみよー」
「長い付き合いは親兄弟以上。」
「一人だけ…向こうもきっと…！」
「たぶん。」
「いつのまにか十五年たつけど、全然マンネリしない。魅力的な人です。これからも大切にしたいです」
「あたしも親友だと思ってるし、相手もそう言ってくれてる！！！」
「親友がいて幸せだと思います」「どきどき。たぶん。きっと」
「たぶん1人だけですが。でも5年以上長く続いたひとはいないので、本当の親友になれるかどうか。」
「相手もそう思ってくれているハズ・・・だけど違ったらどーしよ！！」
「何度か腹を割っての話をすることもあったので、たぶん親友とあっちも認めてくれると思います」
「言ってくれたことがあるので。自分もそう思ってます。」
「10歳離れて、環境も違いますが、大切な心友がいます」
「と、答えられるのは幸せなことです。ちょっと前まで「友達いない」が口癖だったのに」
「そう思います。向こうもそう思っていることにします」
「たぶん。しばらく会っていないけど、再会したらいつでも仲良しでいられる同級生がいます」
「いる！」

いいえの人のコメント↓
「親友という括りで他人を精神的に拘束しようとする人が大嫌いなので、なるべくそういう言葉は使いたくない。仲の良い友達なら歓迎だけど」
「いないです。」
「気持ちを通わせられる親しい友人はいるが、親友というほどではない。」
「微妙ですね…。ホモ癖やら何やら、いろいろマイミクやら現実の友達やらいますが、お互い「親友」となると…。」
「人付き合いは悪い方ですので… 」
「友達がいない。知り合いならいる」
「それだけの自信を持って人付き合いをやっていないし、もし向こうがそうじゃないとわかったときのショックが大きくなりそうなので、いないということにしてます」
「悲しいです」

インディアンその594

セックスよりもオナニーの方がしたいこともある。

はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「パートナーに隠れてするオナニーの心地よさ！」
「むしろセックスめんどくさい。オナニーはいいですね。」
「セックスをしたいと最後に思ったのは１７年前です（現在３１歳）」
「やっぱり自分のツボは自分しか知り得ないものなので。人に説明して１００%再現するのも難しい」
「自分でやらないとイけないので」
「いろいろめんどうだし。」
「セックス相手いないし、オナニーの方が自分のペースでできる」
「環境が整ってれば、いつでもできますしね」
「セックスした直後にオナニーすることもあります」
「もうこの年になるとセックスは面倒（たぶんお互い）　」
「自分でコントロールできるのがオナニー！」
「イメージトレーニングです」
「セックスは嫌いかも」

いいえの人のコメント↓
「セックスしたことないから常にしてみたいと思ってます。それが生きてる原動力かも！？」
「そりゃ相手がいたほうが、お互い興奮するから、いいでしょう」
「空しいだけです」
「最終的な段階までいかなくとも、肌が触れ合うのがいい。」
「相手による」
「一人でするのはむなしいだけですよ」
「性欲低めです」
「セックスってどんなものだったか忘れてしまったので早く思い出したいです」
「どっちもどうでもいい。生き物の一員という意味でダメかも（笑）」
「同性同士は満たされまくりなので！ぎゃは～！」
「セックスがいつも出来る状況にないので、できるならセックスしたいです。」
「自分じゃ、よくわかんない。物足りない(笑) 」
「オナニーしません、感じません」

インディアンその595

いつかは持ち家を建てたい。もしくは建てた(マンションなどの購入も含む)。

はい
はいの人のコメント↓
「自分でデザインした家を、自分達で建てたい！ムーミンの家みたいなの！飯能にあるムーミンの家には高校時代、毎週のように行ってました。」
「結婚していつかは建てたい。」
「自分なりの家、にはちょっと憧れがあります」
「金銭的に可能ならば、快適な家がほしいです」
「今は親の建てた家にいるが、いずれ建て替える予定」「ほどよい田舎に庭、屋根裏、ドーマーウィンドウのある戸建てを手に入れたいです。」
「持ちたいなあ。何年後になるかはまだわかりませんが。」
「家が欲しい。家賃に追われることがない家が」
「金さえあれば… 」
「現住所であるここでは、長いこと住むなら賃貸よりも建てちゃった方がお安くなるものですから…ああ、田舎… 」
「老後のことを考えると･･･。平均年齢的に私の方が長生きするし、そうなると女、老人に賃貸業界は厳しいからな。夫が死んだとたんに追い出されたりという話も聞くし」
「まあむりだけど。」
「庭付き一軒家を建てたいです」
「土地は借地で建物だけ自前のやつがいいと思います。変に不動産があってもめんどくさいと思うので。」
「天井が高くて広くて窓がたくさんある静かなお家に住みたいです。」
「早く建てたい！！結婚してふたりで建てたいです」
「マンション欲しいと思いつつ幾星霜。隣が非常識な人だったらどうしようなどと考えすぎてタイミングを逃してしまった。あとは宝くじでも当たらないと無理くさい。」
「今の家は半分借家で、もう半分は、文字通り、建てました（夫が）」

いいえの人のコメント↓
「隣にキチガイが住んでいたら引越しが大変。あと家の夢さえ持たなければそんなに苦労して稼ぐ必要もない」
「できるだけ物を持たずに生きたいので」
「家建てるなんてめんどくさいことしない。いろんな家に住んでみたいから借家派」
「ダンナが長男で実家が家持ちなので、将来的にリフォームする可能性はあっても、新規に家を建てたり買ったりの予定はないです。本人もそう言い切りました」
「地球のものなのに、「買う」って事自体、何となくおこがましい気がする。何処にでも行ける雰囲気が好き」
「そんなこと考える余裕ができたとき考えます」
「古くてかわいくて庭に大きな木が生えてる中古住宅に住んでみたい。放置されて草ボウボウの家を見ると私が住んであげたいと思う」
「借家で育ったせいかそういうこだわりはないです。」

インディアンその596

煙草を習慣的に吸っている。もしくは吸っていたことがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「自分の口から出た煙が空気に溶けていくのを見るのが好き。」
「若い頃興味本位で一時期吸ってみたこともありますが、何がいいんだかわかりませんでした。今は全く吸わないどころか、この世からタバコがなくなればいいとさえ思っています」
「ヘビーでチェーンなスモーカーです。やめられません。やめる気もありません。」
「けど　タバコ代が、どんどん　高くなるし～喫煙者に対するおかしな規制がどんどんできてきて、むかつくし～電気自動車普及率が　もっとあがってきたらそれくらいのペースでやめようかなと思います」
「もうやめましたけど、今思うと喫煙は何かと面倒臭いですね」
「1日1箱。嫌煙家の皆様ごめんなさい」
「30歳になるのを機にやめました」
「高校のときから。でも20代後半からは、お酒飲んだときだけです。ちなみにたばこすうけどたばこの匂いがすごく苦手。さすがに嫌な顔はしませんが。（吸うくせに嫌な顔するのも悪いかな、と思い…。）」
「二十歳位からもうすぐ１０年になります」
「最近はどこでも嫌がられるので肩身が狭い。そのため家に帰るまで長時間我慢できるようになった。いや、我慢できるようにさせられたというべきか。」
「最初はチェリーでした。まだチェリーの頃」
「15歳の頃から27歳までヘビースモーカーだったですが、お金がもったいなくなってやめました。今では全然吸いたくありません」

いいえの人のコメント↓
「じいちゃんが生きてた頃から「たばこだけは吸ってくれるな！」ときつく言い聞かされて育ったもので」
「喉が異様に弱いので吸ったら大変な事になりそう」
「嫌いです」
「格好良いとは思いますけど、おそらく一生吸う事はないと思います。俺の祖父がタバコの吸いすぎで亡くなったので･･･。」
「タバコの臭いがとにかく嫌い。洋服や髪の毛に付くのが耐えられないので」
「吸おうとしましたがまずいのでやめました」
「煙草の煙が嫌いだから全く吸ったことがない」
「煙草はだめなんです・・煙草を吸う人が嫌なんじゃなくて、煙が嫌なんです・・・・」
「ぜんそく持ちなので… 」
「子供の頃から煙が苦手です。試しに何度か吸ってみたけどやっぱり嫌い」
「生まれてからずっと非喫煙者です。周りに喫煙者が多いので、副流煙はわりと吸ってるかもしれませんが」「タバコは大嫌い。吸ってる姿はかっこいいと思う時もありますが、癌になってまで吸う価値はない」
「幼稚園生のときこっそり吸ったら、うげマズかった記憶が強烈で」
「煙いの嫌いよ」
「一度も吸ったことがない。たぶんずっと吸わないと思う」
「真の嫌煙家です。気に入った服にタバコのにおいがつくのが嫌なので、タバコをすう人と一緒のときは気に入った服を着ていかないようにするぐらい」
「大嫌いなので、今までもこれから先もありません」

インディアンその597

酒を習慣的に飲んでいる。もしくは飲んでいたことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「飲まないと１日が終わった気がしません。というか、１日が始まった瞬間から飲みたいくらい酒が好き」
「両親が全く飲めないのですが、酒のない人生はつまらないと思って訓練した結果、ほぼ毎日飲むように。」
「最近は週にいっぺんくらいの割合で嗜んでおります」
「酒呑みです。ごめんなさい。」
「妊娠・出産・育児で今断酒中ですが、息子が1歳になったら解禁しようともくろんでいます」
「週に5回、きっちり休肝日をつくって楽しく飲んでます」
「主にそば焼酎か発泡酒です」
「週に数回、一人でビールと芋焼酎を飲みます。寂しい。」
「あまり毎日は飲まないようにしています」
「大学のころは先輩に定期的に呼び出されてお酒をごちそうになっていました。大学のころはいくら飲んでも明日のことを心配しなくてよかった」
「それはもうガブガブと飲んでましたが、今は全く…。ライブに行っても飲めないから、ちょいと悲しい」
「高校のときから。だいぶ飲めるしだいぶ酔っぱらい、酒乱。友人や家族、恋人に迷惑かけること数知れず。でもやめない。困りますね我乍ら。」
「母親に少しもらっています。と言っても、１回に一口くらい」
「酒に飲まれているかもしれません。」
「飲んでいたことあります」
「昔はほぼ毎日ビールを。でも弱くなってきたのであまり飲まなくなった」
「13歳の頃から習慣的に飲み、今では立派な酒豪です」

いいえの人のコメント↓
「スプーンひとくちで真っ赤になって笑い出すので基本飲まないです。」
「２週間に一度くらいです」
「不定期的には飲みますね」
「ときたま飲むだけ」
「飲み会とかでしか飲みません」「下戸なので」
「酔った気分は、どうも自分には合わないらしいです。」
「私が飲める種類が少ないし、あまり好きではないです」
「職場や友達との飲み会の時はクビグビ飲めるのに、家では一滴も飲めない」
「カクテルをコップ一杯でべろんべろんです。」
「人酒ほど寂しいものはないです･･･。」
「もともと飲むほうでないうえに、授乳中で。。。」

インディアンその598

ラブホテルを習慣的に使っている。もしくは使っていたことがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「彼氏と1か月くらいラブホに泊ってた時があった。楽しかった」
「独身のときはそれなりに、実家住まいだった頃は常習的に利用していました。渋谷の道玄坂のホテルに色々行きました。」
「もうずいぶん使っておりませんが、22～28くらいまではもう毎週。一人暮らしを初めてからはまったく行かなくなった」
「いつも同じ所に行っていた時、従業員のおばちゃんと仲良くなってしまって「エアコンの調子どう？」とか気軽に部屋に入ってきていた。あと、取れそうなボタンをつけ直しておいてくれたり、自分で作った佃煮を持ってきたり。途中からホテルか実家か分からなくなって、いつも「ただいま」と言いそうになった」
「小旅行みたいで楽しいですよ」
「元旦那とありました」
「地方旅行の際には、宿泊費を安く上げるために、よく泊まりました。但し1人でですが」
「ポイントカードまで持ってたことがあります（笑）」「昔々のアルバイトで。まぁ、ゴニョゴニョと」
「一時期元彼に求められて。自分の家でするのは嫌だったのでホテルで！といっていました」

いいえの人のコメント↓
「使った事はあるけど、通常は自宅か車がメインでした！」
「しょっちゅう行く相手がいない。年に1回か2回ぐらい気まぐれに男友達とあーしたりこーしたり、ぐらいで」
「なんかあの薄汚れかたが怖いです。」
「ラブホは行ったことありません。何だか目的があからさまなのがちょっと」
「行為すらしたことがありません･･･。」
「行ったことありますが片手で数えられるくらいの回数です。」
「そうかー、世の中には習慣的に使っている人もいるんだなー」
「童貞なんで」
「行ったことありません」
「昔何回か行ったけどお金がもったいないので、やるのやめました」
「最後に行ったのは･･･まだティーンの時です。多分」
「使ったことすらないです。使えるもんなら使ってみたいけど…」
「行ったことないです。セックスしたことないし」
「どんなところなのか行ってみたいです。ベッドは回るのだろうか… 」
「一緒に使ってくれる相手がいません」
「ラブホテルってなんですか？旅館やシティホテルでいいじゃん。習慣的に使うほど、もてたことないな・・・」
「あまり使ったことがありません」
「一度くらいは行ってみたい」
「数えるくらいしか」

インディアンその599

・ギャンブル（パチンコ・宝くじなども含む）を習慣的にやっている。もしくはやっていたことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「4号機のスロットを4年間打って生きる糧としてました。娯楽でなく仕事でした」
「友達と賭けて麻雀やトランプで勝負してます。ただ、麻雀は弱いのでいつも負けて１文無しです」
「ジャンボシリーズは欠かせません。」
「パチンコとかスロットは小さい椅子で疲れるから嫌いだし他のギャンブルも一切やらないけど宝くじはだーいすきです♪ 」
「麻雀を昔。賭け金は小さかったですが。宝くじはやりません。胴元(国や自治体)の取り分が大きすぎる。他国に比べても圧倒的らしいです。ヤクザですね。」
「ほんの一時、パチンコをやってました。今考えると、あんなやかましいところでよく集中できたものだと思います」
「年末ジャンボ宝くじにはまっていた時期がありました。しかしいつも300円しか当たらず。バブルが崩壊したかのような今現在では、買いたくても買えません…。」
「年末ジャンボは毎年１枚買います。」
「ロト６やってます」
「スロットは人の誘いでやったことがありますが、全く勝てないのでやる気になりませんでした。今は夫婦で宝くじに夢を託してます」
「ジャンボ宝くじを4年間くらい1枚だけ買っていました。末等でもあたると嬉しい」
「スクラッチくじを毎週のように買ってます。トータルだとかなり損なのですが、たまに小当たりしてずるずる買い続けています」
「競馬くらいですが・・Ｇ１とか毎週いってたとき、大昔あります」
「付き合いの一つとして捉えると楽しいイベントです」
「暇があったらパチンコに行ってました。結婚してからはお小遣いが申告制になった為、全く行けてません… 」

いいえの人のコメント↓
「パチンコは日本から無くなってほしいです」
「お金の無駄だと思います。競馬はしてみたことあります。」
「こつこつ働いたお金が一瞬で消え去るのが嫌だし、あぶく銭が入っても不安でしょうがない。ギャンブル興味ありません」
「バクチは嫌い。一時は勝った気になってもトータルするとお金をドブに捨てたも同然だろ、と思ってしまう」
「だって僕はお金で買えないものをもらったんだー」
「ギャンブルに使うお金があるのならそのお金で遊んだり物を食べたりします」
「パチンコのせいで両親がよく喧嘩していたので少々トラウマが」
「ギャンブルダメです。時間もお金も勿体無い気がして、宝くじすら買えません」
「一度もやったことがない」
「運に身を任せるのはイヤです」
「ギャンブルに興味をもったことがないです。たまにスクラッチ買うぐらい」
「お金のかかることはあまりしたくないです」
「まったく興味がない」
「パチンコ店には昔から何となく怖くて入れない」

インディアンその600

このホームページのチャットに習慣的に入っている。もしくは入っていたことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「一時は中毒っていうくらい出入りしまくってましたが、今は育児休止中です。落ち着いたらまた始めたいなぁ」
「たぶん習慣になってる・・・」
「毎日チェック！！」
「ウキュピに入り始めた頃は、中毒のように入り浸っていました。今はちょっと元気があるときだけ。」
「数年前は入りびたりだった」
「でも見てるだけ～。ってこれはもしかして入った事にならない？いつかまた勇気出して入りたいと思います！」
「無職の特権です。」
「でも少し頻度が落ちてきているかも･･･もっと利用して皆さんと仲良くなりたいです！」
「独り言ばかりですが習慣的に入ってますね」
「昔は常連でしたが粘着されたので最近はご無沙汰。たまに入る時は安全な人ばかりの時だけ」
「お仕事再開してからはちょっと夜中起きてられなくなったけど、それでも地味～に遊びにいってまーす！」「はい。最近変な人が入ってる時は避けますが(笑」
「たま～に入ります。」
「一時期はホントに入り浸ってたな～。最近は頻度がだいぶ少なくなっちゃいましたが。」
「去年以降は忙しくて、あまり参加できておりませんが、時間ができたらまたちょくちょくお邪魔したいです」

いいえの人のコメント↓
「けどたまに入ります、みんなやさしいって思います。」
「実はチャット自体やった事がないんです～。」
「やったことありません。そのうち挑戦してみたいものです」
「チャットの楽しみ方がイマイチわかっていません。慣れるようにガルバンゾー」
「入ってみたいとは思うが、入る時間とタイミングがなかなか見つけられない」
「入ろうと思った事がないです」
「生活時間帯が合わないので、参加できません･･･」
「なんとなく勇気が出ず」
「たまに入るくらいです。時間ができたら入り浸りたいのですが」
「い、いいえ」
「最近忙しくてなかなか覗けないのですが、前はときどき見てました。でも習慣的というほどではなかったかも。」
「すごく時々、お邪魔します」
「チャットの仕方がいまいちわかりません…。画面の下に爆弾みたいのがでるのはなんなんだろ。」
「入りたいと思いつつも入ったことはありません」

インディアンその601

幽霊・UFOもしくはツチノコ等の未確認物体を見たことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「ＵＦＯは２回ほど見ています。どちらも他の人と一緒に見たので証人がいます。初めて見たＵＦＯは、後に某マンガ誌の読者投稿で同じＵＦＯを見たという投稿が連続していたほどなので、間違いなくＵＦＯだったのだと思います。」
「UFOはけっこうな回数見てます。一番印象的なのは、広島のとある老人ホームで泊まりがけの研修中、夜の買い出しの帰りにUFOを友人数人で見て、そのことをそこの職員に話すと当たり前のように「ああ、けっこう飛んでるのよね～」と軽く言われてしまったこと。」
「ＵＦＯは３回程見た事があります。なのでＵＦＯの存在は信じております」
「UFOらしきものを･･･。小さい光の玉のようなものでしたが、あの状況では完全に未確認飛行物体でした！」
「友人宅の階段を駆け上がっていたら、髪が長く白ぉい女性にぶつかり転落しました。」
「周りに隠れる場所がないバス停で、ほんの一瞬目を離した隙に消えたあの親子連れは、たぶん幽霊かと」
「空飛ぶ円盤を間近で２回見たことがあります。でも宇宙人の乗り物ではないようです。地球にはまだ未知の人類が存在するらしい」
「UFOはみたことあります。葉巻型でした」
「見たどころか取り付かれた事もある」
「中学生のときに、白装束の女性の霊を…。たぶん。」
「子供のころディズニーランドでＵＦＯを見ました。ねぇ！なんか空にいるよ！と言った瞬間、消えました。ホントにホントに見たんです」
「小学校2年生のとき、「3年生のトイレには、出る」と聞いて、恐がりの私は怯えていたのですが、否が応にも時は流れ3年生になってしまい、そして尿意は止められないので、毎日びくびくしながらトイレに行っておりました。そして噂も忘れかけたある日、いつものようにおしっこしようとパンツおろしてしゃがみこんだら、便器からにゅ～っと白い手が…。…伸びて、きた、ように、見えて、呼吸を殺し、パンツをあげて、静かに教室へ戻り、休み時間の間じゅうじっと黙って席に座っていました。あれはなんだったのかしら。」
「UFOも幽霊もくさるほどあります」
「あるのだけども、幽霊は私の脳内で何かあって見えているだけだと思っているし、ある意味ＵＦＯで正しいのだけども、いわゆるＵＦＯではないＵＦＯなら見たことあります。すんごい派手だったです。ロマンチックでなくてごめんなさい」
「横須賀でUFO見たと思う。3つの流れ星みたいなのが1つに合体した。歩いてる足が止まって見とれた」
「金縛りの時に、おかっぱの着物の女性がぼんやり見えました。でも後で調べたら、金縛り中に見たモノは｢リアルな夢｣なんだそうです…残念。」

