悪の指令その10結果報告

 

春だ! ドキドキ初体験大作戦結果報告

 
 
それでは、実行者からの報告でーす


初体験をする予定ではなかったのですが、初体験してしまったのでレポートします。

ようやく春らしくなって息子のトイレトレーニングを始めました。まずはおまるから。座らせてみるが、怖いのと、どうやってするのかわからないらしく泣き出してしまったので、仕方がない・・・。部屋の真ん中で、息子と二人、下半身丸出し、おまるにまたがり・・・。トイレ以外のところでするのってなかなか勇気がいるもんですね。変な気持ちになりました。(このおかげで息子は3日でできるようになりました。)
次に、トイレで立ちションをさせよう。と思ったのですが、私は女、どうすることもできない。(昔、立ちションしたくて、漏斗(じょうご)でやったらどうかな、とかいろいろ考えたことはあったけど実戦はしたことなかったので)息子に教えるためなのよ、これは神様がくれたチャンスだわ。と自分に思い込ませ、やってみることにしました。誰が考えても女性がしたらとんでもないことになるに違いないと思いますが、いやいやとんでもない、女性だってできるのです。ちゃーんと出来るのです。でもちょっと調節がうまくいかなくて、あらぬ方向へと飛んでいってしまいましたけど・・・。オハズカシイ。
悪の指令8のような内容になってしまいましたが、これが私の初体験でした。(めめ)

(寸評)ううう・・・光景が思い浮かぶ。Hなようなそーではないような。えぐいような微笑ましいような。不思議な感じで15ポイント!

春ウララ~なので 窓とベランダを開けっ放しで昼間えっちしてみました。
いつもは防音の為に閉めます、が。

夜ベランダで煙草を吸っていると上の部屋の換気口(小さい丸い穴)からあんあん聞こえるんですよねー 
それに昼間友人宅に遊びに行ったときも近所の一軒家から・・・
生理現象?だから他人に聞こえてもいいのでは!と思い。挑戦しました!

結果:やはり恥ずかしいから声を殺しちゃいますね。モラリストとしては。w

そのあとピンポーンとチャイムが鳴って。隣の部屋のおばちゃんがーー
苦情かとおもったら・・・・
「お土産のどら焼たべて~♪ 窓空いていたからいるな~と思って♪」
ううう。はずかし~~~~~~ (海老汁)

(寸評)癖になりそう? 癖になったら、一応俺に住所を教えてくれ(笑)。12ポイント。

島国根性 &固定観念の為、ホームステイ等国外進出歴0。ナンパ歴0(「王様」の話題8にも書きましたが、♀をたまのライブに誘った事はナンパに値するのでしょうか?)。石川さん &Gさんのソロライブ鑑賞歴0(知久さんのは2/10のに行きました)。化粧 &アクセサリー &染髪歴0。骨折歴0。虫の標本作成歴0。まともな読書歴0。…検挙に暇がないのでカットさせて頂きます。(Hi-)

(寸評)えーと今回のお題は「初体験」だったんすが・・・すいません、俺、頭悪くてレポート内容がよくわかりません。5ポイントで勘弁して下さい。

おいらの、初体験、そっそれは、ポストペット、ピンクのくまで有名な、メール機能ソフトです。
いまごろ、といわないでね。だって、今回いろいろ楽しそうだから、とうとう入手してしました。
さあ、どのペットちゃんにしようか、そうだヤングポストマンもよさげなので、この方に・・・
ありゃ、ねてるぞ・・・おい、おきろや・・・ふにゃ。めっめーるがこない、あれ・・・へんだな。
せっかく、送ってもらったのに・・・ほかな場所にはいってやがる。ううう。これって設定ミスユニバース・・・あーあーヤングポストマンいったい君の好物はなんなんじゃ。
まあ、それより、直さないとな、設定、お手紙ちょうだいといっても、こないわな、故障中だもの。(たこ21)

(寸評)確かたこさんは30代男性だったかな? ポストペットに悪戦苦闘か・・・8ポイントで。

最初に断っておくが、以下、紹介する指令結果は投稿を狙って行ったものではない。なのでウケ狙いでもなければ意図的でもない。できればあまり体験したくない部類である。偶然であるが、初体験だったので紹介する。

5月12日月曜日。今日は広島でバイトをしている。昼過ぎになりおなかがすいたので、自転車に乗ってバイト先の近所をうろついてみた。....。市内のはずれなのでめぼしい店がない。10分ほどうろついただろうか、ある一軒の店が目に入った。よく見てみると営業のメインは夜の居酒屋であるが、昼間はランチ営業をしているらしい。ここに決めた!というかここしかないのでしかたなく入ってみた。

