伝言板の返事でアッハッハー01年3月
From: 名古屋人
Date: Sun Mar 11 01:38:25 2001
石川さんの写真について
最初のページのピンクの麦藁帽はどこの國のものですか?
それから簾に書いてある黒い人は誰の絵ですか!?
ずーと同じ写真を見ているので気になって,気になって・・・
では,左様なら
チャットでも答えたけど、帽子は台湾で買ったもの。詳しくは俺の「すごろく旅行日和」という本に出てくるぞーい。簾に描いたのは、もちろん俺。真っ昼間、日の光りをあてると消えてしまう、不思議な絵だよーん。
------------------------------------------------------------------------
From: ほげ
Date: Sun Mar 11 01:27:19 2001
ありゃぁ・・・。
200666hit
不吉ですねぇ・・・。
コードの話も出てきてることですし
石川さん、曲を作るときはどういう感じでアレンジしていくんですか?
作るときはギターで?それとも感覚で?
石川さんの場合、ギターではけっこう難しいような…。
最後に…
「石川さんにとってのパーカッションとは?マンドリンとは?ベースとは?ギターとは?アコーディオンとは?」
だいたいギターかキーボード。あと、「最後に・・・」が多すぎるんじゃー!! えーと俺にとって真っ当な楽器は、ただ口をポカンと開けて見ているだけのもの。何故なら、どれもまともに出来ないから。あ、でもギターで音楽に合わせてリードとかするの、ちょっと好き。へただけど。なので、メーカーとか機種とかには、てんで興味なし。楽器屋にも、めったに行かないなーっ。
------------------------------------------------------------------------
From: 新宿地下四階
Date: Fri Mar 9 07:22:15 2001
昨日は、面白かったです・・・。
昨日 一期一会で、いっしょにウキュピバーにいた人たち
楽しかったです・・・。
見てるだけじゃなくて、もっとお客が増えると・・・。
もっと面白いんだろうな~。
指うちでもいいから参加すればいいのにな~。
けど・・・健さ~ん あんな一瞬だけ現れるなんて・・・
期待して長いしちゃうじゃないの。
そういうのは、あんま期待しないようにしようっと。
チャットも10人とかになるとわけわかんなくなってくるよな。誰が誰にむかっていってるのか、順番とかもメチャクチャになるので、馬鹿みたいな流れになっている時もあるよな。でも、ガンガン会話が進んでいくので、トイレとかにちょっと行っただけで会話変わってたりして、「おーい、置いてかないでくれー」ってのも面白いな。ま、記録に残らないので、まさに「そこにその時居る人だけが共有できる」っていうのが良いな。俺もついついまだ「インフォメーション」にも載っていないライブのヒントをポロッと言っちまうこともあるしな・・・。
------------------------------------------------------------------------
From: ミニピー (minip-@athena.dricas.com)
Date: Wed Mar 7 00:40:49 2001
たまの楽譜とか作曲の本
はじめまして。 初投稿ですがお願い事が、
人にたまの曲をコピーしてもらったら、
「難しいー」と一言
コード進行があーでもない、こーでもない
と四苦八苦しました。
かなり前では楽譜は売られていましたが、
最近の曲はないし、コピーしてもらうには
時間が掛かるし、コード譜だけでもいいですから
作って欲しいです。
コピーしてもらった人が言っていましたが、
めちゃめちゃしてるように見えるけど、
しっかりとした曲を作る人達で
知的な曲を作る人なので、音楽理論を
しっかり知っている人だー
と言われたので、
作曲の本を出したら、いい本になりそう
と自分なりに思うのですが、出したいと
思ったりしませんか?
出したいとは思うねー。どこか出してくれる出版社、探してくれーっ。
------------------------------------------------------------------------
From: 箱ナンバー60・5
Date: Mon Mar 5 00:17:44 2001
神戸にも
ニヒル牛みたいな店を発見しました。
違うのは自分で作ってない物もおける(バザーみたいに)
後金額とかの設定が違うくらいで。
棚があって自分のスペースをレンタルして。
元町モトコー1にありました。
たぶんそういうレンタルスペースは他にもあるかもなー。ニヒル牛の個性は、安いレンタル代で「自分の作品を展示できる」アートギャラリーだということと、「基本的に、無審査」というところ。あと、インターネットで作品がアップされることとかかなー。ニヒル牛を媒介にして、コミュニケーションも生まれているし、なかなか自分でも面白いと思っているよー。
------------------------------------------------------------------------
From: らいふう (fwnk7030@mb.infoweb.ne.jp)
Date: Sat Mar 3 15:02:33 2001
そろそろ
本職ページの「ニューアルバム・東京フルーツを聴け!」。そろそろ「しょぼたま」に替えたほうがいいんじゃないでしょか?