いいえの人のコメント↓
「観音崎という心霊スポットを深夜探検しに行った時、空中を浮遊してる白いものをみました。その時は霊だと思いました。　けど　あれはビニール袋だと思う」
「見たことはないけど、どこかにいると思います」
「そういうのって心が歪んでると見えないそうなんで」
「未確認飛行物体は見たことがありますが、それがＵＦＯかどうかの確認はできていません」
「そう言った類の物は一切信じておりません」
「子どもの頃、つちのこを探して草ボーボーの場所を、あちこち探検したけど見つからなかったし、ＵＦＯだと思っても大抵飛行機だった」
「怪談は好きだけど、幽霊に嫌われてるのか一度も見たことがないです」
「24年半生きてきて、平凡なものしか見てません。」
「部屋の引き戸がカタッと５センチぐらい開いたのを見たことなら。でもきっと何かの弾みですよ」
「見たいと思ったことはたくさんあります」
「今のところありません」
「なんとなくそれっぽいのはある気がしますが、確信はもてないので」
「これから先も特に見たくないです。こわいから」
「幽霊はいやだけどＵＦＯなら見てみたい」

インディアンその602

親のエッチを見た・もしくは聞いてしまったことがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「親父が取ったと思われるポラロイド写真を… 」
「夜中に起きていたら親の寝室から「なーにぃ、いや、」という母親の声。そして何かがスタートした」
「小学校に上がる前、夜中におしっこに起きた時、お父さんがお母さんの上に乗って二人とも苦しそうな声だったので『喧嘩してるっ』と思い、怖くて大声で泣いた。今思うと申し訳ないことをしたなあ」
「6歳のころ、トイレに起きたら、裸でこんがらがってた父と母。」
「本番までは至ってなかったものの、パパの優しい愛撫の真っ最中に部屋に入ってしまった小学生低学年の頃」
「小学生の途中まで家族３人で川の字になって寝ていたんだけど、両親は私が寝ていると思って真横で始める事がよくあった。子供ながらに「何か良からぬ事をしてる」と思いながらも、すぐ眠ってしまっていた。その後、少し大きくなった頃も怖いテレビを観た時などに両親の部屋で寝る事があったんだけど、やはり普通に横で始まって、半分夢の中で「また何かやってる」と思いながらウトウトしていた。母の「壊れちゃう」というセリフの意味が解らなかったけど睡魔に負けて寝てしまった。」
「３歳か４歳の頃に。自分がどうやって出来たか知っていたから、ショックではなかったヨ」
「幼少期の物心が薄ぼんやりとした時期に1度。ちなみに妹が1人いますが、それが原因で生まれたかは不明です。」
「小学生の時ですね」
「夜中トイレに行った時　なんか蒲団の中で　ごそごそやってた」

いいえの人のコメント↓
「夫婦で使用していたであろうエロ書籍は一杯見つけたけど実際のは気配すら感じたことないです」
「し終わった後のブレイクタイムに遭遇してしまったことはあります」
「でも、オカモトの包装紙を両親の枕元で発見したことはあります。」
「子だくさん家庭なのに…拾われてきたのかな？」
「それっぽい声を聞いたことはありますが、不確定なのでとりあえずこっちに」
「うちの親は仲悪いからありません、俺が生まれたかも信じがたい・・・」
「コンドームの箱なら見ちゃったことあります」「物心ついた頃には破局していた両親です」
「今後もありませんように。」
「気配もありません」
「仲悪かったですから。自分が存在してるのも未だに信じられないです。」
「使いかけのコンドームなら発見したことがあります。」
「両親の寝室とふすまを隔てた隣の部屋で受験勉強をしていたのだけど悪かったかなぁ」
「幸いにも無いです。見ちゃったらちょっとしたトラウマになりそうです」
「上手にやっていたのでしょうね」
「昔は親と寝てたけど、聞いたこともないです」
「ないけど、夜中にラジオイヤホーン聴いてたら両親に突然怒られた。聞かれたと思ったのかな」
「うちの親は長い間セックスレスなのでは？」

インディアンその603

ゴキブリを叩いて殺したことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「「このクソ親父」と言ってよく踏み殺します」
「叩いても死ななかったので、磨り潰した」
「もちろん体液が出るまで」
「ゴキブリを叩くだけに飽き足らず、様々な嬲り方を考えて殺していましたが、最近は命あるものに対する殺生が申し訳ないので、ティッシュペーパーで掴んで外に逃がしています」
「もちろん、素手では無理なので、蠅叩きで。」
「ありますね。スリッパで」
「ゴキ見つけたらとりあえず殺すなり家の外へ出すなり、闘います」
「元気一杯のゴキブリと同じ部屋で安眠できるわけないので」
「やったことないヒトなんているんですか？」「スリッパでたたきました。わりと平気です」
「小学生までは、ゴキブリ怖くなかったから、積極的にペシペシしてたです。なめくじに塩かけるのも楽しんでたです」
「さすがに素手は無いですが、殺虫剤が無く、代わりに何か叩ける物があれば叩きます。お気に入りはクイックルワイパー」
「それ以外どうやって殺したらいいんですか！」
「スリッパでピシャッとね　けっこう大物しとめると快感です」
「初めて殺した時は、残骸を処理するのが恐怖でした」
「殺虫剤を使うよりは叩いて殺したい派です」

いいえの人のコメント↓
「ゴキブリはテレビでしか見た事がないから。なので昔は、ほんとに実在しているのか？と思っていた」
「そもそもゴキブリを見たことすらほとんど無いかも。」
「大量に殺虫剤をかけて、弱ったら上からティッシュかけて、ふくろにつつんで捨てます。そっちのほうが残酷ですよね」
「殺虫剤攻撃。たたく勇気がないです」
「無理ですコワイ」
「むむむむむむ無理です」
「叩き殺せる勇気がありません、ゴキブリ怖い・・・。」
「北海道なのでゴキブリを見たことがない… 。」
「一時期、当時の恋人宅にゴキブリが大発生し、泣き乍ら毎日スプレーをかけていたことはあります」
「２メートル以上近寄ることができません」
「つぶしたらかわいそう」
「叩いて、汁とかが出てきたらこわいから」
「そんな事をしたら中から白い物が・・・」

インディアンその604

死んだら自分はいないから葬式は割とどうでもいい。

はい
はいの人のコメント↓
「最低限の死体処理さえしてくれればオッケーです。腐ってる死体マニアがいればその人にあげてもいいし、食べたいという奇特すぎる人には、どうぞ、と」
「どーーーーーーーーでもいい！！　葬式とか絶対して欲しくない！！！　戒名に金払うなんて○○○イ！！！！　もう葬式をやらないように書いた遺言も用意しております」
「もう自分は死んでいるので、そんなに頑張らず適当にやっておいてくれればいいです」
「木魚の音を聞くと笑ってしまうので葬式は迷惑です。なので自分の葬式は無しの方向でお願いしたいです。」
「まあ好きにしてくれ、って感じです。」
「そうですね…。親族以外であまり人が集まりそうではないし」
「葬式はしなくていいから、無縁仏として葬ってください。」
「残された人の好きなようにすればいいと思ってます。」
「みんなの気が済むようにやってくれればいい。というか、やってくれなくてもいい」
「葬式やって欲しくないとは思う、ということはある意味どうでもよくないのかも」
「千のかーぜーにー♪ 」
「生前式やりてえな」
「実際はまわりの人はやらざるをえないでしょうが、金をかけて欲しくない」
「適当に法に触れない最低限の範囲で処理してもらえればそれで充分。だが！墓は夫と鳥とカメの骨と一緒の墓にしてくれないとスネちゃいます。死んでるからどうせわかんないだろうけど」
「自分のことなのに、もう死んじゃってれば何もかもどうでもいいと思います」
「死んだらもう意識とかないしなあ」
「残った家族の好きにしてもらうが、たぶん一般的な葬式をあげると思う」
「死んじゃったら何も分からないですからね。大きな生ごみ、海の漂流物で構いません」
「残された人の負担がないように　好きなように見送ってくれればよいです。例えば　ワタミとか赤提灯の一杯飲み屋とかで宴会でもよいです」
「戒名もいらないですし、職場の人を呼ぶのも悪いので、念の為に今から密葬してくれと頼んであります」
「自分の葬式なら適当でいいです」

いいえの人のコメント↓
「数え切れないほどの先祖があってこそ自分が存在しているので、仏教の教えは大切にしたい」
「盛大にやって欲しい。」
「もし幽霊になったら楽しそうなので」
「お金かけなくていいから、家族だけでしてほしいな。宗教的にじゃなくて、お別れ会みたいなの。海に骨撒いてほしい。鳥葬はやだな。ガンジス川に流されるのもやだな。菊の花はそんなに好きじゃないから、チューリップやダリアやスイトピーとかかわいい花を飾ってくれたらいいな。なんで菊なのかわかんない。お経も要らないから、好きな歌が流れてたらいいな」
「豪華でなくて良いので、少しの時間でいいので葬式という形で偲んでほしい。そして、贅沢言えば音楽的につながりがあった人達が１曲づつなんか演ってくれたら確実に昇天できそうです」
「好きな音楽や好きな花で送り出して欲しい」
「豪華でなくていいですが、普通に葬ってほしいです。あと好きだった漫画とCDを一緒に入れてほしいという願望はあります」
「せめて自分の体が灰になるまでは大切に扱ってもらいたい」

インディアンその605

大人になってから、おしっこをトイレ以外でしたことが数回以上ある。

はい
はいの人のコメント↓
「地球はどこでもトイレでしょ？」
「車の運転台と、線路と、釣りに行くと川で立ちションは必ずしますし、登山途中等など、結構してます。でも職業病なのでしょうが乗り物のトイレが苦手です。揺れる車内でのトイレが心理的に出来なくて、電車・バス・船・飛行機のトイレはいよいよ限界に達してからでないと用を足せません。結構辛いです」
「コンクリートでしたらその量にびっくり」
「田舎ですのでごくごく普通に」
「酔った時など、トイレが無かったら深夜だと公園の隅や電柱あたりで・・・よくします」
「釣りとか行くので、しょっちゅうしてます」
「二十歳くらいの頃はよくしてましたが、最近はしてないです」
「お風呂（湯船の中は×）でよくします」
「竹藪、風呂場、駐車場など。いずれも小のみで、さすがに大はありません」
「この間も、バスを待ってる間に我慢できなくなって、建物の陰で… 。」
「お風呂……開放感」
「実家の近所の原っぱで、深夜に何度も立ちションの経験あり」
「頻尿の症状がひどくて立ち小便したことがあります。」
「道端で何度か」
「もっぱら駐車場の車の陰とかで。さすがに大はない」
「登山家なので」
「我慢できなくて草むらでしたことが… 」
「いまも日常的にお風呂でします。浴槽では、なるべくしない。」
「だって我慢できないんだもん。」
「山道でトイレがなくて急きょ野ションとか、海水浴でトイレ行くのめんどくさくて、泳ぎながらとか。でも石川さんみたいに、バスの中でペットボトルには無いです。それは無いです」
「立ちション、プール、大浴場などなど…ごめんなさい」

いいえの人のコメント↓
「だって私、トイレマニアですもの。」
「数回以上でなければお風呂場で」
「アウトドア趣味でもないし、外でするくらいなら我慢します」
「山の中でしたことが2・3回ある気がする」
「こんな事で警官に怒られたら逆上しますので、必ずトイレに行きます」
「そういえばないなあ・・トイレが昔より普及したからですかね」
「一回だけ！数回以上はない･･･どこでかはいえないが、ばれてないはず」
「何度か誘惑に負けそうになったけど、気合いでとどまりました。」

インディアンその606

皇室関係には興味がない。

はい
はいの人のコメント↓
「ただ、いつも何食べてるのかなーとか皇居に住んでいてもオナニーとかするのかなーとかは関心あります」
「日本国民として失格かもしれませんが、皇室の追っかけをするほどマニアではないです。陛下も皇后も好きですけどね」
「基本的に男系が絶えたら終わりでしょう」
「普通に、興味がないです。」
「自由やプライバシーがなさそうなので気の毒とは思うが、特に思い入れはない」
「興味ないです。」
「とりあえず、大事になって、国家転覆という事態にでもならなきゃ、興味を示すことはないです。ちなみに親によれば幼少期、雅子妃が結婚し、テレビで特番一色になった際、「雅子様ばっかりやってる～！」と、自分は不平を垂れ流し続けていたそうです」
「現代に存在する意味がわかりません… 」
「何の興味もないですね…。」
「皇族カレンダーとか、写真集を持ってる人の気持ちが全然わからない･･･」「でも僕はナマズ類が好きなので、皇太子か誰かがナマズの研究をしているというのには親近感が湧いた」
「でもアイコニックのいじめ騒動にはちょっと興味あり。ああ、平成っすなあとかおもった…　件の男子、親は青ざめてるのかしら、なんちて」
「日本の象徴なんて私だったらなりたくない。不自由そうでお気の毒」
「天皇って言ってもただの人間なんで」
「良くも悪くも興味がありません」
「それ系の特番があまり好きでない。特集する意味がよくわからない」

いいえの人のコメント↓
「天皇皇后に拝謁したことがあります。その後から意識が変わりました。」
「大好きです。特に美智子様。愛子様の今後も気になるぅ～」
「美智子さま大好きです、優しくて美しくて上品でお洒落で。」
「皇室の皆さんの発言に大変興味があります。実は凄い事を仰っているのに、マスコミが聞こえないふりしてスルーしている発言とか人間臭くて好きです。マスコミに利用されずに突き進んで頂きたいです。」
「神格化して崇拝するほどではないけれども、日本という国の中でいちばん由緒ある一族ということで、絶えず注目はしています。秋篠宮家の上の二人の内親王は教育がよいのか、内面からにじみ出る可憐さがあると思います」
「芸能情報と同じ程度の興味です」
「愛子さま、かわいくて大好き。秋篠宮の家族はつまんなくて嫌い」
「まったく興味なかったし　たいへんだな～皇室に生まれた人って思ってました。今は　政治的に利用されてるのかな？子供まで親族までと危惧してます。まー15年ほど以上昔興味ないけど嘘か真かデマか情報通の先輩が皇居って庭とかを掃除したらねテレビとかに出ないけど注射器とか色んなものが出て秘密裏に処分されてたんだよ。と聞きました。」
「公務とか子供たちの成長とかはどうでもいいですけど歴史は興味あります」
「週刊誌的興味ならある。めずらしい生き物みたいで。」

インディアンその607

近所付き合いは苦手。

はい
はいの人のコメント↓
「今住んでる所の近所の人たちはなかなか嫌な感じです」
「玄関前に人の気配があると外に出るのをためらっていまいます。」
「田舎住まいなのに、近所の人の名前を把握してません。でも、よそものである私の事はよく知られている。」
「基本的には「知らない人」。知らない人は苦手」
「となり、インド人だし。」
「てか、付き合いがないです。」
「向かいの部屋のおばちゃんに新型テレビのＢＳに聞かれたけど、私は新しいテレビも買えないから、わからないんだってば」
「相手との距離感を間違える人が必ずいるので、自分から相手を選べない環境での付き合いはなるべくしたくない。」
「どんな人が近所に住んでるのか、良く知らないです。。理想は、仲良くしたいですね」
「苦手です。精神障害者なので何か差別されてそうで…」
「煩わしいと思うこともありますが、あったほうがいいと思います」
「できれば誰にも会いたくありません。誰が住んでいるのか解らないくらいの暮らしを心がけています」
「苦手です。どうしたもんでしょう」
「人見知りなもので…。」
「基本的に人間嫌いなのかも、、」
「苦手だけれどあいさつくらいはする」

いいえの人のコメント↓
「東京では近所のじいさんとわりとよく仲良くなったり近隣住人とどこに住んでたときでも交流していたから苦手ではないのだけども、近所付き合いというより今の田舎の町内会は猛烈に苦手。」
「程ほどに　出来ます」
「挨拶くらいしかしないですけど苦手意識はないです」
「近所付き合いという文字が私の辞書にないので苦手じゃありません。」
「『今日も寒いですねぇ』とかエレベーターの中で会話してます…古い？」
「ま、相手にもよりますが、積極的な方だったら、断ることはないですね。」
「笑顔で挨拶ぐらいなら大丈夫。」
「挨拶や立ち話程度の、踏み込まない付き合いなら大丈夫。問題は、ランチ行こうとかの、ちょっと親しくなった場合です」
「そういうの希薄な東京暮らしだからかもしれませんが。特に何もないので。挨拶だけならいくらでも笑顔作りますよ、えへ」
「苦手に思うほど近所付き合いをしていないです。おはようございますって言うくらいです」

インディアンその608

創○学会の人は苦手。

はい
はいの人のコメント↓
「カルト宗教。諸悪の根源。滅べばいい。大嫌いです」
「極端に言えばオウムと大差ない。実害にあったこともある。ただ生まれつき学会員の子供として育ってきた人はちょっとかわいそう。」
「苦手というより、嫌いです。」
「関連団体の人と会い、話をした事はありますが、やっぱり近寄りにくい感じがありました…」
「友達が創○学会に迷惑をかけられているのを聞いて悪い印象があります」
「学会も科学も統一も、怖いと思ってしまいます」「苦手というよりも憎んでいます」
「選挙になると電話がかかってきたり家に急に来たり…面倒です。」
「それ以前にどんな団体か知らなかったりするんだな」
「私は無宗教なので、申し訳ないけど少し苦手かも…」
「私の知る限りではあまり幸せそうにしている人がいないのと、選挙になると急に連絡してきたりするのが嫌」
「学会や選挙の話をしなければいい人なんだけど」
「身近にいないのでわかりませんが…。あ、いるけど何も言って来ないので。でも宗教は苦手です。噂だけでめーいっぱい。せーいっぱい。めんどいなあ」
「直接被害を被ったことはないけど、人から聞いた話で苦手意識が。」
「創価だけではないけど、勧誘がしつこいし、迷惑だし、集会とかで渋滞を作るし、集ってる人の顔がゾンビに見えるし、正直キモい」
「創価さんでも嵌ってなければ　宗教関係なく好きな人は好きです。けど話せば長くなるけど・・・俺は友達いっぱいいるぞ！！お前友達何人！？って凄まれた時ある。イベントやるなら創価はいれば動員伸びるよとか創価の二世君に言われた事ある。全否定は決してしないしいい所は、そこがいい！といっていても世間的にそれが駄目だよとアネハや騒音おばさん　墓地問題、他宗教攻撃的とか客観的に少し言ったら以来「敵」！！つぶせと延々思われてます・・・。たぶん一部の人に。」
「彼らが信じているものが何なのかがよくわからない」
「職場の連絡網で勧誘電話かけてこないで！！」
「いつも聖○新聞をもっている人の電車のマナーが悪い。あと選挙のときの勧誘がどうも」