30代半ばくらいの夫婦らしき男女がいる。席に座ると女がお茶を持ってきて「何にしましょうか?」とのたまった。メニューも見ずに決めろというのか。「あの~」とこたえると女は壁を指さしているではないか。なんだ?と思って見てみると壁一面に料理の数々を記入した紙が貼ってあった。しかも、壁に指をさしておきながら女はメニュー表を取り出して私のテーブルに持ってきた。(あるなら最初から持ってこいよ....)変な店だと思った。

まぁ、いいや。「じゃあからあげ定食で!」女は「はい!」と明るく返事をして厨房へと入っていった。

15分ほどたったであろうか。私の休憩は少ししかないので、できれば早くすませたかったのだがしかたがない。そう思いながらうきうき気分で運ばれた定食を見た。

(えっ!これが800円もするの?)正直な感想である。からあげ五個に、みずみずしさがまったくない付け合わせのレタスときゅうりのサラダ。しかもレタスは手でちぎらず包丁で切ってあるし....。
小鉢二個にはそれぞれひじきの煮つけとお豆腐。ひじきはともかく、豆腐の薬味の葱は水分が抜けてパサパサだし、肝心の豆腐は切れ端ばかりを寄せ集めて盛りましたといわんばかりの品である。おまけにおみそ汁は飲んでみてわかったのだが、百円均一でも大量に取り扱われているマルコ○味噌の「わかめ入り味噌汁生タイプ」である。いっちょ前にのれんを出しておいてなんたる事か!あまりのひどさに、絶句を通り越してあきれた。

私の他にはサラリーマン二人組と一人で来ているおじさんの三人客がいた。時刻は午後一時五十分をまわろうとしていた。ピークはすぎている時間である。
(まあ今日に限って野菜がこれで終わりだったのかもね。肝心なのはからあげだもんね!きっとおいしいに違いない♪)私は無理にテンションをあげながら、からあげをひとつぱくついた。もぐもぐ....。

しーーん。

(なんじゃこりゃあああああ!!!)かっ、かっ....からあげが激辛なのである。とうがらし辛いのではない。塩辛すぎるのである。思わず水を一気飲みした。

こんなに塩辛いからあげを食べたのは生涯で初めてである。これだけでも悪の指令はすでに実行されているのだ。しかし、それだけでは終わらない。塩辛いからあげをたべた私のくちびるは、塩とコショウのミックスされた刺激により、赤くなりひりひりと痛みだす始末である。まんがではよくあるが現実でこのようなことが起こるとは....まさに「たらこくちびる」である。

(どうしよう....こんなの食べれない....いや、この一個だけかもしれない)ぱくっ!ぎぇええええーー!!

とことんはずれである。私は三個かじってみてから食べるのをやめた。逆に、塩辛さをまぎらせるために他のものを食べたのでご飯やサラダはほとんどなくなっている。

とりあえず水が欲しい。あと一言でいいから文句がいいたい。だがほかの客さんがいる前では言いにくいし、常連さんらしかったので今言うと恥ずかしいだろう。そう思い、客が帰るのを待ち続けた。

約十分後に店内の客は私一人だけになった。よしっ言うぞ!「すいませ~ん、お水ください。」私がそう言うと、女が水の入った容器を持ってあらわれた。(よし、今だ!!)


「すいません、このからあげ、塩辛すぎて食べれなかったんですけど....」と切りだした。すると女はピタリと動きが止まった。(やばっ、言い過ぎ?)と思ったのだが私の考えはまったくの検討違いであった。

『ああ、そうですかぁー』

女はそう一言だけ答えると厨房のところに戻って行った。(え??今の何?それだけ?私は感想を述べてるわけじゃないのよ....)

ぽかーんとしている私のところに、今度は料理人の男の方がやってきた。(ああ、伝えに行ってたのか)そう思いながら顔をあげると、男は私のほうを見て一言、

『すいません、二時で閉店なので片付けたいんですけど。』と言い放ち、座敷のふすまを閉め始めた。

私はだまって立ち上がりレジの方に向かって行った。(もう一度言わないと意味がわかってないんだこの人達は)そう思いながらも、時間がきたからとぞんざいな扱いをされた事が、だんだんと私の中で怒りへとかわっていったのであった。
そして私はだまってレジの横に立った。