なかなか時間がなくてなー。あと、一応「たま」のことについては「たまのホームページ」という公式ページがちゃんと出来たので、俺は一歩引いて、そっちの管理人の方にまかせているのだけど・・・。管理人さん、頼んまっせ!
------------------------------------------------------------------------
From: 新宿地下四階 (iimu@excite.co.jp)
Date: Wed Feb 28 18:38:46 2001
海外ファンクラブツアーか・・・
バッバリッすか~・・・。くぅ~いっいきたいっす。
しっしかし・・・。
5月30日~6月4日とは、夏休みでもないのに、
普通の会社員が、そんなに休めるわけねえじゃんよ~~。
おやびん せめて7月になんね~すか?
そしたら早い夏休みをご~いんにとってでも、
いくのにな~。
男って いや大人って 社会のしがらみ多いっすよ~。
「身内だけが社会なのだ!」このスローガンが耳に痛い。
ぐらぐら揺れておりますわ。
素敵な人生を送りたいっす。
それが出来るような人になるには、好きなんだったら、
一度くらいは海外まで、たまを観にいくという事ぐらい
むちゃをするべきなのかな~。
無茶苦茶な人・・・。むちゃくちゃな想い・・・か~。
・・・やっぱり、僕には無理っす。
けど・・・。悩む悩むな~。
そうなんだけど、オンシーズンは、すんげえ高くなっちまうんだよー。30万円とかなったら、誰も来ないでしょ。こっちもなるべく安くしたいんだけど・・・参加者が500人、とかの規模なら、かなり安く出来るんだけどなー。まぁ、例えば本とかでも、あんまり部数の出ない専門書とかは、どうしても高くなっちゃうでしょ。旅行会社の人にも「安くし過ぎると、自分(会社)の首しめることになって、今後実現出来なくなってしまって、本末転倒になりますよ」と意見されたぐらいだからなー。しょうがないんだよねー。なんとか、ゴールデンウイークに出社出来る人は出社して、その分その時期に休みもらう、とかしてくださいなー。
------------------------------------------------------------------------
From: まる
Date: Sat Feb 24 13:57:13 2001
重箱の隅 その2
>本日更新のインフォメーションコーナー
ちとフライング気味。ファンクラブ会員情報最優先の原則は(T_T)?
すまん。でも同じ日のインフォメーション電話には入れたから、数時間のフライングは許してくれー。「公式ホームページ」の方が情報遅れがちなので、俺ががんばらねば、と思ってしまったのだ。
------------------------------------------------------------------------
From: ホ短調♪ちょっと寝不足
Date: Sat Feb 24 04:26:54 2001
重箱の隅
本日更新のインフォメーションコーナー。3月の月例会が
「25日(月)」になっている。これは一体…。
あ、既に訂正済みでしたらゴメンナサイです。
サンキュー。元資料が間違っていたので、それをそのまま写してしまったのだ。でもインターネットはすぐ訂正できるからいいな。会報とかだと、あとで間違いに気づいても、簡単には直せないもんな。また、なんか間違いがあったら、メールでこっそり教えてくれー。
------------------------------------------------------------------------
From: 慶
Date: Fri Feb 23 23:20:20 2001
「道」
石川サン、お元気ッスか?
「道」を見た、というのを日記で見たので、
是非これも見てほしいワン♪と思って書いてまーす。
石川サン、「カリビアの夜」は見た?
同じ主人公(女優)の映画だけど、もう私はだーいすきな映画です!!
せつなくてそして幸せな気持ちになるの。けしてハッピーエンドの内容じゃないけれど、もうちょっと、この地上で
生きてみようかな、と思わせるステキなステキな映画です。機会があったら見てちょ♪
あと、先日の吉祥寺での写真を事務所にお送りいたしやした。ファイルの2Pめの石川サンの写真が、超お気に入りヨーン♪ LOVE★☆★
実は慶さんとは15年くらい前、ふたりで映画に行ったことがある。(慶さんの旦那さん、心配しないでくれ~ 付き合ってたわけじゃない。たまたま飲み友達だったので、そういう話になっただけなのだ)その時「道」という映画に行こう、ということだった。フェリーニを楽しみに映画館についてみると・・・そこにはトルコ映画「路」がかかっていた・・・。「みち」違い・・・。なかなかシビアな内容な映画でズドーンと重い気分になった記憶がある。(慶さん、覚えてますか!?)
