OH~ギリギリ! (1)



このコンテンツは僕の問いに大喜利で答えるコーナーです。ひとり何点でも応募可。〆切は次にこのコーナーがアップされるまでですが、なるべく一週間以内に答えてくだせー。尚、審査により採用された作品のみ掲載します。1点5ポイントです。
タイトル「ギリギリ」でメール(ukyuppp@mail.goo.ne.jp)くださいな。もちろん最後に(ペンネーム)忘れないでね!

第13回 朝起きたら何故か体に変な物がくっ付いていた。何がどこに付いていたら嫌?(2024/10/1更新)

開けたら誰かが出てきそうな、背中のチャック。(たちつ亭と〜助)

耳のすぐ傍に非常用アラーム。(たちつ亭と〜助)

男性器のすぐ傍に水漏れする蛇口が設置され、水漏れなのかおねしょなのか分からなくなる。(たちつ亭と〜助)

オデコの真ん中に干しブドウがくっ付いていて、道行く婆さんから「お釈迦さま」と手を合わせられ、昭和生まれには「北国の春」とか「ちあきなおみ」とか言われるが、「ちあきなおみは違うから!」と言い返すのに疲れる。(ひももん)

背中の絶妙に手が届かない位置にクモが貼り付いていて、定期的にワサワサ..ワサワサ..と8本の足を動かす。(ひももん)

両耳にセミがくっ付いていて「1週間地獄じゃん..」と思ったら、最近の研究で3週間から1ヶ月生きることが判明。(ひももん)

鼻の下にカメムシがくっ付いていたので鼻呼吸を諦める。(ひももん)

ナメクジが体中に貼り付いていて取れないので、塩を全身にまぶしたら自分も溶けた..。(ひももん)

目覚めると頭の上に【豚さん貯金箱】がくっ付いていて、もしかしたらシャレで小銭を入れてくれる人や「可愛い!」と寄って来る女子がいたりして..と思ったけど、案の定「ラッキィ池田の真似してスベッてる人」という扱いで誰も近寄って来ない。(ひももん)

オデコにマイナカードが貼り付いていて、周りから「デジタル庁の広告塔」と呼ばれ、権力の犬キャラが定着する。(ひももん)

朝起きたら僕の体中にサザエや牡蠣などがたくさん貼り付いていて、お母さんが晩ご飯のオカズになるわと必死に剥がそうとするけど、僕は「まず病院へ連れて行ってくれ」とお願いした。(ひももん)

小さいオジサンが頭の上にくっ付いていた。もちろんオジサンはご飯も食べるしウンコもするし週2回オナニーもする。(ひももん)

いたずら好きの妖精【小さい石川浩司】が口の中にくっ付いていて、私が人前に出ると「さっき便所で手にウンコついたーー!」とか「昨日君で3回抜いたーー!ヒャハ!」とか口の中から叫ぶ。(ひももん)

両乳首に路線バスの降車ボタンが付いていて、乗客が降車の意思表示をするたびに「あんっ」と声が漏れてしまう。(ひももん)

チンコに自分のスマホがくっ付いていて、人前でスマホをいじると通報される。(ひももん)

自分のチンコが所定の位置ではなく手首に付いていて色々不便になる。容易に口に持っていける状態ゆえ葛藤もあったが、誘惑に負けてしまう迄にそう時間はかからなかった。(ひももん)

下腹部になぜか国宝級の壺がくっ付いていて、国の偉い人や国立博物館の人に「壺は大変脆く割れやすいので、決して勃起をしないで下さい」とお願いされる。(ひももん)

左の尻にコンセントの差込口・右の尻にUSBの差込口がくっ付いていて、みんなが「スマホ充電させて~」と何度も抜き挿しするようになると、真ん中の穴にも欲しくて欲しくてたまらなくなった。(ひももん)

乳首サイズにカットされた唐辛子が私のオッパイにたくさんくっ付いていた。彼氏が間違って吸い付くたびに「辛!」と言うので、私は「本物はど~れだ?」とリアクションしなければならない。(ひももん)

下腹部に夢精なり自慰行為なりで出てきて、目に見えるサイズまで育った精子。(Hi-)

胴体に昔「くっつき虫」なる遊びを一緒にしていた、成長した隣近所の幼馴染。(Hi-)

体がかたくて絶妙に手が届かない左右の肩甲骨の間にリモコン受信のアンテナ。すでに操られている実感はあるけれど誰がコントローラーを持っているのかわからない。(へびのかわ)

背中に中途半端なサイズの蛾の羽根がついている。飛べるほど大きくないし鱗粉が舞ってくしゃみが出る。外から見えないように厚手の服を着てみたら重みを受けて結構痛いよ。こりゃまいったね。(へびのかわ)

自分の顔の上に人気者のアイドルの顔が上書き状態ではりついている。美形で一瞬嬉しかったんだけど、自分の表情筋とうまく連動せず感情と表情が一致しないし、体形は自分の物なのでバランスが悪すぎてアイドルのそっくりさんとすら思われない。(へびのかわ)

肛門に数万年に一度しか咲かないとされる花(もろっこりー)

カミツキガメがチンチンに食いついていた、というか食いちぎっていた(りんりん)

額に「当たり」マークの印がついてた(りんりん)

手首に起きたら起動して爆発するまで24時間と書かれたリストバンドがついてた(りんりん)

チンチンにチンチンがたくさんついていて、まるでモモイロサンゴみたいに立派な枝ぶりとなっていた(りんりん)

右手に福の神がついていたが、チンチンには死に神がついてた(りんりん)

お腹のところに「使用済み」という印がついてた(りんりん)

お尻の穴にブラックホールがついてた(りんりん)

身体中に「ヤマザキ秋のパン祭り」のシールがついてた(りんりん)

背中にごはんつぶがびっしり(KPC)

鼻の穴から新しい鼻が生えており、その鼻の穴からもまた鼻が生えており、それが延々と地平線まで連なってる。(石川浩司)

股間にキリンの首が付いており、しかも激しく首を振られるので、外に出た途端警察官に「何を出してるんだっ!」と激しく羽交絞めにして取り押さえられる(石川浩司)

背中に奈良の大仏が付いており、重くて一切動けない。(石川浩司)

全身に藁人形が付いており、家を出た途端に五寸釘を持った白目でヨダレを垂らした人たちに「ウーウー」言われながら囲まれる(石川浩司)

身体中に目玉が付いて「あっ、ミャクミャクだ!」と子供たちに追いかけ回される。(石川浩司)

耳に鉄の棒が貫通しており、体操選手が両脇で大汗をかきながら大車輪をしてグルグル回ってる。(石川浩司)


第12回 コンプライアンスが厳しくなって、こんなことも許されなくなった。一体どんなこと?(2024/9/10更新)

テレビで女性の肌の露出が部分的でもNGとなり、女性はみんな着ぐるみに入って出演するようになって女優もタレントも誰が誰だかわからない。(ひももん)

容姿・性別・年齢・血液型・出身地など、差別や中傷の材料になりそうな情報は一切公表されなくなり、テレビに映る人み~んなモザイクがかかって声も加工されている。(ひももん)

NHKのど自慢で出演者に優劣をつけるのは良くないと、全員が合格の鐘を鳴らされるようになった。(ひももん)

NHKのど自慢で最後に歌うゲスト歌手だけ鐘を鳴らさないのは不公平だとの声を受け、ゲスト歌手が歌った時も鐘が鳴らされるようになったが、大御所歌手が歌ったあとに鐘二つだった時は会場が凍り付き、Yahoo!ニュースになる。(ひももん)

男性も当然おっぱいを露出すべきではないとの風潮になって、大相撲の力士がブラジャーを着用しだす。しかし巨乳が多くて谷間が妙にエロい。(ひももん)

報道各社の「一連の裏金問題で..」といった言い回しが、圧力がかかったのか「一連の会計責任者うっかりミス問題で..」に変更されてる。(ひももん)

「冤罪の場合取り返しがつかなくなる」というもっともらしい理由で、【立件され有罪が確定するまでは報道・批判は禁止】と政府からメディアに圧力がかかる。そして検察は有力政治家の立件を見送るので、自由反社党による独裁国家が完成。(ひももん)

「処女作」「処女航海」といった言葉がセクハラに当たるとして使用されなくなり、代わりに「ウブな乙女のデビュー作」「ウブな乙女のドキドキ初航海」などと表現されるようになった。(ひももん)

昔ばなしの「桃太郎」は暴力で鬼を退治する部分に問題があるとして、【桃太郎電鉄で勝負をして勝った】という話に差し替えられた。(ひももん)

昔ばなしの「浦島太郎」を読んだ子どもが、自分も竜宮城に行きたいと亀の上に乗って圧死させてはいけないと、亀の甲羅に乗らず竜宮城まで一緒に潜って行ったという話に変更される。加えて浦島太郎の【漁師】という職業設定を【素潜り漁師】にして、作品のリアリティに対する一定の配慮もなされた。(ひももん)

芸能人がドッキリを仕掛けられる番組では、「この後スタッフみんなで優しく慰めました」といったテロップが必要になった。(ひももん)

ラブシーンがある映画やドラマで、「10分後にキスシーンが始まります」「ベッドシーンまで30秒を切りました」などのテロップ表示が必須になった。(ひももん)

「プロ野球の優勝時のビールかけはもったいない、今の時代は世界的に見ると水だって貴重だ」との批判が集まったため、優勝の可能性が出てきた球団の選手スタッフ全員の尿を1ヶ月前から溜めておいて、優勝を決めた後にオシッコかけを敢行。まさに地獄絵図となる。(ひももん)

映画やドラマなどであっても「死ね」や「殺す」といったストレートなセリフはもちろん、「海に沈めたろか?」「生きて帰れると思うなよ!」のような表現も教育に悪いと禁止されたので、しょうがなく【日本の平均寿命を少しだけ短くする手伝いをしてやろうか!?】などの回りくどいセリフが使用されている。(ひももん)