「800円でっすー」

「......。」

「800円なんですけど!」

「さっき私、からあげが塩辛すぎて食べられないって言いましたよね!?」

「はい、だから800円ですー。」

(何にもわかってねぇ....)その言葉を聞いた私は、とうとう怒りが爆発してしまったのである。


私は静かに口を開いた。
「あれで800円だとおっしゃるんですか?よく見て下さいよ!ひとくちずつしか食べてないじゃないですか!!」

「ええ、でもこちらは商売ですから。」

「私は値段に文句を言ってるわけじゃないんです!あのからあげが辛すぎて食べれないってゆってるんだから他に言うことがあるでしょう?!」

私はつい怒鳴りあげてしまった。女はそれが気に入らないのか、そっぽを向いて黙っている。別に安くしてくれと言っているわけじゃない。もちろん、800円の価値のない定食であるという事に間違いはないのであるが....きっと半額だとしても、二度と食べたくない。客をばかにしているのかこの店は?
そこへ洗い物をしながら黙って奥でやりとりを聞いていた男が、レジのそばにやってきた。

「こちらは商売ですので文句を言われても安くできません。」

バカだ。こいつらどうしようもない大バカ者。こっちは客だからっていばって文句を言ってるのではない。逆に親切に教えていただいたと感謝してほしいものだ。料理というものは技術も必要であるが、あくなき研究心や探索心を持つ者こそが道を極められるもの。他人の意見を聞き入れない料理人なぞ、問題外である。

「でも本当に辛くて食べられないんですよ?箸をつけてない物が二個ありますから味を確かめていただければ私の言ってる事がわかります!」

「でもこれがうちの味ですから。いつもお客さんにこの味で出していますから。」

男はなおも反論し続ける。
「いつもとおっしゃいますけどね、失敗する事だってあると思います!私はそれを認めてほしいだけなんです!仕事して疲れてやっと昼ご飯だって、すごく食べれるのを楽しみにしてたんですよ?」

「そんなに言うなら作りなおしましょうか?」

「結構です!!いりません。作りなおしましょうか?じゃなくて作ります!じゃないですか?普通は。でもこれがうちの味だとおっしゃるのならば、どうせ作りなおしても同じ味になるんじゃないですかね?違いますか?」

「今まで文句を言ったお客さんは一人もいませんよ。それになんでもっと早くゆわないんですか?」

「今まで文句を言ったお客さんがいないという事は我慢して食べてるからじゃないですか?常連さんが多そうですけども、馴染みの店に面とむかって「まずい」と言えますか?でも誰かが教えてあげないと味はかわりませんよね?私は味と値段に怒ってるわけではなくて、その態度にいちばん腹がたつんです、」

「.....。」
男は一言も言い返せず、直立不動で目玉だけがぎょろぎょろ動いている。私はこう続けた。

「あと、どうしてもっと早く言わなかったか?という事についてですが、常連さんらしき人ばかりがこられてたみたいなのであえて言わなかったんです。知ってる人の前でこんな事を言われると恥でしょう?」

しばらく沈黙が続いた。女は相変わらずそっぽをむき、私の方を見ようともしない。男はうつろな目をしながら無表情のまま、口を開いた

「じゃあ700円でいいです.....。」

私は無言のまま小銭入れを開いた。500円玉と100円玉が数枚あったので、レジ横のテーブルに一枚ずつ置いていった。600円分を置き終わり、右手に残りの百円玉一枚を握りしめて私はもういちどたずねた。

「700円にしてそれですべてが終わったと思うんですか?何回も言いましたけど....」

すると男はとんでもない事を言った。

「警察を呼びますよ!」
私が600円だけ置いて逃げるとでも思っているのだろうか?あやまる気は毛頭ないらしい。私ひとりを悪者にして自分達は被害者ぶりたいようだ。
「いいですよ。呼びたければどうぞ呼んで下さい。警察使えば私がびびるとでも思ってるのでしょうが、怖くもなんともないですよ。きちんとむこうに説明もできますけど、それで恥をかいても私は知りませんよ?」

「あっ、あと私はバイトの休憩中なので早く呼んでもらえますか?警察沙汰になって仕事が遅れたとなると仕事に支障がでるますが、この場合は仕方ないですよね。さぁどうぞ!」

私の答えが意外だったのか、男はそのまま何も言えずに無言で女の方を見た。女はやはり私に背を向けたまま無言である。
誰も一言もしゃべらない状態が一分ほど続いたと思う。おそらく男と女は精神的に追いつめられていたのではなかろうか。(このままじゃらちがあかない)そう考えた私はあきらめて店をでようと決心した。

「パチンッ!!」

私はテーブルの上に、わざと音がするように100円玉を置いた。その音は店中にむなしく響きわたった。

クレーム一つでここまでややこしくなるとは思ってなかった。しかも初めてのクレームである。自分の非を認めない人としゃべるのは、時間の無駄であると言うことがよくわかった。最後に一つだけゆっておこう。

「ありがとうございます」の挨拶もできない二人の視線を背中に感じながら出口のドアにたどりつき、取ってに手をかけ私は振り向いた。

「最後に言っておきますが、私はあやまってほしかっただけですから。あ、味なんですが塩辛いのが文句の理由なのですが、あえて言わせていただくとまずかったですよ。もう少し研究したらどうですか?では、失礼!」

ガラガラ...ピシャッ!