いいえの人のコメント↓
「宗教の自由は尊重します。普通に接している分には同じ人間ですし、苦手な人は何教徒だろうと苦手です。そういえば以前に、ちょっと頭のおかしな人に、私の事を創○学会の幹部だとする意味不明な誹謗・中傷をされた事があるのですが、どうぞ創○学会の皆さん、彼を救ってあげて下さいｗ」
「入会を勧めてくるとか、そういう話題をしないなら特に気にしません。」
「宗教なんて、大概生臭いか血生臭いので興味ないですが、どんな所にでも良い人も嫌な人もいるはず。○○だから××という決め付けは良くないと思う」
「勧誘とかしてこられたらちょっとめんどくさいけど人は人、自分は自分なので特に気にならないです」
「身近に結構いますけど、変な思想を持ってる感じもしないので」
「出会ったことないです」
「勧誘さえしなければ相手が何を信じようと平気。ちょっと遠い親族に学会員が居るが勧めてこないので普通の付き合いをしている。」

インディアンその609

家族に苦手な人がいる。

はい
はいの人のコメント↓
「父親。悪夢であり恐怖の対象。私の人生を破滅させた絶望を与える悪魔。」
「フィリピン人の奥さんをもらい、しばらくして離婚した父。私が家出してから15年くらい会ってないので、なんか心に引っ掛かってる」
「兄が苦手です　というか・・・悩みの種です」
「兄が大嫌い」
「だいたい苦手。嫌いじゃないので複雑。でも一緒に一日いると耐えられない。」
「姉も弟もあまり深く関わりたくない。死んだ父親も苦手でした」
「どこまで踏み込んでいいのか分からないです。良く知っているようで、全然分かっていない気がしています」
「家族の中で苦手なのは妹ですね」
「少なくとも両親。考え方が全く違うし、この年になって、どう呼んでいいのかわからない；」
「昔から短気な父親が苦手です。たぶんこれからも… 。」
「ヒステリーを起こす人がいて凄い苦手です」
「兄。中学校の時に疎遠になってから、ほとんど口をきかない。ちょいさみしいですが」
「癖がなんか癇に障るし、とにかく趣味が合わない」
「義母が苦手だけれど、精一杯いい嫁をやってます」

いいえの人のコメント↓
「だってお母さんしかいないもん」
「家族大好きです。父はちょっと苦手だけど、無理なほどではない。」
「家族とおつきあいがありません。そもそも家族がないのかも」
「微妙なラインですが、これといって苦手な人はいないですね」
「普通に仲が良い家族。ああ普通すぎる…」
「いらっとすることもあるけど、苦手ではありません。」
「我が家族は仲良し過ぎて、自分でもどうかと思います」
「こちらは苦手には思ってないですが、相手からは疎んじられていることは肌で感じます」
「皆好きです。と思ってる」
「わりと関係が希薄だし苦手とかないです」
「家族からしてみれば私が一番難儀な存在」
「そんなに仲が良いわけではないですが、いざという時に団結します」

インディアンその610

下ネタをよく喋る人は苦手。

いいえ
はいの人のコメント↓
「自分勝手だと思うのですが、自分が下ネタを喋るのはＯＫ。相手が下ネタを喋るのはＮＧ」
「どう反応していいのか、わからない」
「下ネタが時に人の心を開くのに役立ったりするのは認めますが、そればっかりというのは…」
「どう反応したらいいのか困ります。」
「下ネタでも面白いと思えるものはあるけど、幼稚だったりデリカシーのないものは嫌いですし、いつも言われるとげんなりしそうです。」

いいえの人のコメント↓
「好きだから。大好きだから。エロいのが超好きだから」
「頭の半分が下ネタでできてる親友がいます」
「昔はダメだったがこのＨＰで鍛えられたのである程度は平気になった。あんまり露骨で笑えないのはちょっと…。頭の悪い中学生レベルの下ネタが理想的」
「いつもノリノリで話に乗っかる約束はできませんが、話したい人は話したらいいと思います」
「下ネタしかしゃべりません」
「特に気になりません。場合によっては一緒に盛り上がってもいいっすよ」
「軽い下ネタなら苦手じゃないけど度が行きすぎたものは苦手」
「ただ、程度によりますね。同じ下ネタでも、笑いで済ませられるかがその境目になるでしょうから。」
「あまりにもストレートな猥語のオンパレードだけな人は、ただのキチガイなので遠慮しています。」
「下ネタによります。全部拒否ではないです」
「下ネタをしゃべる（書く）のはネット上の友人しかいないが笑って読んでいる」
「だって下ネタ＝自分ですから。おもわれてんだろーなにがてとか。ごめんなさい」
「あ、でも人にもよるかも。この人が喋ったら嫌って人はいるかもしれない」
「下ネタ大丈夫だけど、あまり仲良くなってない人にマニアな性癖の話とかされても困るから、打ち解けてからがいいです。」
「だが！昨日したセックスの詳細、みたいな生生しい下ネタを聞かされるのは実は苦手だったりする」
「大好きです。」
「下ネタしか言わない人は苦手ですが。」
「とは言え、自慢系だけはカンベンしてほしいです」
「基本的には大丈夫。でも大丈夫な下ネタとだめな下ネタがある。部位を直接言うのとかはちょっと苦手s。」
「はいと答える人は、ここに投稿してなさそう」
「笑える下ネタ大好き。笑えない下ネタ逃げたくなる。」

インディアンその611

ヤクザが震災時などに救援物資を運んで来て、それを食わないと死ぬかもしれなくても行政等が来るのを待つ。

いいえ
はいの人のコメント↓
「行政の支援を待ちます」
「ヤさんのその後の出方によるかも･･･たとえばヤさんが北斗の拳の悪者みたいに「奴隷になるなら食わせてやる」スタンスであればお断り。普通に助けてくれるのなら食べます。でもこの質問の意味としては前者に近いと判断して、はいと答えておきます」

いいえの人のコメント↓
「行政なんてヤクザよりたちが悪い」
「災害時に助け合うのは人間として当たり前のことだと思うし、そこでやくざの支援を受けては駄目などという、杓子定規なことは言っては生き抜くことはできないでしょう。闇物資を食べずに餓死した法律家の人は愚かだと思います」
「生き残ることを第一に考えると思います」
「ヤクザといっても、どんな感じかにもよりますし、サバイバル状態であるとすれば、止むを得ないかも」
「なんでも食べちゃいまーーす！」
「喜んでいただきます」
「生きるためだったら、ヤクザ嫌いだけど、仕方ないです。」
「別にヤクザでもいいと思います。ただし危険なものでなければ」
「ありがとう893！　って素直にいただきまーす。あれ？だめなの？？それを食わなくても死なない状態でもいただきまーす。あれ？だめなの？？」
「なんていい人なんだって思いながら食べる。」
「相手がヤクザかどうかなんて、空腹と比べたらちっぽけな話です」
「こんな時はしたたかにいないといけないと思ってます。」
「もらえるものはもらいます」
「国家を頼ってばかりじゃだめ、家の近くにやくざの事務所があるらしいが困った時はお互いさまです」
「阪神大震災で実際にヤクザの救援物資を食べましたので」
「とりあえず、生きねば。」
「出されたら食う！誰が運んできたとか関係ない。」
「ありがたく頂戴します。法外な値段をふっかけられたら別」
「やくざの救援物資を迷わず頂きます」
「いくらヤクザでも困ったときはお互い様なので」
「やくざも、自分達がそこの地域でやくざ業を続けるために人気取りがしたいだけでしょうし、危険はないと思います」
「迷わず待ちません」
「ヤクザは嫌いだけど仕方ない」「本格的に困っている状態には、ヤクザや政府などの立場に関係なく協力すべきだと思います」

インディアンその612

日本で一番お笑いを語るのにふさわしいのはビートたけしだ。

いいえ
はいの人のコメント↓
「ギャグと難解な映画を作るビートたけし凄い、あと語る人は家元。立川談志師匠しかいないとおもう。」
「お笑いのことがよくわからないので、そういわれればそんな気がするかもしれません」
「日本一ふさわしい人の一人だと思います。」
「お笑いを語るっていうのは、カッコ悪いことだとは思いますが。お笑い芸人は笑わせてこそ。そういう意味ではブラマヨが今一番芸人らしい芸人なのかも。一番体を張ってる芸人はイモトだけど。。」
「先日観た「今まで見たことないテレビ」が面白かったです。本格的にお笑いを考えていなければ出来ない番組だったと思うので、はいに一票」
「言われればそうだなー、と思うし、他に思いつかないので」
「ってか誰でもいい。皆語ればいいと思う、お笑い芸人が生業のひとも、そうでなくてもお笑いがすきな方も、語りたいひとが語ればいいのではないかしら。ちなみにお笑いにまったく傾倒していないので、誰がトップスター（？）かとかは知りません」

いいえの人のコメント↓
「ビートたけしにお笑いというイメージはあまりない」
「ビートたけしの鬼瓦権造の｢冗談じゃ、ないヨ｣は大好き。」
「洞察力はすごいですけど、お笑い芸人っていうイメージがあまりない」
「一所懸命にお笑いをやっている人なら、誰だってお笑いを語るにふさわしいと思います」
「お笑いってなんだ？？わからない。もっとふさわしい人がいるのかもしれない。志村けんとか？？」
「語ることのできる人だとは思うが、一番とは思わない。」
「さすがに現役を退いて長いので。」
「誰でも語ればいいじゃない！」
「一番と断言できないという意味で。渡辺正行なども若手を知ってるし系統立てるのが上手そうです。」
「お笑いを語るという表現がしっくりくるのは、松本人志かなと思う。」
「立川談志でも明石家さんまでもタモリでもいいと思います」
「ビートたけしのお笑い、よくわからないです」
「たけしが今やっているお笑いは『偉い人なのに』が前提のような気がするのであまり好きじゃない。むしろ松本人志の方がずっとふさわしいと思う」
「存命中の人では小林信彦さんだと思います。」
「松本人志だと思う」「20年前ならありかも。たぶん芸人さん以外の人のほうが語れると思う」
「たけしもいいけど、ネタがワンパターンだから。島田紳助や志村けんとかも捨てがたいです」
「そうとも限らないと思います。さんまさんだっている。」
「お笑いに疎いのでコレっていう一番の人がいまいちピンとこないでかもです」

インディアンその613

自分の親(生存しているものとする)が24時間介護が必要で、さらに完全にボケて自分のことが誰かも分からなくて、状況から今までの自分の仕事も辞めなくてはならなくても介護する。

いいえ
はいの人のコメント↓
「自分が受けた恩があるから、その時その時のベストを尽くすと思う。金持ちだったらいい介護施設、空っけつだったら自分でトドメを刺す」
「介護します。自分を生んでくれた親だし。」
「自分を生んで、育ててくれた人ですから。相手が自分のことをわかっていなくても、自分は親のことをわかっているんで」
「親への恩は忘れません。今の仕事はそんなにしたい仕事でもないし、やめてもいいです。ほかの仕事（バイトでも）でがんばります。金がなければ介護できない」
「今まで育ててくれたことを考えたら何でもないことだし、そばにいたい」
「実際そういう人いますよね」
「もしほかに誰も介護する人がいなかったら、という条件つきで、です。生み育ててくれた恩に報いるのは当然の務めだと考えます」
「特老とか入れられない状況で自分が２４時間介護するしかないとなったらするしかないだろうと思います」
「だけど施設にも頼るかも。お金があればですけど」
「できない…って思うけどやらねば」

いいえの人のコメント↓
「ごめん、シミズユキコのようにはなりたくない」
「私には到底無理。おじいちゃんのおむつ交換も出来なかった。仕事をしながらできる限りお世話して無理なことは誰かに相談します。」
「職業柄、そこまで一所懸命するとお互いに不幸になるケースをホントにたくさん見てきましたから」
「施設に預ける。仕事を辞めることは望んでないと思います。さらに介護疲れで発狂した様子が最近、新聞でたまに読みます。僕自身ちょっとその手の学校にいってましたが、実習先の老人ホームはいるだけで生気は抜けて、老人は話が通じず、２回挨拶しただけで発狂して大声を上げられるオムツ処理が臭いと行動が苦手。職員は不親切、これで明るくしろと言われても出来ない。しかし家の婆さんは爺さんの遺産を使って高級老人ホームに３年はいるわけで、現在おせわしている職員さんには、頭がさがるおもいです。人間ボケてしまっても、快適な環境にいるだけでボケの進行を先延ばしにできるプロの方の適切な処置を求めます」
「その条件では生活が成り立たないので無理です。」
「プロの手を借りないと無理だし、お金が掛かるので仕事を辞めるのは私の場合現実的ではないです。」
「それでは共倒れになってしまう気がする。病院で生活出来るように頑張ってお金を稼いで、自分もちゃんと生きていけるようにする。」
「仕事もやめてしまうと介護後の自分の生活と、精神的な逃げ場所がなくなるので、辞めずに、兄は絶対に逃がさず主戦力として。ヘルパーさん、施設など、人の手を借りれるだけ借りて介護すると思う。それでも、私生活はがたがたになるのでしょうが･･･。ああ嫌だ」
「しないでしょうねぇ」
「恐らく、施設にお願いすることになるかと思います」
「介護するべき立場の人間が自分ひとりだけだったとしたらプロに任せる。仕事を辞めて介護をしたいのはやまやまだが、それでは亡くなった後の自分の生活が成り立たなくなるはず」
「施設に預けてしまうかもしれないです…。」
「仕事まで辞めるとなると…。1日のうち、半分程度の介護で済むなら何とかなるかもしれませんが、悩ましいなあ」
「福祉施設を探して入所してもらう」

インディアンその614

瞬間的なものを除いて、人に恨みや「この世からいなくなればいいのに」を思ったことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「職場で無神経な方が昔いて、上司にへつらい影で悪口をいい、部下には死ねという方がいました。こいつを殺すか、仕事を辞めるかで迷ったことがありました。転勤して良かった、昔地獄、今天国だとおもいます。いまでも、早くそいつが会社辞めるか、死亡の報告がこないかと思ってます。でも小心者で社会人として生活したいから、たまに会社に来た時は、外面はニコニコ笑って対応します。この前渋谷から吉祥寺まで井の頭線に乗ってたらよく似た顔の人がいたんで冷や汗をかきました」
「「アンタは普通じゃない！」と言って、コミュニティーから村八分にした前歯がガタガタのオバハン。自分の何が悪いのか、アドバイスしてくれるどころか、まともに説明責任を果たそうともしない、どっかの政治家みたいで、物凄く虫唾が走ったのが今も忘れられない」
「いままで人生でふたりだけ心底嫌いな人がいて、その人に対して思いました。自分の目の届かない、関係のないところに居る、という状態でも足りないって思ったな。なんか、徹底的に傷ついていなくなればいいって思った時期がある。でも今はどうでもいいです！　人を呪うのは疲れるし、穴ふたつですから！ってか誰かにそう思われたりしてんだろなーと思うと怖いっすねーでもま仕方ないか」
「前に住んでた上の階のヤツとか（騒音がひどい）。」
「あります」
「老親の介護でぼろぼろヘトヘトになる前に寿命をまっとうしてもらいたい」
「そんなこと思っちゃいけないんだけど、ついつい死ねばいいのにって言っちゃうんです。心がカサカサに乾いてるんです」
「嫌なことはすぐに忘れるのが得意なので、いつ誰にとか覚えてないですけど、そういう感情を持ったことはあるような気がします」
「ムカつく奴はいろんな所にいます」
「そう思うと同時に、そんなに恨みを買ってしまっているその人を哀れに思う。」
「ここのところずっとそんな思いが頭から離れない黒い自分がいます」
「死ななくてもいいから、二度と見えないところにいってと思う人はいる。いなくていいひと」
「何人もいます。」
「現在進行形である。これから先も気持ちが和らぐことはあっても完全にはなくならないと思う」
「いっぱいあります。つい最近もありました」
「思ったことない人なんているんでしょうか？」

いいえの人のコメント↓
「そういう恨みを持ち続けている人を近くで見たことがありますが、その怨嗟のエネルギーを他の建設的なことに向ければ、どれだけ人生が豊かになっただろうといつも思ってました」
「人を自分の都合のいいように変えることはできないので。嫌な人からは、どうしたら逃げることができるのかを考えます。」
「瞬間的に思ったことはありますが、それが継続したことはないので」
「瞬間的なものならよくあるが長続きしない。物にも人にもあんまり執着心がないのかも知れない」
「本当に本気では思ったことがないと思います」
「人に腹が立つことも散々付き合った挙句に物凄い苦手だわって思うこともあるけどあんまり熱心に想い続けていられないです」
「けど瞬間的にはいつも思ってる」
「瞬間的なものなら結構ありますが」
「瞬間的なものしか無いです。嫌いな人の事は考えないようにします」
「全くそういうことを思ったことがないかもしれない」

インディアンその615

本は新刊より古本屋で買うことの方が多い。

いいえ
はいの人のコメント↓
「もったいないから。しばらく待てば図書館でも読めますから、よほど欲しい本でなければ古本屋でも買うのを躊躇します」
「どれだけ安く手に入れるか？　が趣味です」
「結構良いモノが100円で買えたりしますから。でもバラバラになりそうなのとか、ヘンな匂いがするのもあるのには要注意ですね。」
「新刊の値段って、わりと高いんですよ～。」
「最近は100円コーナーで買うことが多いです」
「確かに新書とか、全部Book-o○fで買ってますね…。ポイントもたまりますし。いくら探しても無いものは、本屋に行って買いますが」
「古本屋で買うか図書館を利用することが多い」
「近くの本屋にないので、都会に行った時に古本屋で東海林さだおの本を見つけたらごっそり買います。後どれだけ集めたらいいんだ！」
「古本屋でもさらに100円コーナーとかしかいかない。」
「よく古本屋にいきます。ブックオフ系はちょい昔にでた文庫やハードカバー　昔ながらの古本屋はより専門的に古くからの本の探索に、あと店主と３０分は喋る神田の坂の古本屋、たまの本を買った奥にギャラリーのある高輪の古本屋パーティーがある時は食事も頂いたことがあります。新刊は絶版になってなければ、高くても買います。書斎が本まみれなのです。図書館はかなり役立ちます。といっても給料が減って貧乏脱出は出来ていません。」
「数十円でも安い方が…ただ「この人にはお金が行って欲しい」という才能には新刊で買ってます。」
「断然そうです。新刊なんて、よっぽどじゃないと」