着衣の上から見ても発情できる妄想視姦マニアも存在することから、テレビでは女性は首から上、男性は腹から上しか映さなくなる。(ひももん)

【つるつるシコシコ】がなぜか放送禁止用語となる。(ひももん)

【なでしこジャパン】がなぜか放送禁止用語となる。(ひももん)

【チンチン電車】がついに放送禁止用語となる。(ひももん)

「自信満々」「やる気満々」といった表現が使われなくなり、「自信ミツミツ」や「やる気ミチミチ」と言われるようになった。(ひももん)

女子アナや女性タレントが恵方巻やバナナを美味しそうに頬ばる姿がテレビで放送されなくなった。(ひももん)

「化粧品のCMやファッションモデルに起用される女性は、容姿端麗な人ばかりで過剰に商品を良く見せて詐欺みたいだ!」との批判を浴びたことから、代わりに庶民的な容姿の女性ばかりを起用すると今度は「容姿の劣るモデルを露骨に起用するのは、大半の女性はこの程度なんだと馬鹿にしている!」と批判を浴びたため、とある企業は最終的に【猿】や【犬】をモデルに起用して「どないせえっちゅうねん」というCMを制作。大当たりする。(ひももん)

子役俳優が学校でのいじめや誘拐被害に遭う恐れがあるとして、映画やドラマに子どもを起用できないことになる。そのため子役も大人が担当することになり、「え?この年の近そうな人たちが親子!?」というNHKの朝ドラ的状況が普通になる。(ひももん)

人の間違いを「大衆の面前で指摘するのは失礼だ」と、漫才でのツッコミが許されなくなった。(テングザル)

自公政権のせいで貧困化した日本では「まともに食べることができない家庭もあるんだぞ」と、ドラマでの食事シーンが許されなくなった。(テングザル)

どんな生き物だろうと「殺すのは良くない」と、テレビで殺虫剤のCMを流すことが許されなくなった。(テングザル)

テレビは尚更「嘘をつくのは良くない」と、化粧をして出演することが許されなくなった。(テングザル)

TVで男性の乳首の露出もNGとなり、水泳やプロレス・相撲においてもタンクトップやメンズブラの着用を義務付け。(オポムチャン)

当HP「王様の耳はロボの耳」の夜の話題系が過去にさかのぼって検閲/削除される。(オポムチャン)

国民全員の過去に検索したエロサイト閲覧数が公表され、規定数を超える者は行動制限を強いられる。(オポムチャン)

漫才において軽度でも暴力を伴ったツッコミを行なうと逮捕。(オポムチャン)

感情とは関係なく元々不機嫌に見える顔だちであっても、相手が威圧感を覚えればパワハラ認定される。明るくご機嫌な顔に整形する管理職続出。(へびのかわ)

二酸化炭素排出規制が一気に厳しくなり炭酸飲料全面禁止。ついでにゲップもね。(へびのかわ)

あらゆるハラスメントを防ぐため、職場内での会話はおろか、表情を変えたり周囲へ反応を示すことすら禁止される。(たちつ亭と〜助)

過激な表現で思想に影響を与えないようにするため、世の中の文学書全てに表現規制が課される。そのため、物語の筋書きは基本的に桃太郎・金太郎・浦島太郎準拠。(たちつ亭と〜助)

身体的な特徴を話題にすることが規制され、一寸法師や親指姫が発売禁止になる。(たちつ亭と〜助)

悲観禁止令。顧客に悲しい思いをさせないため、たとえ葬儀社であっても明朗活発さが求められるようになる。(たちつ亭と〜助)

過重労働対策として定時での終業しない者には厳罰が下されるようになり、たとえ立てこもり犯を説得中の警察官であっても、定時には必ず帰宅しなければならない。(たちつ亭と〜助)

未成年にアルコールを与えないため、消毒は口に含んだ水をぷーっと吹きかけるのみ。(たちつ亭と~助)

ポーズ的に今からお前を殴ると思われるので、ジャンケンでの最初はグー禁止(KPC)

ねじる為とはいえ、おでんのこんにゃくの真ん中に切れ目を入れる事。(KPC)

SNSには自分以外の人物の顔が写った写真、動画がプライバシー保護を理由に掲載禁止。(Hi-)

テレビではスポンサー以外、特定の企業のロゴのアピール禁止。それによりNHKは全て無地の商品や衣類が目立つ。(Hi-)

刺激的との理由で男女ともに首から下の素肌は放映自粛。(Hi-)

スメハラ、所謂スメルハラスメントに当たる食材の取り締まりが強化され、最もポピュラーなニンニクが全て禁止に。世のガーリック料理は作る事も禁止される。(りんりん)

誹謗中傷の温床でコンプライアンス違反だとして全てのインターネットが禁止に。そのあおりを受けて、石川さんのHPも閉鎖に追い込まれるも、ニヒル牛で瓦版として存続決定。しかし、その瓦版の内容自体がコンプライアンス違反だとして結局廃刊になってしまう。(りんりん)

マラソン大会で交通規制をかけるのは道路交通法に抵触するとして公道を使ったマラソン大会が全て禁止に。以後、マラソン大会は陸上の400メートルトラックを105周半走る競技となり、あまりの周回地獄に参加者が激減。(りんりん)

桶を叩く行為について「全国桶正常使用推進連合会」なる団体から苦情が入り、コンプライアンス違反にあたるとして桶を叩く事が禁止され、石川浩司の音楽活動に支障をきたす事に。(りんりん)

飲酒運転、痴漢、猥褻行為、酔っぱらいの迷惑行為等、ありとあらゆるコンプライアンス違反の温床となるお酒は禁止となり、禁酒法が施行。居酒屋は全て廃業。お酒を所持していた者は厳罰に処せられる。(りんりん)

長い髪は周囲の人の邪魔になり髪ハラに当たるとして、男性、女性問わず髪を伸ばす事が禁止に。のみならずもはや髪を伸ばす事自体がコンプライアンス違反だとして全員坊主頭強制の時代に。(りんりん)

パワハラ、モラハラ、セクハラとありとあらゆるハラスメントを生む温床である学校教師が廃止に。代わりにAIが教鞭を取り、生徒は動画教材などで学習する事に。(りんりん)

テレビ出演にあたり、薬物事件、障害事件、不同意性交事件、特殊詐欺事件、飲酒運転等の前科を有する人、不倫等の不祥事を犯した人、暴言、問題発言などの不適切な行為をした人など、コンプライアンスを厳格に適用したところ、テレビ出演が可能な人が誰もいなくなり、テレビから人間が消える。代わりに全ての番組をAIが担当。(りんりん)

風が吹いたりしてパンチラする可能性が少しでもあるものを身につけているのは過度の性的アピールにあたりコンプライアンス違反としてスカート全面禁止。女性は全てズボン着用に。(りんりん)

パワハラの温床であるとして、全てのスポーツ大会や各種音楽コンクール、コンテストなど今日に競技大会は全て廃止。もちろんオリンピックも廃止。世の監督、コーチは全て廃止され、監督をした者は逮捕される事に。(りんりん)

他の生き物を殺して食べるのは重大なコンプライアンス違反にあたるとして牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、魚肉など、ありとあらゆる肉類を食べる事が禁止に。全て精進料理を食べる事が義務化される。(りんりん)

食べる時にすする音が周りの人に不快感を与えるとして立ち食い蕎麦屋禁止。(りんりん)

内容が残虐でコンプライアンス的に不適切であるとして鬼を退治しない桃太郎やタヌキを殺さないカチカチ山など、改変に次ぐ改変をしたものの、もはや設定自体がコンプライアンス的に問題だとして昔話全て廃止、出版禁止に。(りんりん)

他人の前に性器を露出させる場所はいかがわしいとして温泉を含む公衆浴場全面禁止。(りんりん)

泣き声がコンプライアンス的に騒音にあたるとして全世帯の赤ちゃん外出禁止。(りんりん)

ドン!という音が騒音でコンプライアンス的に問題だとして全国の花火大会禁止。(りんりん)

堂々とセックス出来る場所が堂々と存在するのはコンプライアンス上よろしくないとして全国のラブホテル閉鎖。日本の人口減に加速度的に拍車がかかる。(りんりん)

資源保護のため、特段の理由なく集めて保管するのはコンプライアンス的によろしくない、必ずリサイクルに出さなければならないとして空き缶コレクション禁止。(りんりん)

人前でオナラをするのは他人を不快にさせコンプライアンス的に問題であるとして「放屁罪」新設。違反した者は罰金100万円。(りんりん)

少子化対策上、コンプライアンス的に無駄な射精を発生させるものの存在は貴重な精子の浪費であるとしてアダルトビデオ全面禁止。(りんりん)

コンプライアンスを平等に審査するためAIに任せたところ、AIは人類の存在自体がコンプライアンス違反と判定、人類の排除に乗り出し人類滅亡。(りんりん)

野球の「巨人」はルッキズム的に問題視され(反対語の「コビト」は元々放送禁止用語なので)「阪神」の対抗として「関東」に変更される。(石川浩司)

運動会で順位を付けるのが廃止されたのがさらに進化し、あらゆる点数を付ける制度が廃止。受験はもちろん無くなり、会社でも役職を付けるのが禁止。年齢による上下関係なども違法になり、戦争もできなくなって平和にはなったが、誰も何の目標も持つことが出来ずに無気力になり、社会がすべて破滅して地球での人間社会が完全に終焉する。(石川浩司)


第11回 家に帰ったらこんなものがいた(あった)ら嫌だ。何?(2024/8/27更新)

ドッペルゲンガーのもう1人の自分(りんりん)

ものすごくお腹を空かせた熊(りんりん)

ずうっと回り続けているコマ(りんりん)

誰がナニに使ったか分からない部屋中を埋め尽くす使用済みティッシュ(りんりん)

玄関から家の奥まで敷き詰められていて、倒したら何が起きるか分からないドミノ倒し(りんりん)

全くの別人の顔になっている妻(りんりん)

世界中から自分を24時間監視する事が出来る実況ライブカメラ(りんりん)