------------------------------------------------------------------------
From: 親子でハオハオ (cdd49670@hkg.odn.ne.jp)
Date: Thu Feb 15 10:44:54 2001
はじめまして
6歳の息子が「お尻、まっぷたつ。」のフレーズに深
く感銘を受け、ことあるごとに絶叫しており、ついには
自分の通う幼稚園でも流行させてしまっているようで
す。
ヨソのコのお母さんが、「最近うちのコ、お尻が2
つ、とか言って、困るのよー、だれが言っているのかし
ら?」言っていました。
私としては、非常にいいことだと思いますが、
「お尻、まっぷたつ。」と、訂正してあげるべきでしょ
10年くらい経ってその息子が反抗期になったら、耳元で囁いてみましょう。「・・・お尻、まっぷたつ」と。トラウマの変型になっていて、大人しくなるかもしれません。(「・・・なんだ、ババァ、それはっ!!」と余計に反抗をかっても、責任は持ちませんが)
------------------------------------------------------------------------
From: TORACO (toraco@tky2.3web.ne.jp)
Date: Tue Feb 13 07:03:43 2001
蒸し蒸し...
チョコレイトと一緒にイタチョコゲイムをお渡しいました(ゴロもいいでせう?)。
いかがだったでしょうか。
いやお忙しいでしょうから、まだ封も開けておられないないでしょうが...
もしお気に召しましたようでしたら、他のヘナチョコシリーズもお送りいたします(ロデム、弁当...他)。
# (友だちへの私信)馬さん・きょんさん、とうとう石川さんにイタチョコを渡すことに成功しました。
# 秘密任務遂行しました(なんのこっちゃ)。
いやぁ、あれ難しいねー。うーん。ヘナヘナゲームなんだから、もーちょっと難易度を下げてくれぇーっ。イタチョコは昔「本を読むと眠くなる」とかいうやつを買ったことがあるな。
------------------------------------------------------------------------
From: みい人
Date: Mon Feb 12 20:06:53 2001
日記の精薄の話について
私の親戚も、重いダウン症で もう50歳なのに、子供のようです。私は小さい頃からその子と遊んでいて、その頃は、ずっとその子は私よりも年下だと思っていました。
実際は、母親と同じぐらいの歳なのだと知ったのは、小学校低学年のとき、私が何気なく「○ちゃんは、何歳なの?」と聞いたら、母親の顔色が変わったときです。
○チャンは、本当に神様のようです。
私みたいに、物事を謀ったり、疑ったり、そんなことは絶対にしません。
多くの人は 座禅くんだり、いろいろして「無」になろうとしたりするけど、○チャンは うまれたときから その領域に達している まさに神様なのです。
私が高校生のとき とっても生きるのが苦しくて 自分のことで頭がいっぱいで 体重も10?減ったとき○チャンが死にかけて 私が学校をサボってお見舞いに行ったのだけど そのとき○チャンが本当に神様に見えて こんな私を大きく包んでくれて、私がお見舞いされたようでした。
沖縄とか南米でも 神様として扱うと言う話を聞いたことあります。まさに 神様です。
世の中の人は「差別」と「区別」を混同していると思う。ハンディキャップの人を「区別」するのは当然だと思う。明らかに違うのにそこを見て見ないふりをするのは、偽善だと思う。また、実際こちらが手をとってあげなきゃいけない場合もあるので「区別」は当然、必要だと思う。そして、身近になれば(相手が機嫌を損ねるという恐れは多少あるにしても)ハンディキャッブをネタに軽口を叩くのは、むしろ親愛の情だと思う。太っている人を「ブーちゃん」とか言うのと同じことで。しかし「差別」は「区別」と違い、自分より下、という意識がある。何故そう思うのだろうか。目に見え易い場所だけがちょっと劣っているからといって、実は見えづらいところで、どれだけ自分より優れている部分を持っているか、なんて誰にもわからないじゃないか。それも考えず「差別」をする者を本当の「馬鹿者」と言う。
------------------------------------------------------------------------
From: 島田鉄也 (throwing@ma2.justnet.ne.jp)
Date: Fri Feb 9 21:10:57 2001
日記呼んでビビッた!
日記10月後半分を呼んでビビリました。
まさか石川さんが俺の本「アジア アジア」を呼んでくれてたなんて・・・!!!
俺もバンドやってます。ぜひ一度、遊びに来てください。
http://page.freett.com/throwinglife/index.htm
はっはっは。いやー。そうなんだよね。その作者がこういう風に日記を読むことも、検索システムを使えば、当然起こることなんだよね。俺も急いで読み返して、悪口書いてなかったか、確認しました。実はビビリなんだよねー。(実は、と言わなくてもわかるか)
前回に戻る
トップに戻る