いいえの人のコメント↓
「新品を買う派です。まっさらな本の最初のページをめくる瞬間がとても幸せです」
「どうも古本屋って怖いです。この本、どんな人が読んでたんだろう？って思うと」
「意識していませんでしたが、考えてみたら書店で新刊を買うことのほうが圧倒的に多いです。」
「古本屋で欲しい本を探すのって結構大変」
「なるべく新刊で買います。その作者の利益になるように。」
「どちらかというと新刊が多いと思う。待ちきれないの！」
「最近はほとんどアマゾンで買っていて、アマゾンでの比率も新品の方が多いと思う」
「古本屋をこまめにチェックするのが面倒くさい」
「うーん、ムズカしい。半々くらいかなぁ。ネットで買うことが多いので送料も含めて新品より安くないと中古は買わない」
「古書店は余程読みたいものがないと滅多に行かない。いつも新刊の文庫ばかり」
「新刊書の匂いが好きで古本屋へはあまり行きませんでした。古本屋で本を買わないことはありませんが、割合はすこぶる低いです」
「近場に古本屋ないから書店で買っています」
「家を建てるまでの賃貸住宅では本当に欲しいもの・必要なものをと自重して買っているので新品の割合が多いです。が、乱れ買いし始めたら古本の割合のほうが多くなります。」
「基本図書館で読んでます。古本屋さんて新刊安くないし、昔の本は探すの大変だから。」

インディアンその616

いい意味でも悪い意味でもいいので、一番自分にとって思い出に残った誕生日はどんなことがあった？

「５年前、誕生日の記念に初登山に連れていって貰いました。行きは登山口までリフトに。あとは山頂まで5時間歩き、ヘトヘトでリフト乗り場に帰ってきたら、丁度リフトの時間が過ぎた直後で、仕方なく草だらけの急斜面を必死で降りてました。雨でずぶ濡れになったし、擦り傷だらけにもなって、帰ってから死んだ様に寝ました。忘れられない誕生日です」
「恋人と高級ホテルでディナーのあと、夜景のきれいな部屋でALL NIGHT SEX。バブル期にした一番ぜいたくな誕生日体験でした。ちなみにその恋人とは刃傷沙汰まがいの末、憎しみあって別れました」
「結婚した翌年、妻が以前一緒に行った安いけどおいしかった思い出のある寿司を買って、俺が欲しがっていた自転車をサプライズで買って、それに乗って家に帰ってきて俺を驚かせようとしたところ、その日に寿司を注文した後に財布を落としたことに気づき、泣きながら『何もなくなっちゃった』と電話してきた。実際は何も手に入らなかったけど、颯爽と自転車で寿司とともに笑顔で現れる妻の姿を想像したらイメージでは結局一番印象に残った。テレビの歌番組で祝ってもらったり、人間国宝並みの人にハッピーバースディを歌ってもらったりの派手な誕生日もあったが、それより遥かに記憶に残っているのは気持ちが本当に嬉しかったのだと思う。」
「小学生の時、誕生会を開きました。プレゼントのお返しに文房具を皆にあげたのですが、外に出たら捨てられてた…嫌われてたんだな。黒歴史です。」
「誕生日会を開いたが一切盛りあがらなかった」
「友達に誕生会を開いてもらったことがない。先月の話。誕生日のほとんどが会議で終わってしまったこと」
「自分のお誕生日会ではりきり過ぎて、その日の夜にインフルエンザにかかったことかなあ。」
「ファミコンソフト「マザー」を買ってもらった。「第三野球部」のゲームとギリギリまで迷った」
「合唱部に入っていたとき、ハッピーバースデーを歌ってくれたことです」
「ずっと誕生日がGW中なので、昼間は多摩川の河原で汗だけで転がり、夜は中野の芸能小劇場でママさんサークルのシャンソンをわけもわからず聞いて一日が終わった」
「両親、曾祖母、両親の友人がケーキを囲ってお祝いしてくれました。初めて誕生日をお祝いされた記憶、3歳でした。いい思い出です」
「前の会社の上司が８号サイズのでっかいバースデーケーキをくれて、それを持ってバイトの子たちと井の頭公園で花見をした。色気のない話でごめんなさい」
「母が突然泣きだした」
「誕生会は行ったことはありますが友達に祝って貰ったことは無いです。生まれが８月末なのもありますが。こんどこそと思います」
「初めてケーキが出てこなくて、1人で焼酎を飲んで過ごした2年前…。」
「特にないけど、子どものころ友達を呼んで誕生会をしたことかなぁ・・・」
「大好きな人と過ごしていて、お互い大好き～（ハート）みたいな感じで、うっとりしながらいちゃいちゃしていたら、予想外にださいプレゼントが飛び出して来た去年の誕生日。嬉しくて涙が出たけど、プレゼントは驚異的にださかった。でもうれしい。でもだせえ。という葛藤、でも、やっぱうれしかったっす、大好きだから」
「一人でパチンコ屋に行った後、一人で居酒屋のカウンターで飲み、その後何故か定休日のスナックに連れて行かれて、気が付くとやくざのおっさんと二人きりにされ、案の定押し倒されて、とっさに上半身を思い切り捻りながら押し返したら、おっさんがソファーからゴロリと落ちたので、そのすきに走って逃げた。あー、怖かった。もう、それ以来、一人で飲みに行くのは辞めてます」
「人に言われるまで誕生日だと言うことをすっかり忘れてた去年の誕生日。過去、そんな事は一度もなかったので、自分も年をとったのだと、しみじみ思いました。に加えて、大人になって一番おめでとうを言ってもらえた誕生日でもありました」
「特にないんですけど、小学生くらいの頃が一番うきうきしてました。お気に入りの服を着たり、プレゼント貰ったり」
「数年前にはしかにかかって、誕生日前後2週間に渡って高熱＋ほとんど寝ず食わずでした」
「家族のサプライズを期待してワクワクしていたら、晩御飯は大根の味噌汁と　　　サンマの塩焼き・・・誕生日なんだが。と伝えると「なんだ～忘れてた。言　　　えばよかったのにぃ～～～。」と私を腹を痛めて生んだはずの母に爆笑された・・・」
「２２歳の誕生日、ばあちゃんの葬式がありました」
「直前に女性に振られて何もなかった誕生日（遠い目）」
「ベタだけど･･･友達がサプライズパーティを開いてくれた。手作りケーキ・カニ付。20人ぐらい集まってくれた。うれしかった。」

インディアンその617

今までの人生で一番累計で長時間やっているゲームは何？

「『Mother』シリーズを後略本を使わずに。１や２は１０回以上ネチネチとやった。最近はネットのゲームばかりだが『Mother』を超えることはないと思うぐらいやった」
「途中で飽きるのがほとんどですが…どうぶつの森」
「風来のシレンですね。もう１０年以上やってますが一回倒れるとスカンピンシステムなので惰性でクリアできないんですべての面をやりつくした事はないです」
「テトリス。中学時代に少しやって、最近のマイミクテトリスで再開」
「ゲームには興味が無いのでほとんどやらない」
「PCエンジン「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」みたいなタイトルのやつげむーを一切しないので、累計で長時間は小学生の時弟と数十時間やったこれかなあ」
「ドラクエ。バイトずる休みしてまでやってた」
「ファイナルファンタジーのＰＳ２版のどれかだと思う。」
「マリオカート。スーパーファミコンと64の」
「モンスターハンター。1000時間くらいやりました。時間を帰せカプコン」
「いまだに引っ張り出してやってる「サウンドノベル　かまいたちの夜」なんどもバッドエンド埋めて栞が金になったら、消してまた始めるｗ。」
「ドラクエ・レベル上げまくってます。」
「信長の野望戦国群雄伝」
「ポケモンシリーズ。私たちの世代の青春」
「スライムインベーダーというMACのフリーソフト。数年間、毎日一時間はやってた。」
「スパイダソリティア。トランプ並べて何になるんじゃい！とはわかっていますがやめられない」
「麻雀　ＴＶゲームだと「タワードリーム２」。」
「俺という人生ゲーム。人と比べるとくだらない・つまらない人生」
「人生ゲーム」
「テトリス。キーホルダー型のテトリスゲームには、はまりました。それ以外ゲームはほとんどしません。」
「ドラクエ。新作が出る度に最長記録を更新してます」
「ファミコンソフト「マザー」」
「SFC版の「風来のシレン」だと思います。本当におもしろいです」
「ファミスタなどの野球ゲーム。時代を経てリアルになっていく。」
「人生ゲーム？」

インディアンその618

自分にとっての今までの一番大きな人生の分岐点はどんなこと？

「２０代前半で肝炎に感染してる事がわかり、私のケースだと３０才くらいまでに発症し、いずれ劇症肝炎で亡くなる事が多いと宣言された時。それ以降楽しそうな事は後回しになるべくしないようにした。たまファンクラブツアーinニューヨークもそれで参加した。それが私の音楽的な世界が広がっていくきっかけにもなった。そして結局３０半ば過ぎた今でも発症する事なく元気だ！」
「高校卒業。真っ当に大学行っときゃよかった。お笑い芸人なんか目指して馬鹿すぎる。10年前の自分を張り倒したい」
「とある投稿雑誌のＯＦＦ会に参加した事。今友人がこの時のＯＦＦ会の人しかいない。」
「今まさに！先日退職願をだしたばかり！」
「今のところは両親の離婚ですかね」
「嫁さんとの出会いですね。出会ってなかったら自分はどういう人生を送っていたのか、想像もつきません」
「やはり、お世辞でもなく、「マスターに惚れたこと！」です。視野が広がって、すごく刺激をもらった気がします。なんせ、初めて好きになった有名人ですから♪ 」
「高校１年生、サッカー部でポジションがフォワードからディフェンスに代わったとき」
「妻と出会ったことですね」
「就職。だめな方向に進んでいると思う。」
「結婚と、イカ天出たこと。」
「20年くらいのサラリーマン生活をやめ、海外移住したこと」
「美大に進学すると決めたところかな？目標に向かって一人でがんばることを学んで、色々なことに対する完成度があがった気がする」
「県外で働こうとしていた時に、知り合いに誘われて急遽地元の今の職場に決めた時。長い間、凄く楽しく仕事が出来てるので、あの時誘って貰って良かったな～と思ってます」
「着床の決断」
「本州にいって希望の職業に就くか、地元にとどまるか選んだとき」
「表現の上での師匠を大学で見つけたこと。あそこで出会ってなかったら、どうなっていたか想像もつかない。」
「病気になったことかな。8歳か9歳だったと思います。まだ治らない」
「高校卒業と同時に上京したことが一番大きかった」
「そりゃあもう…たまとの出会い？」
「悲しい分岐点は５歳の時優しかった祖父が亡くなった事布をめくって顔を確認したことは生涯忘れぬ悲しみに包まれた。小学校１年のときあまりに悲しくて毎日の様に泣いてました。そこで先生か友達が助けてくれればよかったのだが、救いの手はなく他人なんて困っていても助けてくれる奴なんかいないと思いました。嬉しい分岐点は去年の石川さんの竹中英太郎記念館ライブですね。一緒に打ち上げまで参加して、石川さんは優しいと思った。９月のホルモン鉄道ではウキュピで知った人と直接しゃべれて楽しかった。その後友達が石川さんのライブのたびに増えていき、とても充実してます。やっぱり学校や職場だと強制的に集まってるだけあって、必ず険悪な衝突がありますね。同調するのが大嫌い。本音だけ言いたい。」
「高2でホームステイのホストをしたこと。それがきっかけで、こうなって、仕事も決まりました」
「結婚したこと。」
「（ありがちな回答だと思いますが）たまに出会った事、うーんと、知久君を知った事。すみません、たまというか…やっぱり知久君がでかい。好きな事を、好きでやりつづけけるパワーみたいのを知りました。それでなんもなんねーなみたいな絵ずっと好きってだけで描いてたら、本の表紙になったり雑誌の挿絵描かせてもらったりして、今はそれが仕事の半分を占めるようになった。好きを続けるってしんどいしめんどいしどうでもいいやあって思うときもあるけど、できるだけ、死ぬまでたのしく生きようかなっておもうと…やっぱ描いててたのしい、うん、それは知久君含め、たまのおかげ（たまのせい）かも。うん。ありがとうっておもうし、いつか何とも関係なく、元たまの面々と出会うのが今は叶えたい唯一の、こどものときからの夢かな。そのときがきっと第二の大事な分岐点ですかね（話それたよ）」
「何が分岐点か、考えても考えても全然わからない・・・。」

インディアンその619

何の後腐れも社会的問題もないとしたら、リアルに抱かれたい・抱きたい有名人は誰？

「エヴァ芸人稲垣早希に心奪われてます」
「滝本さん！ちょっと柳原さんと迷ったけど、やっぱり滝本さん！」
「広末涼子さん。若い頃(今も若いですが)より魅力的に感じます。反応も良さそうだし…」
「小池栄子ちゃんを抱いてみたい・・・同姓だが、パフパフしてみたいかもｗ」
「長澤まさみ」
「安達佑実」
「抱かれたい有名人･･･ここはあえてGACKT 」
「有名人にはひかれない。知り合いのおばさんとかとやりまくりたい。」
「THE BOOMの宮沢さんですかね。一番最初に恋をしたミュージシャンです（笑）。セクシーすぎる。」
「福原遥」
「川島海荷　今やっているドラマ、内容より彼女に目がいってしまう。」
「デミ・ムーア」
「バンドの、グレイプバインの田中さん。何か不思議な色気がある」
「エレキコミックのやついいちろう」
「フレディ・マーキュリー」
「柴咲コウ」
「広末涼子。ニヒル牛秘宝館のときの「白黒ヒロスエ」にはいまだにお世話になっています！」
「いない。どうしても名前を書かなきゃいけないとしたら石川さんということにしておきます」
「いないなー。敢えて言えば佐藤健と１日デートしたい。親子にしか見えないだろうけど（笑）」
「好きな男ベスト３０に石川さんが１０１５４８票もとってるではありませんか。キムタクは８１６票なのに。以上年間石川浩司調べ実際には石川さんには黄金温泉でヒーロー数え唄を唄いつつヘアスプレーをかけながら、シャワーで流しお客さんごめんねーとこっちは水着、向こうは腰タオル一丁で抱かれたことあります。しかもわざとタオルをめくって大谷氏と石川さんの金玉見てしまいました。女性だと椎名林檎さんですね。デビュー当時も凄かったがシングルありあまる富とＰＶ４の旬で背中の手術跡がセクシー。しかもライブで胸元を開けたワンピースで前かがみになって唄うのでどうしても胸元と手術跡を双眼鏡で確認してしまいました。抱かれなくてもいいから、酒を飲みながら一晩中その強さと優しさと孤独の正体を語って欲しい」
「安西ひろこ。しばらく芸能活動を休止していて、その間に印象なども変わってしまっていたようですが」
「夫以外の人は考えられません」
「いないです。つまんねえな。すみません。好きな男はもう好きなだけ抱いてるのでね、もしくは抱かれてるのでね、もういいですわ」
「ジョニーデップでお願いします。抱かれなくてもいいのですが、ごはん一緒に食べながら、かっこいい顔をニヤニヤ眺めたいです」

インディアンその620

・ズバリ今一番欲しい10万円以内のプレゼントはズバリ何？

「車のバンパーかな。壊れてるのをだましだましつかってるので。」
「レバ刺し。エッジが立ってる美味しそうなのを、ごま油で食べたい」
「物で欲しい物（Ｖ－ＡＣＣＯＲＤＩＯＮ）は１０万円を越えちゃうので、「１０万円で楽しめる！石川浩司ライブ及びゆかりの地めぐりツアー１泊２日」を頂きたい。」
「ニンテンドーDSとソフトのドラクエⅥ。」
「最近、腕時計に凝っているので、新しい腕時計が欲しいです。でもホントにくれるなら、来月に迫っている車検の為にタイヤにします。」
「東京までの新幹線往復切符と乗車券。･･･ニヒル牛いきたい～☆」
「とりあえずありったけのコーラでｗ」
「iPAD」
「１０万円」
「たまと石川さんの発売された全ＣＤ・カセット（10万円で買えるかどうかよくわかりませんが）」「アコースティックギター」
「中古でいいので、マッサージ器。」
「えー！待って、ギターならFender mustangの赤。キーボードならRolandのJUNO-Di。電子ドラムも確か10万以内ならあったような…。アローズとかヒスグラやDIESELとかで服も買いまくりたい！あ、来年へのチェンマイへの旅費に使うのも！くう、選べねー！！」
「ｉｐｏｄ２４０メガ、中身をたまの映像、音楽を入れたいもう僕のナノは手一杯でバッテリー切れなんで、是非とも欲しい」
「原付バイク。やっぱり移動の便利さを考えれば。…免許はあるけど肝心のバイクがないので、運転の仕方は完全に忘れてますけどね」
「写りのいいデジカメ」
「ゆびわ　伊勢丹の一階に売ってるやつ。かわいい！ってか、好きな男に買ってもらいたくって、おねだりしてるんだが買ってくれません」
「プレイステーション３（トルネ同梱バージョン）」
「オーブンレンジ」
「静かな掃除機。」
「iPAD」
「エスプレッソマシーン」
「電気コントラバスが99,000円くらいだったはず。欲しい！」
「欲しいものが特にないので現金が一番いいんだけど、どうしても物じゃなければというなら図書券。」
「・・・１０万円」

インディアンその621

戦場に狩り出され(女性も。それについては意見無用)軍規で「目の前に現れた異国人は全員射殺、従わない場合は軍法で死刑もあり得る」という状態の時、突然目の前に武器を持たないお腹の大きな母親と10才くらいの子供の二人連れ異国人が現れたら容赦なくふたりとも射殺する。。

いいえ
はいの人のコメント↓
「自分が殺されるくらいなら、人を殺します」
「戦争ってそういうもんだと思うから。自分の首がかかってるのに敵国の人間に同情は出来ない。あー、私ってこんな人間かー。」
「殺す、殺す。ゲリラかもしれないし、自分が殺さなくても殺されちゃう人だろうから。その分自分が生きる。」
「命令は命令ですから仕方ない」
「命あっての物種です。」
「夢のない？答えですが。生きるか死ぬかだとそうなると思う。」

いいえの人のコメント↓
「正気だったら殺せないです。殺せたらキチガイと思う」
「周りに人がいなくて、その事実を隠ぺいできるのであれば、既成事実に銃を木とかに向かって打って「ちっ、外したか！」と言いつつ、可能な限り逃げるチャンスを与える。もし、誰かがいる状態ならわが身大事さに撃ってしまうだろう…。」
「軍法会議にかけられて非戦闘員の殺害命令は国際法に違反していると、自分の無実を訴えます。その上で死刑になってもかまいません」
「そういう軍隊的洗脳受けていないから無理だし、殺してしまうくらいなら死刑でいいやと思う」
「軍曹にばれたら、「えっ日本人でしょ？？」と言ってみる」
「射殺したからといってこちらも必ず無事でいられるとも限らないので、逃げます。とにかくどこまでも逃げます」
「死刑の方を選んで、苦しくない様に一瞬で殺してもらう」
「そんな愚かなことをするぐらいなら、自分の頭を銃で打ち抜きます。軍国主義が復活したならば、レジスタンスになってそんな国家体制を倒してやります」
「そんなことをするくらいなら自分が死んだ方がましです。」
「一個人として納得できないことは絶対しない。軍規を破って殺される方がまし。」
「目の前に現れた異国人は全員射殺って時点で完全にこっちサイドがおかしいから。私は緊張してグラグラしているうちに逃げられるか、相手が自爆攻撃の人なら殺されるかするんだろうな」
「設問の状況だとその親子以外に人はいなさそうなのでそれなら殺しません」
「相手はゲリラかもしれないし、戦場では殺さなければ殺されるのはわかるけど、そんな状態だったら捕虜になって、どっちがマシか、見極めると思います」
「その場で銃自殺します」
「体がすくんで撃てないと思う」
「一人も殺せず自爆します」「そんなこと自分はできないと思いたいです」