もうすぐ産まれようとするエイリアンの卵(りんりん)

足をひっかけたらギロチンが飛んでくる部屋中に仕掛けられたトラップ(りんりん)

石川さんのコレクションの空き缶全部(りんりん)

未来からタイムマシンでやって来て、何か自分にすごく言いにくそうな事を伝えようとしている未来からの自分(りんりん)

無人の部屋にそっと置かれている離婚届(りんりん)

首の後ろの皮膚のところにチャックがついている妻(りんりん)

帰宅後、10分以内に解除しないと爆発する時限爆弾(りんりん)

今まで付き合った歴代彼女全員(りんりん)

「今日は帰りが遅くなります。これで何か食べててください」の置き手紙とともに置いてある、猟銃。(たちつ亭と〜助)

「今日は帰りが遅くなります。先にご飯を食べていてください。用事が終わったらすぐ戻るので待っててね」の置き手紙とともに置いてある温かいカレーライス。一人暮らしなのに。(たちつ亭と〜助)

三つ指をついて「おかえりなさいませ」と恭しく出迎える、小指と親指が見当たらないヤクザ。(たちつ亭と〜助)

感染予防を理由に、全身に防護服を装備した家族一同。(たちつ亭と〜助)

本当は隣人に届いたのに、郵便受けが埋まっていて入りきらなかった無数の督促状。(たちつ亭と〜助)

誕生日でも記念日でも、まして何かに優勝したわけでもないのに、自分にビールやシャンパンをぶっかけようと待ち構えている人々。(たちつ亭と〜助)

自分への悪口だけで構成されている回覧板。(たちつ亭と〜助)

自分の名前が記されている骨壷。(たちつ亭と〜助)

触ってみるとやたら生温かく、小刻みにカタカタと震え、よくよく聞いてみると激しい呼吸音が聞こえてくる、人と同じサイズのクマのぬいぐるみ。(たちつ亭と~助)

らっきょう売りが家まで押しかけて来ていた。(ひももん)

複数の女性が「ファンです。ここにサインをしてください」と玄関前で待ち構えていたが、本当は生保レディや新聞勧誘員、詐欺グループの下っ端などだった。(ひももん)

山で助けた鶴が人間の姿になって恩返しをするために待っていたが、噂とは違い毛深くて脂ギッシュで禿げたオジサンだった。(ひももん)

20年前に助けた子亀が成長した姿で恩返しをするために待っていたが、甲羅には藻やらフジツボやら色々と付着していて、とにかくクサイ。(ひももん)

数年前に引っ越した時ついに振り切ったと思っていた貧乏神のオジサンが、「よう、探したよ」とリビングでくつろいでいた。(ひももん)

数十年間ムダに排出し続けて死なせてきた精子たちが遂に1兆匹を超えた時、その亡霊たちが一つに合体して精子の妖精【スペル・マトローリ】となって家で待っていた。そして命の大切さについて延々と説教されるのだが、ニオイはあのままで非常にクサイ。(ひももん)

あの頃私にレースで負けた精子達の亡霊(ささくれ太夫)

玄関のドアノブに見たこともない汁気の多そうな虫びっしり。(オポムチャン)

「売却済」の張り紙。(オポムチャン)

廊下に知らぬ間に増えていた怪しいドア。(オポムチャン)

ほかほか出来たて夕ご飯と、ニッコリ笑顔の知らないおばあちゃん。(へびのかわ)

高級アイスクリーム常温で置き配、9時間経過。(へびのかわ)

半透明な人の群れが次から次へと縁側から入ってきて、座敷を通って納戸の大窓をスーッと通り抜けていたんですよ。(へびのかわ)

玄関の前に嫌がらせのウンコ。しかも町内の全員分。(石川浩司)

家族が全員泥人形になってる。(石川浩司)

屋根を突き抜けたモアイ像。(石川浩司)

虎がまわり過ぎて半分バターになってる。(石川浩司)

刃物を振り回しているキ◯ガイ。(石川浩司)

本当のミミズ千匹。(石川浩司)

手錠を持って待ち構えている警官。(石川浩司)

「お父ちゃん!」と見覚えないけど自分と顔がそっくりな大勢の子供が一斉に抱きついてくる。(石川浩司)

桃太郎が猿と犬とキジを連れて刀をこちらに向けて立っている。(石川浩司)




 

第10回「ここには〇〇を〇〇めないで」この〇〇を入れて文章を完成させてください。〇〇の文字数は多くてもかまいません。さてさて女の子は何て言ってるのかな?(2024/8/13更新)



(尚、ほとんど同じ回答の場合、先に投稿が来た方を優先します。ご了承下さい。)

ここには「毎日、竜宮城行きつけの亀がやってくるの。私のカレシの浦島太郎が、いじめられている亀を助けて竜宮城に連れて行ってもらって、綺麗な乙姫様とイチャコラ浮気しようとたくらんでいるって訳。マジ、そんなのありえないから!だから、あなた達、絶対に亀」を「いじ」めないで  (りんりん)

ここには「ティッシュがないんだから、あんた、今ここでオナニー」を「始」めないで  (りんりん)

ここには「私が秘密にしているイボ痔があるの。そんな私のイボ痔」を「あんまり見つ」めないで  (りんりん)

ここには「もう空いてる場所はないの!石川さん!これ以上ここにコレクションの空き缶」を「敷きつ」めないで  (りんりん)


ここには「伝説の大魔王が封印されているの。あなたがもっているその宝石をこの玉座の窪みにはめると伝説の大魔王が復活してしまうわ!だから絶対にその宝石」を「ここには」めないで  (りんりん)

ここには「石川浩司の全てが詰まっているの。石川さんのホームページはみんなの投稿で成り立っているのよ。だからみんな!死ぬまで投稿」を「や」めないで  (りんりん)

ここには「もう他に、誰も生き残りはいないわ。みんなゾンビにやられてしまったの。残っているのは私達だけよ。何とか生き延びましょう!ただ、ここに、致死量100倍の猛毒薬があるの。もしもゾンビに襲われて、もうダメだとなったら、これを使って。ひとなめするだけで死んでしまうわ。本当にもうダメだ、という時以外は決してこの毒薬」を「な」めないで  (りんりん)

ここには「トイレがないから、オシッコはこのペットボトルにしてね!500mlしか入らないから、この線より上にはオシッコ」を「た」めないで  (りんりん)

ここには「石川浩司ファンしかいないから、このホームページに上品さとか高級さとか、そんなくだらないもの」を「求」めないで  (りんりん)

ここには「別れた彼氏とよく来たわ。彼の自慢のスカイラインに乗せてもらって。あの頃は幸せだった。でもそれも過去の話。私はどうせ捨てられた女よ。お願いだから私」を「中途半端になぐさ」めないで  (りんりん)

ここには「女神様がいる泉があるの。ここに石川浩司を落とすと女神様が出てきて『あなたが落としたのはキレイな石川浩司ですか?それとも下ネタ大好きな石川浩司ですか?』って聞いてくるから、正直に『私が落としたのは下ネタ大好きな石川浩司です』と答えるのよ。そうすると、女神様は『よろしい。正直者のあなたにはキレイな石川浩司をあげましょう』って言ってキレイな石川浩司をくれるから。間違っても欲を出して『キレイな石川浩司を落としました!』って答えたらダメよ!そんな事を言ったら女神様は怒って『嘘つき者のお前には100倍下ネタ大好きになった石川浩司をくれてやる!』ってなって大変な事になるから!女神様に何を言われても本当の事を言うの」を「や」めないで  (りんりん)

ここには赤い花を植えて、こっちには黄色い花を....いやん!オジサンお尻をジィ~っと見つめないで。  (ひももん)

ここには地雷をいっぱい埋めてあるから命の保証はできません。でも歩みを止めないで。    (りんりん)(ひももん)

ここには人情など存在しない。人に親切を求めないで。  (ひももん)

ここにはアナタのパンチラを狙う盗撮魔が出没するわ。短いスカートで身をかがめないで。  (ひももん)

ここにはアナタの身を狙う危険な地縛霊が出没するわ。家について来るから写真に収めないで。  (ひももん)

ここには違法な風俗店はございません。当店は風営法に則った営業を心がけており、本番禁止だからチンコをはめないで。  (ひももん)

ここには残念ながらお越しいただけなかったのですが、今日はライブ会場から中継でこの曲を歌っていただきます。今週の第5位、オフコースで、愛を止めないで。  (ひももん)

ここには残念ながらお越しいただけなかったのですが、今日はタイのチェンマイから衛星中継でこの曲を歌っていただきます。なんと元たまの石川浩司さんも急遽パーカッションで参加されます。今週の第2位、岡村孝子さんで、夢をあきらめないで。  (ひももん)

ここには立たないで。人の縄張りで立ちんぼを始めないで。  (ひももん)

ここにはパンチやキックをしないで。必ず落とし前をつけます。私を舐めないで。  (ひももん)

ここにはカセットコンロを置かないで。そして野菜を炒めないで。  (ひももん)

ここにはまな板を置かないで。そして魚を締めないで。  (ひももん)

ここにはまな板を置かないで。そして指を詰めないで。  (ひももん)

ここには印鑑を押さないで。不当な契約を認めないで。  (ひももん)

ここには地球上で最も醜い姿をした動物「ウラガネスキスキブタ」が生息していますが、決して殺めないで。  (ひももん)

ここには地球上で最もクサイにおいを放つ動物「キミツヒウハウハザル」が生息していますが、決して殺めないで。  (ひももん)

ここにはめて!硬~いアレをいっぱいハメて!あ~んすぐにやめないで。  (ひももん)

ここには「死体」を「埋」めないで   (テングザル)

ここには「車寅次郎」を「泊」めないで   (テングザル)

ここには「あなたの才能」を「認めてくれる人が沢山いるわ。だから夢を諦」めないで   (テングザル)

ここには「あなたが勝てる可能性なんて1ミリもないわ。分かったら私」を「な」めないで   (テングザル)