後味は悪かったが仕方ない。あそこまで言わないとわからないだろう。いや、わかってないかもしれない。まあ、ほっといてもそのうちつぶれるでしょ。

私は自転車にまたがると急いで仕事場所に帰っていった。(たらこそば)

(寸評)「お店に文句初体験」か。感じの悪い店には、時にはピシャッと言ってやらないとね! 15ポイントあげちゃう~。

大麻を初体験しました。
大麻の作用は人によって違い、それも非常に微弱なもので、慣れるまではどこがどう効いているのかさえ自覚出来ないほどだと聞いていたので、数回試しましたが、、、
吸うとひたすら眠くなり、何度試しても強烈な眠気で目を開いていられなくなったので、いつもすぐ寝てしまいました。
横になって目を閉じてしばらくは、とても眠いのに頭ははっきりしていて、まわりの物音(例えば鍋や皿を洗う音)がいつもより大きな音でリズミカルに頭の中に入ってきて、「これが大麻の作用としてよく聞く「集中・没頭」なのかなー」とぼんやり思っていました。
大麻、私にとってはそんなに良いものではなかったです。またやりたいとも別に思いません。徹夜でハイになってる状態のほうがよっぽどグッドトリップです。
でも、吸うのとは別に食べたりもしたんですが、大麻の葉はとても美味しかったです。これが麻薬作用のない普通のハーブだったら普段でも食べられるのになー、と、そこはちょっと残念。(匿名)

(寸評)まー、見つからないよーにね。「悪の司令塔」は実は「小心悪」なので、本当の犯罪はちょっと・・・ということで、5ポイントだ。

 僕はイギリスに住んでいます。この指令が出た時に、まったく何も浮かばなくて困ったのですが、石川さんにもチャットでいろいろアドバイスを頂いて、この住んでる場所を生かせるような初体験がいいなと思いました。考えた挙句、最終的には自分のやりたかったことなんですが、イギリス人達とサッカーをしようと思いました。サッカーがもともと好きだったのと、イギリスではとてもサッカー(フットボール)が盛んなのでこれを利用しない手は無いなと思ったのです。ここでは数人で公園などに連れ立っていけば、ゲームをしようと声をかけたりかけられたりという事がしばしばらしいのです。
 そこで知人の紹介で、毎週公園に行ってゲームをしているという韓国の人と一緒に参加することにしました。
屈強なイギリス人たちがボールをよこせとばかりに、力任せに体当たりしてくるのを想像して少々緊張していたのですが、いざ行ってみると小学校低学年くらいの、エマニエル坊やのような子供達がたくさんいたり、青年というよりは少年という子がほとんどでした(白人も少し)。僕は田舎育ちで、小学校では1年生から6年生までが一緒にサッカーや、ドッジボールをして遊ぶのが普通だったので、この光景を見て、久しぶりにそんなこともあったなと思い出しました。ほとんどが子供や中学生くらいの少年ばかりだったことは、僕を少し拍子抜けさせたのと同時に安心させたことも確かです(笑)。
 しかし試合が始まると、その小さいエマニエル坊や達も、自分より年上だとか関係なく自分にパスををよこせと、大声で要求する姿は立派だなあと変に感心してしまいました。日本では生意気だとかってちょっとむっとされたりするかもなあと感じましたが、そこは文化の違いでしょうかね。当たり前のことのようでした。パスを人に要求はするが、自分はあまりパスしたくない(笑)という傾向もこっちの少年には結構あるみた
いでしたね。
 試合が進むと公園にやってきた少年達がどんどん参加してきて、いつの間にか敵や味方が多くなっていました。
誰が味方かわからなくなって参りました。ふと気づくと、どこからか参加してきた、すらりと背の大きな、花くまゆうさくの漫画に出てきそうな見事なアフロへアーをした青年(推定18~22才)が僕をマークして
きたので、どこか非現実的な気分になりました。
 試合はこちらのチームがみんな攻めたがりで、全く守らないという特徴が大きく影響し(笑)負けました。僕はがんばって走りましたが、久しぶりの激しい運動はいささか体にこたえました。しかし8才くらいから25歳くらいまでのさまざまな人種が、同じピッチでボールを追うというのはなかなか面白いもので、簡単な英語で小さい子供ともコミュニケーションが図れたりするのもとてもいい経験になりました。ゲームをしている時は、不思議と外国人とサッカーをしているんだなと変に意識することもなく夢中になれるもんなんだということもわかりました。アフロの人は一瞬意識しちゃいましたが(笑)また来週もやろうと約束して、帰りはお酒の飲める年齢の数人でパブに寄って、ビールを飲んで帰りました。
長くなってしまいましたが、こんな感じの楽しい異人種間サッカー(?)初体験でした。(かえる)