インディアンその622

老後に住むなら、山と海だったら海の近くがいい(具体的な候補場所があればそれも答えよ)。

はい
はいの人のコメント↓
「山は坂道つらいし、カマドウマ（泣）！とにかく虫パラダイスなので、もう二度と山には住みません。観光でたまに行く位がいいです。暮らすならやっぱり海の近く～♪。ハワイ島、マウイ島、それか、オアフ島のカイルア！ワイキキ以外のハワイに住みたい。潮風で家も車もメンテが大変だけど、毎日キレイな海に入れたら最高」
「どっちも買い物が大変そうですが、海のほうが好きなので。熱海の安くなったリゾートマンションなんかだとかなり安いので狙っています」
「海かな…正直に言うとどちらも嫌なんですが… 」
「今周りが竹やぶでクモ・蚊・ムカデ・狸と格闘中・・・」
「函館みたいなところに住みたいです。」
「山道は年寄りにはつらくてのぅ…。淡路島の海でも眺めて暮らそうかのぅ… 」
「先週行ってきたタイのサムイ島は将来住みたいなぁ、と思いました。まだまだ自然の恵みが多く残っていてとっても和みました。犬や猫を飼って浜辺を散歩したいです」
「海の近くで育ったので、山は良くわからないしなんだか遭難しそうで怖い。生えてるものも怖くてむやみに食べられない」
「海が好きだから、海で。海の幸、美味しいし。寒がりなので、暖かい所ならどこでも。」
「江ノ電沿いに住みたいなぁ。あのレトロ感がたまらないっ。」
「りんかい線の東雲の超高層マンション。」
「林学部卒業のばりばり山派でしたが、近年サーフィンにどっぷりはまっております。山も大好きだけど。」
「山が近くにある海辺がベストだけど（笑）。ボーッと海を眺める日課なんていいな。」
「自転車はすぐ錆びるし、洗濯物は塩っぽくなるけど、絶対海のそばがいい！こないだ、滝本さんのライヴを見に、神戸の塩屋にある「グッゲンハイム邸」へ行ったのですが、本当に海のそばです。ああいうところに住みたい！石川さんもここにライヴしに来てください！」

いいえの人のコメント↓
「甲府の湯村温泉がいいですな、山に歩道ができるまではタヌキもいたのですよ会う人も優しいし、やたら吠える犬と温泉旅館が数多く存在する。東京から１時間半でいけます。しかし、新宿に帰った時のギラギラネオンのギャップにいつも怖くなる。」
「海なし県で育ったので山の見えないところは落ち着かない」
「具体的に朝霧高原に家を建てようと考えているので山なのですが、山＋湖畔とか山＋海もいいなぁ。理想はブラックジャックの家の立地です」
「海のそばは潮でベトベトになるから山がいいです」
「海は潮風で家が錆びるので」
「山は見てて落ち着く。松本とかいいかも。」
「山小屋で動物と戯れながら暮らしたい。」
「海のない県育ちなので、津波が怖いです。ま、山の近くも花粉症が嫌ではありますが…。」
「海の近くに住んだことがないので、なじみのある山で。」

インディアンその623

興味はさしてないけど誰でもが知っている超有名人と知り合いになるのと、世間にはそれほど知られていなくても自分の人生に多大な影響を与えてくれたアーティストと知り合いになるのなら、前者の方が魅力的。

いいえ
はいの人のコメント↓
「自分に多大な影響を与えてくれたアーティストとは、むしろ知り合いになりたくないです」
「好きなアーティストはもうだいたい知り合いになったので、超有名人という人とも知り合いになってみたい。」
「超有名人と仕事の打ち合わせをしたことがありますが、やっぱり「超有名人」というオーラを維持するのであんまり深い付き合いにはならないと思います」
「自慢しまくりです」

いいえの人のコメント↓
「地位ゆえに高飛車な人もいるかもしれないので。自分の人生に影響を与えてくれた人なら、マイナーもメジャーも関係ない！！！」
「後者の人とお話する機会があったのですが、それは魅力的な人でした。最近なら某女性シンガー（たまと一緒にお仕事したこともあるそうです）。あとは、言うまでもなくマスターですね。世間には知られてますけど。こ、こんなこと、恥ずかしいから二度と言わないもん！」
「後者の方に強烈に知り合いになりたい人がいるので」
「興味のない人と知り合いになっても、付き合いは続かないでしょう。」
「もちろん後者。たまの４人全員が有名人になるのを拒否していたのはわかります。プライベートが無くなってしまう。しかし９０年の遠い昔の子供たちを熱狂させて、いまでも慕ってライブに足繁く通う人と話すのは楽しい。しかし存在を知っていても本当のたま好きには、ライブ会場以外では会ったことはありません。だからライブやチャットが特別な時間なのです。人生にいい影響を与えてくれてありがとうございます。人はみな有名人と知り合いになりたいから、砂糖に集まる蟻の如しの例↓
３年前に英語学校の生徒で日テレの女子ＡＤが生徒としてきていて香取慎吾は意外と背が低いと言ってて、その言葉をきき取り巻く男３人含めて凄くうっとうしかった。その日を最後にその英語学校は行ってません」
「影響を受けた人と知り合いになれる方が100倍幸せ」
「後者は石川さんのことですか？」
「前者の方はそれがなんだの一言につきます。後者はあんまりがっかりしないで済むことを祈るのみです。」
「虎の威を借る狐は去ね！」
「超有名人には興味ないです」
「自分にとって大事な人と知り合いになりたいです」「他人が好きな人より、自分が好きな人の方が良いに決まってます」
「誰もが知っている超有名人について第三者に伝えるとき、さして興味がないのですぐに話は終わってしまうのですよ。後者の場合は第三者に一晩中でも語り明かすことができます」
「超有名人でも知らない人だし気が合うかどうかもわからないので、有名かどうかに興味がないかもです。影響を受けるほど自分がシンパシー感じる人と知り合えるほうがよいです」
「興味のない人と知り合いになってもしょうがない。絶対後者。」
「自分が好きかどうかは、一番重要。」
「自分が興味のない人だったらどんなに有名でも知り合いでいる価値がないと思います」
「本気で好きじゃないと、相手にも失礼だと思う」

インディアンその624

中出しされなければ(しなければ)極力コンドームは使いたくない。使ってない。

いいえ
はいの人のコメント↓
「中出し孕ませは男のロマン。それよりも石川さん、外出しは避妊じゃありませんよ。生でやった時点で妊娠する可能性があります。先走り汁の中には十分に妊娠させる精子がいます。」
「生はいい。いいんだよ… 」
「ああ気持ちいい」
「コンドームを使った方が好きな人って聞いたことない。」
「コンドームは使わない方が気持ちいいのは皆知っている。頻度の問題相手が結婚前なら、中出しするのは妊娠する危険がある。コンドームは結構高いから量を減らそうと自慰してからいくと量が少ないと文句を言われてしまう。生がいい。そんなこと平気で出来る恋人探してます」
「相手は夫だけなので妊娠の可能性のある時期以外は使っていない」
「まぁ結婚してるんで旦那の気分次第です」

いいえの人のコメント↓
「女子的にはどっちでもあんまり変わらない。っていうかつけた方が若干サイズアップ？」
「それでばっちり性病をもらいました。もう絶対やりません」
「病気、妊娠、色々怖い。その前に、あまりにモテナイので、誰とも一生しなくなりそうなのがもっと怖い。」
「コンドーム付けないなら、Ｈしちゃダメだよって、付けてもらうように説得」
「病気、怖い… 」
「結婚後に自分の夫とするならしなくていいですが、それ以外の条件ではしてほしいです。ビョーキ怖いし」
「ゴムつけないと心配。病気とかもだし、妊娠の可能性はゼロじゃないし」
「ちゃんとしないと」
「中出しの良さ＜安全性なので。博打に弱いので。」
「童貞何でわかりませんが妊娠とか性病が防げるのならつけた方がいいかと」
「やっぱり「あなたの2世ができた」って言われるのは怖いし。まだ自分のブツにはカバーがないと不安なところがありますので。」
「できちゃったっていうのは嫌だし、コンドームは感染症も防ぐので」
「妊娠させてしまうのが怖いので必ず使ってます」
「極力コンドームは使います」
「既婚で子供はまだだから使っていないけど、既婚じゃなくて婚約状態じゃなかったらちゃんと装備して欲しいです。子供と結婚だけはテキトーにしないほうがいいと思う。気がつかないうちにおくちでつけてあげるからさ♪ 」

インディアンその625

違法駐車している自転車を誤って100台くらい一気になぎ倒してしまった。仕事や学校に遅刻してしまうと分かっていても、人の目があったら全部直す。

いいえ
はいの人のコメント↓
「人の目が無くても職場に連絡入れて全部直していきます。じゃないとずっとこの暗い思い出を引きずり続けそうだし。違法駐車だろうがなんだろうが、直しちゃえば気分スッキリ！」
「人目がなかったらほっとくと思う。でも一生懸命やってれば、手伝ってくれる人いると思うよー」
「いいえって答えたいけど、世の中を呪いながら直している自分が想像出来ます。」
「人目がある程度やわらいだら、その辺りでやめにしておきますけどね。」
「人の目がなくとも、相手の気持ちを考えて全部直す」

いいえの人のコメント↓
「違法駐輪する奴らが悪い」
「違反駐輪はそのくらいの覚悟をしてとめてもらわないとね」
「違法駐輪なら直しません。止めた奴が１００悪いから」
「むしろ違法駐車の列をわざとなぎ倒したい。目立ちたくないからやらないけど」
「違法駐車が悪いので、自分は悪くないので、人の目なんか気にしません。」
「違法駐車なんだから、悪いのはそいつら。」
「「ぎゃー！すいませーん！いそいでまんねん！」とか誤魔化しながら、そそくさと逃げる。」
「２年前なら、バカみたいに直してたと思う。、今は直さずに、そのまま行けるハズ。そうであってくれ、私！ただ点字ブロックの邪魔になっていたら、ちゃんと通れるように広めによけとく」
「数台なら直しますが、１００台となると無視して去ると思います」
「遅刻しそうなら、10台位直して「すいません～」と思いながら会社に急ぎます」
「100台を直すなんて無理。逃げるように立ち去ります。」
「一応直して見てた人がいなくなるとダッシュで逃げます」
「100台もあったらずらかるかもしれません」
「「ああ！仕事に間に合わない！！」と大きく叫んで逃げる。「そりゃないだろ！」と正義感の強い人につかまったら、これ幸いに職場に「そういう事情で遅くなりました」と卑怯な言い訳をする」
「人の目があろうと絶対直しません」
「ごめんなさーい！と言って逃げる、、かな。」
「全速力で逃亡！捨て台詞を吐いて」
「見て見ぬふりをします。」

インディアンその626

もし将来自分が何らかの犯罪をおかしてしまうとしたら、どんなことが濃厚？

「スイカ泥棒」
「有料ポルノサイトからノーカットポルノをダウンロード、再頒布して逮捕される。」
「横領罪。会社の金、使っちゃいそうです」
「もし娘がいて、もし乱暴されたら、チョン切ります。下も、首も。」
「無銭飲食　超酔っぱらいなので、そのうちお会計前にふらふらとお店を出たりしちゃうかしら、と。もしかしたら今までもそんな場面を同行者が諌めてくれてただけかもしれないし。でもできれば意識のある状態でしたいなあ、無銭飲食。たのしそうだ。うひひ」
「殺人。しないよーに気をつけている。」
「傷害罪。短気なので、もし誰かと喧嘩したらボッコボコに殴ったりしてしまいそう。さすがに殺しはしないけど」
「脱税。税金高すぎやで！」
「業務上過失傷害または器物損壊。大それたことできないのでセコい犯罪に落ち着く。」
「線路の真ん中でエンストしたりしての往来妨害罪」
「リアルにムカつく上司への暴行罪。」
「将来ということは、既にやってしまったことはなし？スピード違反は明日もやると思う」
「交通事故かな…。今までにも運転中に、やってしまいそうになったことがありましたし。2位は強制猥褻かもしれませんが、今の自分にはそんなことをやる度胸もないです…。」
「やけになって、器物破損か？」
「大それた犯罪はできそうにないので万引きかな」
「浮気・・・今にもしてしまいそうです」
「自動車で誰かを轢いてしまう気がする」
「正当防衛のはずが過剰防衛で捕まりそう…。」
「「不法侵入もしくは無銭飲食」お酒飲んで記憶を無くしてばかりいるので、本当にやりかねません」
「スピード違反　正直つかまってないだけなので」
「普通に答えてしまうと、交通違反的なもの･･･」
「傷害かな。殺しはしないだろうけど」

インディアンその627

今まで行った旅行地でもう一度じっくり行ってみたい場所はどこ？

「北京ですかね。オリンピック後、どういう風に街が変わったのか見てみたい」
「サクレクール寺院そばの有料トイレ。飽きるまでそこにいたい。むしろそこで暮らしたい」
「ロンドン 2回行きましたが合計で4泊しかしてないので、1ヶ月くらい滞在して市民生活を味わいたいです」
「ハワイでのんびりしたい。」
「ハワイ。自然が美しかった」
「メキシコ。B級アートのメッカ！」
「タイ　タイが好き！　寝て飲んでお散歩してただけだけどたのしかったのはなぜだろう。ひとりでもふらふらできたので、3度目の今度はひとりでふらふら行きたい。治安はもう大丈夫なのかな。タイのへらへら具合がすきだから、そんなドンパチしないでほしい。色々あるんだろうけど…。無責任ですが、ニヤニヤでいーじゃないと言いたい」
「パリ　ファンクラブツアーで周ったところと、見れなかったところをまたじっくり見て周りたい。」
「香港。１００万ドルの夜景をもう一度見たい」
「また行きたい場所はたくさんあるけどニューヨーク。前回行った時は若すぎたので今行ったらもっといろいろ楽しめると思う」
「国内は京都。海外は韓国。そもそもあんまり旅行行かないんですけど。」
「北海道。大人目線で行ってみたいものだ」
「北海道。もっと安い宿泊場所もあったし、まだ全部回りきれてないし。稚内や函館なども行ってみたいです。」
「北海道の美瑛。日本じゃないみたいでとっても幻想的だった」
「「富山」ライヴが目当てであんまり観光できなかったので美味しいもの食べて自然を満喫したいです」
「長野県の上高地です。透明な川に映る山など、どこを見ても美しくて感動!今でも忘れられません」
「倉敷。地味ですが気になる場所です。」
「屋久島。今まで行った自然の中で一番のパワースポットだった。」
「沖縄！ディープ沖縄を体験したいです」
「沖縄」
「風呂と酒があればどこでもいいです」

インディアンその628

性器(女性の場合はおっぱいも)以外での一番の性感帯はどこ？

「相手が好きな男性なら、全身が性感帯です。逆の場合、おめこを触られても痛いだけです。経験上」
「おれっちはやっぱりケツの穴かな。ふやけるほど愛して欲しいじゃん。ケツの穴から背中までツーっとなめられたいね」
「耳元。子供のころ床屋で髪を切ってもらうたびにキャーキャー騒いでいた。」
「金玉と肛門のあいだの部位。ここを舐められたり愛撫されたりするとたまりません」
「自分でいじくるしかないんですけど、クリトリスだけですね。おっぱいすら感じない…。逆に好きな人に触られればどこでもイッちゃいそう」
「首。襟のついた服を着ていても、きゃぁ～ってなる位弱いです」
「考えたけど分からない。人によって違うかな」
「耳だな。耳元ではあはあされたらやばーい」
「玉袋を優しくサワサワされる。」
「胸板でしょうか…」
「腰骨かな？他の人はどうなのかわかりませんが」
「背中をそっとなでられるとすごく感じます。」
「首！胸よりも首！」
「肛門」
「耳、首、手のひら」
「骨（主に鎖骨、肩の骨）噛まれると痛みとときめきで変な声がでる。嬉しそうなのが伝わるみたいで相手も噛みつき具合がヒートアップ、大抵傷になるのですがそれもなんだか嬉しいような。Mってだけかしら」
「「おっぱい」男でも感じると思います」
「首筋　指でツツツってされても、舌でぺロってされても… 。」
「膝」
「耳･･･かな」

インディアンその629

自分が一番他人に比べて「ここは劣ってるな・・・」と思うところは何？

「日常生活時（非勃起時）の性器の大きさコムプレックスあります」
「運動神経。100m20秒(泣) 」
「家庭環境。私が今抱えているいろんな問題の根源だと思います」
「太ってるとこ・・・何故痩せられないのだろう」
「会話の際の集中力ですね。それ故に口下手ですし。なのに、こんな仕事をやっている自分は一体…。」
「体力。けど、体弱く見せたくないため必要以上に元気にふるまっているので、気が付いてる人はあんまりいないです。」
「他人と比べる気持ちが薄いから特に思い浮かばない」
「目の大きさ。」
「運動神経。昔からダメだった」
「大人としての自覚。」
「自信　ない。私が私の友達だったら、きっとほめるとこは色々あるんじゃないか、と薄々気づき乍ら（あれ、図々しいっすね）自分はあらゆる他人より完全に劣っているのではないかと思って落ち込む、それはおおまかに言えば自信がないがために劣等感が強いのではないかな。とかそれらしく分析しつつ、実際は身を切られるような…　えーん」
「計算能力。指使わないとできません(笑) 」
「「コミュニケーション能力」全体的に劣っていますが、特に足りない気がします」
「注意力　どうも他の人が気がつく当たり前のことに気がつかない… 」
「短気なところ。すぐにムカついちゃうんです」
「太もも。太すぎる」
「手先の不器用さ。冗談だと思われる。」
「料理、なんでこんなまずいんでしょ。」
「労働力。働いてる人はどんな職種の人も偉い。私は、嫌になったらすぐ辞めるし未だに無職です。体力も覇気もコミュ能力も無い。働くのに向いてない」
「字がとにかく汚いほんと恥ずかしいからポイントカードは作りません」
「全てが劣っていると思うがダントツで容姿。最低レベルだと思う」

インディアンその630

今生存している人なら誰でもあなたのバースディソングを歌ってくれるとしたら、誰がいい？

「平沢進。たぶん、誕生日とは無関係の曲になると思うけど、それがいい。」
「あぶらだこ」
「淺井カヨさん大正スタイルで歌ってほしいです。」
「天皇一家が合唱で。」
「ケイト・ブッシュ。鼻血出す気満々。」
「oasisのリアム。」
「マリリンモンローのそっくりさんに色っぺく歌ってほしい」
「レッチリの元ギターのジョンフルシャンテ。石川さんって書かなくてごめんなさい」
「元旦那がいい。めめしっ」
「ＡＫＢ４８。特にファンってわけじゃないけど、バースデーソングなら歌って欲しいです」
「母。一番自分を想って歌ってくれる人。　「歌って」とは恥ずかしくて言えませんが」
「祖母。80代で元気なのであやかりたいです」
「あこがれのミュージシャン♪（名前は秘密）」「「好きな人たち」好きな人たちに歌ってもらえたら幸せ」
「よくばりな私としては、私と食事をした事がある人の中で、「お前には歌ってほしくない！」と思っている人（２～３人しかいませんけどね）以外全員。」
「知久くん　英語じゃなくて日本語詞でお願いします。♪おたんじょーび、おめでと～♪みたいな。名前をメロディに乗せて歌われたら泣いちゃうと思う。すみません気持ち悪くて」
「知久さんに祝ってもらいたいです」
「Gさんです。ごめんなさい。」
「石川さん。思いっきり渋い声で歌ってほしいです。」
「石川さん。なんか一番叶いそうな感じがしますし。」
「たま。私にバースデイソングを歌うために再結成！」
「再結成された4たま。…ダメ？」