ここには「じめは何て書いてあったんだ!なんて私」を「責」めないで   (テングザル)

ここには「れんちな視線」を「絡」めないで♡ ※彼女はココちゃんといいます。  (オポムチャン)

ここには「―どなおしおきするの」を「や」めないで♡ ※彼女は〈以下同文〉  (オポムチャン)

ここには「つじょうしてしまった自分」を「貶」めないで♡ ※彼女は〈以下同文〉   (オポムチャン)

〈ここには〉んズボンとランニングシャツのたいこ〈を〉もったおじさんがでるよ。いじめないで  (へびのかわ)

〈ここには〉にわにわとりがいる〈を〉まちがえずに50回言ってください。まちがえると最初からやりなおしです。あきら〈めないで〉  (へびのかわ)

ここにはくさいをつけるかめないで  (へびのかわ)

ここには私を埋めないで  (たちつ亭と〜助)

ここにはびこる悪を褒めないで  (たちつ亭と〜助)

ここにはこれくらいのお弁当を用意しておいてね、これ以上サイズを縮めないで  (たちつ亭と~助)

ここには精子を貯めないで  (石川浩司)




第9回 こんな石川浩司は嫌だ。どんな? (2024/7/29更新)

ある日を境に何かに取り憑かれたようになり、何を訊いても「憑いたー!」と叫ぶのみ。(たちつ亭と〜助)

甘い蜜を木に塗っておくと、どこからかやって来る。(たちつ亭と〜助)

坊主頭を続ける本当の理由が、髪を伸ばしすぎると一本一本蛇になるというメデューサ体質を隠すためだった。(たちつ亭と〜助)

実は「石川浩司」はユニット名。メディアへの対応やライブ出演やレコーディングを担当する「石川浩司A(仮名)」、エッセイの執筆や作詞作曲を担当する「石川浩司B(仮名)」、そしてこのサイトの運営・更新作業を担当する「石川浩司C(仮名)」の3人で構成されている。無論、本名はそれぞれ別にあり、BとCが表舞台に立ったことはない。
噂によると、Aは機械音痴のためこのサイトを数回しか覗いたことがなく、一方健筆なBは別名義でここにこっそり投稿しており、投稿王にも名を連ねているらしい。(たちつ亭と〜助)

パーカッションに頭蓋骨を追加する。(たちつ亭と〜助)

歌唱の流れでシャウトした途端、四方八方から猛獣が集まってくる。(たちつ亭と〜助)

ここ最近の猛暑のせいで頭がパーンとはちきれ、涼を求め所構わず全裸でゴ・ゴ・ゴーしている。(たちつ亭と〜助)

毎晩2時15分が近づくと、たとえ眠っていてもムックリ起き上がり、顔のYシャツがあった辺りで誰かとまちあわせしている。(たちつ亭と〜助)

空き缶コレクションを全て処分し、新たにシャネルやルイヴィトンなどブランド品のタグを次々にコレクションし始める。しかも、自身で買って使用したものしか認めないという徹底ぶり。(たちつ亭と〜助)

ギターを用意した上で出前ライブを頼み、いよいよライブが始まったところで、「このギターの音色だとちょっと……」「あと色が好みじゃないんだよね」など理由をつけ、正味30分で終了してしまう。(たちつ亭と〜助)

ここだけの話、ギターもピアノもベースも難なくこなせる上に七色の声を出せるため、多重録音すれば1人でたまを再現できる。しかし、不器用キャラが崩壊することを恐れ、今はわざとその能力を封印している。(たちつ亭と〜助)

すごろく旅行で「参加者全員、俺と肉体関係を持たなければ次に進めない」というクジを必ず入れている。(たちつ亭と〜助)

これまで発表した歌詞全てに元ネタがあることが発覚し、「たまのカンニング」と呼ばれてしまう。(たちつ亭と〜助)

ある日唐突にこのサイトに強い虚しさを感じ、更新を終了するのみならずネットからサイトのあらゆる痕跡を一切合切消滅させ、全て無かったことにする。(たちつ亭と〜助)

口のまわりにハムカツではなく、違法な白い粉がついてる(DO)

いつ何時もパンツ一枚で腹太鼓/頬太鼓/尻太鼓の叩き語りしかしない。(オポムチャン)

長髪のタキシード姿で、電子ドラムの前から一歩も動かずか細い声で甘い甘いラヴソングばかり叩き語りしている。(オポムチャン)

投稿王にて1000ポイントのプレゼント・「石川さんと食事会」に行った投稿者はそれっきり投稿が途絶え、杳として行方が知れなくなる。…食事会? …カニバル?(オポムチャン)

実は六つ子。現場にいる石川さんがどの石川さんなのかは、トップシークレット。(へびのかわ)

シーズンオフには自宅裏の物干しに「石川浩司」の着ぐるみがランニングシャツや短パンとともに洗濯して干してある。(へびのかわ)

今日のサルが作ったロボットだった。(めがねジャガー)

アフロ石川浩司(波照間エロマンガ島)

「え~い!もう不器用キャラ演じるの疲れたわ!不器用な人間がこんなキレッキレのパーカッション演奏できるか~!」と職業不器用を遂にカミングアウト。(ひももん)

「え~い!もうランニングキャラ演じるの疲れたわ!本当は冷え性だから肩出すの嫌いなんだよ!」と吉川晃司ばりの肩が大きいスーツを着用しだす。(ひももん)

自〇党から出馬。(ひももん)

ライブ中に残尿が出ている確率50%。(ひももん)

ライブで曲中の語りや小芝居のアドリブを展開させすぎて、今どの曲の最中なのか分からなくなり曲に戻れない。ずっと語りを続けながら思い出そうとするが一向に思い出せず...ライブはいつまでも...いつまでも続くのであった...キャーーーーーーーーーー!!♪かなしい~~ず~ぼ~ん遠い昔のぼくらは子供たち。(ひももん)

エロビデオ屋さんの受付にいて、会計時にニヤッと笑って「お客さ〜ん!こんなの見るの〜?」と語りかけてくる石川浩司。(りんりん)

今から数年後に新宿駅西口で、自分の空き缶コレクションの路上販売を始めてしまう石川浩司。(りんりん)

ユニット「さいこうたま」に対抗して、ワタナベイビーさん(渡辺慎さん)とのユニット名を「しんこうたま(渡辺慎のしん、石川浩司のこう、あと、たま)」にしてみるも、「たま」に該当する人物がおらず、悩んだ末、「しんこうたま」お披露目ライブで「俺は『たま』を持っていた!」と叫んで自らの「たま」を観客に開陳し、猥褻物陳列罪で現行犯逮捕される石川浩司。(りんりん)

ある日、転んで頭をぶつけて人が変わったようになって「ホルモン鉄道」で下ネタや放送禁止用語を一切言わなくなり、大谷氏を困らせる良い子の石川浩司。(りんりん)

突如、億万長者になりX社を買収、世界中からSNSの名前を「ツイッター」に戻してくれると期待が集まる中、名前を「ツイッター」ではなく「着いたー!」にしてしまい世界中を混乱に陥れる石川浩司。(りんりん)

「パスカルズ」のライブで、パーカッションの前にずっと立ったまま微動だにせず、ライブの最初から最後までそのまま動かないライブ地蔵石川浩司。(りんりん)

「もう還暦を過ぎたから」とずっと真っ赤なランニングシャツを着てくる石川浩司。パンツも真っ赤。パーカッションも真っ赤。髪の毛も真っ赤になり、「たまのランニング」ならぬ「赤のランニング」として世間を騒がせる石川浩司。(りんりん)

毎日蕎麦屋に寄って写真撮るだけ撮ったら、食べずに全部残してそのまま店を出てしまうインスタバエラー石川浩司。(りんりん)

毎年2月にチェンマイで過ごすのをやめて、ドバイの超高級別荘で優雅に過ごしてしまう石川浩司。(りんりん)

1982年、高円寺のゴミ捨て場で太鼓を拾わない石川浩司。
(りんりん)

以前、フランスでシルク・ド・ソレイユにスカウトされた体験が忘れられず練習に励み、ライブで10連続バク転とか宙返りとかムーンサルトとか決めまくってアクロバティックパフォーマンスをやりまくってお客そっちのけで悦に入ってる石川浩司。(りんりん)

還暦を過ぎて野球に目覚め、ものすごくパワーアップして渡米して大リーグ入り!大谷選手を遥かに超える年間100号本塁打、200打点を記録して「リアルミスターベースボール」として一世を風靡するも、ドーピングがバレて、たった1年で大リーグを永久追放、寂しい老後を過ごす「マチガイスラッガー」石川浩司。(りんりん)

自宅で長年にわたってコレクションしてきた空き缶達を前に突如ナニを思ったか空き缶を一つずつ潰し始め、ひと缶潰す事に不気味な笑みを浮かべる石川浩司。(りんりん)

ライブパフォーマンスでステージにビー玉をばら撒いた後、ビー玉を拾おうとしてビー玉に足を取られて転び、起き上がろうとするもまたビー玉に足を取られて転び、とまるで逆起き上がりこぼしのように起き上がろうとしては転び、起き上がろうとしては転びを永遠に繰り返し、いつの間にかステージがそこからなくなってもまだ同じ場所で繰り返している石川浩司。(りんりん)

急に色気づき、金髪のロン毛でロックを歌いコール&レスポンスで客を煽りまくる石川浩司。(テングザル)

ロックといえばギターを破壊するパフォーマンスが定番だろうと叩き壊したら、直後に借り物(超ヴィンテージ)だったことを思い出し激しく落ち込む石川浩司。(テングザル)

「22日夜、都内にあるライブハウスで客席に向かって空き缶を投げ、観客の一人に軽傷を負わせた自称ロックシンガーの石川浩司容疑者(63)。家宅捜索の結果、自宅から大量の空き缶が押収され……」と3万缶を超える空き缶を体育館に並べられ報道される石川浩司……ちょっと見てみたい(笑)。(テングザル)