(寸評)国際交流か~。今後もいろいろやってみてくれたまへ。12ポイント。

 さて、俺の「初体験」は、ずばり「初めてのひとりお花見宴会」
 今まで、もちろん花見宴会は何回かやったことがある。いちばん最近は、でももう10年近く前に、とうじ魔とうじさんや、キャンディ・ミルキーさん(日本一のキャピキャピ女装家)などと井の頭公園でやったのが最後かなー。
 ともかく花見宴会は経験済みだが、「ひとりで」というのはやったことのない事にはたと気づき、これを今回の俺の初体験としようと思った。
 それはとある舞台稽古が早めに終わった日。
 俺は夜9時頃、小平の駅に降り立った。
 ここは以前、「西武新宿線全制覇の旅」の時に降りて、巨大な「小平霊園」があったのを思い出したのだ。
 霊園でひとり、もしくはユーレイさん達と一緒にお花見、っていうのも乙な物だと思ったのだ。
 ところが・・・行ってみると、桜はあったが、とにかく電灯が全くといっていいほどない。俺はユーレイ関係は比較的平気だからそれはいいんだけど、近くに「不審者を見かけたら110番」とか立て看があって、楽しくひとりでワハハハ宴会してたらいきなり通報されて「初めての監獄」はちょっと嫌なので、しょーがない「小平霊園」はあきらめる。
 駅前に戻り、地図で桜がありそうな公園を探すと、近くの遊歩道兼公園みたいなところが良さそうと思い、駅前の「西友」でお買い物。
 まず宴会と言えば酒。缶チューハイに定番のイカ薫製、チーズを買い求める。ついでにポッカの「キャラクター缶シリーズ」が出ていたので、後藤真希など数缶も買い求める。
 さっ、これで準備万端。ひとりお花見宴会の始まりじゃ~!!
 まずは缶チューハイを開けて乾杯!
 ・・・といっても乾杯する相手がいないので、ベンチの端に乾杯。ちょっと寂しいぞ。
 夜桜を見上げながら、つまみを開ける。
 いかくん→チューハイ→チーズ→煙草ふかす→チューハイ→いかくん→鼻毛抜き→チューハイ→妄想→チーズ→ため息→忘れてた桜を見上げる→鼻をかむ→チューハイ
 ヘロヘロヘ~ ヘロヘロヘ~
 しかしよく考えてみると・・・ううむ、これではただひとりで外で飲んでいるだけではないか!
 ・・・そうだ、宴会といえば、歌だ。炭坑節だあっ!
 前は遊歩道で、時々人が通るので、大声では歌えないので、小さく手拍子打ちながら、小声で囁くように歌った。
 ♪月がー出た出たー 月がーぁ出ぇーたぁー ハァ、ヨイヨイー
 しかし・・・おやっ、おやおやおやっ!? なんと、なんとつまらんぞっ!
 というか、パッとした空気が全くなく、むしろどんどん虚しーくなってくる。孤独ーになってくる。
 そのうち、俺の寂しさに追い討ちをかけるかのように、小雨までパラパラ落ちてきた。
 うーん、うーん、うーん。
 結果をお知らせしよう。
「ひとりお花見宴会」は、あまり楽しくないな。ワッハッハー。
 むしろ「寂しさをたまには、満喫してみるかぁ!」という気概のある人にお薦めする・・・。
 以上、「ひとりお花見宴会初体験」でしたっ!


 ん~と、今回は期限が限られてたので難しかったかもしれないけど、何事も「初体験」って面白いよね。期待と不安、夢と現実、想像と実際。なので、近いうちに「ドキドキドキリコ初体験」みたいなコンテンツも作るかもしれない。作ったらよろしくね~ん。
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