インディアンその631

救急車もしくはパトカーに乗ったことがある（付き添いも含めて)。

はい
はいの人のコメント↓
「野原に火をつけたらパトカーに乗せてくれたよ。」
「トラックにひかれました」
「頭がピークにおかしくなり発狂してしまったあの日、救急車を呼び、自分で誘導し、患者さんは？→私です！と乗り込み「救急車初めてだぁ～」とホクホク病院へ向かったことがあります。本当に申し訳ありませんでした」
「パトカーだけですが子供のころ火遊びと夜中に学校のプールへの不法侵入。大人になったら車の違反とかは無駄にお金とられるから出来るかぎり逃げてやんす！」
「救急車にもパトカーにも乗ったことある」
「強烈な腹痛で一度だけ救急車。「もう死ぬかもしらん」と思って病院で検査したのに異常なし。なんなんだ」
「高速道路でスピード違反で捕まったとき、パトカーの後部座席で違反切符を切られました。パトカーって内側からはドアは開かないようになっているんですね。びっくりしました。」
「付き添いも、自身でも救急車には何度か乗ってます」
「仕事上、乗らざるを得ないこともあるので。（あ、救急車の方ね！｝）」
「遺失物の場所の確認のため。ただ、あえてパトカーに乗るほどの距離でもありませんでした。歩いて行けたし。あと、パトカーは内側からドアが開けられないということを初めて知りました。」
「救急車は数回自分自身がお世話になりました。パトカーも酔っ払って記憶は無いけど、逮捕とかでなく一度お世話になったはず(付き添いの人もいなかったから確かではないです)。」
「パトカーに知人宅まで送ってもらったことがあります。交番前で道に迷っていたら、家出少女と思われたみたいです」
「救急車は、祖母が亡くなった時と、記憶がないのが数回。パトカーは……家まで送ってもらったことがあります」
「交通違反をしたとき、停まっているパトカーの後部座席で違反切符を切られた」
「完全に患者として乗りました、救急車。おなか痛くて死ぬかと思った。齢23とか若い時分の女子だつーのにわけもなく肝臓の数値が通常の10倍（危険）になっちゃって、なんやら周りに「アル中」「アル中」とひそひそ言われ乍ら痛みで歩けず車椅子で運ばれた香ばしい思い出。大酒飲みなのでまあいんですけど。結局原因不明のまま他の病院で再検査、問題なく帰宅、10年経つ今でも謎です。両親が肝炎なので遺伝かしらと気に病んだがそういうわけでもなさそうで… まあ今となっちゃどうでもいいけど」
「自分が運ばれたのは小さい頃と大人になってからの2回、あとは祖母の付添いで2回」
「付き添いで、救急車には２回ほど。」

いいえの人のコメント↓
「乗る運命の人はなんども乗りますよね。自分はないです」
「どちらも、これからもお世話になりたくない乗り物です。」
「一度でいいから乗ってみたいと思いつつ数十年。」
「緊急自動車が出てくるような事件・事故には未だ縁がありません」
「このまま乗らずに人生終えたいものです」

インディアンその632

大人になってから身体、精神障害や職業、部落などの差別をしたこと、もしくはされたことがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「むしろ、したことが無い人なんているんですか？」
「皮膚病を患ってましてまぁ当たり前のように気持ち悪がられてます。」
「私自身はありませんが、弟が精神障害なので、周りには幼少の頃から大人になった今まで、随分いろいろと言われました。正直、言われても仕方ないと思うし、だけど弟の事はとても大事だし、まあいろんなことがどうしようもねんだなと思う、なので姉としてはまあどうにか彼が生きて行けるだけのお金を捻出していくことが目標です、周りが言うほど悲観もしてないが楽観ももちろんしてなくて、ヤンヤン言うのは簡単だけど当人とそのいちばん身近な人間はまじめんどくてたまんねんだぜ（あ、経済的な不安だけですけど）って言いたい、でもま、弟を大事なのはきっとこの先も一生変わらないので、周りに何言われてもまあどうでもいいですけど」
「無意識のうちにネタになっていたかも…。」
「大人かどうか微妙ですが18の頃。ノロマで反応の鈍い僕を誰かが「何か脳に障害でもあるんじゃないの？」というようなことを言っていた、と人伝に聞いたことがあります。まぁ実際ADHDらしいんですが。」
「作業所で作ったパンをもらっても衛生的にいかがなものかと、何の根拠もないのに毎回捨てています。」
「いつも笑われていたので、それを職業にしました。」
「面と向かって差別はしてないけど心のどこかで差別心みたいのはないとはいえないです。」
「差別とまではいかないのかもしれませんが、フリーターだった時、事情を知らない他人からの風当たりがきつかった。ステレオタイプに人を判断して、決め付けるのは絶対にしないように気をつけようと思った」
「巨乳で若くてピチピチの女の子がチヤホヤされてると、キーッ！差別よ！って思う。貧乳だって頑張って生きているのに」
「具体的な場面で差別したことはないが、多少の差別意識は持っている」

いいえの人のコメント↓
「区別はしてます。同和、在日とかは（全員では無いでしょうが）差別した所で喜んで糾弾し逆差別をはかるでしょう。寄生虫ですね。それもうんこな政治家という鏡が映し出した日本の現状ですね。一生懸命働いている日本人が未来への不安で沢山自殺してるのに」
「精神疾患に優しいアルバイトばかり選んでいます。」
「差別は子供のいじめと同じですから。そんなガキなことはしません」
「ないなぁ。障害もちだけどみんな親切だよ。」
「先天的に斜視なので話題にはなりますが、でもそれで差別だと思ったことはないです」
「差別はしてないと思います。でも言動やふるまいには出さないだけで、もしかしたら心の暗黒面を含めると、そういう考えをしているときがあるかもしれないな、とも思います。」
「差別する理由が分からない。」
「あまりそういう人は見かけたことがないので、そんな言動も行動もないです。ただ、本人からすれば微妙なものもありますが…。」
「幸運にもないと思う」
「あまりそういうことを考える機会がなく過ごしてきました。そういう人たちが既に排除された社会に生きているのかもしれません」
「自分は特にそういう要素が無いし、人のことは正直あまりどうでもよく気になりません。」
「するのもされるのも大嫌いなので、無意識にでもしそうな人にははじめから近づかない」

インディアンその633

自分には一切知らせずにパートナーの服から会員証(男性・ソープランド、女性・ホストクラブ)がもし出てきたら、相手を問い詰める。。

はい
はいの人のコメント↓
「ぶっとばします」
「とりあえず慰謝料も欲しいですから離婚に向け慎重に行きます」
「愛してる彼ならもうパニックになって問い詰めるどころか思い詰めて鬱になりそう（笑　」
「｢俺じゃどうして満足できないんだ！！！｣という気分には当然なるでしょう。しかし、イケメンホストと自分じゃ、比べ物にはならないでしょう…。シクシク」
「ホストクラブに行くのは構わないけど、どんなとこか感想が聞きたいです。」
「黙ってにこにこ接するのが良妻なんでしょうが、何で行ったのか説明してもらいたいし、話し合いたい」
「非難するのではなくおちょくる方向でつっこみまくる。」
「事実を確認し、今後について話し合う必要があります」
「やきもちと言うより、経済的にそんな遊びができるはずがないので、借金問題とかがくっついて出てきそうだから。」
「毎日の生活態度や金遣いに変化がなければ見逃すと思う」
「問いつめますけど好奇心だけ。別に責めたいとかではない。なんか面白そうだし、愛する人の面目も一回くらい潰しときたいのできっと執拗に問いつめるだろうなあ。あとあと彼は気にするだろうけど多分私は拍子抜けするくらいケロッと忘れてどうでもいい、と思って過ごしていると思う。だって興味ないもん、一時しか。ごめんねダーリン」
「変な病気持ち込まれたら嫌だし。」
「「うちにはそんなにお金ないよー」と言う。」

いいえの人のコメント↓
「風俗は許す」
「問い詰めない。フレームに入れて周りに花を飾って、テーブルの上に置いておく。」
「問答無用で別れますので問い詰めはしないです。」
「問い詰めないけれども中の事情はおもしろがって聞いてしまう。結局問いつめちゃうのかも。」
「ソープやホストクラブの会員証くらいだったら問い詰めません」
「問い詰めたりはしないけど理由は聞く」
「そのくらいならおっけーです」
「一生自分だけなんて大丈夫なのかな？と思うので見なかったことにして許しますが、あまりに常習性があるようだったらお金がかかりすぎるので指摘しようと思います。お金のかからぬ浮気の彼女、とかのがいいかも」
「『泌尿器科へ行こうか』と、優しく病院連行します。何よりも感染症怖い」
「「え、そんなとこ行ってたの！？行ってるならコソコソしないでよ怒らないからさー」って言うだけにしたい。いちいち問い詰めると、こじれるだろうから」

インディアンその634

三食とも同じ主食だったら、米、パン、麺類だったら米がいい。

はい
はいの人のコメント↓
「うまいなぁ～米はなんてうまいんだぁ～！！」
「お米、好きです！」
「ご飯がいちばん力が出ます」
「おかずのバリエーションを考えたら、やっぱり米でしょう！」
「三食麺でもいいけど、ごはんでもいいなぁ、位の」
「やっぱりご飯のほうが一番腹にいいし、体力も付きますからね」
「やっぱり飽きないので」
「麺でもよいかもしれないなぁ」
「どれもきついですが、お米だけは一日一回は食べないと落ち着かないので。」
「麺類は種類はあれど３食続いたらたぶん飽きる。パン食は問題外。米は飽きないねえ。やっぱり米ですよ、米」
「パンは無理！お腹が空いて力がでないよう！」
「悩みますけど！　麺か米！！　ああ、パンも捨てがたいが、と言いつつきっぱり捨てます。しかし米か麺か！！　大好きな蕎麦！！　しかし米…。いっそのこと選択などさせず、「決まった。米！」だの、「決まった。麺！」だの、好きにしてほしいくらいです。あ、パン以外でね」
「どれでもいいかもしれないけど、米が一番無難ですね」

いいえの人のコメント↓
「パンがいいです」
「そば・うどん・ほうとう・そうめん・スパゲッティ・焼きそば・ラーメン。毎食麺でもいいです。」
「麺がいい」
「麺。長浜ラーメンとベトナムフォーとボンゴレビアンコと焼きビーフンと・・・ああ、もう！食べたくなってきた」
「麺がいいですー。」
「朝はそうめん、昼はラーメン、夜はパスタ。麺類大好きです」
「麺類ならバリエーションが効くから」
「３食うどん、バッチ来い。４食でも可」
「麺ならバリエーションあるし麺でいいです！けど、黙々と米もありです。が、パンだけは無いなぁ」
「麺類なら毎食でもＯＫです」

インディアンその635

悪魔に「おまえの一番親しい友人ひとり殺すのと、おまえの名前も知らない国の人を1000万人殺すのと、どっちかを選べ」と言われたら知らない国の人1000万人に死んでもらう(尚、自殺したら両方執行)。

はい
はいの人のコメント↓
「やっぱ身内が大事・・・ごめん！」
「悪いけど、知らない人に気を回すほど優しくない。」
「結局皆様他人事」
「当然。知らない人は居ないのと一緒です」
「自分が言わなくても悪魔のことだから、別の人に同じことをするだろう。汚いことは引き受けてやる！」「悩ましいけど、、、親友を失うのは耐えられないです。その知らない国の犠牲者達の遺族と、どこか出会うようなことがないのを祈るばかりですね。」
「心は痛むけど誰も理由はわかんないだろうから、知らない方々に亡くなってもらいます。」
「困るけど、そうすると思う」
「戦場の兵士も、それを指揮する戦わない偉い人たちも、皆そうなのでは。そういう状況にならないように祈るばかりです」
「申し訳ないけれども、名前も知らない、知らない人なら友人を助けたいです。それこそ自分は悪魔になって魂売ってしまいます」
「今の気分では。明日になったら逆の答になる。こんな設問をする石川さんが悪魔に思えてきた（笑）」
「実際飛行機事故などで死者が多数出ていても、友人がその中に入っていなかったら確実に良かったって思います。｣
「悪魔が殺してる間、攘夷の心を高め右側になり（チンコは左よりで）皇帝に向かってバンザイ三唱し悪魔に本当の悪魔は人間かもしんないと思わせたい。そして悪魔の悪魔的お時間が少し空いているならば一人で見に行けないトイストーリー3を一緒にみてくれないかお願いします。3Ｄで。」
「対象が自分なら自分を差し出すけれど……。」
「ものごころついてから、戦争のことばかり考えて生きてきました。なんて理不尽で、そしてどちらか一方からみたらなぜか正当だったり、ああなんにも正解ってないって。だけどこうした質問をされたら私は、知らない人、「自分の知らない、祝福されて生まれてたくさんの時間を過ごして泣いて笑って悩んで未来に思いを馳せて…云々」の1000万人と、目の前で一緒に泣いて、笑って、ケンカして、憎み合って、でも誰よりも大事で、なんて、くだらない、大好きな友人を秤にかけて後者を選ぼうとしている。だから私は誰かに、「その他の1000万人」に選ばれたって仕方ない、と思う。そして何が仕方なくて何が仕方なくないのか途方に暮れます。誰もが誰をも選んだり出来ない、と半ば本気で思う」
「鬼のようですが、実際どこかの国で戦争が起きてるのと変わらないかと。」
「迷わず後者を選びます。自分が知らないところにある人格なんて、大事にしようがない。」
「赤の他人なら、何人死んでも自分には関係ないです」
「事実、知らない国で多数の死者が出ても、驚きはしても悲しくはないわけだし。」

いいえの人のコメント↓
「友人とはいつか別れがくるのだから・・・と割り切って死んでもらう」
「難しい選択ですが、1000万人殺すくらいなら1人だけ殺したほうがまだまし、という結論に達しました」
「自殺するかもしれません」
「そんな悪いこと言ってる悪魔なんか、やっつけてやるっ！」
「判断がつかずに自殺してしまい両方執行される可能性が一番大きい」

インディアンその636

自宅から徒歩３分以内にコンビニがある。

いいえ
はいの人のコメント↓
「あります。おかげで夜食をガマンできない… 」
「最近引っ越して、コンビニがすぐそこにある幸せを感じております」
「すぐ近くにセブンイレブンがあります。大学のそばだから、コンビニがめちゃくちゃ多い」
「ベランダから看板が見える場所、歩いて2分以内です。我が家では「第2冷蔵庫」と呼んでます」
「２つあって、もうすぐ３つになります」
「サンクスがある。先月ampmはつぶれたなあ。」
「♪セブンイレブンいい気分、があります。」
「今住んでいるアパートの裏手にファミリーマートがあります。実家からは歩いて結構遠いところにありますが」
「家の向かいがスリーエフです。」
「町に２つしかないセイコーマートが３分くらいのところにある」

いいえの人のコメント↓
「私のすんでる島にコンビニがあるかどうかも怪しい」
「歩いて40分はかかります」
「都内でも駅前まで出掛けないといけない」
「ド田舎なので、そんな贅沢で都会的な建物ありません。」
「一番近いコンビニまで徒歩１０分。ここは本当に首都圏か？」
「駅まで行くか、駅と反対に10分くらい歩かないとないです」
「徒歩８分のところにセブンイレブンがあります」
「田舎な新興住宅地。新興住宅地は山手にあるから、コンビニもないほど田舎～」
「11分35秒でした！」
「徒歩5分にセーブオンがあります」
「それでもこの10年でめっちゃ近所にコンビニが増えました。」
「3分よりもう少しかかる5分ほどの範囲に何軒かあります」
「徒歩１５分。全然便利じゃない…。」

インディアンその637

自分は平均寿命までは生きられないと思う。

はい
はいの人のコメント↓
「長くても45歳ぐらいまでが限界かなあ。体力的にも精神的にも経済的にも」
「不摂生だし、運動しなし、86歳まで生きたくもないという気持ちもある。」
「短命の家系なので。」
「すでに体が欠陥だらけですし。まぁ無理でしょう」
「不摂生ばかりしてるのもあるけど、そもそも長生きしたくないなー。理想は太く短く」
「平均寿命より、ちょっと短いくらいかと予想してる」
「体は強くないし、体力もないのでたぶん無理だと思います。」
「最近病気がちで、健康に不安が生じています。今までは90歳くらいまで生きられると根拠もなく思ってきましたが、最近は60歳くらいまでしか生きられないのだろうな、と根拠もなく思ったりしています」
「平均寿命はこれから短くなっていくのかも知れませんが、あんまり長生き願望もないので。」
「睡眠時無呼吸で肥満体だから」
「もう寿命が来ていて、いつ死んでもおかしくありません。これ以上生きていても無駄だし。」
「親父が短命家系です。すでに亡くなっています」
「自動車事故でそのうちしんじゃいそう」

いいえの人のコメント↓
「たぶん、胃とか腰とか足とか、「痛いだるいしんどい～」と言いながら病院通いをし、テレビニュースに独り言でぶつぶつ言いつつしぶとく生きていくはた迷惑な婆さんになってそこそこ長生きするだろうとふんでいます」
「体力はないけど、生命力はあると思う。極度のこわがりなので危険なこととかもしないし」
「とりあえず「生きる！」と思って長生きしてみる」「平均寿命くらいまで生きると思う。まだまだ先が長いなぁ・・・」
「事故とかにあわなければ、いけそうな気がします。」
「なんかすんごい汚い老人になって生きながらえそう」
「生命線が長めだから、まあ大丈夫かな…？」
「こればっかりはわかりませんね。まあまず、80歳以上の生存もちゃんと調べて正しい平均寿命出してほしいですね。」
「最近けっこういけるんじゃないかと思い始めてます。」
「高校の頃、クラスで「しぶとく長生きしそうな人ランキング」1位でした（笑）。ただ、水疱瘡とかおたふくが怖いけど」

インディアンその638

浮気もするが信じられないような凄いセックス恍惚テクニックを持った人と、あなた一途だがものすごくしらけてしまうほどセックスがヘタな人だったら、前者の方がよい。

いいえ
はいの人のコメント↓
「信じられない恍惚テクってところがお味噌でした。そんな女は一生に一度会えるかどうか。他で腕を磨いてまた戻って来て欲しいものです。」
「やっぱり、へただと冷める。本命にしてくれるなら多少の浮気は許すしかないかと」
「そんな凄いの経験してみたい。」
「後者はプラトニックに愛を深めたいです」
「前者でも構わないのですが、すみません、完全にインポテンツなんです。」