「石川浩司のひとりでアッハッハー」実は誰も投稿する人がいなくて、全部自分がいろんなハンドルネームを変えて自演している寂しいやつ。(石川浩司)

そもそも「たま」のメンバーではない。パスカルズも大人数だからわからないだろうと紛れ込んでるだけ。(石川浩司)

「♪夜2時15分のまちあわせ〜」は単に男娼の立ちんぼをしていた時の客を待っている体験談。(石川浩司)

「♪学校にまにあわない〜」と歌っているが、そもそもまにあわな過ぎて一回も学校というところに行ったことがない引きこもり。(石川浩司)

ワンマンライブが2時間延々腹太鼓だけ。叩き過ぎてヘソから内臓が飛び出している。(石川浩司)

顔だと思ってる部分は実は巨大な亀頭にマジックで目鼻を描いたもの。(石川浩司)

「ダッフンダー」をパクって「ダップンダー」をやってステージ上で本当にブリブリ脱糞してる。(石川浩司)

ステージで気が狂って「ウヒャヒャヒャヒャッ!」と笑いながら出刃包丁でお客を次々と刺していく。(石川浩司)

真剣に歌ったり、アドリブを入れてると思ったらすべて台本のある口パク。(石川浩司)

「秋の風」を歌った途端「コンプライアンス違反だっ!」と警察に連行。(石川浩司)

ランニングシャツだと思ったら全部真っ白なタトゥー。(石川浩司)

アンチエイジングのメイクをしていて本当は90歳超え。しかもお婆さん。(石川浩司)

変な歌詞をよく書くなと思ってたら、全部ドラッグでの妄想。薬物法違反で逮捕。パトカーの中で「♪ヘッポコピー」とヒャッヒャッヒャッと笑いながら歌ってる。(石川浩司)

「空き缶コレクター」と称しているが、全部ゴミ捨て場から無断で拾ってきたもの。(石川浩司)


第8回 地方のこんな条例は嫌だ。どんな?(2024/7/9更新)


現在は悪さをした子どもに「校庭十周走ってこい!」と言うと体罰になってしまうが、四国の学校の「お遍路一周行ってこい!」は有難い修行になるため条例で認められたお仕置きである。それを命じられた子どもは1~2ケ月学校から姿を消す。(ひももん)

子育てが困難な人は、赤ちゃんをフルーツの中に入れて川に流し、里親希望者に拾ってもらうことが可能な岡山の条例。(ひももん)

熊本では、女の子が生まれたら名前を「阿蘇子」にしなければならない。(ひももん)

長崎の佐世保では、女の子が生まれたら名前を「佐世子」にしなければならない。(ひももん)

青森の葬儀では、イタコを呼んで故人が生前内緒にしていた話をカミングアウトするコーナーを設けなくてはならない。実例→「三郎の本当の父親は...向かいの家に住んどった又造さんじゃ。じいさん、三郎...スマンかった」(ひももん)

【街の景観を損ねる】という理由で、禿げ頭の人は「帽子着用もしくはカツラ・増毛をしないと外出禁止」という有名観光地の鬼条例。(ひももん)

【秋田美人】という言葉を現実のものとするため、秋田の女性は成人すると赤紙の整形令状が自宅に届くことがある。(ひももん)

地元出身の総理大臣の銅像が街中のいたる所に設置されていて、その銅像の前を通る時は敬礼かお辞儀をしなければならない某県の条例。銅像にカンチョーしたり銅像の顔に使えねぇ布マスクなど着けようものなら、死刑。(ひももん)

大阪の地で他県から来た人間が、「なんでやねん」「知らんがな」などと拙いアクセントの大阪弁を使ったら遠慮なくどついて良いという【ネイティブ大阪弁・保護条例】。(ひももん)

「ナスを食事以外に使用してはいけない」という高知の謎条例。(ひももん)

「ゴーヤを食事以外に使用してはいけない」という沖縄の謎条例。(ひももん)

こけし人形の産地において、「日本の伝統工芸を守る」という名目でなぜか【女性用性玩具の所持・販売禁止条例】が可決される。(ひももん)

ラジオ体操の当番が回ってきた日の朝にみんな家まで来る(KPC)

「完璧迷惑防止条例」他人に迷惑なこと全てを禁止する。子どもの歓声、井戸端会議、空席が他にもあるのに隣に座る、若い頃の武勇伝、子どもの運動会動画を見せられる...等、迷惑に感じた者が申告すれば取り締まりに即、反映される。日を追うごとに該当項目が増え続けている。(へびのかわ)

「脱酸素条例」二酸化炭素炭酸のもとになる酸素を使う生活をやめれば環境対策簡単じゃね?っていう根本に立ち戻った思想に基づく画期的な条例。死ぬほど息苦しい。(へびのかわ)

「ニックネーム義務条例」町民は全てニックネームを持ち、町内生活の全てにおいてその名前を使用する。かつてはお七夜の席で一族の長老から授けられていたが、2年前から出生届けと同時にAI生成により付与されるようになった。(転入者も転入手続きの際に付与)ちなみに町長は「焼きミカンちゃん」、助役は「蒼天の刃」教育長は「サルバドール大納言」である。(へびのかわ)

「首長当番制条例」昔はそれでも町長になるのは10年に一回だったんだけど、最近は過疎化が進んで3年に一回くらいかな。(へびのかわ)

「お国ことば入郷従郷条例」。旅行者はその地方にはいった瞬間からその土地の方言を話さなければ罰せられる。電車内などで大声で騒ぎ散らかす関西人などは袋叩きにされたうえ窓から車外へ投げ捨てられてもやむを得ない。(オポムチャン)

「ふるさと納税者優遇条例」。お店等でその都道府県にある市町村にふるさと納税を行なった証拠の領収書などを提示すれば特典・優遇をうけられる。逆に提示がなければ購入するものが不良品や粗悪品になったり、値段が通常の5倍になったりする。ホテルなどはベッドがなく床にバスタオル1枚。(オポムチャン)

少子化対策として、加〇鷹、し〇けん、大〇譲、山田〇夫を招いた夜遊び会参加義務化。(Hi-)

福祉拡充と銘打ち、姥捨山を復活させる。(たちつ亭と〜助)

体調悪化予防を目的とし、公共の場での放屁や便失禁が推奨される。(たちつ亭と〜助)

少子化対策の一環として、バレンタインデーにチョコレートをもらわなかった未婚男性は独身税を徴収される。(たちつ亭と〜助)

資源再生を謳い、缶ジュース1本につき1000円課税される。(たちつ亭と〜助)

騒音公害対策として、楽器の演奏・歌唱・音楽鑑賞全てが禁止される。(たちつ亭と〜助)

全裸はもちろん、ランニングシャツ1枚と半ズボンで往来するのも公然猥褻罪として取り締まられる。(たちつ亭と〜助)

温泉旅館にて、これまでの入湯税に加え、混浴で異性の裸体を目撃した場合には乳頭税も課される。(たちつ亭と〜助)

「クマ対策入山条例」
最近多い、山でのクマの被害を鑑み、熊と闘って勝てる者のみ山に入る事が出来る。事前に審査を行い、クマに勝てる能力を審査する。最終審査はクマとの実戦審査。この事前審査に合格した者のみ、山登り、ハイキング、山菜取り、渓流釣り等、山でのレジャーを楽しむ事が出来る。当然、全てのサバイバル能力を身につけている事も要求され、遭難等で山岳救助隊がかけつける事もない。全て自己責任でレジャーを楽しむ事になる。(りんりん)

「走って町おこし条例」
過疎化が進む町をランニングで町おこししようと制定され、エリア内では歩く事は禁止され、全てランニングでの移動となる。諸般の事情により走れない者は事前に免除申請を行い、それ以外の者は日常生活をランニングで送る事になる。定点に監視員がおり、歩いた者はペナルティを科せられる。(りんりん)

「自給自足絶対地方条例」
将来の食糧危機に備え、住民は全て自給自足とする。この地方のエリア内には食料を調達出来る売店は禁じられ、野菜が食べたければ自分で育て、魚が食べたければ自ら漁に出て、肉が食べたければ自ら飼育して食べなければならない。(りんりん)

「目指せ無事故!健脚条例」
地方での高齢者ドライバー事故を無くすため、自動車、タクシー、バス、トラックの運転、運行を全て禁止!自転車も危ないので禁止!全ての移動を徒歩で行う事が義務付けられる。片道50キロの徒歩移動もザラ。なお、移動途中の道半ばで倒れても自己責任とされる。(りんりん)

「地方移住エキスパート条例」
最近、地方での暮らしに憧れて移住する人が多いが、トラブルも散見される。そのようなトラブルを未然に防ぐために地方移住のエキスパートのみを移住させる条例。地方移住希望者は山越え、水汲み、木の伐採、火起こし、井戸掘り、稲作、畑作、魚の漁、などあらゆる技能を要求され、条例で規定する技能を身につけた者のみ移住が許可される。当然、地元住民とうまくやるためのコミュニケーション能力も問われる。(りんりん)

「方言保存条例」
失われたつつある方言を残すため、その地方の住人は方言のみを話さなければならない。万が一でも方言以外の共通語等を話したら厳重に処罰される。当然、方言以外が話される全国ネットのテレビ放映は禁止され、テレビは方言のみ話される地方局のみ許可。映画や音楽等も方言以外のものは禁止。(りんりん)

「地方人口増加お見合い条例」
減少する地方の人口を増やすため、男女ともその地方内での結婚を禁じられる。男女とも全て他の都市の人間とお見合いをした上で、自らの住む地方に配偶者を連れてこなければならない。逆に自分が他の都市の人間と結婚して地方から出て行くと厳罰に処せられる。(りんりん)

(群馬県)入県の際に関所がある。管理官が一言文字を発するので、即座に上毛かるたの一節を唱えられなければ入県できない。(例・「つ!」「...つる舞う形の群馬県!」など)(石川浩司)

(秋田県)ナマハゲが大切なので、ハゲをいじるような人(例・トレンディエンジェルなど)は秋田犬にガブッと噛まれる刑に処す。(石川浩司)

(愛媛県)夏目漱石以外の千円札は一切使えない。(石川浩司)


第7回 電車で隣に座ってきたのがこんな人だったら嫌だ。どんな人?(2024/6/25更新)

その人の舌が1メートルぐらいあり、ブラブラと揺れて時々自分にピチャピチャと当たる。(石川浩司)

「殺す。隣の奴絶対殺す。今殺す」とつぶやいている。(石川浩司)

別れたばかりの彼女だった。しかも赤ん坊を抱っこしている。(石川浩司)

大蛇を首に巻き付けている。(石川浩司)

死んでいる。(石川浩司)

頭の上にウンコを乗せながらこっち見てニタニタしている。(石川浩司)

出産をはじめている。(石川浩司)

普通にオナニーしてる。(石川浩司)

化粧をバッチリ決め、やたら露出が多い服を着て色気を漂わせた、「女友達だけの同窓会に行ってくる。帰りは遅くなるからね!」と言い残し全く違う格好で家を出たはずの、母親。(たちつ亭と〜助)

顔を真っ青にしながら、近くに座る若者に媚びへつらい、全裸の強要にも応じ、挙句その様を周囲に嘲笑されながら動画撮影されている、父親。(たちつ亭と〜助)

「てめえら全員ぶっ殺してやるからな! ガキ1人逃がしゃしねえぞ!」と、物騒な台詞を次々大声で練習する劇団員。(たちつ亭と〜助)

全身に無数の芋虫毛虫を這わせながら生配信しているご婦人。その名も、YouTuberならぬ幼虫婆。(たちつ亭と〜助)

顔は無表情のままなのに、何かにつけて声だけゲラゲラ笑い声をあげる乗客。(たちつ亭と〜助)

違法賭博と新興宗教と政治団体全てに勧誘してくる乗客。(たちつ亭と〜助)

近くに座っていた客が粗相したことに気づいた途端、排泄物目掛けて舌舐めずりし始める乗客。(たちつ亭と〜助)

誰もいないはずの空間を睨みつつ、「さっきから、青白い顔のお婆さんが私を見つめてニタニタ笑ってくるんです。なんとかして下さい」と、真剣な表情で話しかけてくる乗客。(たちつ亭と〜助)

車内で食事するだけならまだしも、食べるものをシュールストレミングや臭豆腐などでまとめている乗客。(たちつ亭と〜助)

車内で化粧するだけならまだしも、使っている化粧品から明らかにカメムシの臭いがする乗客。(たちつ亭と〜助)

今走ってる電車の運転手(めがねジャガー)

・私の両隣に座り、いきなり「じゅんでーす」「長作でーす」と名乗ってきたので、びっくりした私が「三波春夫でございます」と名乗ったら、左右からほほをドツいてきた二人組。(めがねジャガー)

「わたし綺麗?」と訊ねてくるマスクをした女性(めがねジャガー)

「ワタシ今日大丈夫ですかね?」と、赤の他人に鼻毛・鼻クソと口臭のチェックをお願いしてくる人。(ひももん)

電車の「ガタンゴトン、ガタンゴトン」というリズムに合わせて、「プスップスッ、プスップスッ」と少しずつ密かにオナラを出す人。(ひももん)

イヤホンで音楽を聴きながら、突然「ア~イ~ヤ!」とか「着いたー!」とか合いの手だけ叫ぶ人。(ひももん)

自身の不幸な生い立ちや困窮した生活など身の上話を一方的に聞かせ、最後に「お金貸してください」と言ってくる、競馬場前から乗り込んできたオジサン。(ひももん)

しばらくの間やけに難しい顔をしながら「む...んん..ぐ...」と唸っていると思ったら、急に清々しい顔になり「最近の大人用オムツって、よく出来ているねえ」と話しかけてくるオジサン。(ひももん)

「石川浩司の【浩司】って字を石坂浩二の【浩二】って書かれると、地味にイラッと来るんだよね。だって俺、長男だよ?」と何の脈絡もなく話しかけてくるランニングのオジサン。(ひももん)

電車賃を着服して、親子のフリしてついて来るランニングの幼稚園児。(ひももん)

混みだした電車内で、物腰柔らかな坊主頭のオジサンと笑顔が素敵で凛とした女性に「私たちも座らせてもらえませんか?」と言われ、何とか隙間を空けてあげると、その夫婦らしき二人が「よっこらせ!」と座った拍子に自分は弾き出される。(ひももん)

隣に座るロングヘアー・長身のモデルみたいな女性が居眠りをしだし、自分の肩に寄り掛かってきたので〔ラッキー!〕と思い間近で顔を覗き込んだら、トム・ブラウンの片方だった。(ひももん)

臭いんだけど、それが何臭さかイマイチわからなくて気になるのでちょっと嗅ぎたくなる。でも臭い。(KPC)

その人が立ちあがったのがきっかけでフラッシュモブが始まってしまう。自分の降車駅など関係なく県境越えの終着駅まで4時間超のノンストップミュージカル列車開幕。(へびのかわ)

対面の窓ガラスには自分の両隣に一人ずつ座っているのがうつっているけれど実物の両隣には誰の姿も見えない。(へびのかわ)

電車の乗り換えを何回しても両隣に座ってくるのが同じ人(へびのかわ)

走行音や車内の騒音がやけにうるさいなあって思っていたら、全部隣の人が出している音でした。(へびのかわ)

肩にオウムを乗せている人。しかもそのオウムが肩に乗っている人がどういう人なのかノンストップで喋り続ける。(波照間エロマンガ島)

第6回(2024/6/4更新)

こんな「石川浩司のひとりでアッハッハー」は嫌だ。何故?



「大逆転!」の掛け声とともに投稿王の一位から最下位まで順位が逆転する。(石川浩司)

小さな文字で「一回閲覧ごとに1000円課金されます」の文字を発見する。(石川浩司)

HPにアクセスすると自動で石川さんがひとりで「アッハッハー」と笑っている声が大音量で流れて、しかもアプリケーション取り消しが効かず延々と石川さんの笑い声を聞かされる(りんりん)

石川さんがエルメスの特注ランニングシャツを身に纏い、「石川の今日のドンペリ」「石川のプライベートジェット紀行」「ドキドキドキリコ初スイートルーム」などセレブなコーナーで埋め尽くされているHP(りんりん)

石川さん運営の投稿ページだと思って開いてみると、ひたすら石川さんがひとりで「アハンアハン」(以下自粛)している動画が自動再生されて止める事が出来ない(りんりん)

「石川浩司のひとりでアッハッハー」にひとたびアクセスした者は「ウキュピ界」という石川浩司ワールドに引きずり込まれ、永遠にそこで過ごさなければならない。なお現実世界に残った抜け殻の肉体はひたすら石川さんのライブに行ったり、石川さんのグッズを買ったり、石川浩司に捧げる生涯を送る事になる。(りんりん)

石川さんのHPに入ると強制的に「石川浩司のウギャギャギャお悩み相談室」に参加させられ、石川さんに「お前はそんな生き方だからダメなんだ!」と延々詰められ投稿者が「ウギャギャギャ!」と悲痛の叫びをするまで逃げられなくなる。(りんりん)

石川さんのHPのポイントが投稿者が使えるポイントではなく石川さんが使えるポイントで1000ポイントは石川さんに飯をおごる(投稿者は費用負担のみで同行出来ない)、3000ポイントは石川さんの服を買わされる(費用負担のみで買い物に同行出来ない)、5000ポイントは石川さんの出張ライブの費用全額負担(投稿者はライブには行けない)、7000ポイントは石川さんの旅行費用全額負担(投稿者は同行出来ない)、10000ポイント貯めると石川さんが要求する高価なモノを貢がなくてはならない(100万円のギターなど)。ちなみに夢の10万ポイントを貯めると「石川浩司空き缶ミュージアム」建設費用全額供出させられるので注意が必要。(りんりん)

石川さんのHPにはポイントランキングがあり、皆和気藹々と投稿しているように見えるが、実は国民が誰も知らない「地下生活者闘技場」が秘密の場所にあり、石川さんHPポイントランカーはその秘密闘技場で命をかけた肉弾の実戦を毎回繰り広げているが(アングラミュージシャンのみ観戦が許される会員制の秘密の地下生活者の場所)、HP閲覧者には投稿ポイントランキングのようにしか見えないというサバイバルHPだったのである。「地下生活者闘技場」の入り口は「ニヒル牛」レジ後ろの柱時計を店主がある方向に回すと開く仕組みになっているのはここだけの秘密だ。(りんりん)

「石川浩司のひとりでアッハッハー」にアクセスする度に、知らず知らずのうちに自分の顔が石川浩司になっていき、最後には「石川浩司1億人でアッハッハー」になる恐怖のHP(りんりん)

「投稿王」に名前が載るための条件として、100ポイント以上獲得に加えマイナンバーカードでの認証が要求される。(たちつ亭と〜助)

「あたまグルグルかいてん」が、自分の頭を360度回転させた体験談を募集するコーナーだった。(たちつ亭と〜助)

「それだけは・い・や・じゃっ!!」で採用された事象全て、これから身の回りで起こることの予言だった。(たちつ亭と〜助)

「怖いものコレクション」に、いつの間にか不気味に微笑んだ何者かの顔写真が追加される。後日石川さんにその写真の詳細を訊いたら、「いや、その写真全然見覚え無いんだけど……」。(たちつ亭と〜助)

「貼り紙コレクション」で新しく掲載された貼り紙が、不幸の手紙。(たちつ亭と〜助)

「行方不明ヤギ」が連れていってくれるサイトが、ことごとく闇サイト。(たちつ亭と〜助)

100000ポイント獲得すると、誰かの体の一部がプレゼントされる。(たちつ亭と~助)

石川さんの好きなお下品ネタ以外に対するコメントは定型文のコピペ。(ひももん)

なかなかライブに来てくれない投稿者に対するコメントは定型文のコピペ。(ひももん)