いいえの人のコメント↓
「ぎこちなくて下手な人の方が興奮します」
「しらけてしまうほどの下手なセックスを経験したことないけど浮気をされるよりはいいと思います」
「ヘタでもいいさ、頑張ってれば」
「浮気されるのは絶対に嫌だから下手でもいいから後者です」
「一途な方がいいです」
「結婚するなら絶対後者。遊びで付き合う人なら前者もありだけど。」
「テクがあって浮気もするって事は、その浮気の相手もイカされて、その人に首ったけになっているって事ですよね？それだったら、自分に一途になってるほうが競争率が少ないから、まだいいです。」
「セックスは技術ぢゃない。気持ちです。俺もセックス下手だから、下手なパートナーと一緒に、うまくなっていく方が楽しいな。のびしろがあるほうが良い」
「自分に一途なのが一番大事だと思う。」
「上手すぎるのも『相当遊んでるなあ』としらける。下手なりに懸命であればカワユイ。大事なのはお互いの気持ちなので。」
「浮気する人はした瞬間に○ねばいいと思います」
「浮気されるのはやっぱりちょっと我慢できないかなー」
「上手すぎたら引くかも」
「独占欲の強い男ですので… 」
「後者の欠点は、今後改善の余地があると思われるので。前者の欠点はおそらく処置なしです」
「男女のつきあいといえども人間関係なので、人間的に信用できる人と一緒にいたい」
「まだ経験ないのでそもそも上手い下手がわかりません。なので今のところは下手っぴでも一途がいいです」
「浮気は嫌」

インディアンその639

自分の政治的信条を右翼寄りか左翼寄りか強引にでも決めろと言われれば、左翼寄りだと思う。

はい
はいの人のコメント↓
「右翼と左翼が何なのか良くわからないです。右翼って街宣車乗ったり、火炎瓶投げる人と思うから、私は違うと思います」
「利き手は左で思想も左寄りです」
「どちらでもないが、より右翼ではないので・・・。」
「極端に左だと思います」
「でもどちらも嫌」
「保守と右翼の言うとおりにすると、確実に日本が亡びます。「侵略戦争はやっていない」という主張は、まるっきり開き直った不良少年の言い分です。だから日本人は世界から嘲笑されるのです。右翼団体はオウム真理教と同じカルト教団扱いにすべきです。皇国史観なんて宗教妄想そのものです。」
「バリバリ左翼です。天皇制反対。原発反対。軍備反対。環境を保護しよう」
「左翼ってなんだかわかりません。」
「右翼は肩が凝る」
「どちらかといえば」
「理由はないが、強引に決めろと言われれば。」
「たぶん左。原爆の県に生まれたので、その影響が強いかもしれない。それに、母がいわゆる「赤」ですし」
「右翼の行き着く先は戦争、というイメージがあります。戦争は断固として嫌です」
「なぜ皆が天皇をあんなに崇めるのかよくわからないので。税金で養うのは直系の家族だけでいいよ」
「ググって右翼・左翼の意味を調べました･･･集団は苦手だけど、自分に何かあったときのために平等をとります。」
「ちょっとだけ左より」

いいえの人のコメント↓
「いわゆる「ネット右翼」という人種です。北朝鮮、部落、在日、嫌いです」
「右翼でしょうか。ぶっちゃけ違いがよくわかりませんが」
「全ての人の意見を聞いていたら政治なんてできないから」
「保守派。バランスが重要だとは思います。朝鮮学校無料や外国人参政権には反対です。」
「考え方としては右に寄ってると思う。」
「基本的にノンポリなので、そのときの政権に対する不満な気持ちや信条は一定ではなく、政権によって揺れ動くと思っています。なので現在の左がかった政権においては、自分の信条は右よりではないか、と」
「仕事の立場上…。あまり意識はしないですけどね。」

インディアンその640

賃貸マンションを探していたら市価の半額の物件があった。但しそこは20年前に首吊り自殺があった場所だという。それでも借りる候補には入れる。

いいえ
はいの人のコメント↓
「何代か前ならそんな物件いくらでもあるでしょ。確か不動産屋さんが伝える義務があるのは一代前までだから。」
「人はどこでだって死ぬし」
「そういうのはあまり気にしない。幽霊というのはプラズマ生命体の一種です。ほら、無神論者でも霊魂の存在を信じてる」
「幽霊とかでないんだったら住んでもいい」
「２０年も経ってるならどうってことない。」
「清掃が完璧になされていれば事件が昨日でも入居できます」
「候補には、ね。もし住むことになったら塩でも盛っとくか～」
「取りあえず選択肢には入れて実際に見て比べます。」

いいえの人のコメント↓
「無理無理無理無理、絶対無理」
「家賃タダでもそこに住むことはない。絶対確実に100%何かが残っています。存在します。以前そういう人を見たことがあるのでもう二度と経験したくないと思います」
「そういう訳あり物件はちょっと…」
「どんなに安くても、逆にお金貰ってもぜーーったい嫌です」
「なんだか気持ちが悪いのでやめておく」
「へいぽーなみに怖がりなので無理です。」
「おばけ、こわい」
「幽霊は見たことないですが、怪異現象は信じる方なので、わけアリ物件は避けます。」
「嫌です。」
「何か怖いことがあったり、霊障があったりしたらいやだから･･･」
「怖いです…。ってか、20年も経ってんなら建て替えて欲しい。でも建て替えて新しい物件になっても出たり、近所の人達がこっちを見てヒソヒソなんて場合もあるからなあ」
「値段と快適さの問題であれば、今は快適さを住まいには求めてます。」
「結局ムーニーマンのお金でトントンです」
「わかっていたら、借りない。霊魂とか幽霊とかわりと信じるタチなので」
「知らなかったら借りてたかもだけど、知ってしまったらやっぱ嫌だ」

インディアンその641

ミクシィ・ツイッターのどちらか、もしくは両方をやっている。

はい
はいの人のコメント↓
「両方やってます。２ｃｈの匿名制と違い、名を名乗れて好きにマイミクになったり、フォローしたりできるため。出会いが広がり友達が増えました。直接会ったときの驚きと興奮に胸踊ります。逆をいえば会った事がある人でもフォロー外しやマイミクお断りされると私のどこが悪かったんだ、としおしおになり直接喋るのが凄く気まずくなります。後ツイッターだと、地名や人物にまつわる文章が勝手にサイトにのるのが気になりますね。載せなくてもいい情報をまとめてしまうのは怖いです」
「だって、石川さんがやってるから」
「両方やっていますが、交流の手段というより、もっぱら情報収集のための利用です。」
「ミクシやってます。石川さんとマイミク（はあと）　うれしいなー。今32なんですけど、11さいのわたしにおしえてあげたい、未来には何か箱で世界の人とやりとりできるへんなんがあって（今君のさわってる「ぱそこん」に備わる未来の機能だ）、それで大好きな石川さんとつながることができるんだよ～って。…って、ITとやらの業界でOLしてる者の説明としてどうなのか。」
「両方やっています！昔はツイッターの楽しさがわかりませんでしたが、メールの写真投稿を覚えてからはツイートがたのしくなりました！有名人さんや友達をフォローするのもいいですね。」
「mixiはやっている。最近ごちゃごちゃして使いづらい～！！　ツイッターも登録してはみたものの、活用してないやい」
「両方やってます。mixiは最近ぜんぜん更新してないけど」
「どっちもやっているけどツイッターはほとんど見てない。ミクシィも最近あんまり見る暇がありません」
「ミクシィをやっています。おもに石川さんへのメッセージを送るのに活用しています」
「両方しています。ツイッター始めてからミクシィの日記を書くペースがガクンと落ちました。」
「ツイッターはいまだにあまり使いこなせてません。」
「両方やっているけれど、今はツイッターの方がメイン。ミクシィは機能を増やし過ぎた。でもコミュニティは活用している。ここからいろんな出会いがうまれた。」
「両方やってます。ただし現在は７：３くらいの割合でツイッターのほうが使用頻度、滞在時間とも勝っています」
「mixiは最近、機能がごちゃごちゃしすぎて遠ざかりつつあります。特に仲良くない人からマイミク申請されても断れないのも…。こうやって石川さんのページに投稿するぐらいしか活用してません。」
「ミクシーだけ。でも、石川さんに投稿する以外に使っていないです。」
「ミクシーだけやってます」
「両方やってはいますが、ツイッターはまだ使いこなせておらずROM専状態です。」
「mixiは2年間続けています。ツイッターは、、、未踏の域です」
「長文になりそうなことはミクシィの日記で。一言程度なら内容によってミクシィボイスとツイッターを使い分けています。両方やっているマイミクさんも多いですが、同じ人でも場所によって印象が変わるのが面白いなあと思います」
「どっちもやっていますが、どっちも放置プレイ気味です」
「ミクシィやってます」
「両方です。現代の便利ツール、ネットは使い方次第で生活を豊かにします。(笑) 」
「ツイッターはじめてから、ミクシーはほったらかし気味になってしまってます。。けどどちらも、いろんな方々とつながれて楽しいです」
「両方やってます。でも、ツイッターはほとんど見てません」「mixiだけやってます。そのおかげで投稿するようにもなりました」

いいえの人のコメント↓
「やってみたいけど、よく分からなくて挫折しました...。」
「面白く無いから。あと時間が勿体ないと思います。好きな音楽聴いて本読んだりドライブしたり珈琲飲んだりするほうが楽しいっす。やったこと無いですがそんな直感を信じてます」

インディアンその642

なんらかの虫を食べたことがある(もちろんイナゴの佃煮とかも入る)。

はい
はいの人のコメント↓
「初めて食べたのはこどもの頃のイナゴの佃煮ですが、ここ最近は食虫イベントに足を運んだり（生きた虫も食べました）、チェンマイの市場で虫を買ってよろこんで食べたりで、すっかり食虫キャラが定着してしまいました。ふつうにおいしいですしね。虫料理専門店、いつか実現させたいですね～。」
「イナゴの佃煮・・・昔、おばあちゃんが家で作ってましたが　たべれませんでした。（恐くって。。。）でも、それとは別で　気付いてないだけで　虫は食べちゃってると思います。。。」
「着色料のコチニールとかって虫でしょ？」
「・・・イナゴの佃煮、子供のころ早朝におばあちゃんと近くの田んぼ行ってつかまえてきて自分ちで作っていました　うまかったーけど、今は食べれない… あと、故意にじゃないけど、口の中にいつの間に蟻が入っていて、ジャリッとした触感でしたが、無味でした」
「周りの大人に威圧されて、でっかい水棲昆虫を食わされた。あんまりおいしくなかったです（笑）。」
「初めて食べたのは幼稚園のイナゴ採りで採ったイナゴの佃煮かな。タイでもいろいろ食べたけど、タガメは未体験。」
「タイで芋虫の揚げ物を食べてローゲーを吐きました」「食べてみたことある。虫にもよるだろうけれど、小海老の唐揚げが食える人なら味は問題ないと思う。」
「タイ在住なもので何年か前からたまに食べるようになりました。意外なことに見た目のグロテスクさほどは不味くはないのが不思議です。これからの大艱難時代を行き抜くには動物性タンパク質を虫から摂取するのも必要かもしれません。」
「蜂の子。ナッツみたいな味でした」
「イナゴ蜂の子芋虫くらいかなぁ。」
「先日のライブでイナゴと芋虫、韓国でカイコのサナギを食べました。いずれも目をつむらないと無理です…。」
「イナゴと蜂の子は小さい頃はよく食べてました。売ってるのは高くてビックリ! 」
「子供の頃にイナゴを。あとは欠伸をしたときにうっかり口に入った蚊とか」
「記憶に無い幼子の頃イナゴを貪り食ったことがあるそうですが、記憶にあるうちでは食べたことありません。絶対に食べません！」
「田舎育ちなんで、夕方に自転車乗って走ってたら、口の中に虫が飛びこんでくる事がよくありました。」
「小学生の時にアリを食べました。記憶ではちょっとピリっと辛かった気がします」
「イナゴの佃煮くらいかな。」

いいえの人のコメント↓
「無理！絶対無理！」
「カエルやらホヤなんかは食べたことがあっても、極度の虫嫌いなので虫だけはダメ」
「機会があったら食べてみたい。」
「タベモノジャナイような気がする。ゴメンナサイ、虫が栄養源のひとたち。」
「今のところ食べる機会が無かったです。」
「ありません。タガメは中をくりぬいて調味料に、蜂の素揚げは上手く、蚕の幼虫はマズイと聞いたことあります。虫レストランって開店したら流行るんですかね？」
「昨日食べたおでんにハエが入ってたけど、取り除きました」
「虫は無理です！みんなおいしいっていうけど。見た目が･･･」
「虫は苦手ですし、そのような機会もまったくありませんでした」

インディアンその643

酒・煙草・セックス。一番若くして経験したのは酒(お屠蘇などは除く)。

はい
はいの人のコメント↓
「風呂場でがんばって自分のチンコくわえたのは酒より早かったんです」
「親父が小学１年生から私に毎日コップ半分のビールを与えていました。」
「お酒．．こそっと隠れてのみました。なめたっていうレベルです。」
「まあ全部同時期ですけど…順番は酒、せっくす、たばこ、かな。どれも初体験から17年くらい（今32）、いまだにぜんぶ大好き！」
「酒は21の時に初めて飲みました。煙草はやったことないしこれからもやらない。セックスもやったことないけど、早くしてみたい」
「酒は専門学校でビール飲み、苦すぎてまずかったです。この前ノンアルコールビールのんだら甘くてまずかったです。好きなのはサワー、あんず酒、カルーアミルク焼酎水割りです。煙草は別の学校の飲み会で吸い、数年後旅先で吸い、会社で煙草ちょっともらったぐらいですね。上手くない、焚き火してその煙吸っても変わんないと思いました。セックス　そんなに気持ち良くない、肌と唇の感触はいいのだか小心者なのでかえって気を遣ってしまう。いいことは、いくら美人の女性と喋ってもあがらずに目をしっかりみて話せることですね。あと性体験を自慢げに話す男性が１番嫌いです。同性からみても想像してしまうので吐き気がするんですよ。女性もあけすけはいやですね」
「中学生の時、こっそりお父さんのビンビールを飲んでた」
「たぶんお酒だと思う。　うち、居酒屋だったのであふれるほどあったので」
「物心付いた頃から親からビールやら梅酒を一口もらっていた記憶が。酔っ払うまで飲んだのは高校生になってからかな。」
「18歳。大学のサークルの新入生歓迎コンパのときです。｣
「十代のころ赤ワインを飲みましたが、まずかったです。ぶどうジュースのほうがいいと思います」
「夏祭りの日だけは小学生でも飲酒が許される土地柄でした」
「父方の実家が酒屋なので0歳代からビールなど飲んだことはあります。が、当然のことながら、美味しさはまったくわかりませんでした」
「小学生の頃、お茶と間違えて緑茶割り（？）をうっかり飲んでしまったことがあります」
「タバコはいまだに経験ありませんが、臭いが大嫌いなので吸いたいと思ったことはないです。」
「多分そうだと思います。初めてタバコを吸った時のことは覚えているのですがお酒を飲んだ時のことは覚えていないのですごく小さかったんだと思います」
「中１で既に酒盛りやってました。」
「15歳の時、スーパーの試食コーナーで成人に間違えられて、飲まされました」
「小学生の時に、おじいちゃんの飲んでるビールに興味があって、たまに泡をパクパク食べてました。」
「まず酒ってところが普通すぎて面白味に欠ける」
「大学生になったらねー。やっぱりねー。」
「ばあちゃんとよく自家製梅酒とかリンゴワインとか小学生の頃から飲んでいました」
「ちょっとなら小学生から飲んでました。」
「あとのふたつはいまだに経験なしです」

いいえの人のコメント↓
「小学生の時の興味本位の煙草です。数回だけで、現在はノンスモーカーです」
「たぶんどれもあんまりやってないです。」
「たぶん煙草の方が先だったような。親が下戸だったので。」
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インディアンその644

ビートルズのメンバー全員の名前が言える。

<
はい
はいの人のコメント↓
「総理大臣より天皇陛下より人気絶頂のあいどるより有名でしょ。世界一ゆうめい、なんじゃないでしょか。言えない人もいるのかな？」
「音楽の教科書に載るくらいですもの。赤盤、青盤だけは持っています。」
「リアルタイム世代ではないですが家にレコードがあったので子供の頃からなんとなく知っていました」
「下の名前までちゃんといえます」
「ビートルズといえば、たまの「GIRL」のカバーとてもすきです」
「ピートベストってのもいましたね。リボルバーが１番好きです」
「誕生日も言えます」
「でも、もっとＣＤ聴き込んで誰が歌ってるか把握しなきゃいけないですね。英語の学習にもいいし、カラオケで歌ったら皆カッコイイネといってくれるのです。たまは日本のビートルズです。竹中労さん他ジャーナリストとが書いたビートルズレポートもいいですね。ビートルズはこれからもずっと愛されるバンドですね」
「ジョン、リンゴ、ジョージ、ポールの順番で好き」
「ちなみに私が参加しているバンドのドラムスはリンゴスッタモンダさんです。」
「中学校の頃、赤盤・青盤聴きまくったなぁ」
「でも、声が聞き分けられません」
「ばっちり言えます。」
「ハリスンだったかハリソンだったか時々悩みますが」
「ビートルズで音楽に目覚めた。偉大。」
「ビートルズは10代前半、最初に好きになったポップスターでした。当時は解散直後で4人ともソロで大活躍していてそっちを先に知り、あとから「あの4人がビートルズにいたんだ！」と知ることになりました。1973年頃の話です」
「基本中の基本でしょ。」
「思い出してみたら、意外に言えました」
「ジョン・レノン。ポール・マッカートニー。ジョージ・ハリスン。リンゴ・スター。言えた！」
「もちろん」
「実物の4人を見たことはありませんが…。」

いいえの人のコメント↓
「ジョンレノンさん、リンゴスターさん、あとは　シタールを弾いてる方・・・だったかジョージハリスンさん、あとは・・・もう一人・・・すいません、わかりません。。」
「言えない… 」
「えーーと、ひとりど忘れ」
「ジョージ・ハリスンの名前だけどうしても思い出せなかった」
「１人分からないメンバーが...。」
「ひとりでなかったです･･･ジョージハリスンが」
「ジョージが思い出せませんでした。」