タイトルが『石川浩司のひとりでアッハ~ン』に変更され、いよいよ下ネタ専門のHPにリニューアルされる。(ひももん)

ポイントの使い道の裏メニューに、1000ポイントで【俺がマッサージをしちゃる!】があり、唯一の応募者であるひももん氏に話を訊くと、「私が指定された部屋へ行くと布団が敷いてあり、何だか違和感を感じて引き返そうとしたら突然石川さんからバックハグをされ.....こ、これ以上の話は...」と、彼は肛門の辺りをさすりながら言葉を濁した。(ひももん)

投稿したネタが掲載されコメントも頂いて喜んでいたら、「この度は【紅白歌手とホームページで遊ぼう!】サービスのご利用、誠に有難うございます。料金のお支払いに関するお知らせです」というメールが届く。(ひももん)

ポイントランキングのトップ100に一度でもランクインすると、【石川浩司ウキュピの会】に強制入会となり年会費の請求が始まる。断ると全ポイント没収。(ひももん)

スマホで【サルの今日の忠告】をクリックすると、「むやみに怪しいリンクをクリックするな」と表示された後でウキュピアプリが勝手にダウンロードされ、石川浩司出演の全てのライブチケットを自動購入される。(ひももん)

投稿したネタがボツになったと思ったら、石川さんがライブのトークで使用していた。(ひももん)

投稿の送信に使用しているメールアドレスに大量の広告メールが届く。(ひももん)

石川浩司氏が、ファン参加型HPを長年更新し続けた音楽家として国から文化功労者〔非課税の終身年金を支給〕に選ばれた途端、HPから権力者を批判する投稿やコメントが消えた。(ひももん)

HPトップの電車内の画像は、実は石川氏の左手が横に立っている女性のお尻を触っている、痴漢の犯行の瞬間を捉えた写真だった。(ひももん)

「このHPを見た者は、1週間以内に他の人間にも見せないと恐ろしい出来事が起こる」と、女子高生の間で【たまの貞子サイト】と呼ばれ恐れられている。ちなみに恐ろしい出来事とは、肛門の周りに毛がモジャモジャと生えてきて、「生えたー!」と断末魔のごとき叫び声を上げる事だと言われている。(ひももん)

どこをクリックしても今日の猿に一言忠告される。(めがねジャガー)

ペンネーム禁止。投稿者には管理番号が付与される。(めがねジャガー)

トップページの写真の石川さんの顔が開く度に少しずつこちらを向き、徐々に満面の笑みになりながら近寄ってくる。絶対にヤバいとわかっているけれど毎日開くのをやめられない。(へびのかわ)

本当は2023年9月29日で更新が終わっている。(へびのかわ)

家族全員が投稿王にランクインしているけれど互いに気づいていない(へびのかわ)



第5回(2024/5/7更新)

こんなライブは嫌だ。どんな?



会場の床が動くグミで出来ていて転倒者続出のライブ。(石川浩司)

スピーカーが演者側にしか置かれておらず、演者は陶酔して演奏しているものの、お客にはまったく何も聞こえないライブ。(石川浩司)

コールアンドレスポンスがうんこ。ステージからうんこが投げられ、客も自分のうんこを捻り出して投げ返す阿鼻叫喚のライブ。(石川浩司)

ペンライトが日本刀で出来ていて負傷者続出のライブ。(石川浩司)

年齢制限が1歳以下。ただただお客の鳴き声が響き渡るライブ。(石川浩司)

長いイベントで再入場可だけれど手のひらに押すスタンプが焼印。(石川浩司)

会場が地下99階。エレベーター、エスカレーターは故障中。(石川浩司)

「ラストコンサート」の入場者がステージ4以上の癌患者限定。(石川浩司)

ステージからフロアの観客に向かってダイブするお相撲さんバンドのライブ。(テングザル)

歌詞がやけに自民党政権ヨイショばかりだと思ったら、MCで「物販に白い壷を持ってきてるんで、来場者は必ず買って帰ってください!」と念を押されるライブ。(テングザル)

ボーカルがコール&レスポンスに異常にこだわり、声を出していない観客がいたりタイミングがズレていたりすると何時間を同じ曲を延々と繰り返すライブ。(テングザル)

来場者全員に"けん玉"が配られ、曲が始まると順番に挑戦させられ失敗するとそこで公演が強制終了になる演歌のライブ。(テングザル)

ドレスコードが厳格で、短パン・ランニング・坊主頭以外の聴衆の入場お断り。(オポムチャン)

ライヴ会場が水中で、それはそれは苦しい。(オポムチャン)

MCの最中にボーカルの女のコにギターが告白するも、ベースが「いや、俺も好きだ!付き合ってくれ!」と参戦、さらにドラムまで告白してくるが、ついには観客まで「ボーカルの女のコ好きです!付き合って下さい!」と乱入してきて争奪戦になるらカオスなライブ(りんりん)

ライブハウスでモッシュ(集団で押し合う危険行為)が始まり、ついにはミュージシャンそっちのけでモッシュ格闘技大会が始まってしまうライブ(りんりん)

ライブで盛り上がった隣の女のコが手を振り上げて踊っているが、丁度その手が顔の高さなので、隣の女のコから顔面パンチをくらい続けるが、その女のコがめっちゃ可愛いので文句を言えないライブ(りんりん)

一度入ったら二度と外に出られないライブハウスで、ミュージシャンも観客も死ぬまでライブを続けるホラーライブ(りんりん)

開演前にかかるBGMでその日歌う曲全部かけてしまうライブ(りんりん)

ミュージシャンが全員既に亡くなった方のAI。何なら観客も全員そのミュージシャンの既に亡くなったファンのAIで PAも照明も既に亡くなった方のAIという、この世に行きている人が1人もいないライブ(りんりん)

アンコールの拍手の音量がある一定の音量にならないとミュージシャンが出てこなくて、拍手の音量が足りないと客席がそのまま奈落に落ちるデスアンコールライブ(りんりん)

労働時間短縮のため、その日出演のミュージシャンがステージ上で同時にそれぞれの曲を演奏するライブ(りんりん)

ミュージシャンがステージ上で一切歌わず、客が最後まで合唱するライブ(りんりん)

アンダーグラウンド専門ライブと聞いて行ってみたら、出演者も客も自分以外全員地底人。(たちつ亭と〜助)

アカペラライブと聞いて行ってみたら、お坊さんが延々2時間読経するだけだった。(たちつ亭と〜助)

出演者総勢100名に対し、客が自分1人。しかも、出演者が次々と客席に向かってコールアンドレスポンスを仕掛けてくる。(たちつ亭と〜助)

段取りが法令で義務付けられ、主賓の祝辞やライブ開催許可証の伝達といった開会式をいちいち行わないと開演できない。(たちつ亭と〜助)

1曲演奏し終わるごとに30分の休憩を挟む。(たちつ亭と〜助)

ヘビメタバンドが、粘液メタメタのヘビを投げつけてくる。(たちつ亭と〜助)

物販にCDが一切無く、幸福を呼ぶ壺や運気上昇の財布といった類のグッズしか置いてない。(たちつ亭と〜助)

表現規制が強まった結果、童謡しか歌えない。(たちつ亭と~助)

会場の客が皆ステージのライブを見ずに、自分のスマホで配信の映像を見ている。(ひももん)

還暦を過ぎて再結成したバンドが尿関連の曲を演奏している時、ふとメンバーの股間に視線を落とすと全員のズボンに残尿の染みが...。(ひももん)

演奏1割、おしゃべり3割、仮眠・点滴6割の後期高齢ミュージシャンのライブ。(ひももん)

料金¥3500(別途1ドリンク+1フルコース料理+1マッサージ+1新宿の母による占い)で、結局3万円支払うライブ。(ひももん)

チケットが【蒲焼さん太郎】のため手がベタベタする。(ひももん)

曲中で一番の聴かせどころの高音を張り上げる部分だけ【朗読】に切り替わるロックシンガー。(ひももん)

バラードを歌うたびにシンガー自身が感動して嗚咽しながら号泣するため客が置いてけぼりになるライブ。(ひももん)

昔懐かし紙テープの代わりにトイレットペーパーが投げ込まれるライブ。【実話】(ひももん)

ライブ冒頭でボーカリストから、「今日のライブ音源を今朝亡くなった親父の葬式でBGMとして使わせてもらうぜ。みんなイイよなぁ!?」と言われる。(ひももん)

ピンクの衣装の夫婦タレントによる前座がある。夫はダジャレを連発。妻は観客の表情をフラッシュ付きカメラでパシャパシャ撮り続ける。(めがねジャガー)

熊出没注意の張り紙があるライブ会場でのライブ(めがねジャガー)

自分以外の観客全員が同じ振付で一糸乱れぬダンスを踊り、ピッタリ揃った物凄く良い声のコールアンドレスポンスが交わされるライブ。(へびのかわ)

右川浩司ワンマンライブ(へびのかわ)

グルーヴ感最高潮のタイミングで竹刀を持った生活指導の先生が「不良の音楽演奏は直ちに止めろ」と乱入する。(へびのかわ)


第4回 (2024/4/12更新)

今から10年後の芸能ニュースのトップ記事を教えてください。



結審(判決)までに10年を費やし、いよいよ松本〇志氏が芸能界復帰へ! 復帰番組は「あの人は今?」に決定!(テングザル)

かつてワイドショーで活躍した芸能レポーターたち、沢山の迷惑系YouTuberに突撃され「今の気持ちは?」と質問攻めに。世間では「因果応報」と「やりすぎ」の意見に別れ大論争に!(テングザル)

各テレビ局で活躍するAIヴァーチャル司会者、平成に活躍した大物司会者のデータを取り込んだところ生放送中に「挨拶に来いや!なめんとんのか!潰すぞ!」と大暴言!(テングザル)

政治家を除く有名人(主に芸能人)のプライバシー保護法案が可決!週刊誌やテレビのワイドショー、SNSで有名人のプライバシーを公表した者は10年以下の懲役、500万円以下の罰金に!(テングザル)

人気若手俳優の〇〇と人気男性アイドルの〇〇が真剣交際を発表!「僕と彼の出会いは同じ高校の写生大会で、上手く(自分を)出せない僕に彼が尻を突いて応援してくれたんです。これからも互いに刀を擦ってしのぎを削り、芸を高め合う関係でいたいなと思います」とインタビューに答えた。(テングザル)

徹子の部屋59年目に突入!黒柳さん100歳なるも60年目に意欲(邑楽)

高木ブー、100歳を迎えて思うこと。生き残った最後のドリフメンバーとしての矜持とは?(たちつ亭と〜助)

イカ天復活。審査委員長に元たま石川浩司氏!(たちつ亭と〜助)

笑点新メンバーにAI桂歌丸が就任!(たちつ亭と〜助)

ドラえもん、再び声優刷新へ。新キャストはSiriやAlexaが有力か?(たちつ亭と〜助)

サザエさん一家とコボちゃん一家、全面戦争へ。(たちつ亭と〜助)

実写版トムとジェリー、公開決定。実在の猫と鼠が繰り出す、血みどろの闘いに注目。(たちつ亭と~助)

今週放送の『しくじり先生』に、日本一有名な通訳だったあの人が登場!(ひももん)

【吉本庁】発足。日本国のお笑い番組は、全て国の指導・監査のもとに制作されることが決定。(ひももん)

『紅白歌合戦』が、ジェンダーなどの多様性を考慮してチーム分けを細分化、『紅白青緑黄茶桃歌合戦』に生まれ変わりました。(ひももん)

2032年オーストラリアのブリスベーンで開催された夏季オリンピック大会の女子陸上種目で8冠を制した日本のノゾエ・ミハル選手が芸能界進出。2034年4月1日よりTBSのニュース番組にキャスターとして大抜擢された。
ノゾエ選手は性同一障害の陸上選手として有名で、ブリスベーン大会では全種目の女子決勝は性同一障害の選手が進出したのだが、決勝に進んだ全種目でノゾエ選手は金メダルを取った。大会直前に睾丸摘出手術を行なったことで、お笑い芸人の爆笑問題に漫才のネタにされたことが中程度の話題となった。太田光「ノゾエ選手はですね、金を取って、金を取ったんだからすごいですよね」田中裕二「確かに金だけど、金は違うんだよ!バカか!」と70歳近いベテラン漫才師は30年以上も睾丸をネタにしているのであった。(波照間エロマンガ島)

視聴者を傷つけない配慮としてすべてのテレビ・ラジオ放送コンテンツの画像(字幕も含む)、音声にモザイク、ボイスチェンジの加工を行うことが義務づけられた。なお音声については、さらに自主規制音を活用して、より刺激の少ない表現にするのが望ましい。(へびのかわ)

「石川浩司氏の空き缶博物館が入場一万人を超える。石川氏の顔がプリントされたドリンク缶が買える博物館限定自販機も大人気。この日は缶長いや、館長の石川浩司氏も来場し笑顔であいさつ。入口の自身の銅像と記念撮影もされた。」(めがねジャガー)

「オリコンヒットチャート、「秋の風」が堂々の第一位‼ 加えて、放送禁止曲に追加‼」(寿甘)

プライバシー規制法がより厳罰に。すべての日本人は仮面を付けて外出することを義務付け! (石川浩司)

コンプライアンスにより「男性」「女性」を想起させる言葉はすべて放送禁止用語に制定! (石川浩司)


第3回(2024/3/24更新)

石川浩司が20年近く通ってたチェンマイに『もう二度と行かない!』と言った。一体何があった?


「件の全身金玉の男が実はタイの在来種ゾンビで、噛まれると自身も全身金玉ゾンビになってしまうことがわかったから。」(寿甘)

大手旅行会社によって「石川浩司さんの避寒を見にチェンマイへ行こう!」ツアーが勝手に組まれ、大勢の日本人観光客がゾロゾロと付いて来るようになった。(テングザル)

徴兵逃れのミャンマー人がチェンマイに大挙して訪れ(ここまで実話)、石川さん御用達のホテルも1部屋10人を許容する客のみが泊まれることになった。日本でも徴兵制が復活し、チェンマイへと避難する若者が急増して鮨詰め状態に。(テングザル)

ついに地球は第五氷河期を迎え、全球凍結に至ったのであった。(へびのかわ)

常にドレスコードでフォーマルを求められるようになったから。(しまけん)

サンティタムの空き地にオナホール状の絶妙な大きさの凹みがあって、石川さんは実は毎年、そのオナホールに性愛の行為をするためにチェンマイに来ていた。ところが、2024年2月今年も穴に陰部を挿入して大地とまぐわうぞー!と張り切ってその場所に行ってみると、ブルドーザーがマンションを建てるため付近を耕し、オナホールは跡形も亡くなっていたのである!「えー、なんてこトォ!ぼくちん、チェンマイに来る意味無くなったじゃん!」と気を落とし、「もうチェンマイには二度と行かない!」と宣言したのであった。(波照間エロマンガ島)

チェンマイ滞在中にアナーキー吉田の部屋で二人で飲んでいたら、泥酔した吉田に強引に言い寄られ一線を越えてしまう。実はちょっぴり嬉しかったが、後日その話を彼にすると「全く覚えていません」と素っ気ない態度を取られた。(ひももん)

異常気象の影響で、1年中吹雪舞う寒冷地帯になってしまった。(たちつ亭と〜助)

行くのをやめて永住することにした。(たちつ亭と〜助)

坊主頭はお坊さんだけが許されるものとなり、お坊さん以外がしていた場合は国外追放となった。(たちつ亭と〜助)

マッサージおよび揉みほぐしが猥褻行為と見なされ、全面禁止となった。(たちつ亭と〜助)

今までタイ語だと思って聞き流してたのが、よくよく聞いてみたら全て自分への悪口だった。(たちつ亭と〜助)

チェンマイが街ごとシベリアの奥地に移転した。(石川浩司)

空き缶の持ち帰りが全面禁止になった。(石川浩司)

日本人を見かけたらいつでも殴っていいという法律ができた。(石川浩司)

現在1バーツ約4円だが、それが円安で400円になった。(石川浩司)

入国審査でチンチンがちゃんと剥けているかの検査があり、皮付きウインナーは強制退去。(石川浩司)

タイ人の嗜好が変わり、全部俺の苦手なイカスミ味になった。(石川浩司)

チェンマイの街が暑過ぎて人も建物もドロドロに溶け出している。(石川浩司)

日本とタイが戦争状態に入った。(石川浩司)

象が街を支配し始めた。(石川浩司)

「チク」がネパールで女性器を表す放送禁止用語であるように「イシカワ」がここにも書けないトンデモナイ卑猥なタイ語になった。(石川浩司)


第2回 (2024/3/9更新)





この男が何か喋ってます。何て言ってる?



泉に服を落としたら女神が現れてさ、「あなたが落としたのは金の服ですか?銀の服ですか?」って訊いてきたんだよ。普通の服だって答えたら「正直者には金の肌を与えましょう」って。いいから服返せよ!てか、この肌戻せよ!(テングザル)

安心してください。塗ってますよ!(テングザル)

はい?この格好で原宿を歩いたらスカウトされやすいって聞いたので。ところでお巡りさんは芸能事務所にコネはありませんか?(テングザル)

多くの観光客が金色の像にお金を供えてるのを見て俺も金色に塗ってみたんだけど……誰も来ねえな。(テングザル)

戦隊ヒーローのゴールド役に決まったんだけど、何かイメージしてたのと違った。(テングザル)

先生、私も妻も近頃なぜか寒気がするんです。(ひももん)

ウーバーイーツでーす!ご注文の女人型かまぼこお持ちしました~!(ひももん)

ドゥング、ドゥング、ドゥング♪俺はベトナムからやってきた銅でできたドゥングマン♪(ももか777)

僕の右乳首と妻の左乳首が交換条件なんだな!(めがねジャガー)

チキュウノミナサンコニチハ、キンセイカラキマシタ、オシャレバンチョーアカボー・タマノスケとアラモード・ヒミコダヨーン(へびのかわ)

俺、サナギ。何になるかは孵ってからのお・た・の・し・み
うしろのコはフィアンセの5齢幼虫さっ!(へびのかわ)

あのぉ、ちょっとそこにあるパンツ取ってくれる?(波照間エロマンガ島)

マッチ棒のコスプレをしてるだけですが、なにか?(たちつ亭と〜助)

バカだなあ、メリーさんなんているわけないじゃないか。……えっ、後ろ?(たちつ亭と~助)

どうも モト冬樹です(ズミ天)

これで時給1500円ならいいな(ズミ天)

右上のうしろの方に石川さんがいるよ(邑楽)

後の動物が睨んで来るんですけど(邑楽)

金星で焼いてきたぜっ! (石川浩司)

あっ、生まれつき全身金玉なんです。(石川浩司)">三十七代目ミシュランマンを継承してるやつだろ!


第1回 (2024/2/24更新)



「たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今は〇〇〇〇だろ!」

この〇〇〇〇をお答えください。〇〇〇〇は何文字でもOKです。

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今は三十七代目ミシュランマンを継承してるやつだろ!(ズミ天)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今は中国の奥地で剥製になってるだろ!(ズミ天)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今はのらのランニングだろ!(へびのかわ)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今はチョッキだろ! (ひももん)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今は拘留中じゃなかった?ライブで大谷って人とチンコ出して「チンチンチンチン電車しゅっぱ~つ!」とやった罪で。よほど盛り上がって興奮したんだろ! (ひももん)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今はマーベル映画「ランニングマン」の主役だろ! (テングザル)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。確か今は木星に到達して大赤斑になったんだろ!(オポムチャン)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今は命名した彼と共に社会不適合の烙印をおされたんだろ! (よこよこ)

たまのランニングの奴? 知ってるよ。 確か今はTwitterがXになって、俺の着いったーがぁとしょげている人だろ!(邑楽)