インディアンその645

天皇制は反対。他国の記念行事などは首相等が行けばいい。

いいえ
はいの人のコメント↓

いいえの人のコメント↓
「天皇かわいいから。」
「毎回コロコロ変わる首相では恥ずかしいっしょ。」
「天皇いてもいいじゃん！ってくらいの気持ちです。」
「反対するほど天皇制に対して興味関心がありません」
「反対はしないけど、賛成でもないです」
「記念行事などは国の姿勢や顔なので、ころころ変わったりするのは、と思いました。政治家は政治をするのであって、海外に向くことがあっても政治的な外交などになると思いました」「あんまりそういうこと考えたことないのでよくわかりませんが、、とくに反対意識はありません。」
「天皇の存在は必要だと言う答以外ありえないと思います。日本の天皇は125代も続く世界最古の皇帝であり世界一の権威者です。ガーター勲章も頂いており、イギリス女王も頭が上がらない方です。皇帝トップ2のうち片方が有色人種というのが白人至上主義の時代にどんだけ意味があったか。そんな世界遺産級の存在を無くすなんてまじでアホです。中国や韓国なんて羨ましくて仕方ない存在です。天皇を無くすということは我々、日本国民は愛国精神を無くしました！もしくは侵略完了しますた！乙カレーと世界中に言ってるようなもので。笑い者です。お隣りにますます侵略されると思われます。日本の価値は半分以下になると思います。あと皇帝の維持は税金の無駄と言う人もいますが無駄はもっと他にあるでしょう。日教組かTVの影響ですかね。ちなみに皇帝維持は国民一人当たり年間200円です。また天皇が一般人になると天皇の物（京都御所や宝物、古墳など）をかえさなければなりませんそのほうが国にとって痛手かと思います。長くなりスイマセン、あまりにも左が多かったので熱くなっちゃった…。」
「んー...　むずかしいですね。｢象徴｣というのが日本の現状で。特に私は天皇制は反対ではないです。総理大臣はコロコロ変わってしまう存在だから、変わることのない日本の一貫した皇族といわれる人が行ったほうがいいのかなーって　思います。（深く　ふかく・・・考えたことや傷を受けたことがなかったので、もし　その考えが間違っていたらすいません。）」
「首相は上品な感じがしないので」
「なくても構わないとは思うが廃止したほうがいいと思うほどではない。｣
「まああってこそですね。団隊が怒るだろうし。無目的に愛されるのはおかしいですが。書店の本棚のよしりんの天皇論等をにやついて撮るオタクもいるし。快楽亭ブラックの天皇ネタも気にいってるし、このままでいい。雅子様は気負いすぎでノイローゼになってるが、日本のシンボルは気を抜いてといってもできない窮屈さを感じているのでしょう」
「反対って程でもないけれど、もう年だから可哀そう。もっと元気な人でもいいかも」
「どちらとも言えない。はっきり言えば考えたことがない・・非国民。」
「現在天皇制が存在することによって生まれている問題よりも、現代において廃止した場合に生じる問題のほうが圧倒的にデカいと思います。個人的にはあまり関心がないが、どちらかというと「いいえ」。」
「とりあえず今のままでいいです。」
「諸手を振って賛成!!という訳ではありませんが、政治とは関係のないところで外国とお付き合いする人はいたほうがよいのではなかろうか、と思います。」
「「象徴」っていう曖昧な位置づけが日本らしくていいと思います」
「いなくてもいいけど、いてもいいから。むずかしいことはよくわかんないし、「変な国ニッポン」って生粋のニポン人でも思うもん、なんかいいんじゃん、いても。」
「反対ではありませんが、賛成でもありません。世界史的な地政学もろもろの要素で現在の象徴天皇制ができているので、それはそのままでよいと思います」
「あれはあれで別にいいんでないですか？イギリスにも王室はあるし、国によって好きにすりゃあいいんですよ。所詮、庶民には関係ないし」
「外交には害がなくて、でも偉いという立場の天皇は便利だと思います。けど、直系以外の皇族はなくてもいいと思う。直系天皇が滅びた時の保険にしては高すぎる人件費」
「外交上でも日本にとっても天皇の存在というのは国民が考えている以上に大きいと思います。そして日本は天皇制を保ち続けるべきだと考えています」
「天皇制いいと思う。他国にも王様がいるし、ずっと天皇家が続いているのは日本の誇りだと思う。ただ崩御するまで「天皇」しなきゃいけないのは大変そうだなあと思う。」
「元来歴ヲタなので天皇制は反対ではありません。あそこまで頼りない首相が日本のすべてを代表するのかと思うと日本人やめたくなります」
「最近の日本の首相はころころ変わりすぎて、威厳がなくなってきているので、フォーマルな式典に行く、皇族という存在自体はあってもいいと思います。ただ、マスコミで騒がれすぎたり、一般人と同じ学校に通っていながら、浮いた存在になるのも大変そうだけど…。」
「「存在する」だけで何か安心する気もします」

インディアンその646

アメリカとフレンドシップがなくなっても日本はやっていける。

いいえ
はいの人のコメント↓
「ぜひそうあって欲しいという意味で。最近のアメリカはただの駄々っ子にしか思えない（京都議定書とか）。大人のヨーロッパとの繋がりがもっと深くなればいいのに。」
「もうこれからは途上国との連携を強めれば何とかなりそうだし、そっちの高が今後の日本にとって懸命だと思う。とか言っても、反米を前面に出すのも大変。今はまだ同盟国としての体面を保っておいたほうがいいかもしれないけど、互いの利害が完全に一致するとは限らないし、永久にこんなんじゃ困るでしょう」
「日本が勇気を持って世界のジャイアンと袂を分かてば、追随する国が増えると思います。大統領が「核兵器のない世界」を謳ってノーベル平和賞を受賞しておきながら、他国が核兵器を維持する限りは核抑止力を堅持するとして臨界前核実験をしちゃうような支離滅裂な国には、そろそろ愛想を尽かしても良いと思います。そのために越えなきゃならない「経済的」ハードルが多いのがネックですけれども」
「日本はアメリカの後ろで矢面に立たず、いいところを掠め取る卑怯者の子分の人生から脱却して、大人になるべき。また、やっていけると思います」
「そう信じたいです。」
「現在よりも状況は悪くなるかも知れませんがそこそこなんとかなるのでは」
「フレンドシップなんて今もない様に思います」

いいえの人のコメント↓
「元々フレンドシップなどありませんよ。日本はアメリカの軍事的・政治的属国です。いずれ沖縄・西日本・東日本の三分割にされます」
「所詮敗戦国です」
「とんでもない！アメ公、もとい、アメリカ様に守られて（特に軍事的に）やっと暮らしてるのに。中国や北朝鮮が攻めてきたら、アメリカ様に頼らなければ、日本なぞあっという間に滅びます」
「今ですら中・韓・露に隙をうかがわれてるのに、これで米の後ろ盾がなくなったら日本列島は即貪り食われること必定」
「すごいお金を払っているんだろうけど、軍事力とかで色々守ってもらっているので」
「そもそもフレンドシップかどうかはわからないけれども、お互いに酸いも甘いもわかった国同士という意味では重要。」
「きっと無理でしょうね～」
「日本人は長いものに巻かれるのが性に合ってる」
「あらゆる面で八方ふさがりになると思います。日本だけでなく、あらゆる国に影響が確実にでると思います」
「どの国も他国との関係があって成り立っているので、全ての国と仲良くやることが大事だと思います」
「いろいろと無理だと思う。経済だって政治だってアメリカに頼ってると思う。」
「悲しいが日本は豊かな生活を維持するためには米国を頼っている。鎖国となればまた戦争して負ける。日本人は自堕落にならず自律した精神でやり抜こうと思う。アメリカには操られている事を分かってる人は稀です」
「駄目駄目、所詮弱い国。大国とは言えない」
「学校の近所に米軍基地があるので、友好関係が崩れたら怖い・・・」
「やっぱりアメリカに頼っている部分が大きいと思う。」
「現実問題として、難しいでしょう。学級委員面したガキンチョの国ですけれど、力がありすぎる」
「残念ながら、未来永劫無理でしょう。」

インディアンその647

好きなものでもライブハウスや映画館にわざわざ行くのは面倒くさいことが多い。ＤＶＤ等で出るならそっちで良い。

いいえ
はいの人のコメント↓
「出不精なもので…。毎回はライブや映画館じゃなくてもいいかと思ってしまう」
「観に行けるものは行きます。でも忙しくて暇が無いときや、チケットが入手困難なものについてはＤＶＤ等で出るならそっちで良いと割り切っています。」
「よほどのものじゃないかぎり、めんどうくさいのが本音。高いし。」
「本当はライブのほうが絶対に楽しいし、その場でしか味わえないものがあると思うけれど、最近は帰りが遅くなると翌日に響くので…」
「どうしても地方者で小さい子がいると、行きたくても行けないのでそれ一択にならざるを得ないです。」

いいえの人のコメント↓
「ライブハウスや映画館で見た方が１００倍楽しいですよー」
「好きなものが活動しなくなると生では見られなくなります。そうなってからでは絶対直接見れなくなるので会場になるべく足を運びます」
「生で見たいんです！ﾊﾟｽｶﾙｽﾞとかたまとかでそう思うようになりました。やっぱり生は違うと思うんです！でもいろいろ事情があって見れない場合が多いので、そういう時DVDになってほしいと思う。」
「映画はDVDでもいいけど、やっぱりライブは生で見たいです。でもどちらにせよ、時間とお金がないからなあ。」
「たまとか本当に好きなものはライブにも行き、さらにDVDも買います。」
「ライブの臨場感はＣＤやＤＶＤとは比べ物になりません。」
「お出かけが大好きだから行きたいけれど、時間が作れないのが現状です」
「ＤＶＤ等はやむを得ないで行けない時の代用品か、思い出の品。面倒くさいと言う気持ちが私には理解できない！もちろんＤＶＤなどの媒体でないとできない表現方法もあるとは思いますが…。」
「ライブはやっぱりいいものです。逆にライブで観て良かったものも、ＤＶＤで観ると「あれ？」ってこともあります」
「どうしてもいけない人のために映像を残してあるのです。そのときのライブに行くまでの高揚した気分。演奏中の煌く時間。知り合いはいないかと捜す行動、いつも1人で行くから発見すると本当に嬉しい。その時飲んだ酒。ライブハウスで酒を美味しいとおもえるようになった。終了後、本人と緊張して話し、サインもしてもらう嬉しさ。逆に顔を覚えられて挨拶されると、通って良かったなーと思います。さらに新しく友人と知り合えるし、その後飲み会で語らい、親睦を深められるとてもいいことだと思います。映画は大画面のがいい、最近立体作品もあり家では再現できないですから。買ってみて終わりではつまらない。映像に出てたライブハウス訪れるのは嬉しいです。」
「映画は全然見ないので別として、ライヴはやっぱり臨場感が大事。DVDでは、その場の空気が全然伝わらないので、楽しさが半減する。確かに会場に着くまでが面倒くさいですけど。」
「好きなものは直接観に行く。他はＤＶＤで済ませます」
「DVDでは生の臨場感はぜったいに味わえません！何物にも変えられない一期一会の機会と捉えます」
「好きなものは近くでみたいです」
「ほんとうに大好きなひとならば見に行きます。ただし家から比較的近いところに限ります。でも、たまの映画は泊りがけでもなんでもぜったい見に行きますよ!! 」
「ただし、「好き！」の幅が狭いのでなかなか出かけられない。」
「でも一長一短かも。その場の空気は生でしか味わえませんが、dvdは何回も見れるという利点があります。個人的には付き合いで見に行ったメタルバンドで耳を痛めて以来、足が遠のいてます。。。」
「いけるものなら直接行きたいです。」

インディアンその648

あなたが出版社に勤めていたとして俺のホームページから「大人のなぞなぞ」に続いて本を出すとして、上司から「そこそこ売れる本を」と言われたらそのコンテンツは「サルの今日の忠告」だ。

いいえ
はいの人のコメント↓
「もっとバリエーションを増やして、面白いイラストをつけて…。そういう本が出たら、欲しい！」
「朝の番組でやっている変な占いなんかよりずっとためになります」
「サルの今日の忠告を本当に本にしようと企画書を書いた知人を知っている。」
「この本が売れたら「「サルの今日の忠告」の忠告」とかいう解説本が他社からでるんだろうな・・・」
「ほかにも本にしたいコンテンツはいろいろありますが、励まされたり笑わされたりぎょっとさせられたりと、日々めまぐるしい素晴らしさを感じますので、ぜひ本にしたいです」

いいえの人のコメント↓
「私なら「ウヒョヒョヒョお悩み相談室」をプッシュします。この世知辛い世の中で、お茶を濁すどころか珍奇な回答で煙に巻くというのは秀逸だと思います。悩むより楽しめという事を教えてくれる素敵なコンテンツだと思います。ウヒョヒョヒョヒョッ！」
「「ウヒョヒョヒョお悩み相談室」です。浅草キッドも中島らももお悩み相談の本を出してましたよ。どちらも新聞連載でしたが。。。」
「ウヒョヒョヒョお悩み相談室がいいと思います」
「相談者の名前を変えて「ウヒョヒョヒョお悩み相談室」」
「ウヒョヒョヒョお悩み相談室とか良さそうです」
「ヒゲカバもいいと思う。お悩み相談もいいと思う」
「どちらかというと「ヒゲカバ」かな」
「｢サルの忠告｣はあまり見てないので…。この｢インディーアンケート｣にします」
「サルの忠告も面白そうだけどインディアンも面白そう」
「本としてそこそこ売れるのは「インディアンケート」と思ってます。「サルの今日の忠告」はその本の各ページの内側にこっそり書いてあると楽しいと思います」
「貧乏脱出黙示録だと思います」
「貧乏脱出黙示録とか今の不景気にぴったりで需要ありそう。でもそれ読む人たちは立ち読みで済ますか（笑）」
「「貧乏脱出黙示録」だ。」
「わたしのまわりのおバカさんとか。」
「「それだけは・い・や・じゃっ!!」を出版したいです」
> 「是非缶コレクションの写真集をお願いしたいです」
「初体験や俺の日常クイズ、特に希望するのはテキトー日記ですね。ヒゲカバも書籍化して欲しいけど、全部は無理でhpから削除されるのはイヤですね凄く時間かけて投稿してますから」
「やっぱ、「俺の歌詞集だよ～ん」ですかね。一人の音楽家として、魂削って作ってるものにはどれもかなわない。」
「そこそこ売れるという命令に背くようなこと（以下ｒｙ）」

インディアンその649

お風呂には特別な事情がない限り毎日入っている。

はい
はいの人のコメント↓
「生理の日とか、入るのが億劫なときもあるんですけど、だから息子を入れないというわけにはいかないので」
「髪も多くて長くて乾かすの面倒だけど、毎日洗わないと嫌」
「きれいにしとかないと、何があってもいいように。」
「1日に1回はシャンプーをしないと落ち着かないです」
「風呂に体をうずめないと全身が温かくなりません。汚れも落ちません」
「よほど疲れていて寝てしまわない限りお風呂には毎日入ります。入らないと汗臭くて自分を嫌いになります」
「暑がりなので入らないと気持ち悪い」
「特別な事情と言ってもべろんべろんで帰ってきた、くらいしか思いつかないけれど。」
「入れるうちは入ろうと思い、毎日入ってます」
「シャワーも含めてなら。湯船に浸かるのは毎日ではありませんが。ちなみに真夏は水シャワーでもＯＫの半東南アジア人です。」
「お風呂はいらないの無理です。おでこの油で前髪がてかてかになるのが一番耐えられないので。」
「特にきれい好きというわけではないですが、気分転換にもなるので」
「シャワーもお風呂と見なすなら「はい」ですが毎日湯船につかるかと言う意味だったら「いいえ」です。」

いいえの人のコメント↓
「風呂なしアパートに住んでいるから、銭湯にわざわざ出掛けなくてはなりません。」
「夏でしたら「はい」ですが、夏以外は毎日入ったり入らなかったりします」
「休みの日は次の日の朝に入ったりします」
「面倒だと入りません　」
「そりゃ、毎日入りたいけど、今住んでいる部屋にはシャワーしかないので…。毎週週末に1日だけ、近所の銭湯に入りに行ってます」
「真冬意外は入りますが」
「寒い時期は１日おきです。」
「普段はシャワー浴です」
「夏場は汗で、冬場は寒くて必ず入るが春や秋は抜かす日もある。」
「これどう答えたらいいのかなあ？夏は必ず毎日入ります。けど、冬にずっと家にいた日なんかは、一日ぐらいサボりますね。ちゅうことは、「いいえ」になるのかな」

インディアンその650

死刑制度は廃止にさせたい。どんなに残虐な大量殺人者で、全く更正の意思がないとしても。

いいえ
はいの人のコメント↓
「死刑に相当する罪を犯した犯罪者は、隔離し、各人の能力に応じて人類社会の進歩のために生体実験や、最危険労働、厳冬地使役など、役に立つことをさせたらいいです。ただ死刑にするのは税金の無駄だと思います」
「死刑制度は廃止にすべきと考えます。自死の勇気はないけれども死ぬ事を厭わない者が死刑を利用するために犯罪を犯すという事もあるのです。しかしながら、遺族にとって溜飲が下がる刑も必要だと思います。刑罰を強化するよりも、罪を犯させない為の抑止力となる刑を考える事が良いと思います。例えば、傷害罪は赤、詐欺罪は緑、性犯罪はピンクといった風に罪に応じた色で全身染められて、釈放後も生涯を晒して生きるとなれば罪を犯すことを思い止まるのではないでしょうか。死刑の対案として、刑務所の費用も無駄な税金になるのですから、最高刑が確定した者は高い塀で囲んだ離島に流刑して、ほったらかすのが良いと思います。「頑張って自給自足で生き残って下さい刑」です。脱出対策はウェブカメラを幾つも設置して一般公開とすれば、自宅警備員の皆さんがシッカリチェックしてくれるので、費用もかからないと思います。冤罪が発生しないように検察・司法のクオリティコントロールも併せて行なう事が必要だと思います。人に限らず生き物を殺すことは相当なストレスが発生します。犯罪被害者の遺族は別として、死刑制度に賛成する人に死刑執行役を務めてもらうのも一興かもしれません。」
「生きてなんらかの役に立つか強制労働をしてもらいたい。」
「死刑って実際は「逃げ」だと思う。ひどいことするやつにはひどい罰を与えるべきだと思う。ひどい罰が与えられるのは（そいつに苦痛を与えられるのは）そいつが生きているときだけ。目には目を。歯には歯を。そいつがしたことと同じ苦痛またはそれ以上の苦痛を味あわせるべきだとおもう。あとは24時間労働させて社会奉仕とか。死刑にするよりそっちのほうが役にたつのでは？」
「一番いい方法は一畳しかない独房に一生閉じ込めることです。そうすれば死刑にしなくても、自然に発狂死します」
「死刑執行する人が可哀そう」

いいえの人のコメント↓
「死刑になって早く死んで楽になりたい、と考える犯罪者増えてます。人の感情を考えずに凶行に及ぶやからがいます。学校の押し付け教育がストレスを増長させています。自ら進んで行動しなければ勉強はつまらない。最近興味を持つ様にはなったのですが、様は集団教育で無理やり道徳を押し込んでもロクなことにはなりません、犯罪の温床です。冗談で死んでもと寄せ書きにかいたら、とても怒られました。一歩間違えれば私だって刑務所行きでしょう。」
「死刑賛成。目には目を。というか、被害者や遺族が犯人を殺してもいい法律を作ればいい。例えば、釘バットで殴り殺された子の親は、犯人を同じように釘バットで殴り殺してもいい。体でわからせないと。コンクリ殺人もマッと殺人も許せない。全員死刑にして欲しい。」
「実質的な終身刑が存在しない以上、抑止力としても死刑制度は必要。」
「死刑を廃止するなら、仇討制度を復活させるべきだと思う。個人的には性犯罪についても死刑でかまいません。更生しないのに税金で食わせるのはムダ」
「日本の死刑制度は「恥」の文化。生きて恥をさらすくらいなら死んだほうがいい、という気持ちが日本人の感情にある以上は、無くなるわけがない。」
「廃止させたいと思うほど、死刑制度のことを深く考えたことはないと思います」
「やはりあったほうが良いと思います。でも首吊り刑はやめたほうが良いと思います」
「犯罪の抑制力として死刑は合ったほうがいいと思います」
「死刑あっていいと思います」
「もっと死刑を増やしてほしい＆さくさく執行してほしい　日本は犯罪者に甘すぎる」
「逆に強姦罪は死刑でもいいと思ってるくらい」
「今の世相じゃ、残存するより選択肢がないでしょう。死刑になりたくて事件を犯す輩もさほどいないだろうし。終身刑が刑法に盛り込まれたら、話は別かもしれませんが」
「無期懲役といっても、結局刑務所から出てきてしまうので。あと、最近は少し公になってきたけど、もっと死刑の実態を知らせてほしいです。それによって考えは変わるかもしれません。」
「むしろ死刑推進派です」
「積極的に適用してほしくはありませんが、制度としては残しておく必要があると思います。」
「決して許されるべきではない罪というのもあると思います。生きて償えない罪は、死んで償うべきです」
「絶対冤罪のおそれがなければ死刑もありえる。」

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